2018年の日本(2018ねんのにほん)では、2018年(平成30年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。
日本では、西暦の他にも以下の紀年法を使用している。なお、以下の紀年法は西暦と月日が一致している。
「そだねー」(ロコ・ソラーレ〈平昌オリンピックカーリング女子日本代表〉)が新語・流行語大賞の年間大賞を受賞した(その他の受賞語は後節「#流行語」も参照)。
「災」・・・北海道胆振東部地震や大阪府北部地震、西日本豪雨、北陸豪雪、さらに記録的猛暑や大型台風といった「災害」の脅威が各地を襲ったことなどを受けて選出[a 1]。
なお、「災」は2004年以来14年ぶり2回目の選出となった。
ノーベル賞の自然科学分野の一つ、生理学・医学賞を日本人が受賞した(日本人の同賞の受賞は2年ぶり5人目の快挙)[a 403]。
自然災害
観測
以下に本年の受賞語を列記する[35]。なお、肩書きや役職などは受賞当時のものである。
アニメーション映画
テレビアニメ
千葉都市モノレール 中期経営計画 2017-2019