岩手県道・宮城県道190号花泉迫線(いわてけんどう・みやぎけんどう190ごう はないずみはさません)は、岩手県一関市花泉町永井から宮城県登米市迫町に至る一般県道である。
概要
路線データ
- 実延長:10,435.9 m
- 岩手県側:3,606.0 m[1]
- 宮城県側:6,829.9 m[2]
- 起点:一関市花泉町永井[3](国道342号交点)
歴史
路線状況
重複区間
地理
通過する自治体
交差する道路
脚注
- ^ “路線の起終点と道路現況(平成29年4月1日現在)” (PDF). 岩手県県土整備部. 2019年6月4日閲覧。
- ^ a b “道路の区域決定(平成31年宮城県告示第305号)” (PDF). 宮城県. p. 11 (2019年3月29日). 2019年6月4日閲覧。
- ^ a b “県道路線の認定に係る告示事項の変更(令和元年岩手県告示第13号)” (PDF). 岩手県 (2019年5月14日). 2019年6月4日閲覧。
- ^ 昭和49年宮城県告示第859号・昭和49年岩手県告示第949号
- ^ “県道の路線認定(平成31年宮城県告示第303号)” (PDF). 宮城県. p. 6 (2019年3月29日). 2019年6月4日閲覧。
- ^ “県道の路線廃止(平成31年宮城県告示第304号)” (PDF). 宮城県. p. 7 (2019年3月29日). 2019年6月4日閲覧。
関連項目
外部リンク