プロ雀士情報 |
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プロ入会 |
2018年7月21日 |
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所属団体 |
日本プロ麻雀連盟 |
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Mリーグ |
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|
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YouTube |
チャンネル |
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活動期間 |
2020年- |
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ジャンル |
ゲーム実況 |
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登録者数 |
1.11万人 |
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総再生回数 |
48万回 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002024-01-11-00002024年1月11日時点。 |
テンプレートを表示 |
萩原 聖人(はぎわら まさと、1971年8月21日[3][4] - )は、日本の俳優、声優、ナレーター、プロ雀士(日本プロ麻雀連盟所属、Mリーグ・TEAM RAIDEN/雷電所属)。神奈川県茅ヶ崎市出身[3]。アルファエージェンシー所属[5]。
略歴
幼少期(3歳)に両親が離婚し、父親側に引き取られるが、小学4年生の時に父親は他界。その後は15歳まで茅ヶ崎で父方の祖父母に育てられた。そのため、母親とはほとんど一緒に暮らしたことがないという少年時代を過ごす[6]。
茅ヶ崎市立梅田中学校を卒業後に上京。東京都立戸山高等学校の定時制に入学するが、わずか1週間で中退[6]。その後に短期渡米し、ニューヨークで観た映画の観客の様子に感銘を受け[7]、役者という仕事に興味を持つ。日本へ帰国後、新宿区で母親が経営するバーを手伝っていたときに、客として来ていたテレビドラマ『あぶない刑事』のキャスティングスタッフたちの目に留まり、スカウトされる。そして1987年、『あぶない刑事』の第32話「迷路」の回にて、置き引き少年の役でデビュー[6]。その後も多くの作品に端役として出演していたが、1990年のテレビドラマ『はいすくーる落書2』の松岡直次郎役がきっかけで、一気に注目を集めた。
1991年に鈴木省吾、渡辺航、佐久間哲らと共に演劇集団『アーリータイムリーズ』を結成。約7年間に渡り、計6回の公演を行う[要出典]。
1993年、ファンクラブ設立(3年後の1996年7月に解散)。[要出典]
1993年に小田急江ノ島線中央林間駅で発生した暴行事件で、容疑者の一人が萩原に似ていたとして訴えられた。萩原は犯行時刻には人と会っていたとアリバイを主張する反面、それを証明できる相手の名前などを相手に迷惑がかかるため一切明かさなかった。この一件により、萩原は公私に渡ってダメージを受け、ドラマなどへの出演が一時期極端に減っていた。しかしその後、原告の証言には矛盾点が多く、犯人に似ていると言いがかりを付けただけとして、訴えは棄却された[8]。
テレビドラマ『夏子の酒』で共演した女優の和久井映見と、1995年11月に結婚[9]。
1999年10月に第1子(長男)が誕生[10]。
2003年7月に離婚。長男の親権は和久井が持っている[11]。
人物
- 2001年1月にシアターコクーンで行われた舞台『真情あふるる軽薄さ2001』に出演するはずだったが、2000年12月に突発性難聴に見舞われて一時的に耳が聴こえなくなってしまったため、やむなく出演中止となったことがある[12]。
- 生徒時代は「突っ張っているのが自分の存在価値」というポリシーの下、教師たちと敵対関係にあった(一般的に不良とされがちだが、暴力や恐喝などはなかった)。一方で人一倍淋しがり屋で「この時はただ毎日を何の目的も無しに投げやりに生きていた」と言う[6]。
- 映画『この世の外へ-クラブ進駐軍-』でジャズバンドのボーカル兼サックス奏者役を演じ、サックスを皆でレッスンのあとカラオケボックスで一人自主練し、唇が腫れるまで猛特訓した[13]。この映画内にてサックスと歌声も披露(サウンドトラック盤に2曲収録)。アニメ『逆境無頼カイジ』でもオープニング曲「未来は僕らの手の中」を「カイジwithレッどぼんチリーず」というユニット名で歌っている(サウンドトラック盤に収録)。
- 自分の血液型に関しては興味が無く、調べたことがなくて未だに自分では知らないと言う[14]。
- お笑い好きでもあり、「バナナマンが面白い」と話していたことがある[15]。
- THE BLUE HEARTSのファン。メンバーとは雑誌で対談を行ったことがあり、ボーカルの甲本ヒロトは萩原が主宰していた「アーリータイムリーズ」の公演に訪れたことがある。その後、打ち上げとしてTHE BLUE HEARTSが主宰する野音ライブで自身の出演作『はいすくーる落書2』(TBS)の主題歌でもあった『情熱の薔薇』や『TRAIN-TRAIN』を歌った[16]。また、自らが声優を務めた『逆境無頼カイジ』(日本テレビ系)のオープニング曲でもTHE BLUE HEARTSの『未来は僕等の手の中』のカバー曲を歌った[17]。
- 声優の大谷育江のファン。韓国ドラマ『初恋』で共演した森川智之と高木渉とも交友がある。また、ガンダムに乗るのが夢とも話していたことがある[18]。
- 草野球チームを持っており、「MAX」などのチームでキャプテン、監督そしてピッチャーを務めていた[6]。また、メジャーリーガーのグレッグ・マダックス投手のファンでもある[6]。
- プロレス団体WWEのファンである。特に、ランディ・オートンの大ファンである。後、柴田勝頼や、DRAGON GATE、土井成樹、吉野正人のファンである[19]。
- 収集癖があり、フィギュアなどのグッズ収集家である[14]。
- 俳優の風間杜夫とは萩原が10歳代の頃から約20年に渡って現在でも交流があり、映画、ドラマ、舞台、アニメの吹き替え等で何度か共演している。互いに大の麻雀好きでライバルでもあり、フジテレビ系の番組『THEわれめDEポン』では萩原10度、風間7度の優勝経験がある[20][21]。
- ゲーマーとしても定評があり、スマホ向けの野球ゲーム『プロ野球スピリッツA』内の『最強決定戦』に於いて、2022年11月に行われた巨人限定部門と2023年11月に行われたセ・リーグ限定リーグ(詳細は2023年11月27日公開プロスピ配信者さごまんさんの動画5:43頃~)で、共に全国8位にランクイン[22]。最上位のリーグ10(覇王リーグ)では同年6月第1週には全国1位にもなっている[23]。
- 2024年10月5日からYouTubeチャンネルを配信。基本、毎週水曜と土曜に『パワプロ栄冠ナイン』を生配信している。選手キャラクターをMリーガーやMリーグ実況解説陣に模している。
麻雀
- モンド21麻雀プロリーグでは、「第5回モンド21杯」で優勝。
- 日本プロ麻雀連盟の初代会長であり当時最高顧問の小島武夫からは、「気分屋」と称された[要出典]。
- 「萩原リーグ」という自らが主催する麻雀リーグを開催しており、都内の雀荘でトッププロ達と戦っている。[24]
- 『カッパの飼い方』で共演した神崎ちろ(神崎はつみ)に「麻雀とかやらないの?」と声をかけ、全く麻雀を知らなかった神崎が麻雀にはまるきっかけを作った[要出典]。神崎はその後プロ雀士としても活動している。
- 麻雀を題材にしたテレビアニメ『闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』では、主人公の「アカギ」こと赤木しげるの声を担当している。
- 2010年には、「第5期最高位戦Classic」に招待選手として参加[25]。
- 2013年にニコニコ生放送「麻雀の鉄人 四神降臨外伝」に出演[26]。
- 2014年、日刊スポーツ杯スリアロトーナメントに出場。前期では予選敗退の屈辱を味わう。しかし、後期では予選、準決勝と強さを見せつけて勝ち上がり、決勝では1回戦でラスを引くものの2回戦・3回戦でトップとなり、4回戦では接戦になりながら2着で逃げ切り優勝[27]。
- 2014年の麻雀最強戦に参戦。「著名人代表決定戦・風神編」で他を寄せ付けず優勝。ファイナルでは、第9回モンド杯以来となる連盟所属雀士と6年ぶりに公の場で対局(このとき対局したのが、藤崎智、二階堂亜樹、森下剛任の連盟3名)。[28]
- 2015年4月10日にフジテレビで放送された『芸能界麻雀最強位決定戦「THEわれめDEポン」』において役満の国士無双を和了した。奇しくも堺正章、加賀まりこ、坂上忍は、その9年前に萩原が同番組で役満の大三元を和了した時と全く同じ面子である[29]。その模様はニコニコ生放送で放送されていたため、視聴者は大いに盛り上がった。
- 2018年2月よりAbemaTV麻雀チャンネルにて放送中の、RTDマンスリーリーグに出場。black divisionに配属。
- 2018年7月21日に日本プロ麻雀連盟に入会し、正式にプロ雀士となる。階級は五段。同年10月より開始するMリーグへの参加資格が一部の競技団体の所属プロに限られるため[30]。8月7日に実施されたドラフト会議において電通「TEAM RAIDEN/雷電」に1位指名された。
- プロ雀士の鈴木達也と仲が良い。
- Mリーグでの愛称は『雪原の求道者』『リアルアカギ』『ハギー』[31]。
Mリーグ成績
レギュラーシーズン成績
シーズン
|
チーム
|
半荘
|
個人スコア
|
最高スコア
|
4着回避率
|
連対率
|
トップ率
|
平均 着順
|
1着
|
1.5
|
2着
|
2.5
|
3着
|
3.5
|
4着
|
参照
|
Pt |
順位 |
平均 |
点 |
順位 |
率 |
順位
|
2018-19
|
TEAM RAIDEN/雷電
|
30
|
▲61.0
|
13/21
|
▲2.0
|
63,200
|
――
|
0.70
|
15T/21
|
43.3%
|
23.3%
|
2.63
|
7
|
0
|
6
|
0
|
8
|
0
|
9
|
[32]
|
2019-20
|
TEAM RAIDEN/雷電
|
29
|
▲251.5
|
27/29
|
▲8.7
|
43,800
|
29/29
|
0.7241
|
17/29
|
44.8%
|
17.2%
|
2.66
|
5
|
0
|
8
|
0
|
8
|
0
|
8
|
[33]
|
2020-21
|
TEAM RAIDEN/雷電
|
27
|
▲460.8
|
30/30
|
▲17.1
|
48,600
|
23/30
|
0.5556
|
30/30
|
40.7%
|
11.1%
|
2.93
|
3
|
0
|
8
|
0
|
4
|
0
|
12
|
[34]
|
2021-22
|
TEAM RAIDEN/雷電
|
22
|
▲394.0
|
31/32
|
▲17.9
|
44,700
|
32/32
|
0.6818
|
25/32
|
31.8%
|
4.5%
|
2.95
|
1
|
0
|
6
|
0
|
8
|
0
|
7
|
[35]
|
2022-23
|
TEAM RAIDEN/雷電
|
19
|
▲305.8
|
29/32
|
▲16.1
|
40,200
|
31/32
|
0.5263
|
32/32
|
47.4%
|
15.8%
|
2.84
|
3
|
0
|
6
|
0
|
1
|
0
|
9
|
[36]
|
2023-24
|
TEAM RAIDEN/雷電
|
25
|
▲84.1
|
23/36
|
▲3.4
|
53,300
|
27/36
|
0.8000
|
10T/36
|
48.0%
|
20.0%
|
2.52
|
5
|
0
|
7
|
0
|
8
|
0
|
5
|
[37]
|
通算
|
152
|
-61.0+-251.5+-460.8+-394+-305.8+-84.1+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0▲1557.2
|
-10.244736842105▲10.2
|
63,200
|
67.1%
|
42.8%
|
15.8%
|
2.74
|
24
|
0
|
41
|
0
|
37
|
0
|
50
|
- 個人賞は規定打荘数(20半荘)以上の選手が対象
- 着順の1.5、2.5、3.5は1着同着、2着同着、3着同着
- 2019年シーズンから最高スコアが表彰対象に
ポストシーズン成績
シーズン
|
チーム
|
半荘
|
個人スコア
|
最高スコア
|
4着回避率
|
連対率
|
トップ率
|
平着
|
1着
|
1.5
|
2着
|
2.5
|
3着
|
3.5
|
4着
|
Pt |
平均
|
セミファイナルシリーズ
|
2019-20
|
TEAM RAIDEN/雷電
|
3
|
▲1.2
|
▲0.4
|
51,800
|
66.7%
|
33.3%
|
33.3%
|
2.67
|
1
|
0
|
0
|
0
|
1
|
0
|
1
|
2020-21
|
TEAM RAIDEN/雷電
|
3
|
▲115.7
|
▲38.6
|
17,600
|
66.7%
|
33.3%
|
0%
|
3.00
|
0
|
0
|
1
|
0
|
1
|
0
|
1
|
2022-23
|
TEAM RAIDEN/雷電
|
3
|
41.5
|
13.8
|
41,300
|
100%
|
66.7%
|
33.3%
|
2.00
|
1
|
0
|
1
|
0
|
1
|
0
|
0
|
セミファイナル通算
|
9
|
-1.2+-115.7+41.5+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0▲75.4
|
-8.3777777777778▲8.4
|
51,800
|
77.8%
|
44.4%
|
22.2%
|
2.56
|
2
|
0
|
2
|
0
|
3
|
0
|
2
|
ファイナルシリーズ
|
2022-23
|
TEAM RAIDEN/雷電
|
4
|
▲104.6
|
▲26.2
|
31,900
|
50.0%
|
25.0%
|
0%
|
3.25
|
0
|
0
|
1
|
0
|
1
|
0
|
2
|
ファイナル通算
|
4
|
-104.6+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0+0▲104.6
|
-26.15▲26.2
|
31,900
|
50.0%
|
25.0%
|
0%
|
3.25
|
0
|
0
|
1
|
0
|
1
|
0
|
2
|
ポストシーズン通算
|
13
|
-180.0▲180.0
|
-13.8▲13.8
|
51,800
|
69.2%
|
38.5%
|
15.4%
|
2.77
|
2
|
0
|
3
|
0
|
4
|
0
|
4
|
出演
テレビドラマ
連続ドラマ
単発ドラマ
配信ドラマ
映画
Vシネマ
舞台
- 花園ラビリンス(1987年、新宿シアターモリエール) - 舞台デビュー作。ダブルキャストでの主演。演出は「グループ虎」の高橋征男。
- 物理学者たち(1987年6月、新宿ビプランシアター、作者:フリードリヒ・デュレンマット、演出:柴田健夫)
- 丘の上のハムレットの馬鹿(演劇企画集団むうぶ・おん公演、1988年8月4日 - 14日、東京グローブ座、原作:ウィリアム・シェイクスピア、脚本:小田島雄志、演出:加藤直)
- 桃太郎裁判(United Performers Club公演、1989年6月16日 - 20日、新宿スペースDEN、作者:島敏光、演出&脚色:高橋征男) - 主演
- 世話情浮世亜米利加(よはなさけうきよのあめりか)(1990年8月21日 - 22日、シアターVアカサカ) - 主演・ボス・デイヴ 役、企画
- 爆走ピエロ 〜 森のなかの浅草(劇団自動ピアノ公演、1990年12月5日 - 9日、浅草常盤座、作・演出:高橋征男) - 主演・暴走族グレムリンのヘッド・砂男 役
- 『演劇集団 アーリータイムリーズ』公演
- アーリータイムブルース 〜 母なる夜に抱かれて(1991年8月23日 - 30日、神田パンセホール、作・演出:和田憲明)
- クローズ・ユア・アイズ 〜ライカでグッドバイ〜(1992年8月4日 - 15日、神田パンセホール、作・演出:和田憲明) - 木戸 役
- 抱きしめるには近すぎる 〜とりあえずロマンス'93〜(1993年12月9日 - 19日、神田パンセホール、作・演出:長谷川康夫)
- 四角い青空ラプソディー(1995年1月20日 - 29日、新宿シアターサンモール、作・演出:長谷川康夫)
- アーリータイムリーズ第5章・ここより永遠に 〜 株式会社エデンの人々(1996年7月24日 - 8月4日、新宿シアターサンモール、作・演出:長谷川康夫)
- アーリータイムリーズ公演第6章・Complete!四角い青空らぷそでい'98完全版(1998年1月21日 - 29日、新宿シアターサンモール、作・演出:長谷川康夫)
- S -記憶のけもの-(2000年4月、白井晃演出、青山円形劇場)
- (真情あふるる軽薄さ 2001)※突発性難聴を患い出演中止(2001年1月、シアターコクーン)
- ピッチフォーク・ディズニー(2002年5月 - 6月、白井晃演出、三軒茶屋シアタートラム)
- さぶ(2003年1月、ジェームス三木演出、新橋演舞場)
- 夜叉ヶ池(2004年10月 - 11月、三池崇史演出、パルコ劇場/シアタードラマシティほか)
- 人情喜劇 火焔太鼓 〜お殿様一生一度の恋患い〜(2005年、水谷龍二演出、明治座)
- 調教師 -KARA COMPLEX-(2005年11月、内藤裕敬演出、シアターコクーンほか)
- ナイロン100℃ 30th SESSION「犬は鎖につなぐべからず 〜岸田國士一幕劇コレクション〜」(2007年5月、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出、青山円形劇場)
- 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2007年6月 - 7月、G2演出、銀河劇場ほか) - 中川雅也 役
- フォーエバー・ワルツ(2007年8月3日 - 4日、白井晃演出、パルコ劇場)
- 4×4(2008年3月、内藤裕敬演出、サントリーホール/兵庫県立芸術文化センター)
- 夜光ホテル(2008年5月、蓬莱竜太作・演出、下北沢OFF・OFFシアター)劇団モダンスイマーズ客演
- スイートルームバージョンとして再演(2008年11月、大阪精華小劇場)平成20年文化庁芸術祭参加、精華演劇祭Vol.11参加
- NHKシアター・コレクション'09 で再々演(2009年1月10 - 11日)
- KERA・MAP#005「あれから」(2008年12月、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出、世田谷パブリックシアター)
- 凡骨タウン(2010年2月、蓬莱竜太作・演出、東京芸術劇場小ホール)劇団モダンスイマーズ客演 「夜光ホテル」続編
- ガラスの葉(2010年9月-10月、白井晃演出、世田谷パブリックシアター)
- ナイロン100℃ 38th SESSION「百年の秘密」(2012年4月 - 5月、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出、下北沢 本多劇場 他)
- すうねるところ(2012年8月 - 9月、内藤裕敬演出、シアタートラム 他)
- ART(2013年8月、千葉哲也演出、東京グローブ座 他)
- ナイロン100℃ 41st SESSION「パン屋文六の思案〜続・岸田國士一幕劇コレクション〜」(2014年4月 - 5月、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出、青山円形劇場)
- KERA・MAP #006「グットバイ」(2015年9月 - 10月、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出、世田谷パブリックシアター他)
- 魔術(2016年3月 - 4月、内藤裕敬演出、本多劇場 他)
- 愛の終着駅(2016年10月6日、内藤裕敬演出、ザ・スズナリ)
- ナイロン100℃ 45thSESSION『百年の秘密』(2018年4月 - 5月、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出、本多劇場 他)
- 7Days Judgement -死神の精度-(2018年9月、和田憲明演出、あうるすぽっと他) - 主演・千葉(死神) 役
- KERA・MAP#010『しびれ雲』(2022年11月6日 - 12月4日 下北沢 本多劇場、12月8日 - 11日、兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール、12月17日 - 18日 北九州芸術劇場 中劇場、12月24日 - 25日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場)[73]
- 『GOOD』-善き人-(2024年4月6日 - 21日、世田谷パブリックシアター / 4月27日・28日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール)[74]
- 二兎社『こんばんは、父さん』(2024年11月30日 - 2025年2月24日、富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ メインホール 他)[75]
ウェブテレビ
- RTDリーグ2018(2018年1月 - 、AbemaTV)
- RTDトーナメント2019(2019年、AbemaTV)
- 新春オールスター麻雀大会2019(2019年1月2日 - 3日、AbemaTV)[76]
- ALL STAR League スペシャルマッチ(2019年5月29日 - 30日、AbemaTV)[77]
- 新春オールスター麻雀大会2020(2020年1月2日 - 3日、AbemaTV)[78]※テレビ朝日でも一部放送
ナレーション・語り
- 知ってるつもり?!(山田かまちの回で詩を朗読、1996年、日本テレビ)
- メジャーリーガーNOMO(1997年、フジテレビ)
- 大瀧詠一・山下達郎フィルタイムコレクション(1999年、ニッポン放送)
- 課外授業ようこそ先輩(NHK総合)
- スクープ21 日本シリーズ継投の神々(2000年、テレビ朝日)
- スポーツヒューマンドキュメンタリー 楕円球の神様(2001年、毎日放送)
- 報道通(2001年、日本テレビ)
- NNNきょうの出来事 特集(2001年、日本テレビ)
- サンデープレゼント なかにし礼(2002年、テレビ朝日)
- 素敵な宇宙船地球号(2002年、テレビ朝日)
- にんげんゆうゆう「故郷の秋」(2002年、NHK教育)
- 夢を受け継ぐジョッキーたち(2003年 - 2004年、NHK BS-2)
- ニュースステーション 特集
- 岡本太郎 幻の巨大壁画(2004年、テレビ朝日)
- 東京大空襲(2011年、テレビ朝日)
- ドキュメント スポーツ大陸(NHK)
- 激動のプロ野球総決算 クビを宣告された男達(2004年、TBS)
- アンテナ22(日本テレビ)
- 今音楽業界が変わる(2005年)
- 天皇皇后ご成婚SP(2006年)
- アンテナ22特別版(日本テレビ)
- スーパーニュース 特集「猿回し」(2006年、フジテレビ)
- NEWSリアルタイム 特番フィギュアの女王・荒川静香 新たなる挑戦(2006年、日本テレビ)
- ききみみ名作文庫シリーズ 宮沢賢治全集「どんぐりと山猫」「ツェねずみ」「おきなぐさ」「シグナルとシグナレス」朗読CD-BOX
- ETV特集「"生"のかたち 〜難病患者たちのメッセージ〜」(2007年2月24日、NHK Eテレ) - 朗読[79]
- スーパーサッカー新春特別編! 稲本潤一2002年の呪縛そして…英国〜トルコ〜ドイツ渡欧7年の進化。(2008年、TBS)
- 緊急特番!独占生出演 清原和博41歳 引退スペシャル(2008年、TBS)
- 聴いてあじわう世界の名著「文学のしずく〜ドリアン・グレイの肖像〜」(2008年、NHKデジタルラジオ)
- テレメンタリー2009
- 夢を届けたい〜“不屈の男”と島の子供たち〜(2009年、テレビ朝日)
- news every.特番 髙橋大輔・知られざるメダルへの道(2010年、日本テレビ)
- プレミアム8 文化・芸術 〜シリーズ巨匠たちの肖像 炎の絆・ゴッホ 〜 朗読(ゴッホの弟テオ役)(2010年、NHK hi)
- NNNドキュメント
- 〜Signサイン トモヤと交わした約束〜(2010年、日本テレビ)
- 〜風の民、練塀の島 刻まれた千年の営み〜(2010年、日本テレビ)
- 〜在宅入院 救急医が挑む第3の医療〜(2011年、日本テレビ)
- 〜亡き妻からのラブレター じっちゃん高校生の恋〜(2013年、日本テレビ)
- 〜おうち診療所 がんと闘う子どもたちの願い〜(2015年、日本テレビ)
- 〜彷徨う10代 〜大阪中1男女の死が問いかけるもの〜(2015年12月、日本テレビ)
- 〜となりのシリア人〜 難民 が見つめる日本(2016年10月、日本テレビ)
- 「ゼロ戦乗りの遺言〜真珠湾出撃 原田要の肖像〜」(2016年12月12日)
- ハイビジョン特集 ぼくはロックで大人になった 〜忌野清志郎が描いた500枚の絵画〜(2010年、NHK hi)
- 爆笑問題の“戦争”入門(2010年、NHK総合)
- ETVワイド〜薬物依存〜 (2010年、NHK教育)
- 若き韓国兵士の素顔 第1部「韓流スターの2年間」(2010年、スカパー! アジアドラマチックTV)
- ドキュメンタリーWAVE
- 「中国“春闘”最前線〜日系企業は何を突きつけられたか〜」(2011年、NHK BS1)
- 「スティーブ・ジョブズの子どもたち」(2012年、NHK BS1)
- 「追跡・カナダで育ったテロリスト〜アルジェリア事件の闇〜」(2013年、NHK BS1)
- 「傘兵はどこへゆくのか〜民主主義を求める香港の若者たち〜」(2016年6月、NHK BS1)
- Mi/Do/Riスペシャル「細川護煕 土と生きる日々」(2011年、NHK BSプレミアム)
- 「コズミックフロント〜発見!驚異の大宇宙〜」(2011年4月3日 -2015年3月27日、NHK BSプレミアム) - レギュラー
- 「3月11日 東京にて」(2012年、NHK総合)
- 1000年後に残したい...報道映像2012(2012年12月、日本テレビ)
- 元日スポーツ祭り!〜清原VS桑田!野球対決&井岡世界戦舞台ウラ完全密着スペシャル〜(2013年1月、TBS)
- リアル×ワールド 芸大生の告白〜夢か生活か…人生の決断〜(2013年、日本テレビ)
- コイバナ ほんとうにあった純愛物語「堀辰雄〜生と死のはざまに咲いた恋」(2013年8月、NHK BSプレミアム) - 朗読
- ノンフィクションW(WOWOWプライム)
- 「サルトリアの伝言〜フィレンツェ・伝統に生きる仕立職人の物語〜」
- 「ゴルフコースの名演出家 LPGAトーナメントディレクター」
- 「ラストダンス in ボリショイ〜岩田守弘 終わらぬ夢」(2012年8月)
- 世界・神秘の道をゆく(2012年10月 - 2015年3月、BS日テレ) - レギュラー
- 世界ふれあい街歩き ハワイ島・ヒロ、イタリア・ナポリ(NHK BSプレミアム)
- アスリートの魂(NHK)
- サッカー 川島永嗣(2011年)
- 自転車 渡邉一成(2012年)
- アイススレッジホッケー 須藤悟、スポーツクライミング 小田桃花、サッカー 酒井宏樹、ボクシング 来家恵美子、ラグビー 田中史朗、野球 藤浪晋太郎、サッカー 豊田陽平、サーフィン 大野修聖(2013年)
- アイスホッケー 久保英恵、野球 菅野智之、トランポリン 伊藤正樹、サッカー 柿谷曜一朗、柔道 野村忠宏、体操 白井健三、サッカー 谷口拓也、柔道 野村忠宏II、バレー 宮下遥、ケイリン 小林優香、棒高跳び 山本聖途(2014年)
- サッカー 谷口拓也II、フットサル 久光重貴、ハンドボール 琉球コラソン、野球 森友哉、体操 村上茉愛、競泳 瀬戸大也、陸上 右代啓祐、柔道 野村忠宏、ラグビー 五郎丸歩、トライアスロン 佐藤優香、ハンドボール 女子日本代表、バドミントン 高橋礼華・松友美佐紀(2015年)
- 体操 村上茉愛、サッカー なでしこジャパン、野球 柳田悠岐、アイスホッケー 藤本那菜、陸上 中西麻耶、新体操 フェアリージャパン、テコンドー 濱田真由、飛び込み 寺内健、車いす陸上 永尾嘉章、ソフトボール 日本代表、スポーツクライミング 野口啓代(2016年)
- バルテュスと彼女たちの関係(2014年、NHK BSプレミアム) - バルテュスの声
- 報道ステーション SUNDAY
- 9.11から10年(2011年9月、テレビ朝日)
- 袴田事件の真実(他)(2014年3月、テレビ朝日)
- マレーシア航空(2014年7月、テレビ朝日)
- 裏切りの復興支援隊(2014年8月、テレビ朝日)
- 検証 袴田事件の闇(2014年、テレビ朝日)
- パリ同時多発テロ〜生存者が言った恐怖〜(2015年12月27日、テレビ朝日)
- BS1スペシャル(NHK BS1)
- 「憎しみとゆるし〜マニラ市街戦 その後〜」(2014年、NHK BS1) - 第31回ATP賞グランプリ受賞
- 「ワルシャワ蜂起 葬られた真実〜カラーでよみがえる自由への闘い〜」(2014年、NHK BS1)
- 時代をプロデュースした者たち「美しきもののみ機能的である 建築家・丹下健三」(2015年、NHK BS1) - 丹下 役、ナビゲーター
- 「震災5年 5つの物語」(2016年6月、NHK BS1)
- DVD「気候変動への挑戦〜動き出した世界と日本〜」(2015年、Global Environmental Forum)
- コズミックフロント☆NEXT(2015年4月2日-、NHK BSプレミアム) - レギュラー
- 超ムーの世界R(2015年5月4日 - 2023年2月20日、エンタメ〜テレ)
- 目撃!日本列島「知られざる“本土決戦”〜米軍ガンカメラが記録した真実〜」(2015年7月、NHK総合)
- テレメンタリー2015「ママは犯人じゃない〜無実の叫び20年〜」(2015年8月、テレビ朝日)
- よみちにひはくれない 若き俳優介護士の挑戦(2015年10月、フジテレビ) - 第24回FNSドキュメンタリー大賞 ノミネート
- 静岡スペシャル ふたりの“約束” 〜車いす卓球 土井健太郎選手〜(2015年12月、NHK総合)
- テレメンタリー2016(テレビ朝日)
- 「ママは犯人じゃない・特別編」(2016年1月)
- 「“3.11”を忘れない62 必ずこの手で〜海の底で待つ家族へ〜」(2016年4月)
- 「誤判 〜“娘殺しの母”と呼ばれた21年〜」(2016年9月18日)
- SBCスペシャル「鶴と亀とオレ」(2016年6月) - 2016年日本民間放送連盟賞 テレビエンターテインメント番組 最優秀賞
- 池上彰のニッポンの大問題〜都知事選スペシャル〜「昭和の大問題〜東京ゴミ戦争〜」(2016年7月31日、テレビ東京)
- NEXT 未来のために「震災 それからの家族〜再婚 亡き人への思いを胸に〜」(2017年3月4日、NHK総合)
- ザ・ドキュメンタリー「心臓弁手術からの大復活 女子ソフトボール 西山麗〜私にしか伝えられないこと〜」(2017年3月5日、テレビ東京)
- HTBノンフィクション カムイの鳥の軌跡「オオジシギ 2つの物語」(2017年8月14日、HTB北海道テレビ;テレビ朝日系)
- テレメンタリー2020「夢も、希望も〜仮放免者の未来〜」(2019年6月16日、テレビ朝日)
- あの家に暮らす四人の女(2019年9月30日、テレビ東京)[80]
- “無実の死刑囚”の遺言 〜免田栄 えん罪事件〜(2022年3月19日、NHK総合)
アニメ
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
劇場アニメ
ゲーム
吹き替え
- ペ・ヨンジュン
-
- 冬のソナタ(2003年・韓国ドラマ、NHK) - イ・ミニョン / カン・ジュンサン 役
- スキャンダル(2003年・韓国映画、TX) - チョウォン 役
- 初恋(2005年・韓国ドラマ、NHK) - ソン・チャヌ 役
- 四月の雪(2005年・韓国映画、劇場公開およびDVD) - キム・インス 役
- 太王四神記(2008年・韓国ドラマ、NHK) - タムドク / ファヌン 役
- ドリームハイ(2011年・韓国ドラマ、TBS) - チョン・ハミョン 役
- その他
-
ラジオ
ラジオドラマ
CM
出演順
- 大塚製薬『ファイブミニ』(1991 - 1993年)
- JR東海『シンデレラ・エクスプレス』(1992年、J-WAVEにてOA)
- トヨタ自動車『サイノス』(1993年)
- 資生堂『ダンガリー』(1993年)
- オフテクス『バイオクレン-エース』(1993年)
- オフテクス『バイオクレン-アクティバ』(1993年)
- オフテクス『バイオクレン-エル』(1993年)
- オフテクス『アクティバ タブレット』(1993年)
- 学生援護会(1993年)
- LIFE『LIFE CARD』(1994年)
- LIFE『インターナショナルカード』(1994年)
- P&G『コンディショナーイン・シャンプーRejoy』(1996年)
- P&G『Rejoy モイスチャーリッチ』(1996年)
- キユーピー『キユーピーマヨネーズ』(1999年) - ナレーション
- 大塚製薬『ホットポー』(1999年 - 2000年) - ナレーション
- 日本通運『ペリカン便』(2001年) - ナレーション
- 東京ガス(2002年、ラジオCM)
- ロッテ『フラボノガム』(2004年) - ナレーション
- カネボウ『SALA』(2004 - ) - ナレーション ※現在も継続中
- キヤノン『IXY DIGITAL』(2004年) - ナレーション
- au(2004年) - ナレーション
- ソニー『VAIO・type A』
- 『午後のテラス篇』(2006年5月)
- 『深夜のダイニング篇』(2006年5月)
- スズキ『セルボ』(ナレーション、2006年)
- KYORAKU「パチンコ冬のソナタ2」(2008年) - 声の出演
- 『サッポロ 冬物語』冬の街篇(2008年10月)
- 大成建設『新ドーハ国際空港篇』(2008年12月7日 - ) - ナレーション
- 東芝「電球への思い」篇(2009年1月)LED電球「写真立て」篇(2010年12月)LED電球「LED10年カレンダー」篇(2011年12月) - ナレーション
- アフラック 女性のためのガン保険「コサージュ」〜走れアヒル篇〜(2010年6月) - ナレーション
- フロントラインプラス「セーブペットプロジェクト」 (2011年3月) - ナレーション
- 大塚製薬 カロリーメイト(2011年10月) - ナレーション
- キユーピーマヨネーズ「セレクトショップ」篇「メイドインジャパン」篇(2015年) - ナレーション
PV
配信ドラマ
その他
- 新・映画と歩く 香港編(2001年、WOWOW) - 番組ナビゲーター
- THEわれめDEポン(13度の優勝)
- 東風王決定戦(GyaO)
- 第18回麻雀最強戦
- 麻雀プロリーグモンド21杯(MONDO21、第5回 - 第9回)、「萩原聖人 麻雀ガチンコ3番勝負」
- 美女と麻雀(2010年4月 - 、フジテレビNEXT)
- ハイブリッド麻雀リーグ ガチ雀(2012年10月 - 、スカパー)
- 麻雀の鉄人 四神降臨外伝(2013年7月6日、ニコニコ生放送)
- SPACE EXPO 宇宙博 2014 | NASA・JAXAの挑戦(2014年7月 - 9月) - 音声ガイド ナビゲーター
- プラネタリウム 限定上映
- ファーストスター誕生(2015年)第57回科学技術映像祭 部門優秀賞(研究開発・教育部門)
- 時間旅行(2016年)
- ダークマターを探せ!(2017年)
書籍
関連本
- 「Mリーガーの素顔」(2023年12月5日 竹書房)著者:黒木真生 ※佐々木寿人・多井隆晴・滝沢和典・萩原聖人など活躍中のMリーガー14名の素顔を語る。ISBN 978-4801937987
受賞歴
1993年
1994年
1996年
1997年
1998年
脚注
注釈
出典
外部リンク
麻雀最強戦ファイナル出場(1回) |
---|
麻雀最強戦2014
開催日 |
大会名・出場資格 |
ファイナル出場 |
A卓出場者 |
B卓出場者
|
タイトルホルダー
|
現最強位
|
沢崎誠
|
前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
|
鳳凰位 |
藤崎智
|
最高位 |
村上淳
|
雀王 |
鈴木たろう
|
十段位 |
櫻井秀樹
|
2014/2/16
|
近代麻雀特別予選
|
佐々木寿人
|
石橋伸洋 |
渋川難波 |
勝又健志 |
滝沢和典
|
猿川真寿 |
新井啓文 |
鈴木たろう |
佐々木寿人
|
2014/4/12
|
女流プロ代表決定戦
|
二階堂亜樹
|
高宮まり |
大崎初音 |
宮内こずえ |
茅森早香
|
魚谷侑未 |
二階堂亜樹 |
愛内よしえ |
石井あや
|
2014/5/17
|
著名人代表決定戦 風神編
|
萩原聖人
|
萩原聖人 |
加藤哲郎 |
大村朋宏 |
押川雲太朗
|
金子達仁 |
林下清志 |
勝間和代 |
福本伸行
|
2014/6/7
|
鉄人プロ代表決定戦
|
瀬戸熊直樹
|
井出洋介 |
荒正義 |
新津潔 |
森山茂和
|
小島武夫 |
金子正輝 |
瀬戸熊直樹 |
前原雄大
|
2014/7/26
|
新鋭プロ代表決定戦
|
小林剛
|
猿川真寿 |
滝沢和典 |
鈴木達也 |
井出康平
|
小林剛 |
石井一馬 |
勝又健志 |
村上淳
|
2014/8/9
|
著名人代表決定戦 雷神編
|
藤田晋
|
金子昇 |
植田佳奈 |
白川道 |
じゃい
|
加賀まりこ |
片山まさゆき |
藤田晋 |
風間杜夫
|
2014/9/20
|
ワンツーネクストカップ1
|
徳井健太
|
及川奈央 |
佐藤哲夫 |
徳井健太 |
中野浩一
|
放送時間内、複数半荘勝負
|
2014/9/21
|
全日本男子プロ
|
森下剛任
|
予選上位16名によるトーナメント
|
2014/9/21
|
全日本女流プロ(決勝のみ配信)
|
井上美里
|
井上美里 |
菅原千瑛 |
ジェン |
山本江利香
|
中山奈々美 |
美波智子 |
稲毛千佳子 |
青木さや
|
2014/10/25
|
アマチュア最強位
|
時岡史郎
|
各地区優勝者による8名のトーナメント
|
2014/11/15
|
ワンツーネクストカップ2
|
岩井勇気
|
池谷直樹 |
岩井勇気 |
みずしな孝之 |
村上ショージ
|
放送時間内、複数半荘勝負
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
A卓
|
|
|
|
|
|
東
|
二階堂亜樹
|
|
|
|
南
|
森下剛任
|
|
|
|
西
|
藤崎智
|
|
|
|
|
北
|
萩原聖人
|
|
|
|
|
|
|
B卓
|
|
|
東
|
小林剛
|
|
|
|
南
|
徳井健太
|
|
|
|
西
|
村上淳
|
|
|
決勝
|
|
|
北
|
櫻井秀樹
|
|
最強位
|
藤田晋
|
|
|
|
|
2位
|
森下剛任
|
|
|
|
C卓
|
|
3位
|
小林剛
|
|
|
|
東
|
岩井勇気
|
34,900
|
4位
|
時岡史郎
|
|
|
|
南
|
鈴木たろう
|
22,000
|
|
|
西
|
瀬戸熊直樹
|
6,500
|
|
|
|
北
|
時岡史郎
|
36,600
|
|
|
|
|
|
D卓
|
|
|
東
|
佐々木寿人
|
31,400
|
|
|
南
|
井上美里
|
6,500
|
|
|
西
|
沢崎誠
|
18,600
|
|
|
|
北
|
藤田晋
|
43,500
|
|
|
|
---|
1950年代 | |
---|
1960年代 | |
---|
1970年代 | |
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
|
---|
1950年代 | |
---|
1960年代 | |
---|
1970年代 | |
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)
|
|
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
|
---|
1970年代 | |
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
|
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1回 - 10回 | |
---|
11回 - 20回 | |
---|
21回 - 30回 | |
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31回 - 40回 | |
---|
41回 - 50回 | |
---|
51回 - 60回 | |
---|
61回 - 70回 | |
---|
71回 - 80回 | |
---|
81回 - 90回 | |
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91回 - 100回 | |
---|
101回 - 110回 | |
---|
111回 - 120回 | |
---|
121回 - 130回 | |
---|