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株式会社テレビ愛媛(テレビえひめ、Ehime Broadcasting Co,. Ltd.)は、愛媛県を放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。
フジテレビ系列(FNN・FNS)局。
概要
開局当初から2004年(平成16年)9月までは、「愛媛放送株式会社」(えひめほうそう)が正式社名であった。しかし当初より「テレビ愛媛」の愛称を使用しており、2004年(平成16年)10月1日をもって「株式会社テレビ愛媛」に商号変更し、呼称を統一した[注 1]。マスコットキャラクターは長年にわたり、妖精のキャラクターの集団が使用され、県民に親しまれてきた。後に誕生した先代「ビビットくん」と平行して使われていた時期もあったが、社名変更直前の2004年(平成16年)7月をもって使用を終了した。現在の「ビビットくん」は、地上デジタル放送開始に合わせリニューアルされた2代目が使用されている。
略称はEBC、コールサインはJOEI-DTV。キャッチコピーは「おきたら8ch」。これとは別に「きっかけは〜」など、フジテレビのキャッチコピーの「フジテレビ」の所を「EBC」に変えて使う場合もある。
2019年(令和元年)12月10日に開局50周年を迎え、フジテレビ系列の四国地区で最初に開局した放送局でもある[注 2]。
会社概要
- 社名 - 株式会社 テレビ愛媛
- 本社(演奏所) - 愛媛県松山市真砂町119(〒790-8537)
- 親局(送信所) - 愛媛県伊予市宮下字東谷末2262-2
- 代表取締役社長 - 尾谷牧夫[1]
本社・支社・支局所在地
テレビ放送所
デジタル放送
リモコンキーID 8
- 松山 JOEI-DTV 27ch 1kW
- 新居浜 43ch(アナログとは違い、南海放送の中継局内に併設されている)
- 川之江 43ch
- 宇和島 29ch
- 松山北条 27ch
- 伊予中山 33ch
- 八幡浜 49ch
- 三机 58ch
- 宇和石城 29ch
- 大洲 29ch
- 内子 27ch
- 南宇和 19ch 10W
- 伊予由良 36ch
- 宇和 44ch 1W
- 野村 31ch 1W
- 大三島 31ch 3W
- 久万 27ch 3W
- 美川 23ch 3W
- 菊間 27ch 10W
- 川内 23ch 1W
アナログ放送(放送終了)
- 中予地方
(松山市)
- 松山 JOEI-TV 37ch 10kW(送信所:伊予市行道山)
- 城北 47ch 10W
- 北条 56ch 10W
- 北条立岩 51ch 1W
- 北条浅海 49ch 1W
- 松山祝谷 56ch 0.1W
(東温市)
(伊予市)
(上浮穴郡久万高原町)
- 久万 59ch 30W
- 美川 39ch 30W
- 久万菅生 42ch 0.1W
- 東予地方
(新居浜市)
(四国中央市)
- 川之江 53ch 30W
- 土居 56ch 3W
- 天満 36ch 3W
(今治市)
- 菊間 28ch 100W
- 大三島 43ch 30W
- 吉海 26ch 3W
- 宮窪 31ch 1W/62ch(補完波) 0.5W
- 大三島野々江 41ch 0.1W
(越智郡上島町)
- 南予地方(南予北部)
(大洲市)
- 大洲 37ch 100W
- 長浜 56ch 3W
- 大洲野佐来 61ch 0.1W
(喜多郡内子町)
(八幡浜市)
- 八幡浜 21ch 100W
- 保内喜木 46ch 0.1W
(西宇和郡伊方町)
(西予市)
- 宇和 41ch 10W
- 石城 20ch 10W
- 城川 33ch 10W
- 野村 43ch 10W
- 三瓶 55ch 3W
- 明浜 58ch 1W
- 宇和正信 53ch 0.1W
- 三瓶下泊 57ch 0.1W
- 三瓶皆江 57ch 0.1W
- 三瓶周木 59ch 0.1W
- 野村愛宕 40ch 0.1W
- 南予地方(南予南部)
(宇和島市)
- 宇和島 27ch 500W
- 津島 41ch 10W
- 吉田 49ch 10W
- 津島御槙 41ch 3W
- 宇和島保手 61ch 0.1W
- 宇和島下高串 49ch 0.1W
- 宇和島高光 58ch 0.1W
- 宇和島保田 52ch 0.1W
- 宇和島薬師谷 54ch 0.1W
- 津島嵐 60ch 0.1W
- 津島横浦 60ch 0.1W
- 津島塩定 59ch 0.1W
- 吉田立目 62ch 0.1W
- 吉田中ノ浦 45ch 0.1W
- 吉田御殿内 46ch 0.1W
(北宇和郡鬼北町)
(北宇和郡松野町)
(南宇和郡愛南町)
- 御荘 22ch 100W
- 西海 55ch 10W
- 城辺深浦 42ch 10W
- 由良 62ch 10W
- 城辺深浦中 62ch 0.1W
- 西海久家 43ch 0.1W
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[2][3][4][5]
2021年3月31日
資本金 |
発行済株式総数 |
株主数
|
3億円 |
600,000株 |
107
|
過去の資本構成
1978年3月31日
資本金 |
授権資本 |
1株 |
発行済株式総数
|
3億円 |
12億円 |
500円 |
600,000株
|
1992年3月31日
資本金 |
授権資本 |
1株 |
発行済株式総数
|
3億円 |
12億円 |
500円 |
600,000株
|
株主 |
株式数 |
比率
|
白石春樹 |
43,000株 |
7.16%
|
沖野三 |
42,000株 |
7.00%
|
愛媛銀行 |
30,000株 |
5.00%
|
伊予銀行 |
30,000株 |
5.00%
|
大西忠 |
30,000株 |
5.00%
|
2003年3月31日
資本金 |
発行済株式総数 |
株主数
|
3億円 |
600,000株 |
120
|
沿革
申請者一覧
申請年月日 |
申請社名 |
備考
|
1964年6月18日 |
株式会社愛媛UHF放送 |
|
1964年8月13日 |
松山毎日放送株式会社 |
毎日新聞主体。
|
1964年11月11日 |
愛媛朝日放送株式会社 |
朝日新聞主体。広岡知男が発起人代表。1995年開局の愛媛朝日テレビとは別
|
1967年8月30日 |
株式会社エヒメテレビジョン |
14社のうち、中心となる地元3社の一角。
|
1967年9月8日 |
北四国テレビ株式会社 |
地元3社の一角。造船再建王と呼ばれた坪内寿夫が関わっていた。
|
1967年10月25日 |
愛媛放送株式会社 |
一本化の際の社名になったが、法人としては別。
|
1967年11月9日 |
株式会社伊予テレビ |
地元3社の一角。発起人には佐々木弘吉(当時県議会議長。後の社長)、新会社の発起人代表となる高田周蔵(当時愛媛相互銀行社長)がいる。1992年開局の伊予テレビとは別。
|
1967年11月10日 |
松山サンケイテレビ放送株式会社 |
サンケイ新聞主体。
|
1967年11月13日 |
伊予放送株式会社 |
|
1967年11月15日 |
松山テレビ放送株式会社 |
|
1967年12月2日 |
愛媛内海テレビ株式会社 |
|
1967年12月19日 |
瀬戸内テレビ株式会社 |
|
1968年3月14日 |
松山読売テレビ放送株式会社 |
大阪讀賣新聞主体。務臺光雄が発起人代表。
|
1968年3月22日 |
株式会社テレビ松山 |
|
社史・記念誌
- 愛媛放送10年のあゆみ(愛媛放送株式会社社史編纂委員会 編纂) 1979年11月発行、224ページ。
- テレビ愛媛写真史(愛媛放送株式会社 編集) 1989年10月発行、108ページ。
- 放送番組表にみるテレビ愛媛30年のあゆみ(愛媛放送編成局編成部 企画・制作)2000年3月発行、122ページ
- テレビ愛媛50年史 50th anniversary(テレビ愛媛 編集)2019年12月発行、222ページ。
ネットワークの移り変わり
主な放送番組
※ 放送時間は2024年(令和6年)7月時点のもの[32][33]。
自社制作番組
- EBC Live News(月曜 - 金曜 15:45 - 19:00)
- EBCニュース・あすの天気(月曜 - 土曜 20:54 - 21:00、日曜 21:54 - 22:00他)
- ビビッと!おすすめTV(月曜・水曜 22:54 - 23:00、金曜 22:56 - 23:00他)
- イチ推し!(火曜 - 金曜 11:20 - 11:25、日曜 17:25 - 17:30)
- 野鳥愛ランド(火曜 22:54 - 23:00)
- White Screen(木曜 22:54 - 23:00)
- TV版プレゼントマガジンYAPPY!(金曜 0:25 - 0:35(木曜深夜))
- エミフル♥コミュ(金曜 22:52 - 22:56)
- まっすんの陽あたり良好(土曜 10:25 - 10:55)
- ふるさと絶賛バラエティ いーよ!(土曜 12:00 - 13:00、木曜 0:55 - 1:55(水曜深夜)に再放送)
- ゆ~ばら!(土曜 17:00 - 17:30、金曜 15:15 - 15:45に再放送)
- 作道泰子と学ぶ料理の基本 Tai飯(土曜 17:55 - 18:00)
- さらば青春の光の青春ジャック!!(土曜 18:30 - 19:00)
- 吾輩はティモンディ(日曜 1:15 - 1:30(土曜深夜))
- ますあつ(日曜 6:15 - 6:30)
- 決定版!チョーさんの釣り情報(日曜 6:30 - 7:00、木曜 15:15 - 15:45に再放送)
- イチ推し!+(日曜 8:55 - 9:00)
- Dream+(日曜 11:45 - 11:50)
- あなたとEBC(第4日曜 6:15 - 6:30)
過去
他多数
フジテレビ系列番組(遅れネット)
テレビ東京系列番組
その他
過去にテレビ愛媛で放送されていたネット番組
日本テレビ系
他
TBS系
(あいテレビ開局まで、☆はあいテレビ開局と同時に移行した番組)
他多数
テレビ朝日系
(愛媛朝日テレビ開局まで、○は愛媛朝日テレビ開局と同時に移行した番組)
他多数
テレビ東京系
他多数
独立局
アナウンサー・出演者・関連人物
現職アナウンサー
※現在
男性
- 2005年 堀本直克(群馬テレビから移籍)
- 2015年 正本健太
- 2021年 内木敦也
- 2024年 佐野快成
女性
- 2003年 橋本利恵( - 2010年、2017年 - [50])
- 2014年 名護谷希慧(4月)
- 2015年 山崎真依
- 2021年 鈴木瑠梨
- 2023年 曽我部愛麗
異動・退職したアナウンサー
男性
- 1985年
- 1986年
- 1995年
- 1998年
- 2003年
- 2005年
- 2009年
- 2012年
- 2017年
- 白石浩二
- 土居寛親
女性
- 1969年
- 石井紀代(試験放送の第一声を担当。42年後の2011年にアナログ放送が終了した際のアナウンスを行った。現在はフリーアナウンサー)
- 1977年
- 1980年
- 1992年
- 1995年
- 川田御早希( - 1999年。退社後、フリーアナウンサーへ転向)
- 1996年
- 1998年
- 2000年
- 2004年
- 2005年
- 2007年
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2012年
- 2013年
- 2015年
- 2017年
- 高橋三奈
- 中山真由美
アナウンサー以外
そのほか関連人物
- 友近(お笑い。かつてリポーターで番組出演)
- ※2011年のFNS27時間テレビでは、テレビ愛媛のアナウンサー(吉川景子という仮名がつけられていた)に扮して出演。
脚注
注釈
- ^ これにより、西日本(関西地方以西)のフジテレビ(FNN・FNS)系列局で社名に「テレビ」が入らない放送局は岡山放送のみとなっている。また同社も開局から香川県との準広域放送移行までは「テレビ岡山」の愛称を使用していた。
- ^ 香川県では岡山県との電波相互乗り入れ時に岡山放送のエリアに組み込まれ、高知県では高知さんさんテレビが1997年に開局(フジテレビ系列で四国に本社を構える局としては2局目)、徳島県においては近畿圏の関西テレビ等を通して見る事はできるがフルネット局は存在しない。
- ^ エフエム愛媛 代表取締役社長
- ^ なお、『超力戦隊オーレンジャー』の最初の1ヶ月分(5話まで)は愛媛朝日テレビ開局前のサービス放送で集中放映された。
- ^ 県内ではあいテレビで放送
出典
- ^ a b “関西テレビ放送社長に羽牟正一氏 福井社長は相談役に”. 産経ニュース. 産業経済新聞社. (2019年5月29日). https://www.sankei.com/article/20190529-YLEND4XBCRL5HIHKPBW73SIPZY/ 2019年6月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、443頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、296頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、407頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、431頁。
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 2頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 3頁、6頁、210頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 5頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 8頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 放送五十年史資料編 811頁 日本放送協会編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 11頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 11、12頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 14頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 1頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b c 愛媛放送10年のあゆみ 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b c d e 愛媛放送10年のあゆみ 26頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 30頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 55、71頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b c d e 愛媛放送10年のあゆみ 61頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 58、59頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 83頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b c d e f 愛媛放送10年のあゆみ 84頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b c 愛媛放送10年のあゆみ 113頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b 愛媛放送10年のあゆみ 91頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b c 愛媛放送10年のあゆみ 167、215頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b 愛媛放送10年のあゆみ 175頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 夢にはじまる 南海放送五十年史(141頁) 南海放送株式会社
- ^ mcastsugimoto (2019年10月27日). “EBCテレビ愛媛、データ放送独自送出を開始!”. 【データ放送リーディングカンパニー】メディアキャストオウンドメディア. 2021年3月19日閲覧。
- ^ 田玉恵美「日本にも「ニュース砂漠」は生じるか 愛媛の港町で民放が打った奇策」『朝日新聞』2023年9月2日。2023年9月8日閲覧。
- ^ 1969年10月3日付愛媛新聞5頁「UHF愛媛放送 あすから試験電波」
- ^ あとの0.2%については不明
- ^ “2024年4月期 基本番組表・番組種別”. テレビ愛媛. 2024年9月13日閲覧。
- ^ “2024年7月 番組改編情報”. テレビ愛媛. 2024年9月13日閲覧。
- ^ 愛媛新聞、昭和57年2月5日、20ページ、テレビ欄。
- ^ 1時間番組時代に南海放送とテレビ愛媛のどちらで放送されたか、未放送だったかは不明。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1984年10月号、学研、94頁。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1984年12月号、学研、94頁。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1986年2月号、学研、88頁。
- ^ 出典:中国新聞、1972年3月31日、テレビ・ラジオ欄。この時点ではテレビ愛媛で金曜 18:00 - 18:30に放送。
- ^ 出典:中国新聞、1978年4月8日、テレビ・ラジオ欄。この時点ではテレビ愛媛で土曜 18:00 - 18:30に放送。
- ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1978年10月号、徳間書店、49頁。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1989年4月号、学研、101頁。
- ^ 「全国縦断放映リスト」『アニメージュ』1987年10月号、徳間書店、110頁。
- ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1981年12月号、徳間書店、113頁。
- ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1983年1月号、徳間書店、85頁。
- ^ 『中国新聞』(縮刷版) 1976年(昭和51年)8月 テレビ欄
- ^ 『中国新聞』(縮刷版) 1977年(昭和52年)8月 テレビ欄
- ^ 『中国新聞』(縮刷版) 1977年(昭和52年)11月 テレビ欄
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1990年4月号、学研、101頁。
- ^ 2011年に出産のため産休取得後編成部へ異動、のちに総務部を経て2017年8月より再度アナウンサーに復帰。
- ^ 中山明音 (2015年9月29日). “東くん、ご卒業。”. テレビ愛媛アナウンサーブログ「アナブロ」. 2016年2月23日閲覧。
- ^ “【ご報告】”. 櫻本茉朋(@MahouSakuramoto)公式Twitter (2020年3月31日). 2020年5月2日閲覧。
外部リンク
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地上波 フルネット局 26局 | |
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地上波 クロスネット局 2局 | |
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BSデジタル | |
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CSチャンネル4 | |
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過去のCSチャンネル | |
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旧加盟局7 | |
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国内支局 | |
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関連新聞・スポーツ新聞・夕刊新聞社9 | |
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関連項目 | |
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脚注
1NNN/NNSとの提携関係あり。 2NNN/NNSとのクロスネット局であるが、NNN・FNNのみの加盟と記述してある資料あり。 3NNN・ANNとのクロスネット局であるが、ANNには報道部門のみの参加。 4加盟局が運営・出資する衛星放送(CSチャンネル)。 5現在のJ SPORTS。フジテレビは2009年9月まで出資。 62009年4月30日で閉局。 7太字はFNN・FNS双方に加盟。細字はFNSのみに加盟。 8旧フジテレビは2008年10月に現フジテレビに放送免許を譲渡(会社分割方式)。 9母体新聞社及び加盟局と友好関係のある新聞社。
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加盟局 | |
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賛助会員 | |
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番組販売協力局 | |
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旧加盟局 | |
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旧番組販売協力局 | |
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制作番組 |
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