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この項目では、市・地方自治体について説明しています。西武池袋線の駅については「入間市駅」をご覧ください。 |
入間市(いるまし)は、埼玉県の南西部に位置する市。人口は約14万3千人。狭山市に次ぐ県内13位。1966年(昭和41年)市制施行。
地理
市の東南に狭山丘陵、西北に加治丘陵が位置している[1]。また、茶(狭山茶)の産地としても知られ、茶畑は市域の約10分の1を占める[1]。
市の東北部には狭山市の市域とまたがって入間基地がある[1]。一方、市の西北部には荒川の主支流の入間川が流れている[1]。
歴史
奈良時代には、前内出窯、平安時代には、須恵器窯跡群である東金子窯跡群(窯跡群としては前内出窯を含む)が操業していた。そのうち、八幡前窯跡群や新久窯跡群は、埼玉県南部の集落に須恵器を広く供給するのみならず、武蔵国分寺の塔再建の瓦などを生産していた。
市内の中核を成していた扇町屋商店街はかつて日光脇往還・八王子通り大山道の宿場町として栄えた名残りである。
市名の由来
古代の律令制施行による国郡里制以来の郡名「入間郡」に由来する[7]。
1966年(昭和41年)11月1日の市制施行にあたって市名を一般公募し、応募者数2332人、応募市名297点[8]の中から3位の「入間」(いるま)が選ばれた[7]。なお、1位は東豊岡市(豊岡市と区別するために「東」を冠した)、2位は武蔵市であった[7]。選出理由については、
- この地域は昔から「入間野」と呼ばれており[9]、この地域で作られる生産物に「入間」の文字が一般的に用いられている。
- 「入」の字は「豊かな収入」を、「間」の字は「太陽を囲んだ平和な生活を営むこと」を表す。
とされる[10]。
狭山市との合併構想
狭山市・入間市合併協議会を設置し、狭山市との合併を検討していた。合併期日は2006年1月1日とし、合併方式は新設(対等)合併、新市名は「狭山市」、新市庁舎は現狭山市役所とすることとした。しかし、2005年1月30日に集計された市民へのアンケートで合併反対が多数となり、住民投票でも合併反対が多数となったため、合併協議会は同年2月3日に解散した。
人口
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入間市と全国の年齢別人口分布(2005年)
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入間市の年齢・男女別人口分布(2005年)
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■紫色 ― 入間市 ■緑色 ― 日本全国
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■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性
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入間市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年)
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65,369人
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1975年(昭和50年)
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83,997人
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1980年(昭和55年)
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104,034人
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1985年(昭和60年)
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118,603人
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1990年(平成2年)
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137,585人
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1995年(平成7年)
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144,402人
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2000年(平成12年)
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147,909人
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2005年(平成17年)
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148,576人
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2010年(平成22年)
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149,879人
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2015年(平成27年)
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148,390人
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2020年(令和2年)
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145,651人
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総務省統計局 国勢調査より
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- 2003年12月16日、登録人口が15万人を突破したと報じられたが、その後は減少傾向にある。
- 2021年の人口は約14万5000人。
地域
町名
入間市では、一部の区域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。
豊岡地区
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町名
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町名の読み
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住居表示実施年月日
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住居表示実施直前の町名
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備考
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東町一〜七丁目
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あずまちょう
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1968年11月1日
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大字扇町屋、大字善蔵新田、大字黒須、大字下藤沢の各一部
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1982年8月1日、大字扇町屋、大字善蔵新田の各一部を東町七丁目に編入。
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扇台一〜六丁目
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おうぎだい
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1982年8月1日
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大字扇町屋、大字高倉の各一部
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大字扇町屋
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おうぎまちや
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未実施
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扇町屋一〜五丁目
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おうぎまちや
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1966年11月1日(一〜四)
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大字扇町屋、大字高倉の各一部
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1968年11月1日(五)
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大字扇町屋、大字小谷田の各一部
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鍵山一〜三丁目
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かぎやま
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1966年11月1日(一・二)
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大字黒須、大字高倉の各一部
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1968年11月1日(三)
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大字黒須、大字高倉の各一部
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春日町一・二丁目
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かすがちょう
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1966年11月1日
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大字黒須の一部
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河原町
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かわらまち
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1966年11月1日
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大字黒須の一部
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久保稲荷一〜五丁目
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くぼいなり
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未実施
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町名地番整理実施区域
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大字黒須
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くろす
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未実施
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黒須一・二丁目
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くろす
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1966年11月1日
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大字黒須の一部
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向陽台一・二丁目
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こうようだい
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未実施
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町名地番整理実施区域
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大字善蔵新田
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ぜんぞうしんでん
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未実施
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大字高倉
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たかくら
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未実施
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高倉一〜五丁目
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たかくら
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年月日
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豊岡一〜五丁目
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とよおか
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1966年11月1日(一〜三)
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大字扇町屋、大字黒須の各一部
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1968年11月1日(四・五)
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大字扇町屋、大字高倉の各一部
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宮前町
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みやまえちょう
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1966年11月1日
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大字黒須の一部
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東金子地区
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町名
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町名の読み
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住居表示実施年月日
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住居表示実施直前の町名
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備考
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大字新久
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あらく
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未実施
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牛沢町
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うしざわちょう
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1968年11月1日
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大字小谷田の一部
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上小谷田一〜三丁目
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うえごやた
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年月日
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大字小谷田
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こやた
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未実施
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小谷田一〜四丁目
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こやた
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年月日
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大字狭山ヶ原
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さやまがはら
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未実施
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狭山台四丁目
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さやまだい
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未実施
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町名地番整理実施区域
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森坂
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もりさか
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年月日
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金子地区
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町名
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町名の読み
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住居表示実施年月日
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住居表示実施直前の町名
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備考
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金子中央
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かねこちゅうおう
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未実施
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町名地番整理実施区域
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大字上谷ヶ貫
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かみやがぬき
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未実施
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大字下谷ヶ貫
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しもやがぬき
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未実施
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大字寺竹
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てらだけ
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未実施
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大字中神
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なかがみ
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未実施
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大字西三ツ木
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にしみつぎ
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未実施
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大字根岸
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ねぎし
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未実施
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大字花ノ木
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はなのき
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未実施
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狭山台三丁目
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さやまだい
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未実施
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町名地番整理実施区域
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三ツ木台
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みつぎだい
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未実施
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町名地番整理実施区域
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大字南峯
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みなみみね
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未実施
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大字木蓮寺
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もくれんじ
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未実施
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宮寺・二本木地区
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町名
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町名の読み
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住居表示実施年月日
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住居表示実施直前の町名
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備考
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大字駒形富士山
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こまがたふじやま
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未実施
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大字狭山台
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さやまだい
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未実施
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狭山台一・二丁目
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さやまだい
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未実施
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町名地番整理実施区域
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大字高根
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たかね
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未実施
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大字二本木
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にほんぎ
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未実施
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宮寺
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みやでら
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未実施
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藤沢地区
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町名
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町名の読み
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住居表示実施年月日
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住居表示実施直前の町名
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備考
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大字上藤沢
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かみふじさわ
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未実施
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下藤沢一~五丁目
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しもふじさわ
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未実施
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町名地番整理実施区域
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大字下藤沢
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しもふじさわ
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未実施
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東藤沢一〜八丁目
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ひがしふじさわ
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1987年11月1日(一〜五)
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大字下藤沢、大字上藤沢の各一部
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1990年10月1日(六〜八)
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大字下藤沢、大字上藤沢の各一部
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西武地区
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町名
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町名の読み
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住居表示実施年月日
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住居表示実施直前の町名
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備考
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大字新光
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しんこう
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未実施
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大字野田
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のだ
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未実施
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一部で地番整理実施
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大字仏子
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ぶし
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未実施
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郵便
郵便番号
- 2007年3月までは入間郵便局が集配業務をおこなっていたが、現在は狭山郵便局が狭山市と入間市を管轄している。
郵便局
- 入間郵便局
- 入間扇町屋郵便局
- 入間仏子郵便局
- 入間黒須郵便局
- 西武入間ぺぺ内郵便局
- 入間新久郵便局
- 入間上藤沢郵便局
- 入間下藤沢郵便局
- 西武郵便局
- 金子郵便局
- 宮寺郵便局
電話番号
市外局番等
- 04-200x・290x・292x〜296x・299x - 所沢MA(入間市、狭山市、所沢市)
- 従来は「0429」であったが、電話番号逼迫対策のため、以下のように2度変更された。天気予報に関しては、従前と同じく「0429-177」となっている。
- 柏MA(千葉県柏市など)、鴨川MA(鴨川市)も市外局番は「04」であるが、MAが異なるため、発信時に市外局番「04」を付ける必要がある。
住宅団地
※50戸以上のものを記載。
- UR(都市再生機構)
- 入間黒須(黒須1)
- 入間駅前プラザ(向陽台1)
- 入間豊岡(豊岡1)
- 市営住宅
- 県営住宅
- 入間向陽台住宅(向陽台1)
- 入間下藤沢住宅(下藤沢)
- 入間上藤沢住宅(上藤沢)
- 入間向原住宅(大字扇町屋)
- 入間東久保住宅(東町4)
- 入間霞川住宅(豊岡2、扇町屋2、高倉4)
- 入間野田住宅(野田)
- 入間宮の森住宅(野田)
- 分譲戸建て住宅
- 分譲集合住宅
- 東町団地(東町5)
- 入間扇町屋団地(久保稲荷1)
- 入間ビレジ(春日町2)
- 入間仏子団地(仏子)
- 入間リバーサイド(仏子)
- 元加治団地(野田)
行政
歴代市長
財政
2005-2009年度は地方交付税交付金不交付団体であった。
広域行政
- 一部事務組合
- 協議会
- 埼玉県西部地域まちづくり協議会 ‐ 飯能市、狭山市、所沢市、日高市とともに5市圏域の市民を対象とした交流事業(講演会やウォーキング大会などのイベント開催や、観光パンフレットの発行や図書館やスポーツ施設などの公共施設の相互利用及び広域での事業実施に向けた検討を行っている。当協議会の構想・計画の愛称は「ダイアプラン」。
- 広域連合
国の施設
県の施設
市の施設
地区センター
2023年4月1日より、従来の支所及び公民館が地区センターに再編された。地区センターは従来の支所・公民館併設館(東金子・金子・宮寺[11]・藤沢・西武)及び扇町屋・黒須・東藤沢公民館を改組及び整備したものである。その他の公民館は地区センター分館となった。なお、社会教育法による公民館の位置づけは継続される[12]。
- 扇町屋地区センター
- 東町地区センター
- 黒須地区センター
- 東金子地区センター
- 金子地区センター
- 宮寺・二本木地区センター
- 藤沢地区センター
- 東藤沢地区センター
- 西武地区センター
地区センター以外の施設
- 教育センター - 産業文化センターB棟3階
- 学校給食センター
- 産業文化センター
- ホールのあるA棟のほか、入間市立図書館のあるB棟を含む[13] 。
- 図書館(本館) - 産業文化センターB棟1階
- 西武分館
- 金子分館 - 金子地区センターに併設
- 藤沢分館 - 藤沢地区センターに併設
- 体育館
- 武道館
- 西武市民運動場
- 黒須市民運動場
- 文化創造アトリエ「アミーゴ」
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- 入間市博物館「ALIT(アリット)」
- 青少年活動センター
- 「イルミン」 市民活動センター・男女共同参画推進センター
- 健康福祉センター
- 老人福祉センター「やまゆり荘」
- 総合クリーンセンター
- 防災センター ※常駐者なし
- 農業研修センター
- 農村環境改善センター
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かつて存在した施設
- 中央公民館・入間市市民会館(休止、再開の目処は立っていない)
- 勤労福祉センター(2021年3月31日廃止[14] )
- 勤労者福祉サービスセンター - 産業文化センターA棟3階(2022年3月31日廃止[15] )
- 納骨堂「入間永光苑」(2017年3月31日廃止[16] )
消防
警察
2019年時点において警察署を持たない自治体としては国内で人口が最も多い。
- 狭山警察署(狭山市)
- 武蔵藤沢駅前交番
- 入間市駅前交番
- 西武交番
- 東金子交番
- 宮寺・二本木交番
- 金子駐在所
議会
市議会
県議会
- 選挙区:西2区入間市選挙区
- 定数:2人
- 投票日:2023年4月9日
- 当日有権者数:122,053人
- 投票率:35.01%
候補者名 |
当落 |
年齢 |
党派名 |
新旧別 |
得票数
|
松本義明 |
当 |
35 |
自由民主党 |
新 |
13,867票
|
泉津井京子 |
当 |
42 |
立憲民主党 |
新 |
12,472票
|
金子勝良 |
落 |
55 |
自由民主党 |
新 |
8,308票
|
細田智也 |
落 |
31 |
無所属 |
新 |
6,539票
|
重藤慶 |
落 |
38 |
無所属 |
新 |
771票
|
衆議院
当落 |
候補者名 |
年齢 |
所属党派 |
新旧別 |
得票数 |
重複
|
当 |
大塚拓 |
48 |
自由民主党 |
前 |
117,002票 |
○
|
|
杉村慎治 |
45 |
立憲民主党 |
新 |
80,756票 |
○
|
|
神田三春 |
67 |
日本共産党 |
新 |
21,464票 |
|
経済
工業
市制施行以来、工場誘致を積極的に行い、県内有数の工業都市となっている。1966年(昭和41年)には武蔵工業団地を造成。さらに1993年(平成5年)には同工業団地に隣接する狭山台地区に狭山台工業団地造成事業を開始、1997年(平成9年)から同地にも工場誘致を行っている。
機械などの工場のほか、大消費地である東京への立地の近さを生かした食品製造工場も多い。
- フジパン 武蔵工場
- ポプラ社 入間物流センター
- NTT印刷 入間工場・狭山台工場
- 新光工業地域 - 飯能市にまたがる。
- 帝都ゴム 本社・埼玉工場
- 五輪パッキング 本社・新光工場
- 株式会社奥井組 本社
- 立川ハウス工業 圏央工場
- 安川電機 入間事業所(ソリューションセンタ)- 後に工場の敷地の一部を売却し、跡地にイオンスタイル入間が完成した。
- 山田うどん 入間セントラルキッチン(山田食品産業株式会社入間工場)
- 山水電気 埼玉事業所(事業停止)
- TEAC 入間事業所・EMCセンター
- ソーシン 本社・入間工場
- 三共ラヂエーター 本社・工場
- 小金井精機製作所 本社・工場
- 三井研削砥石 本社・工場
- タチエス 武蔵工場
- 大陽ステンレススプリング 埼玉第一、第二、第三工場、08センター
- 大崎エンジニアリング 本社・テクニカルセンター
- イチヤナギ 本社・工場
- ミクロ技研 東京工場
- 入曽精密 本社工場
- フナソー 工場
- 武蔵塗料製造 入間工場
- 杉山チエン製作所 本社・工場
- 松田産業 武蔵工場ほか
- わらべや日洋 入間工場 - セブン-イレブンのコンビニ弁当・サンドイッチなどを製造
- ファーストフーズ 武蔵工場(日本製粉グループ)- コンビニ弁当などの製造
- 堀内食品工業 本社工場:糖衣錠、健康食品の製造
- ナイル商会・インデラ 工場:インデラカレー、スパイス製造
- 中村屋武蔵工場 - 狭山台234。2018年7月18日竣工[17]。2019年に工場見学施設「中華まんミュージアム[18]」開業[17]。大妻女子大学狭山台キャンパス跡地。
- フィルモールド・ラボラトリー 本社・工場
ほか。
農業
「狭山茶」が特産物であり、現在も狭山茶の主産地である。名産品としてはそのほか、線維・織物、里芋、うど、椎茸がある。
かつては乳牛や鶏を中心に畜産業も盛んだったが、ベッドタウン化と工業都市化の進行により衰退の一途を辿っている。
商業
商業圏では、国道16号に三井アウトレットパーク 入間・コストコホールセール入間倉庫店が、安川通りにイオンスタイル入間が存在する。
金融
その他の企業
姉妹都市・提携都市
教育
小学校
- 公立
- 入間市立豊岡小学校
- 入間市立黒須小学校
- 入間市立扇小学校
- 入間市立東金子小学校
- 入間市立金子小学校
- 入間市立宮寺小学校
- 入間市立藤沢小学校
- 入間市立藤沢南小学校
- 入間市立狭山小学校
- 入間市立西武小学校
- 入間市立藤沢東小学校
- 入間市立藤沢北小学校
- 入間市立仏子小学校
- 入間市立新久小学校
- 入間市立東町小学校
- 入間市立高倉小学校
中学校
- 公立
- 入間市立豊岡中学校
- 入間市立金子中学校
- 入間市立武蔵中学校
- 入間市立藤沢中学校
- 入間市立西武中学校
- 入間市立向原中学校
- 入間市立黒須中学校
- 入間市立東金子中学校
- 入間市立上藤沢中学校
- 入間市立東町中学校
- 入間市立野田中学校
- 私立
高等学校
特別支援学校
大学
- 私立
- 武蔵野音楽大学入間キャンパス
- 以前は1、2年次の学部生が使用していたが、現在は1年次より江古田キャンパスを使用している。
専修学校
各種学校
メディア
交通
鉄道路線
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- ■八高線
- 西武鉄道(西武)
- 池袋線
かつて通っていた鉄道
バス路線
鉄道路線が北側の市境付近に沿って走っているため、南側の住民はおもにバスや車で駅へ向かう。ほとんどのバスは入間市駅から発着している。
かつて通っていたバス
コミュニティバス
タクシー
タクシーの営業区域は県南西部交通圏で、川越市・所沢市・東松山市・飯能市・和光市などと同じエリアとなっている。
道路
周辺の自治体に比べて都市計画道路の整備が進んでいる。国道16号の拡幅工事が入間市駅北口区画整理事業との兼ね合いで遅れていたが、2017年3月に工事が完了し、2車線だった区間が4車線化した。
- 高速道路
-
- 一般国道
-
- 県道
-
-
観光
ゆかりのある人物
太字は元気な入間・生き生き功労賞受賞者。
出身者
- 政治家
-
- 実業家
-
- 芸術・文化人
-
- 芸能・放送界
-
- スポーツ
-
- その他
-
在住者
入間少年相撲クラブ出身者
関取経験力士のみ記載
名誉市民
入間市内がモデルの作品
脚注
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、
入間市に関連するカテゴリがあります。