石川 さゆり (いしかわ さゆり、本名:石川 絹代 (いしかわ きぬよ)[ 3] 、1958年 1月30日 [ 1] - )は、日本 のアイドル ・演歌歌手 ・女優 。所属音楽レーベルはテイチクエンタテインメント 、所属事務所は個人事務所さゆり音楽舎。
熊本県 飽託郡 飽田村 (現・熊本市 南区 )出身。堀越高等学校 卒業 。
略歴
小学校1年生の時、島倉千代子 の歌謡ショーに接し感動し、次第に歌手を志すようになる[ 4] 。5年生まで飽田村立飽田東小学校(現:熊本市立飽田東小学校 )に通っていたが[ 5] 、その後横浜市 神奈川区 に転居[ 4] 。その後、歌のレッスンを受け始める[ 6] 。レッスンの費用は牛乳配達のアルバイト で捻出したという[ 7] 。
石川が小学校6年生当時、歌のレッスンを受けていた音楽教室には、同時期に高橋惠子 (当時姓・関根)も通っていた。高橋は「その女の子は絹代ちゃんといい、天才的な歌唱力は私の記憶に深く刻み込まれます。もともと女優志望の私でしたが、絹代ちゃんは私がぶれることなく演技一本に絞るきっかけとなった女の子なのです」と石川のことを回想している[ 6] 。
1972年、横浜市立城郷中学校 3年生の夏休みに、フジテレビ 系列の「ちびっ子歌謡大会」に参加できなくなった友人に替わって参加し合格[ 4] 、ホリプロ にスカウト され芸能界入りを果たす。同年秋に放映されたフジテレビの連続ドラマ 『光る海』では、沖雅也 の妹役としてレギュラー出演していた[ 4] 。「さゆり」の芸名 はこの『光る海』のプロデューサーの岡田太郎が「いつまでも美しく清潔であってほしい」というイメージで命名した[ 3] 。
1973年3月25日、「かくれんぼ 」でアイドル 歌手 として日本コロムビア よりデビュー [ 4] 。キャッチフレーズ は「コロムビア・プリンセス 」。堀越高等学校 に在学しながら芸能活動を行った。
しかし歌手デビューからしばらくは「花の中三トリオ 」(森昌子 ・山口百恵 ・桜田淳子 )の影に隠れたこともあり、大きな人気を得るには至らなかった。石川が歌手デビューした1973年には森昌子・山口百恵とのユニット「ホリプロ三人娘」が企画されイベントも開催されたが、短期間で頓挫した。
デビュー曲がヒットしなかったことや、上記の同世代との差が開いたことで深い挫折と劣等感に苛まれたが、その不安を払拭するように歌に没頭することを決めて二葉百合子 の門を叩き、歌うことを基礎から学び直した。さらに歌に深みを持たせるため、民謡や日舞にも打ち込むなど新たな技術を貪欲に吸収した[ 8] 。
1977年、前年1976年に発売されたアルバム 『365日恋もよう』からシングルカット された「津軽海峡・冬景色 」で、大ブレイク を成し遂げる。同年末の「第19回日本レコード大賞 」(TBSテレビ ・ラジオ )歌唱賞、「FNS歌謡祭 」(フジテレビ系列)グランプリ(ほか最優秀歌唱賞・最優秀視聴者賞も獲得)など数々の音楽賞を受賞、さらに「第28回NHK紅白歌合戦 」(NHK総合 ・ラジオ第1 )へも念願の初出場。同1977・翌1978年発売のシングル 「能登半島 」「暖流 」[ 9] [ 10] 「沈丁花 」なども続けてヒット した。
1980年代 に入ってからも「波止場しぐれ 」(1985年 第27回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞)、「天城越え 」(1986年 第28回日本レコード大賞・金賞)、「夫婦善哉 」(1987年 第29回日本レコード大賞・金賞)、「滝の白糸 」(1988年)、「風の盆恋歌 」(1989年 第31回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞)等と順調にヒット曲を世に送り出し、日本を代表する女性演歌歌手の一人となった。
また、刑事ドラマ「大空港 」(フジテレビ)第52話に女性刑事水島さゆり役でレギュラー出演(1979年9月~1980年3月)、大河ドラマ (NHK総合)「功名が辻 」(2006年)、「麒麟がくる 」(2020年)に出演するなど、女優 としても活躍している。
1981年、元マネージャー の馬場憲治 と結婚。1984年2月に長女・佐保里[ 11] を出産するも、1989年2月に離婚 。
芸能界・歌手デビュー時からホリプロに所属していたが、個人事務所「株式会社さゆり音楽舎」を設立し1997年 に独立。
1980年代後半にはカラオケボックス 運営会社「カミパレス」の経営を知人と行い、国民銀行 の融資のもとで30店舗ほど展開する実業家としての一面もあった。しかし後に経営からは退き、カミパレスは1999年9月に破産 宣告を受けた。経営破綻した国民銀行が1995年にカミパレスに対して行った35億円の融資について、不良債権を引き継いだ整理回収機構 が石川個人が契約した連帯保証 の残金28億円余りの支払を求める損害賠償請求 を提起。2003年に東京地裁で一審判決が出たが、その内容を不服とした整理回収機構が抗告 すると共に石川の自宅を一時差し押さえた。同年に10億円の賠償金支払いで決着している。
レコード会社はデビューから20年間日本コロムビア に所属したが1993年にポニーキャニオン へ演歌部門第1号として移籍[ 注釈 1] 。1999年に同社の演歌部門が撤退となり、2000年にテイチクエンタテインメント へ移籍し現在に至る。なお「津軽海峡・冬景色」など初期の楽曲の原盤権 はホリプロが保有している。
好きな男性のタイプについて「年下より、ずっと年上の人がよい。いろいろ教えてくれる人の方がいい」と語っている[ 12] 。
2013年11月8日、女性演歌歌手の先輩として慕い続けた島倉千代子が75歳で他界。同年11月14日、島倉の葬儀・告別式で石川は後輩歌手の代表として「島倉さんの『さゆり、しっかりしろ』という声が聞こえるようです。頑張ります」と涙声で弔辞を読んだ[ 13] 。
2015年12月30日、TBSテレビ・ラジオ「第57回日本レコード大賞 」において日本作曲家協会奨励賞を受賞[ 14] 。
2019年5月30日、紫綬褒章伝達式にて
2018年3月、芸術選奨文部科学大臣賞 を受賞[ 15] 。翌2019年5月、紫綬褒章 の受章が日本国政府より告示された[ 16] [ 17] 。
様々なジャンルや年代のアーティストと音楽を作っており、2012年から取り組んでいるコラボアルバム『X-Cross(クロス)』シリーズも話題になっている。
人物
親交のある人物
気心、歌心通う旧知の間柄であり、2人でニューヨーク に旅行をしたり、互いの自宅に招き合ったりする仲である[ 18] 。アルバムやコンサートでも共演している。
最初の出会いは大橋巨泉 が開催し、加賀も参加した「天城越えを歌う会」に石川が招かれたことがきっかけだった[ 19] 。その会は1回きりだったが、これを機に加賀と石川はその後も長くつきあいが続いており、舞台やショッピングに行ったりするという。
当時 大リーグ の シアトル・マリナーズ に在籍していたイチローが登場曲に天城越えを使いたいと申し出し、石川が「私が改めて音楽を作って提供します」とリクエストに応えて以来、交流が続いている。石川は「イチロー選手が選手でいる間は毎年、必ず、どんなことがあっても1回だけは試合を見ます、応援しに行きます」と約束し、実際イチローが現役引退するまで、現地に足を運んだ。イチローは「こんなに約束通りに守る人っていないです」と驚いていたという。石川は「仕事に対するストイックさ、それに向き合う面白がり方だとか、自分で何かに向かっていく形、スタンスがとても気持ちがいいタイプ。難しい感じもなく、すごく共通することがあって、友達になれたかなという気がしましたね。」と語っており、「いまでもいいお付き合いをさせてもらってます。」とインタビューに応えている[ 20] 。
森山は石川とは「一緒に遊んだり、夜通し自宅で語り合ったりしたこともある」と話している。森山の息子森山直太朗 について石川は「小さい時の直太朗くんはシャイだった。」と回顧している。2014年には直太朗が石川に楽曲提供している。[ 21] 。
家族ぐるみの付き合いである[ 22] 。石川のアルバムX -Cross-のCDジャケットを荒木が描き下ろしたことで話題になった[ 23] 。
2014年に椎名が石川に楽曲を提供したことがきっかけで、一緒にライブハウスを観に回ったり、2人でニューヨークに旅行をしたりと交流が続いている[ 24] 。
影響を与えた人物
ともに石川のファンであり石川への憧れから演歌歌手を志している。また、現在は同じ二葉百合子 門下生で、石川の兄弟弟子にあたる。
影響を受けた人物
関連人物
堀越高等学校の人物一覧
正代直也 - 遠縁の大相撲 現役力士 。2016年2月収録の『木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜 』へ出演した石川は、特別ゲストとして登場した正代と初対面。石川の実母は「私のおじさんの妹が正代関のおばあちゃんで、叔母達は(正代)直也君が小さい頃によく遊びに来てたよ」という[ 25] 。また、2020年の大相撲令和2年9月場所 で、当時関脇 だった正代が念願の幕内初優勝を達成、大関 昇進も決定したこと対して、「正代関、優勝おめでとう御座います。毎日の取組、私の母も親戚のおば達も連日『今日も勝った!明日も…』と大変な盛り上がり喜びようでした。熊本の(地震 の被害で)大変な日を過ごす皆様にも大きな元気とエネルギーが届いたと思います。私も拝見しましたよ!本当に良かった!!」[ 26] 「どうぞ、優勝の喜びをかみしめ一層の精進で大関から横綱 へとなられることを応援しています」[ 27] と祝福のコメントを述べた。
ミス日本 2025ファイナリストの石川満里奈 は姪[ 2] 。
出演
映画
テレビドラマ
CM
舞台
ラヴ・レターズ〜2024 New Year Special〜(2024年1月24日、PARCO劇場 ) - メリッサ 役[ 28]
ラジオ
石川さゆり唄めぐり恋めぐり(TBSラジオ )
石川さゆり 歌の夢物語(TBSラジオ)
石川さゆり ねこふんじゃった(JFN )
NHK紅白歌合戦
紅組歴代最多出場でそれぞれの紅白でさまざまな形で今まで場を盛り上げてきた。紅白の醍醐味ともいわれている。
「津軽海峡・冬景色」の大ヒットを背景に、第28回 (1977年)に初出場を果たす。以降6年連続で紅白出場を重ねるが、第34回 (1983年)のみ産休 ・臨月 に入っていた理由により、歌手としての出演を辞退する。ただし、当回はNHK側からの強い要請も有って、紅組の「特別応援ゲスト」で紅白本番のステージへ登場した[ 29] [ 30] 。特に、第36回 (1985年)以降は実力派がひしめく終盤コーナーの常連歌手となり、紅組トリは美空ひばり の13回に次ぎ、現役歌手最多の9回(その内大トリは1回)担当している。
紅白出場回数では、女性歌手として当時最多保持者の和田アキ子 を1回差で追っていたが、第67回 (2016年)に和田が紅白落選したことにより39回で並び、第68回 (2017年)で紅組(女性)歌手としては史上初の紅白出場40回を達成。なお白組歌手も含めると、北島三郎 (2003年)、森進一 (2007年)、五木ひろし (2010年)に次いで、歴代4人目となる[ 注釈 2] 。
第75回 (2024年)で通算47回となり、第35回 (1984年)から41年連続して出場継続中。また、第73回で紅組歌手で初の45回出場を達成した[ 31] 。同じく紅白での40年連続出場も、紅組歌手では第1位(紅組2位の連続出場は小林幸子 の33回。白組歌手も含めると五木の50回、森の48回に続いて第3位)。
石川は紅白出演に関し、2014年(第65回 )の時点で、「今は紅白卒業を全然考えてないけど、そういうこと(卒業)を思う日が来ることもあるかもしれない」と述べている[ 32] 。
なお、第58回 (2007年)以降第74回 (2023年)まで「津軽海峡・冬景色」と「天城越え」とを1年おきに歌唱している。NHK側から「これ(この2曲を歌って頂くの)が日本の年越しなんですよ」と言われていることに、石川自身は複雑な気分になっていると明かしていた[ 33] 。また、2016年1月14日号の週刊新潮 内においては、石川が紅白本番前に行われるNHK関係者との面談の際に「(2曲を唄うのは)もう何回目でしょうね?」「今年も新曲を出しているんですよ!」などと不満を口にしたとされる記事が掲載されたこともあった[ 34] 。
年度
放送回
回
曲目
出演順
対戦相手
備考
1977年
第28回
初
津軽海峡・冬景色
19/24
小林旭
紅白初出場
1978年
第29回
2
火の国へ
03/24
狩人
1979年
第30回
3
命燃やして
19/23
内山田洋とクール・ファイブ
1980年
第31回
4
鴎という名の酒場
17/23
細川たかし
1981年
第32回
5
なみだの宿
17/22
野口五郎
1982年
第33回
6
津軽海峡・冬景色(2回目)
19/22
村田英雄
1984年
第35回
7
東京めぐり愛
14/20
芦屋雁之助
2年ぶりに紅白復帰出場
1985年
第36回
8
波止場しぐれ
18/20
村田英雄 (2)
1986年
第37回
9
天城越え
20/20
森進一
紅組トリ
1987年
第38回
10
夫婦善哉
18/20
北島三郎
1988年
第39回
11
滝の白糸
19/21
五木ひろし
1989年
第40回
12
風の盆恋歌
20/20
北島三郎 (2)
大トリ (2)
1990年
第41回
13
うたかた
28/29
谷村新司
トリ前
1991年
第42回
14
港唄
27/28
北島三郎 (3)
トリ前 (2)
1992年
第43回
15
ホテル港や
26/28
細川たかし (2)
1993年
第44回
16
津軽海峡・冬景色(3回目)
26/26
北島三郎 (4)
紅組トリ (3)
1994年
第45回
17
飢餓海峡
24/25
北島三郎 (5)
トリ前 (3)
1995年
第46回
18
北の女房
23/25
北島三郎 (6)
1996年
第47回
19
昭和夢つばめ
23/25
細川たかし (3)
1997年
第48回
20
天城越え(2回目)
23/25
森進一 (2)
1998年
第49回
21
風の盆恋歌(2回目)
21/25
細川たかし (4)
1999年
第50回
22
天城越え(3回目)
25/27
谷村新司 (2)
2000年
第51回
23
津軽海峡・冬景色(4回目)
25/28
細川たかし (5)
2001年
第52回
24
涙つづり
24/27
堀内孝雄
2002年
第53回
25
天城越え(4回目)
27/27
五木ひろし (2)
紅組トリ (4)
2003年
第54回
26
能登半島
28/30
北島三郎 (7)
2004年
第55回
27
一葉恋歌
26/28
氷川きよし
2005年
第56回
28
天城越え(5回目)
22/29
ポルノグラフィティ
2006年
第57回
29
夫婦善哉(2回目)
14/27
森進一 (3)
前半トリ
2007年
第58回
30
津軽海峡・冬景色(5回目[ 注釈 3] )
27/27
五木ひろし (3)
紅組トリ (5)
2008年
第59回
31
天城越え(6回目)
24/26
SMAP
2009年
第60回
32
津軽海峡・冬景色(6回目)
23/25
氷川きよし (2)
2010年
第61回
33
天城越え(7回目)
20/22
北島三郎 (8)
2011年
第62回
34
津軽海峡・冬景色(7回目)
25/25
SMAP (2)
紅組トリ (6)
2012年
第63回
35
天城越え(8回目)
24/25
北島三郎 (9)
トリ前 (4)
2013年
第64回
36
津軽海峡・冬景色(8回目)
21/26
美輪明宏
2014年
第65回
37
天城越え(9回目)
20/23
長渕剛
2015年
第66回
38
津軽海峡・冬景色(9回目)
20/26
五木ひろし (4)
2016年
第67回
39
天城越え(10回目)
23/23
嵐
紅組トリ (7)
2017年
第68回
40
津軽海峡・冬景色(10回目)
23/23
ゆず
紅組トリ (8)
2018年
第69回
41
天城越え(11回目)
22/22
嵐 (2)
紅組トリ (9)
2019年
第70回
42
津軽海峡・冬景色(11回目)
17/21
RADWIMPS
2020年
第71回
43
天城越え(12回目)
19/21
星野源
2021年
第72回
44
火事と喧嘩は江戸の華(feat. KREVA , MIYAVI ) 津軽海峡・冬景色(12回目)
20/21
氷川きよし (3)
トリ前 (5) KREVA、MIYAVIと共演
2022年
第73回
45
天城越え(13回目)
21/22
(対戦相手なし)
トリ前(6)
2023年
第74回
46
津軽海峡・冬景色(13回目)
20/22
さだまさし
2024年
第75回
47
能登半島(2回目)
/21
対戦相手の歌手名の()内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある()はトリ等を務めた回数を表す。
前半トリとは1990年以降の紅白において、前半戦(ニュース中断まで)で両軍の締めくくりを務めたことを指す。
曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。
NHKみんなのうた
※▲はラジオのみの放送、△は『みんなのうた発掘スペシャル 』の放送。「ここは 南の島」「広瀬川慕情」は発掘プロジェクト により音声・映像が見つかったが、石川歌唱による音源化は現在も行われていない。
放送期間
放送曲
デュエット
再放送
1977年(昭和52年)8月 - 9月
ここは 南の島
ウィルビーズ
1978年(昭和53年)4月 - 5月 1979年(昭和54年)8月 - 9月 2010年(平成22年)8月 - 9月▲ 2012年(平成24年)3月20日△ 2013年(平成25年)8月10日・9月14日
1982年(昭和57年)6月 - 7月
広瀬川慕情
(なし)
(なし)
2011年(平成23年)8月 - 9月
もういいかい
2011年(平成23年)10月 - 11月 2019年(令和元年)8月 - 9月
ディスコグラフィ
シングル
#
発売日
A/B面
タイトル
作詞
作曲
編曲
規格品番
1
1973年 3月25日
A面
かくれんぼ
山上路夫
猪俣公章
小谷充
SAS-1663
B面
津軽の里
2
1973年 8月10日
A面
青い月夜の散歩道
栗田俊夫
SAS-1687
B面
あなたと私の村祭り
3
1974年 1月10日
A面
おもいで
有馬三恵子
遠藤実
斉藤恒夫
AA-29
B面
淋しがりやのあの人
4
1974年 4月1日
A面
いつでも初恋
AA-38
B面
花燃え
5
1974年 6月1日
A面
泣き虫列車
冬野卓
林あきら
竜崎孝路
AA-51
B面
あなたのみなと
6
1974年 10月1日
A面
白い手袋・ささの舟
なかにし礼
司啓介
神保正明
AA-81
B面
おめでとう
7
1975年 3月1日
A面
ちいさな秘密
吉岡治
市川昭介
高田弘
AA-112
B面
朝顔荘アパート
8
1975年 7月1日
A面
あなたの私
千家和也
AA-130
B面
心の手紙
9
1975年 8月10日
A面
青い山脈 [ 注釈 4]
西條八十
服部良一
佐伯亮
AA-134
B面
夕風
冬野卓
新井利昌
矢野立美
10
1975年 10月1日
A面
私でよければ
千家和也
市川昭介
高田弘
AA-160
B面
ひとりぼっちの旅
11
1976年 1月1日
A面
霧のわかれ
西沢爽
浜圭介
竹村次郎
AA-168
B面
わたしの町
千家和也
市川昭介
高田弘
12
1976年 4月1日
A面
十九の純情
阿久悠
三木たかし
小谷充
AA-187
B面
はじめてのお酒
13
1976年 7月1日
A面
あいあい傘
三木たかし
AK-17
B面
小指のいたみ
14
1976年 10月1日
A面
花供養
AK-27
B面
私のえれじい
三木たかし
小谷充
15
1977年 1月1日
A面
津軽海峡・冬景色
三木たかし
AK-43
B面
野の花のように
三木たかし
竹村次郎
16
1977年 5月10日
A面
能登半島
三木たかし
AK-70
B面
帰りたくない
17
1977年 9月1日
A面
暖流
三木たかし
高田弘
AK-92
B面
秋しんしん
18
1978年 1月1日
A面
沈丁花
東海林良
大野克夫
馬飼野康二
AK-107
B面
いつわりの部屋
藤公之介
新井利昌
竜崎孝路
19
1978年 4月1日
A面
砂になりたい
阿久悠
三木たかし
AK-117
B面
うず潮
20
1978年 7月1日
A面
火の国へ
AK-135
B面
奇跡があるなら
21
1978年 11月10日
A面
流氷
中村泰士
高田弘
AK-158
B面
風の都
22
1979年 3月1日
A面
春一輪
東海林良
大野克夫
AK-171
B面
風よつたえて
23
1979年 6月1日
A面
命燃やして
千家和也
徳久広司
伊藤雪彦
AK-184
B面
哀愁本線
石本美由起
猪俣公章
小杉仁三
24
1979年 10月1日
A面
傷だらけの恋
川内康範
北原じゅん
高田弘
AK-197
B面
あこがれて
25
1980年 2月1日
A面
あなたに帰りたい
中山大三郎
浜圭介
馬場良
AK-221
B面
ぬかるみの女
花登筺
猪俣公章
小杉仁三
26
1980年 6月1日
A面
みちゆき博多発
阿久悠
川口真
AK-649
B面
涙あふれて
27
1980年 9月1日
A面
鴎という名の酒場
中村泰士
戸塚修
AK-695
B面
恋八景
徳久広司
高田弘
28
1981年 5月1日
A面
なみだの宿
たかたかし
鈴木淳
京建輔
AH-57
B面
あなたへの旅
29
1981年 11月25日
A面
天の川情話
なかにし礼
弦哲也
丸山雅仁
AH-159
B面
野菊の宿
鈴木淳
京建輔
30
1982年 5月21日
A面
ほととぎす
三木たかし
AH-216
B面
蟬しぐれ
浜圭介
若草恵
31
1982年 7月21日
A面
漁火挽歌
石本美由起
三木たかし
佐伯亮
AH-241
B面
待ちましょう
水木かおる
猪俣公章
斉藤恒夫
32
1983年 2月1日
A面
あなたのためなら
たかたかし
叶弦大
佐伯亮
AH-294
B面
愛のともしび
33
1983年 6月21日
A面
港の潮暦
星野哲郎
船村徹
丸山雅仁
AH-344
B面
都忘れの花
34
1983年 11月21日
A面
東京かくれんぼ
なかにし礼
猪俣公章
斉藤恒夫
AH-393
B面
(カラオケ)
-
35
1984年 8月21日
A面
東京めぐり愛 [ 注釈 5]
なかにし礼
市川昭介
AA-489
B面
(ペアオケ)[ 注釈 6]
36
1985年 2月1日
A面
春の雪
吉岡治
岡千秋
AH-554
B面
東京わかれ唄[ 注釈 5]
なかにし礼
三木たかし
竜崎孝路
37
1985年 7月21日
A面
波止場しぐれ
吉岡治
岡千秋
斉藤恒夫
AH-627
B面
夕雨子
38
A面
ふたり傘
AH-628
B面
三人づれ
39
A面
紫陽花ばなし
AH-629
B面
雨の戻り橋
40
A面
なごり雨
AH-630
B面
石狩暮色
41
A面
雨あがり
AH-631
B面
天気雨
42
1986年 2月21日
A面
大阪つばめ
AH-710
B面
ひとり海峡
43
A面
裏町夫婦草
AH-711
B面
タンポポの子守唄
44
A面
デュオ雨あがり [ 注釈 7]
AH-712
B面
ふたりで生きる
45
1986年 7月21日
A面
天城越え
弦哲也
桜庭伸幸
AH-755
B面
隠れんぼ
46
1987年 2月1日
A面
夫婦善哉
山田年秋
AH-794
B面
折鶴情話
47
1987年 10月21日
A面[ 注釈 8]
浪花姉妹 [ 注釈 9]
たかたかし
岡千秋
斉藤恒夫
AH-870
48
1988年 2月10日
A面
さよならの翼
阿木燿子
弦哲也
桜庭伸幸
AH-900
B面
風祭
49
1988年 6月10日
A面
滝の白糸
吉岡治
市川昭介
斉藤恒夫
AH-945
B面
(カラオケ)
-
50
1988年 11月21日
A面
フラワー&グリーン
三上務
遠藤実
服部克久
AH-994
B面
雪割草
阿木燿子
弦哲也
桜庭伸幸
51
1989年 6月18日
01
風の盆恋歌
なかにし礼
三木たかし
若草恵
CA-8205
02
女の山河
川口真
52
1989年 11月21日
01
生まれてよかったね
小島ひろ美
高田弘
CA-8382
02
冬の夜
文部省唱歌
J.Curiale
53
1990年 4月1日
01
恋は天下のまわりもの
なかにし礼
杉本真人
竜崎孝路
CA-8419
02
恋がありゃこそ
54
1990年 9月21日
01
うたかた
吉岡治
岡千秋
山田年秋
CODA-8589
02
吾亦紅
55
1991年 2月21日
01
ウイスキーが、お好きでしょ [ 注釈 10]
田口俊
杉真理
斎藤毅
CODA-8674
02
あやまらなくていいの
羽田健太郎
56
1991年 3月21日
01
越前竹舞い
吉岡治
弦哲也
若草恵
CODA-8681
02
薄墨桜
前田俊明
57
1991年 5月21日
01
君の名は
菊田一夫
古関裕而
池辺晋一郎
CODA-8757
02
君は遙かな[ 注釈 11]
58
1991年 7月21日
01
恋のためなら
なかにし礼
筒美京平
大谷和夫
CODA-8780
02
悲しい歌は歌わない
59
1991年 10月21日
01
港唄
たかたかし
猪俣公章
京建輔
CODA-8923
02
みおつくし
60
1992年 3月25日
01
春夏秋秋
阿久悠
三木たかし
奥慶一
CODA-8997
02
いとはにほへと
61
1992年 8月21日
01
ホテル港や
弦哲也
CODA-55
02
大人でしょう
62
1993年 3月21日
01
合縁坂
吉岡治
山田年秋
CODA-167
02
お酒をダブルで
63
1993年 10月6日
01
純・情歌
伊藤薫
彩目映
飛澤宏元
PCDA-486
02
花紀行
堀内護
服部克久
64
1994年 4月21日
01
飢餓海峡
吉岡治
弦哲也
三木たかし
PCDA-547
02
風雪月花
桜庭伸幸
65
1994年 11月2日
01
心の酒
小椋佳
川村栄二
PCDA-664
66
1995年 2月1日
01
北の女房
吉岡治
岡千秋
PCDA-691
02
風流深川唄
池多孝春
67
1995年 7月21日
01
大阪のおんな
南郷達也
PCDA-750
02
夏、うれしいね
垂水佐敏
杉本真人
今泉敏郎
68
1995年 11月1日
01
日本海の詩
小椋佳
宇崎竜童
川村栄二
PCDA-782
02
惚れて候
吉岡治
杉本真人
今泉敏郎
69
1996年 3月21日
01
昭和夢つばめ
荒木とよひさ
市川昭介
川村栄二
PCDA-833
02
夏娘
垂水佐敏
杉本真人
今泉敏郎
70
1996年 11月21日
01
北ものがたり [ 注釈 12]
吉岡治
加村まさはる
カフカフドゴシコ
PCDA-924
02
ごめんなさいと言えなくて
加村まさはる
71
1997年 3月21日
01
歌麿
吉岡治
弦哲也
若草恵
PCDA-951
02
薄月夜
土田有紀
水森英夫
前田俊明
72
01
愛の言葉よりくちづけを
岩谷時子
三木たかし
若草恵
PCDA-952
02
残照恋鏡
小椋佳
宇崎竜童
川村栄二
73
01
愛告鳥
阿木燿子
南こうせつ
今泉敏郎
PCDA-953
02
夕顔情話
荒木とよひさ
市川昭介
南郷達也
74
01
たんぽぽ
下地亜記子
加藤将貫
PCDA-954
02
好きだから
久仁京介
岩上峰山
75
01
恋路
たきのえいじ
叶弦大
今泉敏郎
PCDA-955
02
梅に鶯
たかたかし
岡千秋
南郷達也
76
1997年 6月18日
01
朱夏
垂水佐敏
大野克夫
今泉敏郎
PCDA-979
02
花へんろ音頭
早坂暁
高橋英介
桑原研郎
77
1998年 4月17日
01
月の盃
阿久悠
吉田拓郎
吉田建
PCDA-1047
02
夏恋囃子
垂水佐敏
後藤次利
78
1998年 9月18日
01
長良の萬サ
峰崎林二郎
石田光輝
馬場良
PCDA-1097
02
キリキリしゃん
田尾将実
若草恵
79
1999年 4月7日
01
昭和名勝負
吉岡治
岡千秋
船山基紀
PCDA-1151
02
浪花漫才
池多孝春
80
01
酔って候
杉本真人
宮川彬良
PCDA-1157
02
ほたる
荒木とよひさ
水森英夫
馬場良
81
1999年 7月16日
01
愛がいちばん [ 注釈 13]
吉岡治
杉本真人
船山基紀
PCDA-1182
82
2000年 9月28日
01
人生情け舟
弦哲也
前田俊明
TEDA-10488
02
夏の夜の夢
たかたかし
伊藤薫
矢野立美
83
2001年 5月1日
01
涙つづり
池田充男
水森英夫
佐伯亮
TEDA-10506
02
惚れてます
吉田旺
徳久広司
南郷達也
84
2002年 3月25日
01
転がる石
阿久悠
杉本眞人
川村栄二
TEDA-10532
02
すっぴんさん
弦哲也
南郷達也
85
2002年 7月24日
01
夢の浮橋
吉岡治
若草恵
TEDA-10550
02
風ゆらら
阿閉真琴
日比野信午
宮崎慎二
86
2003年 2月21日
01
湯の花KOUTA
吉岡治
杉本眞人
矢野立美
TEDA-10568
02
おもちゃ
阿久悠
都志見隆
若草恵
87
2003年 4月23日
01
陽だまりの詩
吉岡治
聖川湧
南郷達也
TEDA-10579
02
花の寺
88
2003年 9月25日
01
人間模様
阿久悠
杉本眞人
川村栄二
TEDA-10601
02
稲妻
三木たかし
若草恵
89
2004年 4月21日
01
星の旅びと
五木寛之
幸耕平
竜崎孝路
TECA-11624
02
自分のための子守唄
90
2004年 9月23日
01
一葉恋歌
吉岡治
弦哲也
若草恵
TECA-11645
02
でくのぼう
高田ひろお
城賀イサム
竜崎孝路
91
2005年 5月25日
01
秋のメルヘン
吉岡治
大野克夫
萩田光雄
TECA-12003
02
春夏秋冬・酒ありて
浅木しゅん
新井利昌
宮崎慎二
92
2005年 10月26日
01
居酒屋「花いちもんめ」
吉岡治
岡千秋
蔦将包
TECA-12031
02
恋のからまわり
矢野立美
93
2006年 5月4日
01
歌、この不思議なもの
なかにし礼
小六禮次郎
若草恵
TECA-12047
02
長崎ぶらぶら節
長崎県 民謡
94
2006年 9月6日
01
かもめの女房
吉岡治
浜圭介
TECA-12064
02
男の祭り酒
川村栄二
95
2007年 3月25日
01
狭霧の宿
岡千秋
南郷達也
TECA-12100
02
女 春雨破れ傘
高田ひろお
宮崎慎二
96
2007年 9月5日
01
朝花
樋口了一
森俊之
TECA-12107
02
京の覚え唄
吉岡治
岡林信康
千代正行
97
2008年 4月14日
01
肥後の盆唄
高田ひろお
三木たかし
若草恵
TECA-12121
02
やねせん小唄
浅木しゅん
新井利昌
竜崎孝路
98
2008年 10月22日
01
ちょいと…
岡田冨美子
鈴木キサブロー
宮崎慎二
TECA-12152
02
頬よせて
浅木しゅん
網倉一也
99
2009年 3月25日
01
惚れたが悪いか
石原信一
岡千秋
川村栄二
TECA-12171
02
十日の菊
吉岡治
弦哲也
南郷達也
100
2009年 8月19日
01
桜夜
さだまさし
三木たかし
奥慶一
TECA-12190
02
侘助
喜多條忠
弦哲也
若草恵
101
2010年 3月24日
01
だいこんの花
吉岡治
岡千秋
南郷達也
TECA-12219
02
続・夕焼けだんだん
杉本眞人
川村栄二
102
2010年 10月20日
01
Baby Baby [ 注釈 14]
奥田民生
TECA-12244
02
スロウサーフィン
103
2011年 1月19日
01
天の夕顔
なかにし礼
浜圭介
若草恵
TECA-12265
02
メランコリックラブ
104
2011年 7月20日
01
緑のふるさと
TECA-12291
02
待っていてください
105
2012年 3月25日
01
浜唄
弦哲也
川村栄二
TECA-12333
02
貞奴 世界を翔る
浜圭介
106
2012年 9月5日
01
生まれ変わるよりも
宮沢和史
福井峻
TECA-12390
02
さがり花
107
2012年 9月17日
01
憂愁平野~おもかげ~
阿久悠
三木たかし
若草恵
TECA-15379
02
風帰行
吉岡治
ソン・ミンホ
03
もういいかい
平井夏美
未知瑠
108
2013年 2月20日
01
夫婦三昧
吉岡治
弦哲也
山田年秋
TECA-12415
02
憂忌世ぶし
岡林信康
川村栄二
109
2013年 9月4日
01
紫蘭の花
喜多條忠
崎久保吉啓
若草恵
TECA-12472
02
おおつごもり
110
2014年 4月2日
01
暗夜の心中立て
椎名林檎
斎藤ネコ
TECA-12514
02
名うての泥棒猫
111
2015年 1月21日
01
あぁ…あんた川
吉幾三
南郷達也
TECA-12571
02
津軽恋情話
112
2015年 10月21日
01
ちゃんと言わなきゃ愛さない
つんく
大野雄二
TECA-12636 TECA-15637
02
ニヒルに愛して
宮沢和史
03
ラブ・スコール
槇小奈帆[ 35]
04
MEMORY OF SMILE
有川正沙子
113
2016年 1月20日
01
女人荒野
喜多條忠
杉本眞人
坂本昌之
TECA-13642
02
ふられ酒[ 注釈 15]
114
2016年 8月17日
01
恋しゅうて
TECA-13697
02
十六夜円舞曲
115
2017年 3月25日
01
百年の抱擁
なかにし礼
TECA-13753
02
一茶でがんばれ!
116
2017年 6月21日
01
春夏秋冬
小渕健太郎
笹路正徳
TECA-13768
02
ワインを選んで
大江千里
117
2018年 1月3日
01
夫婦人情
喜多條忠
岡千秋
南郷達也
TECA-13815
02
こゝろ花
大嶽香子
岩代太郎
118
2018年 8月15日
01
花が咲いている
水野良樹
亀田誠治
TECA-13861
02
オリーブの島
いしわたり淳治
水野良樹
119
2019年 2月20日
01
酒供養 〜縁歌バージョン〜
吉岡治
杉本眞人
若草恵
TECA-13914
02
男の祭り酒
浜圭介
川村栄二
03
もういいかい
平井夏美
未知瑠
120
2019年 9月11日
01
河童
吉田旺
杉本眞人
坂本昌之
TECA-13956
02
孤守酒
121
2020年 3月25日
01
しあわせに・なりたいね
Kinuyo
箭内道彦
佐橋佳幸
TECA-20022
02
さのさ
不詳
三宅一徳
122
2021年 1月27日
01
なでしこで、候う
阿木燿子
杉本眞人
坂本昌之
TECA-20060
02
何処へ
加古隆
吉田潔
123
2021年 8月18日
01
獨り酒
喜多條忠 Kinuyo
浜圭介
坂本昌之
TECA-21040
02
聖夜
山上路夫
羽毛田丈史
124
2022年 3月25日
01
残雪
加藤登紀子
斎藤ネコ
TECA-22020
02
風帰行
吉岡治
ソン・ミンホ
若草恵
125
2022年 4月20日
01
虹が見えるでしょう
谷中敦
NARGO
村田陽一
TECA-22021
02
いつか微笑むとき
126
2023年 4月5日
01
約束の月
Kinuyo
三木たかし
若草恵
TECA-23021
02
みち 今もなお夢を忘れず
阿久悠
千住明
127
2023年 10月18日
01
越後瞽女(えちご ごぜ)
喜多條忠
浜 圭介
南郷達也
TECA-23061
02
浪花のごんた
もず唱平
杉本眞人
佐藤和豊
128
2024年 6月19日
01
とこしえの旅
松井五郎
加藤登紀子
斎藤ネコ
TECA-24021
02
朝日楼
訳詞:浅川マキ
アメリカ民謡
千代正行
デュエット・シングル
配信シングル
発売日
曲順
タイトル
作詞
作曲
編曲
配信サービス一覧
2020年 1月30日
01
オープニング「火事と喧嘩は江戸の華」 ※feat. KREVA, MIYAVI
石川さゆり KREVA 亀田誠治
亀田誠治
[ 36]
02
ストトン節
添田さつき 一部作者不詳
作者不詳
2023年 5月31日
01
愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA
いしわたり淳治 石川さゆり KREVA 亀田誠治
[ 37]
2023年 10月19日
01
ダメ男数え唄
金子茂樹
阿久津健太郎
[ 38]
アルバム
スタジオ・アルバム
デビューアルバム(1973年8月25日)
おもいで/青い山脈(1974年4月1日)
ちいさな秘密(1975年4月25日)
あなたの私(1975年9月1日)
霧のわかれ(1976年2月25日)
あいあい傘(1976年7月25日)
365日恋もよう(1976年11月25日)
能登半島(1977年6月25日)
沈丁花(1978年2月25日)
演歌一直線(1978年5月25日)
火の国へ/砂になりたい(1978年7月25日)
今竹取物語(1978年10月25日)
影を慕いて(1978年11月25日)
春一輪(1979年3月25日)
命燃やして(1979年7月25日)
あなたに帰りたい(1980年2月25日)
悲恋もよう(1980年9月1日)
春ひとつ 〜日本の女〜(1981年2月25日)
奥の細道をゆく 〜さゆり紀行〜(1981年10月25日)
さゆり挽歌(1982年8月21日)
デビュー10周年記念 25歳わたし(1983年1月21日)
さゆりの潮暦(1983年10月21日)
東京めぐり愛(1984年12月21日)
波止場しぐれ 〜雨に咲く花物語〜(1985年8月21日)
天城越え(1986年9月21日)
さよならの翼(1988年3月21日)
童 ~わらし~(1988年7月21日)
風の盆恋歌(1989年6月24日)
恋・めぐる季節に・・・(1990年9月21日)
You & Night & Whisky 〜ウィスキーが、お好きでしょ〜(1991年7月21日)
歌手生活二十周年記念オリジナル・アルバム 平成浮き世絵ばなし(1992年8月21日)
うたびと(1995年6月21日)
歌手生活30周年記念オリジナル・アルバム さゆり(2002年3月25日)
さゆりII 〜十曲十色〜(2004年10月21日)
さゆりIII(2007年5月23日)
歌芝居(2007年10月24日)
さゆりIV(2009年5月20日)
X -Cross-(2012年9月19日)
X -Cross II-(2014年4月23日)
X -Cross III-(2017年7月19日)
民 ~Tami~(2019年3月20日)
粋 ~Iki~(2020年2月19日)
X -Cross IV-(2022年5月18日)
Transcend(2023年2月15日)
Stereo Sound REFERENCE RECORD 石川さゆり(2024年6月6日)[ 39]
ライブ・アルバム
石川さゆりショー 〜花ひらく18才〜(1976年5月25日)
石川さゆりショー 〜燃えるさゆり演歌〜(1977年1月25日)
熱唱!!石川さゆり 〜デビュー五周年記念リサイタル〜(1977年12月25日)
赤いろうそくと人魚/さゆり夏に歌う-命燃やして- (1979年10月10日)
歌から詩へ 〜デビュー10周年記念リサイタル〜(1983年3月21日)
コンピレーション・アルバム
ベストアルバム(1974年11月25日)
ゴールデン・スター・ワイド・デラックス(1975年11月25日)
石川さゆりのすべて(1976年10月25日)
ベスト14 暖流(1977年9月25日)
ベスト・ヒット(1979年11月25日)
石川さゆりベスト(1981年6月25日)
石川さゆりベスト(1982年11月21日)
全曲集/港の潮暦(1983年11月21日)
石川さゆりベスト(1984年5月21日)
全曲集/東京めぐり愛(1984年11月21日)
石川さゆりベスト/波止場しぐれ(1985年9月1日)
全曲集/大阪つばめ(1986年5月21日)
大阪つばめ '86有線ヒット(1986年6月21日)
夫婦善哉〜夫婦演歌名曲選集〜(1987年4月1日)
特選集/夫婦善哉(1987年4月21日)
歌手生活15周年記念 石川さゆり大全集(1987年10月1日)
全曲集/夫婦善哉(1987年10月21日)
特選集/さよならの翼(1988年4月21日)
全曲集/滝の白糸(1988年10月21日)
CDツイン・石川さゆりヒット曲集(1988年12月1日)
特選集/滝の白糸(1989年5月21日)
全曲集/風の盆恋歌(1989年10月21日)
スーパーツイン/風の盆恋歌(1989年12月10日)
特選集/恋は天下のまわりもの(1990年5月21日)
全曲集/うたかた(1990年11月21日)
スーパーツインデラックス/うたかた(1990年12月1日)
特選集/越前竹舞い(1991年6月21日)
全曲集/港唄(1991年11月21日)
歌手生活20周年記念 石川さゆり全集 道(1992年3月21日)
特選集/春夏秋秋(1992年5月21日)
全曲集/ホテル港や(1992年10月21日)
特選集/愛燦燦(1993年11月3日)
スーパーベスト(1993年11月19日)
特選集 飢餓海峡/花のワルツ(1994年12月7日)
石川さゆりベスト(1995年12月6日)
特選集 大阪のおんな・酒 尽尽(1995年12月16日)
特選集 昭和夢つばめ/鳴門海峡(1996年12月4日)
石川さゆり大全集(1998年3月18日)
春夏(1999年3月17日)
秋冬(1999年3月17日)
2001年全曲集(2000年11月22日)
2002年全曲集(2001年12月5日)
石川さゆりオリジナル大全集 とき 歌手生活三十周年記念(2002年9月26日)
2004年全曲集(2003年11月21日)
2005年全曲集(2004年11月24日)
2006年全曲集(2005年10月26日)
石川さゆり大全集(2005年11月24日)
2007年全曲集(2006年10月25日)
名唱コレクション 石川さゆり 時代の粋を唄う(2008年6月25日)[ 40]
2008年全曲集(2007年11月21日)
2009年全曲集(2008年11月26日)
ベスト・コレクション(2008年12月17日)
2010年全曲集(2009年12月16日)
石川さゆり大全集(2010年1月20日)
石川さゆり 吉岡治を歌う(2010年7月7日)
2011年全曲集(2010年11月24日)
アーリーソングコレクション(2010年12月1日)
こころの流行歌 CD-BOX(2011年11月16日)
2012年全曲集(2011年11月23日)
40周年記念 CD BOX(2012年3月14日)
石川さゆり×なかにし礼 作品集(2012年6月20日)
ベスト40(2012年10月17日)
2013年全曲集(2013年3月20日)
2014年全曲集(2013年10月23日)
石川さゆり大全集(2013年12月11日)
ザ・プレミアムベスト(2014年5月21日)
2015年全曲集(2014年11月19日)
2016年全曲集(2015年9月19日)
プラチナムベスト(2015年11月18日)
2017年全曲集(2016年10月18日)
石川さゆり 45周年記念CDボックス DVD付き(2017年4月5日)
2018年全曲集(2017年10月18日)
石川さゆり大全集(2019年11月20日)
石川さゆり全曲集(2020年5月20日)
石川さゆり大全集 50周年 50曲(2022年10月19日)
カバー・アルバム
童〜日本童謡唱歌集〜(1988年7月21日)
古賀メロディを唄う 〜影を慕いて〜(1990年7月21日)
二十世紀の名曲たち 第1集(1991年11月21日)
二十世紀の名曲たち 第2集(1992年11月21日)
二十世紀の名曲たち 第3集(1993年12月17日)
二十世紀の名曲たち 第4集(1994年10月21日)
二十世紀の名曲たち 第5集(1995年10月20日)
昭和夢つばめ -あなたが選んだ好きな唄-(1996年8月21日)
二十世紀の名曲たち 第6集(1996年10月18日)
二十世紀の名曲たち 第7集(1997年10月17日)
二十世紀の名曲たち 第8集(1998年10月21日)
二十世紀の名曲たち 第9集(1999年10月20日)
二十世紀の名曲たち 第10集(2000年12月20日)
石川さゆり 35周年記念企画アルバム 二十世紀の名曲たち(2007年11月5日)
ウイスキーが、お好きでしょ カバー 感動の名曲をふたたび(2010年11月25日)
二十世紀の名曲たち(1) 第1集・第2集・第3集(2013年10月16日)
二十世紀の名曲たち(2) 第4集・第5集・第6集(2014年4月16日)
民 〜Tami〜(2019年3月20日)
粋 ~Iki~ (2020年2月19日)
タイアップ曲
映像作品
1999年特別公演 近松情話 〜夢の浮橋〜(VHS)
石川さゆり音楽会 2000秋 IN青山 "夢ふっふっ…ふ"(2000年12月20日・VHS / 2013年9月4日・DVD)
石川さゆり音楽会 2001秋 〜日本歌謡の源流を綴る(2002年2月21日・VHS / 2013年9月4日・DVD)
歌手生活30周年記念リサイタル 石川さゆり音楽会 -七夜祭-(2003年5月21日・VHS / 2013年9月4日・DVD)
テイチク創立70週年記念 テイチクアワー『一五一合』コンサート(2005年4月21日・DVD)
石川さゆりコンサート2005 〜歌芝居〜(2005年9月1日・DVD/VHS)
歌手生活35周年記念リサイタル石川さゆり音楽会 -歌芝居「飢餓海峡」- (2008年5月21日・DVD)
石川さゆり映像シングルベスト(2010年6月23日・DVD)
40周年記念石川さゆり音楽会 感じるままに -歌芝居「一葉の恋」-(2012年12月12日・DVD)
石川さゆり '99特別公演 近松情話 夢の浮橋(2013年9月4日・DVD)
石川さゆり オンステージ 歌三昧 2015 in 博多座(2015年11月18日・DVD)
石川さゆり 45周年記念リサイタル in東京(2018年2月14日・DVD)
著書
脚注
注釈
出典
関連項目
外部リンク
主要人物 映画 (マドンナ / ライバル) 関連人物 関連項目
カテゴリ
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注釈
第1回 から第10回 までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回 から第34回 までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表 (ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。
1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
大: 大トリ
10代 20代 30代 40代 50代 60代 以上 男性 特別 賞
*は複数回の受賞。男性は1992年から、60代以上は97年から、10代は99年から対象
NARGO - 北原雅彦 - GAMO - 谷中敦 - 沖祐市 - 川上つよし - 加藤隆志 - 大森はじめ - 茂木欣一 元メンバー:武内雄平 - 林昌幸 - ASA-CHANG - クリーンヘッド・ギムラ - 寺師徹 - 杉村ルイ - 青木達之 - 冷牟田竜之 サポートメンバー:會田茂一 - 中村達也 ゲスト: 高橋幸宏 - 竹中直人 - 石川さゆり - 小沢健二 - 田島貴男 - チバユウスケ - 奥田民生 - ハナレグミ - CHARA - 甲本ヒロト - PUFFY シングル コラボレーション・シングル アルバム
映像作品
スカパラビデオ - 音曲の乱 - TOKYO SKA - World Series from Tokyo Ska - スカパラ at キャバレー - LIVE FANTASIA - VIDEO FANTASIA - LIVE GRAND PRIX - 18540617 - SKA EVANGELISTS ON THE RUN TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA 1998>>1999 - DOWN BEAT SELECTOR - DOWN BEAT ARENA 〜横浜アリーナ7.7.2002 [完全版] - CATCH THE RAINBOW - 15TH ANNIVERSARY LIVE SINCE DEBUT 2004.10.22 in 代々木第一体育館 - WILD PEACE TOUR FINAL @さいたまスーパーアリーナ - SMILE 〜人が人を愛する旅〜 - "and TOKYO SKA goes on.." - 東京スカパラダイス国技館 & 東京スカパラダイス体育館 LIVE DVD - Discover Japan Tour -LIVE IN HACHIOJI 2011.12.27 - 「叶えた夢に火をつけて燃やす LIVE IN KYOTO 2016.4.14」&「トーキョースカジャンボリー2016.8.6」 - 2018 Tour「SKANKING JAPAN」“スカフェス in 城ホール” 2018.12.24
関連項目