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2010年の航空(にせんじゅうねんのこうくう)とは、2010年(平成22年)に予定される航空関係の出来事をまとめたページである。
出来事の一覧
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
- 8月26日
- 8月31日
- (経営再建計画) 1月19日に会社更生法を申請した日本航空グループが東京地方裁判所に更生計画を提出。
9月
10月
- 10月1日
- 10月5日
- 10月21日
- (ハブ化) 東京国際空港(羽田空港) D滑走路・新国際線旅客ターミナルビル供用開始。
- 10月25日
- (オープンスカイ協定締結) 本日、日本とアメリカとの間で、航空自由化(オープンスカイ)協定を正式に締結した。首都圏の東京国際空港(羽田空港)・成田国際空港を含む完全な自由化協定は、日本にとっては第1号となる。これに伴い、これまでは日米両政府間で決められていた、2ヶ国間の航空路線、便数、運航会社などを、空港の発着枠に制約がない限り、航空会社が自由に決められるようになった。
- 10月26日 -
- 10月30日
- (路線廃止) JALカーゴのラストフライトが本日、成田国際空港から、世界各地に運航された。なお、貨物については今後、旅客便の貨物室を利用する形で事業を存続するが、保有する9機は売却やリース解除を進める。
- 10月31日
- (ダイヤ変更) 本日から冬季ダイヤに変更。
- (国際線再就航) 東京国際空港(羽田空港)で国際線が本日より順次就航開始。なお、東京国際空港(羽田空港)の国際線の運航は、32年ぶりとなる。
- (運休) ウラジオストク航空が新潟-ウラジオストク線、新潟-ハバロフスク線を運休。
- (アライアンス脱退) 上海航空がスターアライアンスを脱退。
11月
- 11月3日
- 11月8日
- (国際線進出発表) スカイマークが、本日2014年度を目処に国際線に進出する事を計画していると発表。就航都市は未定としているが、日本とアジアなどを結ぶ数路線を検討していると見られる。又それに伴い、エアバス社(フランス・トゥールーズ)の最新鋭超大型旅客機 A380型機 6機を購入(うち、2機が機材を他に変更出来るオプション付きの契約)する事で、基本合意したと発表。又、日本の航空会社では、A380の導入を表明したのは初めてとなる。又、6機の購入契約を2011年春頃に締結する予定である。なお、同社によると、2014年度に2機、2015年度に2機を国際線用機材として導入する計画。
- 11月15日
12月
関連項目
参照
外部リンク
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