君津駅(きみつえき)は、千葉県君津市東坂田一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線の駅である。
木更津駅 - 当駅間は内房線で最も駅間距離が長い区間である。また、起点蘇我駅から当駅までは複線区間、当駅から先は単線区間となる。
歴史
駅構造
単式ホーム1面1線・島式ホーム1面2線の合計2面3線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。駅舎に上がるためのエレベーターが北口・南口ともに各1基設置されている。
自動券売機・指定席券売機・自動改札機・自動精算機が設置されている。ホーム・改札口ともに発車列車を案内する電光掲示板が設置されている。2007年4月には改札内にエスカレータ・エレベーター・多機能トイレが設置され、2009年6月には各ホームに待合室が設置された。
改札外にはNewDays・コインロッカーがある。公衆電話が駅舎内には改札外に1台、改札内に1台ある。
駅の南口・北口ともに、駅前は広めのロータリーとなっている。バスやタクシーが発着し、南口からは東京湾アクアライン経由で東京や羽田空港等に向かう高速バスの便がある。
1番線の南側に2本の留置線があり、下り方に引上線がある。3番線の北側にも数本留置線があるが、交通建設の車両留置等に使用され、旅客用車両が留置されることは無い。北口に通じる跨線橋が長いのは、かつて貨物取扱があり、駅構内が広かったことによる。
木更津統括センター傘下の直営駅であり、管理駅として、青堀駅 - 浜金谷駅間の各駅を管理している。鉄道関連施設として、交通建設木更津工事所がある。
のりば
番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
備考
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1・2・3
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■内房線
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下り
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館山・安房鴨川方面
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一部列車は2・3番線
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上り
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千葉・東京方面
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(出典:JR東日本:駅構内図)
- 当駅始発千葉方面列車は主に2番線を使用する。館山方面は1番線を使用する列車が多いが、朝9時台から昼過ぎ14時台の列車は快速列車との対面接続を取るため2・3番線を使用する。
- 1番線は各停10両編成の乗車目標があるが、現ダイヤでは館山方面10両編成は2・3番線から発車する。
- 2021年3月ダイヤ改正以降、総武線・京葉線直通の快速列車の大部分、および千葉駅発着の各駅停車の多くが当駅を始発・終着駅とする。また、特急「さざなみ」は木更津駅始発の4号を除く全列車が停車し、平日はその全てが当駅が始発・終着駅となっている。
運転番線 |
営業番線 |
ホーム |
千葉方面着発 |
安房鴨川方面着発 |
引上げ線着発 |
備考
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電2 |
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ホームなし |
不可 |
不可 |
入出区可 |
留置線
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電1 |
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ホームなし |
不可 |
不可 |
入出区可 |
留置線
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下本 |
1 |
15両分 |
到着可 |
出発可 |
入出区可 |
下り主本線
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中 |
2 |
15両分 |
到着・出発可 |
到着・出発可 |
入出区可 |
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上本 |
3 |
15両分 |
到着・出発可 |
到着・出発可 |
入出区可 |
上り主本線
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上1 |
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ホームなし |
到着・出発可 |
到着・出発可 |
不可 |
架線なし
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- 主本線を発着する場合は通過が可能。
- 電留1・2番線と、ホームとの入出区は、青堀方の引上げ線にてスイッチバックを行う。
- 夜間、下り本線に京葉線関連1本、中線に総武快速線関連1本、電留1・2番線(15両対応)に総武快速線関連2本がそれぞれ留置される。臨時列車がある場合は引上げ線上で留置される場合もある。
(出典:今尾恵介『JR東日本全線【決定版】鉄道地図帳vol.4 水戸・千葉支社管内編』学研プラス、2010年3月19日。ISBN 978-4056057652。 )
-
改札口(2022年1月)
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1番線ホーム(2022年1月)
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2・3番線ホーム(2022年1月)
利用状況
2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は6,954人である[JR 1]。
JR東日本および千葉県統計年鑑によると、1990年度(平成2年度)以降の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。
年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度
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1日平均 乗車人員
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出典
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1990年(平成02年)
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10,156
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[* 1]
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1991年(平成03年)
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10,650
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[* 2]
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1992年(平成04年)
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11,116
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[* 3]
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1993年(平成05年)
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11,373
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[* 4]
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1994年(平成06年)
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11,500
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[* 5]
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1995年(平成07年)
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11,382
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[* 6]
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1996年(平成08年)
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11,151
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[* 7]
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1997年(平成09年)
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10,702
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[* 8]
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1998年(平成10年)
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10,441
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[* 9]
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1999年(平成11年)
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10,332
|
[* 10]
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2000年(平成12年)
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[JR 2]10,244
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[* 11]
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2001年(平成13年)
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[JR 3]10,138
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[* 12]
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2002年(平成14年)
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[JR 4]10,027
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[* 13]
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2003年(平成15年)
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[JR 5]9,837
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[* 14]
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2004年(平成16年)
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[JR 6]9,594
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[* 15]
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2005年(平成17年)
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[JR 7]9,494
|
[* 16]
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2006年(平成18年)
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[JR 8]9,461
|
[* 17]
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2007年(平成19年)
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[JR 9]9,430
|
[* 18]
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2008年(平成20年)
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[JR 10]9,383
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[* 19]
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2009年(平成21年)
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[JR 11]9,018
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[* 20]
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2010年(平成22年)
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[JR 12]8,817
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[* 21]
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2011年(平成23年)
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[JR 13]8,535
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[* 22]
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2012年(平成24年)
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[JR 14]8,508
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[* 23]
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2013年(平成25年)
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[JR 15]8,707
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[* 24]
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2014年(平成26年)
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[JR 16]8,396
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[* 25]
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2015年(平成27年)
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[JR 17]8,386
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[* 26]
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2016年(平成28年)
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[JR 18]8,276
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[* 27]
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2017年(平成29年)
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[JR 19]8,208
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[* 28]
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2018年(平成30年)
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[JR 20]8,251
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[* 29]
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2019年(令和元年)
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[JR 21]8,003
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[* 30]
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2020年(令和02年)
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[JR 22]5,945
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2021年(令和03年)
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[JR 23]6,263
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2022年(令和04年)
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[JR 24]6,664
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2023年(令和05年)
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[JR 1]6,954
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駅周辺
- 周辺の道路
- 南口
駅南口には市の行政施設が集約している。イオンタウン君津など大型商業施設も点在する。東坂田・大和田(地名)は一部南口側にもかかる。
- 君津市役所
- 君津市立中央図書館
- 君津市生涯学習交流センター
- 君津市保健福祉センターふれあい館
- 君津児童相談所
- 君津警察署
- 君津郵便局
- 君津中野郵便局
- 君津南子安郵便局
- 君津市立君津中学校
- 君津市立周西南中学校
- 君津市立周西小学校
- 君津市立坂田小学校
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- 北口
駅北口より北東へ徒歩10分強で木更津市との境があり、隣接する畑沢地区は当駅が最寄駅となる。千葉県立君津高等学校周辺には教育施設が集約している。
- 注意点
バス路線
北口発着
日東交通・大新東によって運行されている。
- 1番のりば
- 君津市内循環線(A回り):八重原方面
- 君津市内循環線(B回り):大和田・製鉄所方面
- 2番のりば
- 3番のりば
南口発着
日東交通・京浜急行バス・京成バス・大新東によって運行されている。
- 1番のりば
- 2番のりば
- 3番のりば
- 5番のりば
- 6番のりば
- 高速バス:羽田空港行
- 君津駅南口 - 君津BT - 木更津羽鳥野BS ⇔ 羽田空港
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南口バス乗り場(2018年11月)
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南口ロータリー(2007年6月)
その他
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- ■内房線
- 特急「さざなみ」発着駅、臨時特急「新宿さざなみ」停車駅
- ■快速(総武線経由)
- 木更津駅 - 君津駅
- ■快速(京葉線経由)・■普通(各駅停車)
- 木更津駅 - 君津駅 - 青堀駅
- ※青堀方で運転される京葉線直通列車は、平日・土休日ともに各駅停車が上り1本のみ設定されている。
脚注
記事本文
出典
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- 千葉県統計年鑑
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、
君津駅に関連するカテゴリがあります。
外部リンク