第22回スーパーボウル(だい22かいスーパーボウル、Super Bowl XXII)は1988年1月31日にカリフォルニア州サンディエゴのジャック・マーフィー・スタジアムで行われた22回目のスーパーボウル。NFCチャンピオンであるワシントン・レッドスキンズとAFCチャンピオンであるデンバー・ブロンコスの対戦、レッドスキンズがブロンコスを42-10で破って5年ぶり2度目のスーパーボウル制覇を果たした。MVPはレッドスキンズのクォーターバックであるダグ・ウィリアムスが受賞した。
テレビ中継はABCが担当した。テレビの視聴率は前半で大差がついたこともあり、後半急落した[1]。
背景
第21回スーパーボウル、第22回スーパーボウル、第23回スーパーボウル、第24回スーパーボウルの開催地には、アナハイム、デトロイト、ヒューストン、ジャクソンビル、マイアミ、ミネアポリス、ニューオーリンズ、パサデナ、フィラデルフィア、サンフランシスコ、サンディエゴ、シアトル、タンパ、テンピの14都市が立候補した[2]。
1984年5月23日から25日にかけて行われたNFLオーナー会議で、サンディエゴのジャック・マーフィー・スタジアムでの開催が決まった。前年の第21回スーパーボウルも同じカリフォルニア州のパサデナに決まっており、スーパーボウルが同じ州で2年連続開催されたことは、他には第2回スーパーボウル、第3回スーパーボウルがマイアミ・オレンジボウルで開催されたときと、第43回スーパーボウルがレイモンド・ジェームス・スタジアム、第44回スーパーボウルがサンライフ・スタジアムで開催されたケースしかない。
1987年シーズンは、選手のストライキにより、1試合少ない15試合で行われた。また、大部分の選手が3週間に渡り欠場、その間代替選手が多くプレーしたが、一部のスター選手はスト破りを行った。
ウィリアムスとワシントン・レッドスキンズ
レッドスキンズのQBダグ・ウィリアムスは、1978年のNFLドラフト1巡でタンパベイ・バッカニアーズに指名され、5シーズンプレーした後、契約問題からチームを去り、USFLのオクラホマ・アウトローズでプレーした。USFLが崩壊した後、ジョー・ギブスヘッドコーチに声をかけられて、ジェイ・シュローダーの控えQBとしてレッドスキンズに入団した。1986年にはわずか1試合の出場、1987年の大部分をベンチで過ごしたが、シュローダーが負傷したことから、先発QBに昇格し、5試合の出場で1,156ヤードを獲得、11TD、5INTの成績を残した。シュローダーが怪我から回復した後もギブスはウィリアムスを先発QBとして起用し続けた。
WRゲイリー・クラークが56回のレシーブで1,066ヤード(平均19ヤード)を獲得、ディープスリートのリッキー・サンダース、アート・モンクが合計で80レシーブ、1,130ヤードを獲得した。。RBジョージ・ロジャースがチームトップの613ヤードを走ったが、ロジャースは負傷のためスーパーボウルではあまり出場できず、早く現役を引退することとなり、スーパーボウルでは彼の代役を新人RBティミー・スミスが務めた。FBケルビン・ブライアントは406ヤードを走るとともに、43回のレシーブで490ヤードを獲得した。
レッドスキンズはディフェンスも優れており、ディフェンスバックのバリー・ウィルバーンは9インターセプトで135ヤードをリターン、1TDをあげた。またトッド・ボールズ、ダレル・グリーンが4インターセプトをあげた。ディフェンスラインでは、チャールズ・マンが9.5サック、1ファンブルリカバー、デクスター・マンリーが8.5サックをあげた。
レギュラーシーズンを11勝4敗で終えたチームは第3シードでプレーオフに進出した。
エルウェイとデンバー・ブロンコス
ダン・リーブスヘッドコーチのブロンコスはAFCトップの10勝4敗1分でシーズンを終えた。レギュラーシーズンで引分試合のあったチームがスーパーボウルに出場するのは、その後第47回スーパーボウルに11勝4敗1分のサンフランシスコ・フォーティナイナーズまでない珍しい記録であった。
QBジョン・エルウェイは3,198ヤードを投げて19TDをあげた。またランでもチーム2位の304ヤードを獲得した。WRバンス・ジョンソン、リッキー・ナティール、TEクラレンス・ケイは合計104回のレシーブで1,754ヤードを獲得した。RBサミー・ワインダーがチームトップの741ヤードを走り6TDをあげ、FBジーン・ラングは304ヤードを走るとともに17レシーブを記録した。
ディフェンスの中心は7サック、3インターセプトをあげたカール・メクレンバーグであり、ディフェンスバックのマイク・ハーデンが4インターセプト、DEルロン・ジョーンズがチームトップの7サックをあげた。
プレーオフ
ブロンコスは、ディビジョナルプレーオフで、ヒューストン・オイラーズを34-10で破った。この試合、エルウェイはパス25回中14回成功、259ヤード、2TD、バンス・ジョンソンが4回のレシーブで55ヤードのTDレシーブを含む105ヤードを獲得した。だがジョンソンはこの試合で負傷し、残り試合絶望となった。
ブロンコスは、AFC中地区優勝のクリーブランド・ブラウンズとのAFCチャンピオンシップゲームを38-33で勝利し、2年連続のスーパーボウル出場を果たした。前半試合を一方的に支配したブロンコスは21-3でハーフタイムを迎えたが、ブラウンズのQBバーニー・コーザーが活躍し、第4Qに31-31の同点となった。残り5分を切って、エルウェイからサミー・ワインダーへの20ヤードのTDパスが決まり、38-31となったが、ブラウンズも敵陣8ヤードまでボールを進め、同点TDのチャンスを作った。ここでボールを持ったアーネスト・バイナーからジェレマイア・カースティールがボールを掻き出し、ファンブルしたボールをブロンコスがリカバー、その後、意図的なセイフティによる2点の失点に抑えて勝利した。
レッドスキンズは、シカゴ・ベアーズに敵地ソルジャー・フィールドで21-17と勝利した。この試合では、ダレル・グリーンが52ヤードのパントリターンTDをあげた。NFCチャンピオンシップゲームでは、12勝3敗のニューオーリンズ・セインツに44-10、13勝2敗のサンフランシスコ・フォーティナイナーズに36-24で勝利したシーズン8勝7敗のミネソタ・バイキングスと対戦した。第15週に27-24で勝利した相手に対して、残り時間5分、ウィリアムスからゲイリー・クラークへのパスで17-10とリードし、自陣6ヤード地点まで攻め込まれたものの、残り時間56秒にエンドゾーン内で、バイキングスRBダリン・ネルソンへダレル・グリーンがハードヒットを行い、TDレシーブを阻止して勝利した。
試合開始前の話題
ブロンコスの方が3点有利と予想された。多くの識者は、エルウェイの方がウィリアムスより優れていると見た。エルウェイはこの年、最優秀選手に選ばれており、プロボウルの先発QBにも選ばれていたのに対し、ウィリアムスはこの年レギュラーシーズンで5試合しか先発していなかった。
試合経過
ドライブごとの試合経過
|
開始
|
ボール保持
|
ドライブ
|
TOP
|
結果
|
得点内容
|
得点
|
Q
|
時間
|
地点
|
P
|
yd
|
yd
|
得点者
|
PAT
|
レッドスキンズ
|
ブロンコス
|
1
|
15:00
|
自陣18
|
レッドスキンズ
|
3
|
4
|
1:49
|
パント
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
1
|
13:11
|
自陣44
|
ブロンコス
|
1
|
56
|
0:08
|
タッチダウン(パス)
|
56
|
エルウェイ→Nattiel
|
キック成功
|
0
|
7
|
1
|
13:03
|
自陣17
|
レッドスキンズ
|
5
|
18
|
1:49
|
パント
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
1
|
11:14
|
自陣32
|
ブロンコス
|
7
|
61
|
2:05
|
フィールドゴール成功
|
24
|
Karlis
|
—
|
0
|
10
|
1
|
9:09
|
自陣16
|
レッドスキンズ
|
6
|
30
|
2:51
|
パント
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
1
|
6:18
|
自陣28
|
ブロンコス
|
7
|
24
|
2:45
|
パント
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
1
|
3:33
|
自陣16
|
レッドスキンズ
|
6
|
1
|
2:02
|
パント
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
1
|
0:31
|
自陣44
|
ブロンコス
|
4
|
22
|
1:14
|
パント
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
2
|
14:17
|
自陣20
|
レッドスキンズ
|
1
|
80
|
0:10
|
タッチダウン(パス)
|
80
|
D.ウィリアムス→R. Sanders
|
キック成功
|
7
|
10
|
2
|
14:07
|
自陣18
|
ブロンコス
|
3
|
3
|
1:08
|
パント
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
2
|
12:59
|
自陣36
|
レッドスキンズ
|
5
|
64
|
2:44
|
タッチダウン(パス)
|
27
|
D.ウィリアムス→G. Clark
|
キック成功
|
14
|
10
|
2
|
10:15
|
自陣20
|
ブロンコス
|
7
|
54
|
2:57
|
43ydフィールドゴール失敗
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
2
|
7:18
|
自陣26
|
レッドスキンズ
|
2
|
74
|
0:51
|
タッチダウン(ラン)
|
58
|
T.スミス
|
キック成功
|
21
|
10
|
2
|
6:27
|
自陣22
|
ブロンコス
|
3
|
9
|
1:53
|
パント
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
2
|
4:34
|
自陣40
|
レッドスキンズ
|
3
|
60
|
0:52
|
タッチダウン(パス)
|
50
|
D.ウィリアムス→R. Sanders
|
キック成功
|
28
|
10
|
2
|
3:42
|
自陣20
|
ブロンコス
|
3
|
21
|
1:28
|
インターセプト
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
2
|
2:14
|
自陣21
|
レッドスキンズ
|
7
|
79
|
1:10
|
タッチダウン(パス)
|
8
|
D.ウィリアムス→Didier
|
キック成功
|
35
|
10
|
2
|
1:04
|
自陣24
|
ブロンコス
|
4
|
40
|
0:57
|
インターセプト
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
2
|
0:07
|
自陣21
|
レッドスキンズ
|
1
|
-1
|
0:07
|
前半終了
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
前半終了
|
3
|
15:00
|
自陣27
|
ブロンコス
|
6
|
3
|
1:43
|
インターセプト
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
3
|
13:07
|
自陣35
|
レッドスキンズ
|
9
|
36
|
4:20
|
46ydフィールドゴール失敗
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
3
|
8:57
|
自陣29
|
ブロンコス
|
3
|
-2
|
0:54
|
パント
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
3
|
8:03
|
自陣30
|
レッドスキンズ
|
7
|
23
|
4:16
|
インターセプト
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
3
|
3:47
|
自陣2
|
ブロンコス
|
8
|
26
|
3:35
|
パント
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
3
|
0:12
|
自陣32
|
レッドスキンズ
|
4
|
68
|
2:03
|
タッチダウン(ラン)
|
4
|
T.スミス
|
キック成功
|
42
|
10
|
4
|
13:09
|
自陣14
|
ブロンコス
|
7
|
31
|
3:58
|
パント
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
4
|
9:11
|
自陣25
|
レッドスキンズ
|
14
|
62
|
9:11
|
試合終了
|
—
|
—
|
—
|
—
|
—
|
P=プレー数、TOP=タイム・オブ・ポゼッション、PAT=ポイント・アフター・タッチダウン。 アメリカンフットボールの用語集 (en) も参照。
|
42
|
10
|
|
第1Q、レッドスキンズの最初の攻撃は3回でパントに終わり、試合開始から1分57秒に、ブロンコスは最初のプレーで、ジョン・エルウェイが、リッキー・ナティールへ56ヤードのTDパスを決めて7-0と先制した。試合開始から1分57秒でのタッチダウンは、スーパーボウル史上最速のものであった(後に第29回スーパーボウルでのジェリー・ライス、第41回スーパーボウルでのデビン・ヘスターが記録を更新)。
ブロンコスは、レッドスキンズの攻撃を止めてパントを蹴らせると、マーク・ジャクソンへの32ヤードのパス、スティーブ・スウェルからエルウェイの23ヤードのパスで前進した(エルウェイがパスレシーブするこのプレーは、前年のロサンゼルス・レイダースとの開幕戦でも行われTDをあげていた。)。レッドスキンズは、デンバーの攻撃を自陣6ヤード地点で食い止めたが、リッチ・カーリスのFGで10-0とブロンコスはリードを広げた。
レッドスキンズの次の攻撃もパントとなり、ブロンコスは続く攻撃で、ジーン・ラングの2回のランで24ヤード、スウェルへの18ヤードのパスで、敵陣30ヤードまでボールを進めた。しかし、ブロンコスは、第3ダウンの攻撃で、ワシントンのSアルビン・ウォルトンにエルウェイがサックされて18ヤードをロスし、追加点を奪えなかった。第1Qのレッドスキンズの攻撃はいずれもパントに終わっていた。また第1Q終盤にダグ・ウィリアムスがサックされた際、足を負傷、交代出場したジェイ・シュローダーは最初のプレーでカール・メクレンバーグにサックされた。第1Qの獲得ヤードは、レッドスキンズは64ヤードに対してブロンコスは2倍以上の142ヤードを獲得して、10-0とリードした。それまでのスーパーボウルで10点差以上をつけられた後、逆転したチームはいなかった。
第2Q、残り14分17秒にウィリアムスはフィールドに復帰し、第21回スーパーボウルの後半にニューヨーク・ジャイアンツが見せたように、ブロンコスのディフェンスを崩壊に追い込んだ。
第2Q最初のプレーで、リッキー・サンダースがスクリメージラインで彼を止めようとしたマーク・ヘインズを振り切り、80ヤードのTDレシーブをあげた。続くブロンコスの攻撃はパントに終わり、レッドスキンズは敵陣27ヤードまで前進し、第3ダウン残り1ヤード、ブロンコスディフェンスがランプレーを予想したのに対してパスを選択、ゲイリー・クラークがエンドゾーンへのダイビングキャッチを見せて14-10と逆転した。
ブロンコスは、サミー・ワインダーの27ヤードレシーブ、エルウェイの21ヤードのランで、敵陣26ヤードまで前進したが、43ヤードのFGをカーリスは失敗した。レッドスキンズは、次のドライブでクラークの16ヤードのレシーブ、キャリア初先発のRBティミー・スミスが58ヤードのTDランを見せて、21-10とリードを広げた。次の攻撃でリッキー・サンダースへの50ヤードのTDパスで28-10となった。サンダースはスーパーボウル史上初の1クォーターに2TDレシーブをあげた選手となった。続くブロンコスの攻撃は、4プレー目にレッドスキンズのディフェンスバックバリー・ウィルバーンがエルウェイのパスを自陣21ヤード地点でインターセプトした。レッドスキンズは、スミスの43ヤードのラン、サンダースへの2本のパスで敵陣7ヤードまで前進すると、2プレー後にTEクリント・ディディアーへの8ヤードのTDパスで35-10となった。ブロンコスは、次の攻撃でエルウェイが3本連続でパスを成功し、40ヤードを獲得、敵陣36ヤード地点まで前進したが、前半残り7秒に新人ディフェンスバックのブライアン・デービスが自陣21ヤード地点でエルウェイのパスをインターセプトして、反撃の芽を摘んだ
第2Qにレッドスキンズの攻撃は、ウィリアムスがパス11回中9回成功、228ヤード、4TD、スミスが5回のランで122ヤードを走り、1TD、サンダースが4回のレシーブで169ヤード、2TDレシーブをあげるなど、18プレーで35得点をあげた[3][4]。この猛攻はThe Quarterと呼ばれている。
レッドスキンズは第4Qにスミスの4ヤードのTDランで42-10と追加点をあげた。この68ヤードのTDドライブでは、リバースプレーからのクラークの25ヤードのラン、スミスが3回のランで43ヤードを獲得した。
レッドスキンズのディフェンスは、エルウェイを5サック、3インターセプトして、第2Q以降、追加点を許さなかった[5]。
ダグ・ウィリアムスはアフリカ系アメリカ人QBとして初めてスーパーボウルに出場し、MVPに選ばれた[5]。
レギュラーシーズンではほとんど活躍していなかったティミー・スミスが第18回スーパーボウルでマーカス・アレンが作ったスーパーボウル記録を破る204ヤード(平均9.3ヤード)を走り、2TDをあげた[6][7]。
リッキー・サンダースのレシーブでの193ヤード獲得、レッドスキンズのトータルオフェンスが602ヤードを獲得したのもスーパーボウル記録となった[5]。
ゲイリー・クラークは、3回のレシーブで55ヤード、1TD、ランでも25ヤードを走った。バリー・ウィルバーンが2インターセプト、アルビン・ウォルトンが2サックをあげた。
ジーン・ラングがブロンコスのリーディングラッシャーであったが、5回のランで38ヤードに終わった。エルウェイは38回のパス中14回成功、257ヤード、1TD、3INT、3回のランで32ヤードの成績であった。この試合はエルウェイが出場した5試合中唯一TDランをあげなかった試合である。マーク・ジャクソンがブロンコストップの4回のレシーブで76ヤードを獲得した。
リッキー・サンダースはスーパーボウル優勝チームがホワイトハウスに招待された際、ロナルド・レーガン大統領からのパスをキャッチした[8]。
スーパーボウル記録
レッドスキンズが作った記録
- トータル獲得ヤード 602ヤード
- ラン獲得ヤード 280ヤード
- 最多タッチダウン 6回
- 1クォーターでの獲得ヤード 356ヤード
- 1クォーター及びハーフでの得点記録 35点
- 1クォーターでのタッチダウン 5回
- 最多得点差からの逆転 10点差
両軍が作った記録
スターティングラインアップ
トーナメント表
脚注
関連項目
外部リンク
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---|
- 1932年創設
- 旧 ボストン・ブレーブス (1932) & ボストン・レッドスキンズ (1933–1936) & ワシントン・レッドスキンズ (1937–2019) & ワシントン・フットボール・チーム (2020-2021)
- ホームタウン メリーランド州ランドーバー
- 本部 バージニア州アシュバーン
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球団 | |
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歴代本拠地 | |
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文化 | |
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永久欠番 | |
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リーグ優勝 (5回) | |
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カンファレンス優勝 (5回) | |
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地区優勝 (15回) | |
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できごと | |
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所属 | |
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---|
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球団 | |
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歴代本拠地 | |
---|
文化 | |
---|
永久欠番 | |
---|
リーグ優勝 (3回) | |
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カンファレンス優勝 (8回) | |
---|
地区優勝 (15回) | |
---|
できごと | |
---|
所属 | |
---|
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