TOKYO FMをキー局とする全国ネット番組。上記1本目の番組を放送中の16時22分頃、キー局であるTOKYO FMを除くネット受け各局でネットワーク放送設備のシステムトラブルが発生し、一時無音になったあと、1本目番組の終了時刻までフィラー音源が流れる事態となった。スポット広告や『JFNニュース』は問題なく放送されたが、17時の時報広告が無音になり、2本目の番組でも冒頭数分間フィラー音源が流れたりするなど、40分近くにわたって影響が出た。番組が放送できなかった地域では、再放送で対応したほか、radikoタイムフリー配信枠にTOKYO FM放送分を当てはめる対応をとった[16]。