宮城県道15号古川登米線(みやぎけんどう15ごう ふるかわとよません)は、宮城県大崎市と登米市を結ぶ県道(主要地方道)である。
概要
路線データ
歴史
- 1972年(昭和47年)3月17日 - 宮城県が主要地方道昇格に伴う路線の再編成の一環として、従来の「県道古川志津川線」を廃止し、「古川登米線」と「志津川登米線」として認定。[2]
路線状況
おおむね田園地帯の中を走る路線であるが、経由する各地区の中心部ではクランク状の線形となっている箇所もある。
2022年(令和4年)現在は、登米市米山町善王寺地区内での道路改良工事が進められている[5]。
重複区間
道路施設
地理
通過する自治体
交差する道路
脚注
関連項目