『第71回NHK紅白歌合戦 』(だい71かいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2020年 (令和 2年)12月31日 19時30分から23時45分まで放送された通算71回目のNHK紅白歌合戦 。
当日までのタイムライン
日付はいずれも2020年。
9月10日
NHK会長前田晃伸 の定例会見で開催日程と放送時間が発表される。あわせて新型コロナウイルス感染症 の対策として、紅白歌合戦が現行のホール形式での公開生番組[ 注 1] となって以後、初めての無観客開催 となることが明らかにされる[ 1] 。
11月2日
司会者が発表された[ 2] 。あわせて番組テーマをこの年のNHKウィズコロナ・プロジェクト「みんなでエール」と関連付けた「今こそ歌おう みんなでエール 」とすることを発表。
11月16日
出場歌手が発表された[ 3] 。
12月13日
『シブヤノオト 年末総決算スペシャル 』にてテレビ放送副音声「ウラトークチャンネル」とラジオ中継担当者が発表された。
12月14日
「今こそ歌おうみんなでエール 特別企画」にてさだまさし が13年ぶりに出場し、「奇跡2021 」を歌唱することが発表された。
12月15日
嵐 の楽曲のひとつを「カイト 」とすることを発表した。それに合わせて、番組ホームページにて同曲のサビ 部分の視聴者からの歌唱動画の募集が、この日から同月22日まで行われた。
12月21日
曲目発表[ 4] 。合わせて今回から常時配信・見逃し配信サービス「NHKプラス 」での配信を開始することが発表された[ 5] 。
12月22日
「今こそ歌おうみんなでエール 特別企画」にて松任谷由実 が出場し、「守ってあげたい 」を歌唱することが発表された。
12月23日
紅組追加出場歌手としてYOASOBI が初出場し、デビュー曲「夜に駆ける 」を歌唱することが発表された。YOASOBIは、テレビでの歌唱はこれが初となった。またゲスト審査員・連続テレビ小説『エール 』のキャストのゲスト出演・審査方法(後述)も発表された。
12月24日
「今こそ歌おうみんなでエール 特別企画」にてYOSHIKI が出場し、自身がリーダーを務めるX JAPAN の楽曲「ENDLESS RAIN 」を演奏することが発表された。
また、当初白組歌手として初出場が決まっていたSnow Man は同月21日、メンバーの宮舘涼太 の新型コロナウイルス 感染が確認され、その後同月23日に残りのメンバー8名全員が濃厚接触者に該当すると保健所によって判断されたと事務所が報告したことを受け、NHKがSnow Manの出場見送りを決定したことを発表した。病気による出場決定後の辞退は第22回(1971年) における内山田洋とクール・ファイブ 以来49年ぶりのことであり[ 6] [ 7] [ 8] 、加えてこれに伴う代役の起用が無かったのは、第7回 (1956年) における雪村いづみ 以来64年ぶりの事である。
12月26日
「今こそ歌おう みんなでエール 特別企画」にて『紅白 ディズニースペシャルメドレー』と題して紅白出演者とディズニーの仲間たちが東京ディズニーリゾート にてスペシャルステージを行う事を発表。また、星野源 の「うちで踊ろう (大晦日)」に関して新たに2番の歌詞を加えた特別版を初めて披露することが発表された。
12月27日
北島三郎 がスペシャルゲストとしてリモート 出演することが発表された。
12月28日
曲順が発表された。
12月30日
玉置浩二 の第47回以来24年ぶりとなる出場と、当日はオーケストラとの共演による「田園 」を披露することが発表された[ 9] 。
当日のステージ
今回は感染症対策として、NHKホール[ 注 2] に加えてNHK放送センター 内のCT-101スタジオとオーケストラスタジオ(CR-509スタジオ)の3か所で放送。ホール内にあったゲスト審査員席とラジオ中継席も別室に移され、ホール2階客席には第67回 (2016年 )以来4年ぶりにルーフステージが設けられた[ 10] 。なお、翌年 からNHKホールは改修工事が始まるため、次回の第72回 は東京国際フォーラム で開催された。
前半
後半
結果
今回は無観客開催のため、ゲスト審査員・視聴者審査員の得票数で競われた。
ゲスト審査員(別記 )+視聴者審査員(総合テレビ・BS4K・BS8Kの視聴者 定員なし):紅組(2,635,200 - 1,383,180)
総合結果は紅組 が第67回以来4年ぶりの優勝となった。得票数では紅組が白組の約2倍に及んだ。例年はゲスト審査員の代表者が優勝旗を授与しているが、今回は内村から二階堂へ優勝旗が授与された。なお、2023年現在優勝旗の授与は今回が最後となっている。
出場歌手
紅組 、 白組 、 特別企画・企画コーナー 、 初出場 、 返り咲き 。
脚注
選考を巡って
曲順を巡って
紅組トリおよび大トリに5回出場達成のMISIA、白組トリにこの年デビュー30周年を迎えた福山と、共に長崎県 出身歌手がトリに起用された。前者は2年連続の紅組トリかつ初の大トリ、後者は初トリ[ 87] 。
各種メディアが挙げていたトリの候補は以下の通りである。
スポーツニッポン(2020年11月17日・12月22日付) - 「白組トリおよび大トリを(会場歌唱をすれば)Mr.Childrenが務める可能性が高い。紅組トリは松田聖子(デビュー40周年)やMISIAが有力候補」[ 88] 「両組トリはMISIA・ゆずが有力。紅組トリを石川さゆり、白組トリおよび大トリを50回出場の五木ひろしが務める可能性も高い」[ 89]
サンケイスポーツ(2020年12月22日付) - 「MISIAがトリか大トリで歌う方向で最終調整されている。対抗の白組トリはゆずが浮上している」[ 90]
スポーツ報知(2020年12月24日付) -「MISIAが紅組トリおよび大トリ、福山雅治が白組トリに内定」[ 91]
結果としてはMISIAが紅組トリおよび大トリを務めたが、MISIAが怪我の影響によりもし出場できない場合には石川さゆり、坂本冬美、乃木坂46が紅組トリを務める可能性があったとの報道もあった[ 92] 。
氷川きよしが白組トリを務める予定の案が直前まであったとの報道もある[ 93] 。
ここ2年白組トリおよび大トリを務め、同日を以って活動休止とし活動休止前最後コンサート『This is 嵐 LIVE 2020.12.31 』の会場(東京ドーム)から中継出演する嵐は25番目に歌唱。嵐の出番順を巡り、終盤歌唱はするものの、(コンサート優先や中継出演者がトリを取った前例がないため)トリを務めることはなく、22時台後半から23時台の間で調整をしていると報道されていた[ 94] [ 95] 。嵐の中継出演の発表前には当初嵐が白組トリおよび大トリを務める予定だったとの報道もあった[ 96] 。
司会者
審査方法
今回は無観客開催という事情も踏まえ、総合テレビ・BS4K・BS8Kの視聴者投票(NHKプラスとワンセグ での投票は不可)に重きを置いた形式となっている。
視聴開始で1票獲得、その後5分連続視聴を10回達成するごとに1票ずつ増える(テレビ1台あたり最大5票)。得た票は全対戦終了後に番組連動データ放送 を通して投票するが、「紅組3票、白組2票」のように紅白に分割して投じることはできず、紅組と白組のいずれかに得た票の全てが投票される形となった。ゲスト審査員も同様に投票を行った。
ゲスト出演者
ゲスト審査員
スペシャルゲスト
北島三郎 :東京都内よりリモート出演。歌唱はなく、応援コメントのみ。
特別企画
企画・応援ゲスト
演奏ゲスト
その他の番組担当者
その他
例年通りBS4K・BS8Kでは地上波とは違うカメラアングルでの撮影であったが、前回までとは異なり歌詞テロップが表示されたり、また地上波用のカメラと歌手が被る際ワイプで表示するなど変更点があった。NHKホール以外では8Kによる収録は行われておらず、BS4K・BS8Kでは冒頭の北島三郎の中継時に「101スタジオ・オーケストラスタジオ・審査員ルーム(改行)中継・VTR等はハイビジョン画質でご覧いただきます 」との注意書きが表示された。
2021年1月20日、NHK放送総局長の定例会見 が行われ、本番組のうち、ディズニースペシャルメドレーとYOSHIKI[ 注 19] 、Mr.Children、星野源[ 注 20] 、玉置浩二[ 注 19] の5シーンは事前に収録したものであったことを明らかにした。新型コロナウイルスの影響や演出上の都合によるものと説明している[ 99] [ 100] 。
視聴率
ビデオリサーチ によると、平均視聴率は前半が34.2%(前回 から0.5p減)、後半が40.3%(前回から3.0p増)で第69回 (2018年)以来2年ぶりに40%を上回った(関東地区・世帯・リアルタイム)[ 101] 。二階堂がヒロインを演じた『エール 』の舞台である福島地区では後半で51.0%を記録した[ 102] 。今回から個人視聴率についても発表され、前半が25.0%、後半が29.6%、平均視聴人数は3494.7万人だった[ 103] 。これについては新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛が影響したと報じられている[ 101] 。瞬間最高視聴率は21時52分、嵐が「Happiness」を披露しているシーンで世帯47.2%、個人35.5%だった[ 104] 。歌唱以外の最高視聴率は午後11時42分、紅白振り返りと紅組優勝の瞬間で45.7%だった[ 105] 。
歌手別視聴率
数字は関東地区[ 105] 。
紅組 、 白組 、 特別企画 。
脚注
注釈
出典
^ “紅白は初の無観客開催「対策を徹底」NHK会長発表” . 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年9月10日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202009100000402.html 2020年9月10日 閲覧。
^ “紅白歌合戦、白組司会は大泉洋、紅組は二階堂ふみが初の大役 総合司会は内村光良” . デイリースポーツ (神戸新聞社). (2020年11月2日). https://www.daily.co.jp/gossip/2020/11/02/0013833503.shtml 2020年11月2日 閲覧。
^ "NiziU、瑛人ら9組が初出場/紅白出場歌手一覧" . nikkansports.com . 日刊スポーツ新聞社. 16 November 2020. 2020年11月16日閲覧 。
^ “「第71回 NHK紅白歌合戦」曲目発表” . モデルプレス (ネットネイティブ). (2020年12月21日). https://mdpr.jp/music/detail/2359232 2020年12月21日 閲覧。
^ nhk_plusのツイート(1341000527044329472)
^ a b お知らせ | 第71回NHK紅白歌合戦
^ “Snow Manメンバー8名が新型コロナ濃厚接触者に該当、一定期間の活動を休止” . 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年12月23日). https://natalie.mu/music/news/410055 2020年12月23日 閲覧。
^ “Snow Man 紅白断念、宮舘がコロナ感染でメンバー全員濃厚接触者に 年末年始の仕事全キャンセル” . Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社 ). (2020年12月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/12/24/kiji/20201223s00041000557000c.html 2020年12月24日 閲覧。
^ 玉置浩二24年ぶり紅白、「田園」をオーケストラと 日刊スポーツ 2020年12月30日
^ "コロナ厳戒紅白 今年は巨大ステージに!歌手応援登壇ほぼなし…審査員は別室" . デイリースポーツ . 神戸新聞社. 30 December 2020. 2020年12月31日閲覧 。
^ “無観客紅白スタート!白組司会の大泉洋、OPで早速笑わせた!自己紹介で「もう“巻き”の合図が…」 ”. スポーツニッポン . 2023年6月16日 閲覧。
^ “紅白オープニング映像にはNiziU8人で登場? MIIHIの姿はなく、リハ欠席のMAYAは笑顔で参加 ”. スポーツニッポン . 2023年6月16日 閲覧。
^ "King&Princeがトップバッター Foorin『パプリカ』では"全員"でダンス/紅白" . サンケイスポーツ . 産経デジタル. 31 December 2020. 2021年4月29日閲覧 。
^ "NiziU・King & Princeらが「パプリカ」ダンス Foorin紅組トップバッター<紅白本番>" . モデルプレス . 2021年4月29日閲覧 。
^ "【紅白】日向坂46&櫻坂46の"坂道リレー"が実現 内村光良は今年は不参加" . ORICON NEWS . oricon ME. 2021年4月29日閲覧 。
^ a b c d “NiziUやGReeeeN話題 紅組優勝/紅白詳細 ”. 日刊スポーツ (2021年1月1日). 2024年12月23日 閲覧。
^ "Hey! Say! JUMP、タオル使って日本中にエール! 少年忍者も盛り上げる" . マイナビニュース . 31 December 2020. 2021年4月29日閲覧 。
^ "Little Glee Monster、学生たちの思いを胸に4人で紅白の舞台へ(写真10枚)" . 音楽ナタリー . 株式会社ナターシャ. 2021年4月29日閲覧 。
^ "内村光良、SixTONESにエール「Snow Manの分まで頑張れ!」/紅白" . サンケイスポーツ . 産経デジタル. 31 December 2020. 2021年4月29日閲覧 。
^ “GENERATIONS曲振りにEXIT登場/紅白 ”. 日刊スポーツ. 2023年1月15日 閲覧。
^ “【紅白】純烈「リモート握手」1000万回突破 大泉洋「罰ゲームみたい」内村光良「あれは凄い」 ”. スポーツニッポン. 2023年1月15日 閲覧。
^ “桑田佳祐が紅白出る!曲提供の坂本冬美とVTR共演 ”. 日刊スポーツ. 2023年1月15日 閲覧。
^ "キスマイ、ローラースケートでステージ飛び出す 「We never give up!」で日本中にエール<紅白本番>" . モデルプレス . 2021年4月29日閲覧 。
^ "少年忍者、Snow Man代役で力強い腹筋太鼓を披露! 天童よしみとコラボ" . マイナビニュース . 31 December 2020. 2021年4月29日閲覧 。
^ "乃木坂46、フルメンバーで「Route 246」テレビ初披露 卒業発表の堀未央奈ラスト「紅白」<紅白本番>" . モデルプレス . 2021年4月29日閲覧 。
^ "乃木坂ワインレッド衣装で小室哲哉曲を披露/紅白" . nikkansports.com . 日刊スポーツ新聞社. 31 December 2020. 2021年4月29日閲覧 。
^ "【紅白】鈴木雅之、天国の母へ「心を込めて」一曲捧げる 名曲「夢で逢えたら」熱唱" . ORICON NEWS . oricon ME. 2021年4月29日閲覧 。
^ "紅白歌合戦、ディズニーリゾート"夢のステージ"を実施|キンプリ、乃木坂らが登場" . cinemas PLUS . 2021年4月29日閲覧 。
^ “五木ひろし「万感の思いをこめて歌います」史上初50回連続出場へ紅白への思いを語る ”. スポーツ報知. 2023年1月15日 閲覧。
^ “五木ひろしさん、今年の紅白に出場せず…歴代最長「50回連続」で「区切りついた」 ”. 読売新聞オンライン (2021年10月17日). 2023年8月5日 閲覧。
^ "NiziUが8人の原因は「マイクトラブル」/紅白" . nikkansports.com . 日刊スポーツ新聞社. 31 December 2020. 2021年1月1日閲覧 。
^ "瑛人、ドルチェ&ガッバーナ歌った! NHKでも歌詞変更せず【紅白歌合戦】" . 中日スポーツ・東京中日スポーツ . 中日新聞社. 31 December 2020. 2021年4月29日閲覧 。
^ “【紅白】瑛人「香水」→Perfume“香水リレー”実現 ネット上ざわつく「NHKやるなw」 ”. ENCOUNT . 2023年6月16日 閲覧。
^ "GReeeeN CGで顔鮮明に!? 関係者「現在のメンバーの顔に限りなくそっくりに再現」" . Sponichi Annex . スポーツニッポン新聞社. 1 January 2021. 2021年1月1日閲覧 。
^ "嵐がラスト紅白「嵐が去った後に虹のかかった美しい空が」" . サンケイスポーツ . 産経デジタル. 31 December 2020. 2021年4月29日閲覧 。
^ "Travis Japan、嵐「君のうた」バックで紅白初出演 ジャニーズJr.集結<紅白本番>" . モデルプレス . 2021年4月29日閲覧 。
^ "<嵐会見全文/前編>大野智の決断に「衝撃」「ひっくり返った」メンバーの思い…「5人じゃなきゃ嵐じゃない」活動休止決定に至るまで" . モデルプレス . 2021年4月29日閲覧 。
^ "LiSA「鬼滅の刃」メドレーで煉獄杏寿郎"名言"も 魂のステージで魅せる<紅白本番>" . モデルプレス . 2021年4月29日閲覧 。
^ "【紅白】三山ひろしけん玉ギネス世界記録成功!大泉洋も挑戦" . Sponichi Annex . スポーツニッポン新聞社. 31 December 2020. 2021年4月29日閲覧 。
^ "大泉洋、『紅白』けん玉チャレンジはリハで失敗していた…「慌てちゃった」" . RBB TODAY . 2021年2月27日閲覧 。
^ "YOASOBIが紅白歌合戦で歌唱、角川武蔵野ミュージアムとは?" . ハフポスト . 31 December 2020. 2021年4月29日閲覧 。
^ "関ジャニ「前向き体操」室伏広治長官も踊った/紅白" . nikkansports.com . 日刊スポーツ新聞社. 31 December 2020. 2021年4月29日閲覧 。
^ "YOSHIKI、『紅白』で奇跡の共演「これからも一緒に頑張ろうね」" . BARKS . 2021年4月29日閲覧 。
^ Brian and Roger mark New Year’s Eve with Sarah Brightman and Yoshiki - YouTube Queen Official 2021年1月2日配信
^ "Superfly、オーケストラの生演奏で『愛をこめて花束を』熱唱!SNSで感動の声" . RBB TODAY . 2021年4月29日閲覧 。
^ "明日は、紅白歌合戦に出場です" . 石川さゆり 公式ウェブサイト . 30 December 2020. 2021年7月21日閲覧 。
^ 日本放送協会. “星野源「うちで踊ろう(大晦日)」フル・バージョン動画公開! ”. NHK MUSIC . 2023年8月4日 閲覧。
^ "氷川きよし大胆シースルー衣装で太ももあらわ/紅白" . nikkansports.com . 日刊スポーツ新聞社. 31 December 2020. 2021年4月29日閲覧 。
^ “野口聡一宇宙飛行士 国際宇宙ステーションから紅白にメッセージ 宇宙からの地球の映像も届く - スポニチ Sponichi Annex 芸能 ”. スポニチ Sponichi Annex . 2023年7月15日 閲覧。
^ a b "【紅白】松任谷由実ステージに"スモール3"登場 出川哲朗&田中裕二&岡村隆史が盛り上げる" . ORICON NEWS . oricon ME. 31 December 2020.
^ a b "岡村隆史、紅白サプライズ出演の裏側明かす ユーミンの伝言で「あんな緊張なかなかない」" . サンケイスポーツ . 産経デジタル. 8 January 2021.
^ "玉置浩二24年ぶり紅白 要望かない大泉洋大感激" . nikkansports.com . 日刊スポーツ新聞社. 31 December 2020. 2021年4月29日閲覧 。
^ "福山雅治、紅白で届けた愛「家族になろうよ」で伝えたメッセージ" . MusicVoice . 2021年4月29日閲覧 。
^ "福山雅治を大泉洋絶賛「いや~いい歌だ」/紅白" . nikkansports.com . 日刊スポーツ新聞社. 31 December 2020. 2021年4月29日閲覧 。
^ “MISIAさん、落馬で大けが news23の取材中:朝日新聞デジタル ”. 朝日新聞デジタル (2020年11月19日). 2023年8月5日 閲覧。
^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年11月19日). “MISIA紅白出場ピンチ! TBS企画で落馬、背骨骨折し全治6週間 ”. zakzak:夕刊フジ公式サイト . 2023年8月5日 閲覧。
^ “骨折MISIAがステージ完走 超ロングトーン披露 - 音楽 : 日刊スポーツ ”. nikkansports.com . 2023年8月5日 閲覧。
^ "紅白の大トリはMISIA バックバンド30人超従え「アイノカタチ」熱唱誓う" . サンケイスポーツ . 産経デジタル. 29 December 2020. 2021年4月29日閲覧 。
^ YOASOBI初出場「やっと生で」内村感激/紅白 ,日刊スポーツ,2020年12月31日
^ "櫻坂46、改名後初紅白に「また新しい一面知って」" . nikkansports.com . 日刊スポーツ新聞社. 16 November 2020. 2020年11月18日閲覧 。
^ JUJUデビュー17年目で初紅白 ヒット曲多数 ,日刊スポーツ,2020年11月16日
^ 【紅白】“8年ぶり再生”東京事変が初出場「お寛ぎいただけるような演目を」 ,ORICON NEWS,2020年11月16日
^ NiziUが初紅白「みんなで涙を流しました」 ,日刊スポーツ,2020年11月16日
^ BABYMETAL紅白初出場…KAWAII-METALがNHKホールに降臨DEATH! ,スポーツ報知,2020年11月16日
^ miletが初紅白…桑田佳祐が認めた実力派 ,スポーツ報知,2020年11月16日
^ 瑛人「ドルチェ&ガッバーナ」歌えなかったら寝ずに ,日刊スポーツ,2020年11月16日
^ Snow Man、SixTONESが初の紅白内定 ,日刊スポーツ,2020年11月16日
^ GReeeeNが初紅白「感慨深く思っております」 ,日刊スポーツ,2020年11月16日
^ YOASOBIが紅白出場 ,デイリースポーツ,2020年12月23日
^ 鈴木雅之、24年ぶり紅白出場 鈴木愛理とコラボアニメ曲ヒット ,サンケイスポーツ,2020年11月16日
^ Mr.Children、12年ぶり2度目の紅白出場 ,スポーツ報知,2020年11月16日
^ "あいみょん「裸の心」での紅白出場に喜び「有言実行できたことがうれしいです」(写真10枚)" . 音楽ナタリー . 株式会社ナターシャ. 2021年1月4日閲覧 。
^ 五木ひろし「大きな節目」歴代1位の50年連続紅白 ,日刊スポーツ,2020年11月16日
^ 五木ひろし 紅白ならず 歴代最長の連続出場記録50年でストップ「連続50年の喜びを胸に終了したい」 ,スポーツニッポン,2021年10月17日
^ NHK紅白に大異変、CD未デビュー歌手選出 「ネットでのブレーク」無視できず ,夕刊フジZAKZAK,2020年11月17日
^ “上沼恵美子、紅白初出場か 直撃に「大晦日は東京」と返答 ”. NEWSポストセブン . 2021年1月5日 閲覧。
^ “【記者の目】少年隊の集大成は27年ぶり紅白出場か!?錦織と植草の背中後押しするジャニーズ事務所 ”. サンケイスポーツ . 2020年9月21日 閲覧。
^ a b “2020年の紅白出場歌手は誰? 「今年の顔枠」「大トリ枠」など歴代傾向を分析して予想してみた ”. エキサイトニュース (2020年11月5日). 2023年7月15日 閲覧。
^ “中島みゆき コロナ禍の今、『ファイト!』で紅白出場あるか ”. NEWSポストセブン . 2021年1月5日 閲覧。
^ “沢田研二が紅白最後の目玉? 志村さん『エール』出演で ”. WEB女性自身 . 2022年12月7日 閲覧。
^ a b c d e “紅白初出場歌手を東野幸治が大予想! 瑛人、GReeeeN、Creepy Nutsは当確? NiziUをめぐって日テレとの綱引きも ”. 日刊サイゾー (2020年10月15日). 2023年7月15日 閲覧。
^ a b “近藤真彦に宮本浩次『紅白歌合戦』特別枠をめぐるウラ事情 ”. 日刊大衆 . 2023年7月15日 閲覧。
^ “〈紅白歌合戦〉落選した常連組 aiko(14)、AKB(12)、いきものがかり(11)…「なぜ15回出場が難しい?」 ”. NumberWeb . 2022年6月10日 閲覧。
^ AKB48紅白落選 NHK「最後まで悩んだ」 ,スポーツ報知,2020年11月16日
^ AKB48紅白落選柏木由紀が胸中「また誰かに認めてもらえるように」 ,ORICON NEWS,2020年11月16日
^ “島津亜矢『ごめんなさい。』 ”. 島津亜矢オフィシャルブログ「縁 〜enishi〜」Powered by Ameba . 2021年2月12日 閲覧。
^ 紅白歌合戦曲順発表、白組トリは福山雅治、紅組大トリはMISIA…全曲順一覧 ,スポーツ報知,2020年12月28日
^ ミスチル、12年ぶり出場で大トリ候補 ヒット曲メドレー歌唱に期待 ,スポーツニッポン,2020年11月17日
^ 「紅白歌合戦」トリはMISIA、ゆずが有力 五木ひろし、石川さゆりの可能性も
^ 紅白歌合戦の曲目発表! MISIAはトリか大トリ、嵐は紅白スペシャルメドレー
^
「紅白歌合戦」大トリはMISIA、トリは福山雅治 「アイノカタチ」「家族になろうよ」で今年を締める
^ MISIA大けがで“紅白のトリ”は誰が務める?……嵐、松田聖子がちょっと難しい理由 文春オンライン
^ 直前で消えた氷川きよしのトリ構想…TVに映らない紅白舞台裏 女性自身
^ 嵐、紅白ゴールデンタイムで有終 視聴率50%超えへ出演時間最終調整 ,サンケイスポーツ,2020年11月17日
^ 紅白7組〝ジャニーズ祭り〟はNHK敗北の証し 頼みの「嵐」は司会にも大トリにも使えず ,東スポWeb,2020年11月17日
^ a b 嵐が紅白の大トリ有力!注目の初出場歌手はGReeeen、瑛人ら確実視 ,サンケイスポーツ,2020年11月3日
^ “【紅白】『エール』出演者&主題歌GReeeeNが日本中に“エール” ”. ORICON NEWS . 2023年9月27日 閲覧。
^ 見どころ紹介! | 第71回NHK紅白歌合戦
^ “紅白、5シーンが収録 Mr.Childrenや星野源 ”. 朝日新聞デジタル . 朝日新聞社 (2021年1月20日). 2021年1月20日 閲覧。
^ “ミスチル、星野源の紅白歌唱は「事前収録」 NHK公表 ”. 産経ニュース . 産経デジタル (2021年1月20日). 2021年1月20日 閲覧。
^ a b “史上初の無観客「紅白」2部視聴率40・3% 2年ぶり“大台”回復!コロナ禍の巣ごもり影響” . スポーツニッポン . (2021年1月2日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/01/02/kiji/20201229s00041000260000c.html 2021年1月2日 閲覧。
^ “紅白歌合戦 朝ドラ「エール」舞台の福島県で第2部51%の高視聴率 ”. スポーツニッポン . スポーツニッポン新聞社 (2021年1月3日). 2021年1月3日 閲覧。
^ “紅白 初めて個人視聴率が発表 平均視聴人数は3494・7万人 ”. スポーツニッポン . スポーツニッポン新聞社 (2021年1月3日). 2021年1月3日 閲覧。
^ “「紅白」瞬間最高視聴率は嵐「Happiness」47・2% 有終の美を飾る ”. スポーツニッポン . スポーツニッポン新聞社 (2021年1月4日). 2021年1月4日 閲覧。
^ a b “紅白、嵐が毎分視聴率で最高数字の47・2%「Happiness」で ”. デイリースポーツ online (2021年1月4日). 2024年7月11日 閲覧。
関連項目
外部リンク
1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 開催会場 関連番組 関連項目
出演中の番組
放送終了した番組
主演ドラマ 監督映画 参加ユニット 関連人物 関連項目
カテゴリ
現在の出演番組
単発・特別番組
過去の出演番組
関連項目