小針町(こばりちょう)は、愛知県岡崎市の町名。現行行政地名は小針町(22の小字)および小針町1丁目から3丁目。
地理
岡崎市北西部に位置し、北から東は橋目町、西は安城市橋目町、西から南は安城市柿碕町に接する。
河川
小字
- 池城(いけしろ)
- 一シキ(いっしき)
- 鍵田(かぎだ)
- 亀ケ渕(かめがぶち)
- 北畑(きたばた)
- 五反田(ごたんだ)
- 三九郎(さんくろう)
- 拾弐塚(じゅうにづか)
- 城跡(しろあと)
- 神田(じんでん)
- 田明座(たみょうざ)
- 寺下(てらした)
- 中根(なかね)
- 西島(にしじま)
- 八牧(はちまき)
- 馬々西(ばばにし)
- 深田(ふかだ)
- 本丸(ほんまる)
- 松山(まつやま)
- 的場(まとば)
- 屋下(やした)
- 油デン(ゆでん)
世帯数と人口
2022年(令和4年)6月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[7]。
歴史
碧海郡小針村を前身とする。
町名の由来
古くに開墾されたことを意味する「古墾」によるとみられる。
沿革
史跡
施設
交通
その他
日本郵便
脚注
参考文献
関連項目