宮城県道・岩手県道18号本吉室根線(みやぎけんどう・いわてけんどう18ごう もとよしむろねせん)は、宮城県気仙沼市本吉町から岩手県一関市室根町に至る県道(主要地方道)である。
概要
岩手県側の一関市室根町中心部の宮城県側入口付近では、一部道幅が狭くなっている。
路線上に信号機は起点(国道346号)、終点(国道284号)の2箇所しか設置されていない。なお、旧津谷川小学校前にはかつて押しボタン式信号機が設置されていたが現在は撤去されている。
路線データ
歴史
地理
通過する自治体
交差する道路
脚注
- ^ “令和元年度 みやぎの道路” (PDF). 宮城県土木部. pp. 33-34. 2020年4月30日閲覧。
- ^ a b c d “路線の起終点と道路現況(平成30年4月1日現在)”. 岩手県県土整備部. 2020年4月30日閲覧。
- ^ 昭和33年宮城県告示第144号(県道の路線認定)
- ^ 県道路線の認定(昭和34年岩手県告示第280号)
- ^ 昭和51年建設省告示第694号
- ^ 昭和51年宮城県告示第856号
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
関連項目
外部リンク