2023年のオリックス・バファローズ

2023年の日本プロ野球 > 2023年のオリックス・バファローズ
2023年のオリックス・バファローズ
成績
日本シリーズ敗退
日本S 3勝4敗(対阪神
CSFinal 4勝1敗(対ロッテ
パシフィック・リーグ優勝
86勝53敗4分 勝率.619
本拠地
都市 大阪府大阪市西区
球場 京セラドーム大阪
球団組織
オーナー 井上亮
(代行:湊通夫
経営母体 オリックス
球団社長 湊通夫
GM 福良淳一
監督 中嶋聡
水本勝己(6月13日から同22日まで代行)
選手会長 杉本裕太郎[1][2]
キャッチフレーズ
We Can Do It![3]
« 2022
2024 »

テンプレートを表示

2023年のオリックス・バファローズでは、2023年シーズンについてのオリックス・バファローズの動向をまとめる。

概要

開幕前

2022年11月7日には中嶋聡監督の続投とコーチングスタッフが発表された[4]吉田正尚がポスティングシステムを利用してボストン・レッドソックスに移籍。埼玉西武ライオンズからFA権を行使した森友哉を獲得した。

レギュラーシーズン

開幕投手は一軍登板がない山下舜平大が務め、6回1失点と好投[5]。試合は9回2死から西武から移籍してきた森友哉の本塁打で同点、さらに延長10回には先頭の宗佑磨にも本塁打が飛び出し、開幕戦を白星で飾った[6]。前半戦は最大連勝は5の一方最大連敗も4と波が少なく、各月で貯金を作って千葉ロッテマリーンズ福岡ソフトバンクホークスと首位を競った。その後7月前半にソフトバンクが12連敗で脱落、ロッテに対しても直接対決で貯金を作ったことで8月に入ると一気に抜け出し、8月26日に中嶋聡監督就任以降初めてとなる優勝マジック24が点灯[7]。一度もマジックが消滅することなく9月20日のロッテ戦で勝利し、3年連続15回目のリーグ優勝を達成した。パ・リーグの3連覇は1990年から1994年までの西武ライオンズ以来となる[8]

個人成績に目を向けると、先発投手陣では9月9日のロッテ戦で自身2年連続となるノーヒットノーランを達成した[9]山本由伸が16勝6敗(勝率.727)、防御率1.21、169奪三振で3年連続の投手4冠に加え、沢村賞MVPも3年連続で受賞。宮城大弥は3年連続となる10勝、山﨑福也も自身初の2桁勝利。山下は8月を最後に離脱したものの9勝を挙げて新人王を受賞、山下と入れ替わるようにローテーションに定着した東晃平は6勝無敗の活躍を見せた。救援陣では第5回WBCの日本代表にも選ばれた宇田川優希が20ホールド、2セーブ、山﨑颯一郎が27ホールド、9セーブをマーク。抑えの平野佳寿は29セーブをマークし、通算250セーブも達成した。打線では新加入の森が打率.294に加えてチームトップの18本塁打、64打点をマーク。頓宮裕真が初めて規定打席に到達し、打率.307で自身初タイトルとなる首位打者を獲得。紅林弘太郎中川圭太、宗も前年に続き規定打席に到達した[注 1]ベストナインには山本、森、頓宮、宗、紅林が、ゴールデングラブ賞には山本、若月健矢、宗がそれぞれ選出された。

ポストシーズン

レギュラーシーズン1位のチームはクライマックスシリーズのファイナルステージでロッテと対戦。第1戦は山本が初回に3失点など7回5失点という結果に終わる[10]も、紅林弘太郎が3打点を挙げる[11]など打線が奮起し8-5で勝利。第2戦は1点ビハインドの7回にレアンドロ・セデーニョが2点本塁打を挙げて逆転する[12]も、9回に山岡泰輔がリードを守り切れず5-6と逆転負け。CS史上初めて両軍それぞれ2回の逆転が起こるというシーソーゲームを制することができなかった[13]。第3戦は7回まで両軍無得点の息詰まる投手戦に。しかし8回に二死3塁の好機で若月健矢が先制適時打[14]、さらに怪我から復帰した頓宮が代打で適時打を放ち[15]復活をアピールした。9回は平野佳寿が無失点で締めて2-0で勝利、日本シリーズ進出に王手をかけた。第4戦は初回に森が2点本塁打を放って先制[16]、6回には杉本裕太郎の適時二塁打で追加点を挙げる[17]。8回に藤原恭大 [18]、9回にグレゴリー・ポランコにそれぞれソロ本塁打を被弾する[17]も結果的に3-2で逃げ切り、アドバンテージを含む4勝1敗で制し日本シリーズ進出を決めた。

日本シリーズではセ・リーグ王者の阪神タイガースと対戦。59年ぶり2度目となる関西球団同士の対決[注 2]が実現し、地元関西を中心に注目を集めた[19]。第6戦まで3勝3敗、さらに総得点も同じなど白熱の展開を繰り広げていた。しかし第7戦では宮城大弥シェルドン・ノイジーに3ランを浴び[20]、更には後続も打ち込まれるなど、終わってみれば1-7で敗れ、日本シリーズ連覇とはならなかった[21]

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕:3/31 5/2 6/1 7/1 8/1 9/1
1 野口智哉 山足達也 廣岡大志 茶野篤政 野口智哉 茶野篤政
2 ゴンザレス 宗佑磨 茶野篤政 宗佑磨 山足達也 宗佑磨
3 西野真弘 中川圭太 中川圭太 紅林弘太郎 紅林弘太郎 池田陵真
4 杉本裕太郎 森友哉 森友哉 森友哉 中川圭太 森友哉
5 森友哉 杉本裕太郎 頓宮裕真 頓宮裕真 頓宮裕真 頓宮裕真
6 中川圭太 シュウィンデル ゴンザレス 杉本裕太郎 宗佑磨 若月健矢
7 宗佑磨 頓宮裕真 紅林弘太郎 中川圭太 杉本裕太郎 ゴンザレス
8 茶野篤政 紅林弘太郎 宜保翔 宜保翔 若月健矢 紅林弘太郎
9 来田涼斗 茶野篤政 若月健矢 若月健矢 廣岡大志 来田涼斗
山下舜平大 宮城大弥 山下舜平大 コットン 山本由伸 山﨑福也
2023年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 オリックス --- ロッテ --- オリックス --- オリックス --- オリックス --- オリックス ---
2位 ロッテ オリックス 1.5 ソフトバンク 0.5 ロッテ 3.0 ロッテ 9.5 ロッテ 15.5
3位 ソフトバンク 1.0 ソフトバンク 2.5 ロッテ 3.5 ソフトバンク 7.0 ソフトバンク 13.5 ソフトバンク 15.5
4位 西武 1.0 日本ハム 7.0 日本ハム 9.5 楽天 11.0 楽天 15.5 楽天 17.0
5位 楽天 4.5 西武 8.5 西武 12.0 西武 14.5 日本ハム 20.5 西武 22.5
6位 日本ハム 5.5 楽天 9.5 楽天 12.5 日本ハム 17.5 西武 21.0 日本ハム 27.5

[注 3]

2023年 パーソル パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 オリックス・バファローズ 86 53 4 .619 優勝
2位 千葉ロッテマリーンズ 70 68 5 .5072 15.5
3位 福岡ソフトバンクホークス 71 69 3 .5071 15.5
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 70 71 2 .496 17.0
5位 埼玉西武ライオンズ 65 77 1 .458 22.5
6位 北海道日本ハムファイターズ 60 82 1 .423 27.5

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2023 最終成績
順位 球団 勝率
1位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 0.0
3位 読売ジャイアンツ 11 7 0 .611 0.0
4位 オリックス・バファローズ 11 7 0 .611 0.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 1.0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 9 0 .500 2.0
7位 広島東洋カープ 9 9 0 .500 2.0
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 3.0
9位 中日ドラゴンズ 7 10 1 .412 3.5
10位 阪神タイガース 7 10 1 .412 3.5
11位 東京ヤクルトスワローズ 7 11 0 .389 4.0
12位 埼玉西武ライオンズ 6 12 0 .333 5.0

[注 4][注 5]

クライマックスシリーズ

2023 パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 千葉ロッテマリーンズ オリックス・バファローズ
10月18日(水) 第1戦 千葉ロッテマリーンズ 5 - 8 オリックス・バファローズ 京セラドーム大阪
10月19日(木) 第2戦 千葉ロッテマリーンズ 6 - 5 オリックス・バファローズ
10月20日(金) 第3戦 千葉ロッテマリーンズ 0 - 2 オリックス・バファローズ
10月21日(土) 第4戦 千葉ロッテマリーンズ 2 - 3 オリックス・バファローズ
勝者:オリックス・バファローズ

日本シリーズ

SMBC日本シリーズ2023
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月28日(土) 第1戦 阪神タイガース 8 - 0 オリックス・バファローズ 京セラドーム大阪
10月29日(日) 第2戦 阪神タイガース 0 - 8 オリックス・バファローズ
10月30日(月) 移動日
10月31日(火) 第3戦 オリックス・バファローズ 5 - 4 阪神タイガース 阪神甲子園球場
11月1日(水) 第4戦 オリックス・バファローズ 3 - 4x 阪神タイガース
11月2日(木) 第5戦 オリックス・バファローズ 2 - 6 阪神タイガース
11月3日(金) 移動日
11月4日(土) 第6戦 阪神タイガース 1 - 5 オリックス・バファローズ 京セラドーム大阪
11月5日(日) 第7戦 阪神タイガース 7 - 1 オリックス・バファローズ
優勝:阪神タイガース(38年ぶり2回目)

達成記録

  • 8月5日 - 球団通算5500勝、史上5球団目[23]

記録

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
17 曽谷龍平 白鷗大学 ドラフト1位 15 椋木蓮 育成選手[28]
26 齋藤響介 盛岡中央高 ドラフト3位 17 増井浩俊
42 コットン アメリカ合衆国の旗 ジャイアンツ傘下 新外国人 26 能見篤史 野球解説者
47 日髙暖己 富島高 ドラフト5位 28 富山凌雅 育成選手[28]
48 ニックス 無所属 新外国人 37 中川颯 育成選手[29]
47 海田智行 関メディベースボール学院中等部コーチ[30]
48 齋藤綱記 北海道日本ハムファイターズ[31] トレード
49 澤田圭佑 千葉ロッテマリーンズ育成[32]
59 バルガス メキシコの旗 サルタンズ
68 中村勝 HFL士別 監督兼GM兼投手[33]
69 ビドル アメリカ合衆国の旗 ダイヤモンドバックス傘下
98 張奕 埼玉西武ライオンズ[34] 人的補償
捕手
4 森友哉 埼玉西武ライオンズ FA移籍 23 伏見寅威 北海道日本ハムファイターズ[35] FA移籍
37 石川亮 北海道日本ハムファイターズ トレード 33 松井雅人 スコアラー[36]
内野手
8 ゴンザレス アメリカ合衆国の旗 ヤンキース 新外国人 4 バレラ メキシコの旗 ブルズ
23 シュウィンデル アメリカ合衆国の旗 カブス 新外国人 40 大下誠一郎 千葉ロッテマリーンズ 現役ドラフト
25 内藤鵬 日本航空高石川 ドラフト2位 42 ラベロ アメリカ合衆国の旗 パドレス傘下
外野手
33 杉澤龍 東北福祉大学 ドラフト4位 7 吉田正尚 アメリカ合衆国の旗 レッドソックス[37] ポスティング移籍
49 渡邉大樹 東京ヤクルトスワローズ 現役ドラフト 14 マッカーシー アメリカ合衆国の旗 レンジャーズ傘下[38]
61 茶野篤政 育成選手 支配下登録 25 西村凌
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
001 佐藤一磨 育成選手 再契約 001 佐藤一磨 再契約[29] 規定による自由契約
003 中田惟斗 育成選手 再契約 002 谷岡楓太 広島鯉城クラブ
030 西濱勇星 BCL群馬 育成ドラフト1位 003 中田惟斗 再契約[29] 規定による自由契約
031 才木海翔 大阪経済大学 育成ドラフト2位 008 松山真之
032 入山海斗 東北福祉大学 育成ドラフト3位 125 榊原翼
123 中川颯 支配下選手 再契約
127 椋木蓮 支配下選手 再契約
128 富山凌雅 支配下選手 再契約
130 小野泰己 阪神タイガース 自由契約
捕手
034 村上喬一朗 法政大学 育成ドラフト5位 005 鶴見凌也
内野手
121 セデーニョ アメリカ合衆国の旗 ダイヤモンドバックス傘下 新外国人 120 廣澤伸哉 野球塾コーチ
124 上野響平 北海道日本ハムファイターズ 自由契約
外野手
004 平野大和 育成選手 再契約 004 平野大和 再契約[29] 規定による自由契約
033 茶野篤政 IL徳島 育成ドラフト4位 033 茶野篤政 支配下選手 支配下登録

[39][40]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
5月 30 廣岡大志 内野手 読売ジャイアンツ トレード 30 鈴木康平 投手 読売ジャイアンツ
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
4月 130→59 小野泰己 投手
022→64 大里昂生 内野手
5月 121→40 セデーニョ 内野手
7月 004→68 平野大和 外野手

マイナビオールスターゲーム2023選出選手

監督 中嶋聡
ファン投票 山﨑颯一郎
(中継ぎ部門)
森友哉[注 6]
(捕手部門)
頓宮裕真
(一塁手部門)
杉本裕太郎
(外野手部門)
選手間投票 山下舜平大
(投手部門)
森友哉
(捕手部門)
監督推薦 山﨑福也 紅林弘太郎
プラスワン 山本由伸
補充選手 若月健矢

代表選出選手

2023 ワールド・ベースボール・クラシック

日本代表

アジアプロ野球チャンピオンシップ2023

日本代表

選手・スタッフ

  • 背番号変更
小野泰己 130→59(4月支配下登録)
大里昂生 022→64(4月支配下登録)
レアンドロ・セデーニョ 121→40(5月支配下登録)
平野大和 004→68(7月支配下登録)

個人成績

投手成績

  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































山本由伸 23 2 1 16 6 0 0 .727 164.0 117 2 28 169 27 22 1.21
宮城大弥 22 3 3 10 4 0 0 .714 146.2 107 7 31 122 38 37 2.27
山﨑福也 23 0 0 11 5 0 0 .688 130.1 127 7 24 80 48 47 3.25
山下舜平大 16 0 0 9 3 0 0 .750 95.0 71 2 30 101 21 17 1.61
山岡泰輔 31 0 0 2 1 3 8 .667 94.0 75 4 33 97 26 24 2.30
田嶋大樹 13 0 0 6 4 0 0 .600 81.2 73 9 18 64 31 28 3.09
東晃平 10 0 0 6 0 0 0 1.000 52.1 45 2 9 40 14 12 2.06
山﨑颯一郎 53 0 0 1 1 9 27 .500 52.0 42 3 18 60 12 12 2.08
小木田敦也 38 0 0 4 0 0 7 1.000 49.1 37 4 13 37 16 12 2.19
阿部翔太 49 0 0 3 5 1 21 .375 46.2 37 4 12 42 17 14 2.70
宇田川優希 46 0 0 4 0 2 20 1.000 45.2 22 3 30 52 9 9 1.77
ワゲスパック 31 0 0 4 7 2 4 .364 43.2 44 4 26 67 30 28 5.77
平野佳寿 42 0 0 3 2 29 5 .600 40.0 36 1 13 24 5 5 1.13
本田仁海 28 0 0 2 1 0 7 .667 32.2 36 5 12 34 23 23 6.34
曽谷龍平 10 0 0 1 2 0 0 .333 32.2 33 0 15 27 16 14 3.86
山田修義 32 0 0 0 0 0 6 ---- 31.1 23 1 10 29 4 4 1.15
黒木優太 12 0 0 1 5 0 0 .167 26.0 33 2 16 20 20 19 6.58
漆原大晟 16 0 0 0 0 0 1 ---- 21.0 23 1 12 10 11 7 3.00
比嘉幹貴 31 0 0 2 0 0 6 1.000 20.0 21 3 2 10 5 5 2.25
コットン 7 0 0 1 1 0 1 .500 18.1 24 4 4 22 13 12 5.89
吉田凌 19 0 0 0 0 0 4 --- 16.2 16 1 10 12 8 6 3.24
近藤大亮 12 0 0 0 1 0 0 .000 12.1 12 1 8 16 7 7 5.11
村西良太 7 0 0 0 1 0 0 .000 11.2 11 1 5 6 8 8 6.17
小野泰己 5 0 0 0 0 0 0 ---- 6.0 6 0 10 0 4 4 6.00
ニックス 2 0 0 0 1 0 0 .000 6.0 7 2 6 5 7 7 10.50
竹安大知 2 0 0 0 2 0 0 .000 4.1 12 0 3 1 5 5 10.38
齋藤響介 1 0 0 0 0 0 0 ---- 4.0 2 0 2 3 0 0 0.00
横山楓 4 0 0 0 1 0 0 .000 3.2 4 0 4 3 3 3 7.36
前佑囲斗 2 0 0 0 0 0 0 ---- 2.0 1 0 1 2 0 0 0.00
  • 太字はリーグ最高

野手成績

  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































中川圭太 135 563 506 66 136 29 5 12 55 5 6 1 43 90 .269 .334
紅林弘太郎 127 482 443 37 122 19 1 8 39 4 7 3 28 63 .275 .318
宗佑磨 122 478 428 38 105 17 3 2 22 1 9 1 36 55 .245 .309
森友哉 110 453 384 49 113 24 2 18 64 4 1 7 54 61 .294 .385
頓宮裕真 113 451 401 49 123 23 0 16 49 0 1 2 41 69 .307 .378
杉本裕太郎 96 370 339 34 82 12 1 16 41 0 1 2 19 101 .242 .298
茶野篤政 91 344 312 37 74 7 0 1 23 7 7 1 16 76 .237 .291
ゴンザレス 84 321 299 28 69 14 0 12 38 2 1 1 15 85 .217 .266
若月健矢 96 318 286 27 73 14 1 6 17 2 16 0 15 66 .255 .295
野口智哉 76 257 226 19 51 11 3 2 19 4 5 0 21 70 .226 .306
セデーニョ 57 187 176 12 43 7 0 9 34 0 0 2 8 47 .244 .278
宜保翔 62 162 147 14 41 5 0 0 9 1 7 1 6 25 .279 .310
西野真弘 43 138 122 5 24 6 0 0 8 0 5 0 11 9 .197 .263
福田周平 36 114 94 6 18 1 0 0 5 5 3 1 15 15 .191 .306
廣岡大志 44 103 90 12 18 4 1 1 9 0 1 0 12 26 .200 .294
シュウィンデル 20 70 69 4 13 3 0 1 11 0 0 1 0 17 .188 .186
太田椋 18 70 60 9 15 3 0 2 7 0 4 0 3 8 .250 .318
小田裕也 77 68 62 15 18 5 0 1 8 5 2 0 2 15 .290 .333
安達了一 23 68 60 4 11 0 0 0 4 1 3 0 5 18 .183 .264
渡部遼人 32 52 41 7 7 2 0 0 1 2 2 1 8 7 .171 .300
大城滉二 57 51 46 7 9 3 0 1 10 1 0 0 4 8 .196 .275
T-岡田 20 42 39 3 7 0 0 0 4 0 0 1 2 9 .179 .214
池田陵真 12 39 34 4 7 1 0 0 0 1 0 0 4 9 .206 .305
佐野皓大 47 38 36 11 6 0 0 1 3 5 2 0 0 7 .167 .167
山足達也 32 27 25 7 5 1 0 0 0 2 0 0 2 5 .200 .259
石川亮 14 11 11 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 3 .091 .091
来田涼斗 4 11 10 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 6 .000 .091
平野大和 4 5 5 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 .200 .200
杉澤龍 2 5 5 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 .200 .200
大里昂生 5 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
福永奨 3 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
渡邉大樹 1 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
  • 太字はリーグ最高

タイトル

表彰

達成記録

  • 4月28日 - 平野佳寿が日米通算800試合登板、史上11人目[47]
  • 5月14日 - 平野佳寿が日米通算200ホールド[48]
    • 併せて、史上初となる日米通算200セーブ&200ホールドも達成[48]
  • 8月22日 - 森友哉が1000試合出場、史上523人目[49]
  • 9月10日 - 森友哉が通算1000安打、史上361人目[50]
  • 10月2日 - 平野佳寿が日米通算250セーブ、史上4人目[51][注 11]

記録

試合結果

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2023年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(14勝10敗 .583) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月31日 西武 3-2 ワゲスパック(1-0) - 平野佳(0-0-1) 森(1)
宗(1)
ベルーナドーム 1-0-0
2 4月1日 西武 9-2 比嘉(1-0) - - 杉本(1) ベルーナドーム 2-0-0
3 4月2日 西武 1-4 - ワゲスパック(1-1) - ゴンザレス(1) ベルーナドーム 2-1-0
4 4月4日 ソフトバンク 1-6 - 田嶋(0-1) - 森(2) 京セラドーム 2-2-0
5 4月5日 ソフトバンク 0-5 - 黒木(0-1) - 京セラドーム 2-3-0
6 4月6日 ソフトバンク 7-2 山本(1-0) - - 杉本(2) 京セラドーム 3-3-0
7 4月7日 日本ハム 4-2 宮城(1-0) - 平野佳(0-0-2) 京セラドーム 4-3-0
8 4月8日 日本ハム 2-6 - 村西(0-1) - 京セラドーム 4-4-0
9 4月9日 日本ハム 2-7 - ニックス(0-1) - 京セラドーム 4-5-0
10 4月11日 楽天 6-0 山下(1-0) - - ゴンザレス(2・3)
杉本(3)
楽天モバイル 5-5-0
11 4月12日 楽天 7-2 田嶋(1-1) - - 太田(1)
杉本(4)
楽天モバイル 6-5-0
12 4月14日 ロッテ 0-2 - 山本(1-1) - ZOZOマリン 6-6-0
4月15日 ロッテ 中止 ZOZOマリン
13 4月16日 ロッテ 2-1 宮城(2-1) - 平野佳(0-0-3) 頓宮(1) ZOZOマリン 7-6-0
14 4月18日 楽天 1-5 - ワゲスパック(1-2) - 京セラドーム 7-7-0
15 4月19日 楽天 2-1 田嶋(2-1) - 平野佳(0-0-4) 京セラドーム 8-7-0
16 4月20日 楽天 3-1 山﨑福(1-0) - ワゲスパック(1-2-1) 中川圭(1) 京セラドーム 9-7-0
17 4月21日 西武 7-5 本田(1-0) - 平野佳(0-0-5) 杉本(5) 京セラドーム 10-7-0
18 4月22日 西武 2-4 - 山本(1-2) - 杉本(6) 京セラドーム 10-8-0
19 4月23日 西武 4-1 山下(2-0) - - ゴンザレス(4) 京セラドーム 11-8-0
20 4月25日 日本ハム 8-7 コットン(1-0) - 阿部(0-0-1) 森(3・4)
杉本(7)
エスコンフィールド 12-8-0
21 4月26日 日本ハム 3-6 - 田嶋(2-2) - 中川圭(2)
森(5)
杉本(8)
エスコンフィールド 12-9-0
22 4月28日 ロッテ 3-4 - 近藤(0-1) - 京セラドーム 12-10-0
23 4月29日 ロッテ 3-2 山本(2-2) - 平野佳(0-0-6) 京セラドーム 13-10-0
24 4月30日 ロッテ 4x-3 小木田(1-0) - - 京セラドーム 14-10-0
 
5月(13勝10敗2分 .565) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
25 5月2日 ソフトバンク 1-0 宮城(3-0) - 平野佳(0-0-7) PayPayドーム 15-10-0
26 5月3日 ソフトバンク 9-4 田嶋(3-2) - - 中川圭(3) PayPayドーム 16-10-0
27 5月4日 ソフトバンク 7-8x - 平野佳(0-1) - 中川圭(4) PayPayドーム 16-11-0
28 5月5日 西武 6-0 山下(3-0) - - 京セラドーム 17-11-0
29 5月6日 西武 4x-3 比嘉(2-0) - - 京セラドーム 18-11-0
30 5月7日 西武 4-5 - 阿部(0-1) - シュウィンデル(1) 京セラドーム 18-12-0
31 5月9日 楽天 2-0 宮城(4-0) - - ゴンザレス(5)
佐野皓(1)
楽天モバイル 19-12-0
32 5月10日 楽天 8-2 田嶋(4-2) - - ゴンザレス(6) 楽天モバイル 20-12-0
33 5月11日 楽天 3-7 - 黒木(0-2) - 楽天モバイル 20-13-0
34 5月12日 ソフトバンク 3-4 - 山﨑福(1-1) - 京セラドーム 20-14-0
35 5月13日 ソフトバンク 8-3 山本(3-2) - - 京セラドーム 21-14-0
36 5月14日 ソフトバンク 3-3 - - - 小田(1) 京セラドーム 21-14-1
37 5月16日 ロッテ 1-1 - - - 紅林(1) ZOZOマリン 21-14-2
38 5月17日 ロッテ 3-7 - 田嶋(4-3) - ゴンザレス(7) ZOZOマリン 21-15-2
39 5月18日 ロッテ 1-5 - 山﨑福(1-2) - ZOZOマリン 21-16-2
40 5月19日 日本ハム 0-1 - 阿部(0-2) - 京セラドーム 21-17-2
41 5月20日 日本ハム 3-5 - 竹安(0-1) - 京セラドーム 21-18-2
42 5月21日 日本ハム 10-4 黒木(1-2) - - 中川圭(5) 京セラドーム 22-18-2
43 5月23日 楽天 8-0 山下(4-0) - - ほっともっと 23-18-2
44 5月24日 楽天 6x-5 ワゲスパック(2-2) - - 中川圭(6)
紅林(2)
ほっともっと 24-18-2
45 5月26日 西武 4-1 山岡(1-0) - 平野佳(0-1-8) 杉本(9)
紅林(3)
ベルーナドーム 25-18-2
46 5月27日 西武 3-0 山﨑福(2-2) - ワゲスパック(2-2-2) 森(6) ベルーナドーム 26-18-2
47 5月28日 西武 2-3 - 宮城(4-4) - 廣岡(1) ベルーナドーム 26-19-2
48 5月30日 広島 4-0 山本(4-2) - - 京セラドーム 27-19-2
49 5月31日 広島 1-3 - 黒木(1-3) - 京セラドーム 27-20-2
 
6月(14勝8敗 .636) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
50 6月1日 広島 9-2 山下(5-0) - - 茶野(1) 京セラドーム 28-20-2
51 6月2日 中日 1-2x - ワゲスパック(2-3) - バンテリンドーム 28-21-2
52 6月3日 中日 5-1 山﨑福(3-2) - - バンテリンドーム 29-21-2
53 6月4日 中日 5-0 宮城(5-1) - - 森(7) バンテリンドーム 30-21-2
54 6月6日 巨人 2-1 山本(5-2) - 山﨑颯(0-0-1) 京セラドーム 31-21-2
55 6月7日 巨人 0-10 - 曽谷(0-1) - 京セラドーム 31-22-2
56 6月8日 巨人 0-6 - 本田(1-1) - 京セラドーム 31-23-2
57 6月9日 DeNA 2-4 - 山下(5-1) - 頓宮(2) 京セラドーム 31-24-2
58 6月10日 DeNA 7-3 山﨑福(4-2) - - 森(8・9) 京セラドーム 32-24-2
59 6月11日 DeNA 4-8 - 宮城(5-2) - 頓宮(3・4) 京セラドーム 32-25-2
60 6月13日 阪神 2-0 山本(6-2) - 山﨑颯(0-0-2) ゴンザレス(8) 甲子園 33-25-2
61 6月14日 阪神 3-8 - 曽谷(0-2) - 甲子園 33-26-2
62 6月15日 阪神 3-2 ワゲスパック(3-3) - 平野佳(0-1-9) 頓宮(5)
杉本(10)
甲子園 34-26-2
63 6月16日 ヤクルト 4-1 山﨑福(5-2) - 平野佳(0-1-10) 神宮 35-26-2
64 6月17日 ヤクルト 8-5 山下(6-1) - 山﨑颯(0-0-3) 森(10)
紅林(4)
頓宮(6)
神宮 36-26-2
65 6月18日 ヤクルト 6-0 宮城(6-2) - - 頓宮(7)
ゴンザレス(9)
神宮 37-26-2
66 6月23日 ソフトバンク 1-7 - 山本(6-3) - 森(11) PayPayドーム 37-27-2
67 6月24日 ソフトバンク 2-3x - ワゲスパック(3-4) - PayPayドーム 37-28-2
68 6月25日 ソフトバンク 4-2 山﨑福(6-2) - 平野佳(0-1-11) PayPayドーム 38-28-2
69 6月27日 ロッテ 2x-1 平野佳(1-1) - - 森(12) 京セラドーム 39-28-2
70 6月28日 ロッテ 10-0 山下(7-1) - - 杉本(11)
頓宮(8)
京セラドーム 40-28-2
71 6月30日 日本ハム 5-1 山本(7-3) - - 大城(1) エスコンフィールド 41-28-2
 
7月(12勝7敗 .632) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
72 7月1日 日本ハム 3-1 本田(2-1) - 平野佳(1-1-12) エスコンフィールド 42-28-2
73 7月2日 日本ハム 3-6 - 山岡(1-1) - 紅林(5) エスコンフィールド 42-29-2
74 7月4日 楽天 9-7 宇田川(1-0) - 平野佳(1-1-13) 頓宮(9・10)
セデーニョ(1)
東京ドーム 43-29-2
75 7月5日 楽天 1-6 - 宮城(6-3) - 若月(1) 楽天モバイル 43-30-2
76 7月6日 楽天 0-3 - 山下(7-2) - 楽天モバイル 43-31-2
77 7月8日 西武 5-1 山本(8-3) - - 紅林(6) ほっともっと 44-31-2
78 7月9日 西武 11-5 宇田川(2-0) - - セデーニョ(2) 京セラドーム 45-31-2
79 7月11日 ロッテ 4-3 山﨑福(7-2) - 平野佳(1-1-14) セデーニョ(3) 京セラドーム 46-31-2
80 7月12日 ロッテ 3-5 - コットン(0-1) - 京セラドーム 46-32-2
7月13日 ロッテ 中止 ほっともっと
81 7月15日 ソフトバンク 3-2 山本(9-3) - 宇田川(2-0-1) 頓宮(11) PayPayドーム 47-32-2
82 7月16日 ソフトバンク 2-1 阿部(1-2) - 平野佳(1-1-15) 宗(2)
セデーニョ(4)
PayPayドーム 48-32-2
83 7月17日 ソフトバンク 3-0 山下(8-2) - 宇田川(2-0-2) セデーニョ(5) PayPayドーム 49-32-2
84 7月22日 日本ハム 5x-4 平野佳(2-1) - - セデーニョ(6)
野口(1)
若月(2)
ほっともっと 50-32-2
85 7月23日 日本ハム 7-5 山岡(2-1) - 山﨑颯(0-0-4) 中川圭(7)
セデーニョ(7)
ほっともっと 51-32-2
86 7月25日 ソフトバンク 0-5 - 山本(9-4) - 京セラドーム 51-33-2
87 7月26日 ソフトバンク 1-7 - 宮城(6-4) - 京セラドーム 51-34-2
88 7月28日 日本ハム 0-4 - 山下(8-3) - エスコンフィールド 51-35-2
89 7月29日 日本ハム 4-3 山﨑福(8-2) - 平野佳(2-1-16) エスコンフィールド 52-35-2
90 7月30日 日本ハム 9-2 東(1-0) - - 杉本(12)
紅林(7)
若月(3)
エスコンフィールド 53-35-2
 
8月(16勝7敗2分 .696) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
91 8月1日 楽天 6-2 山本(10-4) - 山﨑颯(0-0-5) 頓宮(12)
若月(4)
京セラドーム 54-35-2
92 8月2日 楽天 3x-2 平野佳(3-1) - - 京セラドーム 55-35-2
93 8月3日 楽天 1-9 - ワゲスパック(3-5) - 京セラドーム 55-36-2
94 8月4日 西武 2-3x - 阿部(1-3) - ベルーナドーム 55-37-2
95 8月5日 西武 2-1 山下(9-3) - 平野佳(3-1-17) 頓宮(13) ベルーナドーム 56-37-2
96 8月6日 西武 9-0 東(2-0) - - 中川圭(8・9)
セデーニョ(8)
ベルーナドーム 57-37-2
97 8月8日 ロッテ 2-0 山本(11-4) - 平野佳(3-1-18) ZOZOマリン 58-37-2
98 8月9日 ロッテ 8-3 宮城(7-4) - - 太田(2)
中川圭(10)
ZOZOマリン 59-37-2
99 8月10日 ロッテ 1-3 - ワゲスパック(3-6) - ZOZOマリン 59-38-2
100 8月11日 楽天 0-5 - 山﨑福(8-3) - 楽天モバイル 59-39-2
8月12日 楽天 中止 楽天モバイル
101 8月13日 楽天 1-0 宇田川(3-0) - 平野佳(3-1-19) 楽天モバイル 60-39-2
8月15日 ソフトバンク 中止 京セラドーム
102 8月16日 ソフトバンク 2-3 - 山本(11-5) - 京セラドーム 60-40-2
103 8月17日 ソフトバンク 2-1 宮城(8-4) - 平野佳(3-1-20) 森(13) 京セラドーム 61-40-2
104 8月18日 日本ハム 1-1 - - - 京セラドーム 61-40-3
105 8月19日 日本ハム 2-1 山﨑福(9-3) - 山﨑颯(0-0-6) 紅林(8)
中川圭(11)
京セラドーム 62-40-3
106 8月20日 日本ハム 1x-0 阿部(2-3) - - 京セラドーム 63-40-3
107 8月22日 西武 5-1 ワゲスパック(4-6) - - ベルーナドーム 64-40-3
108 8月23日 西武 3-0 山本(12-5) - 平野佳(3-1-21) ベルーナドーム 65-40-3
109 8月24日 西武 5-0 宮城(9-4) - - 中川圭(12) ベルーナドーム 66-40-3
110 8月25日 ロッテ 4-3 小木田(2-0) - - 京セラドーム 67-40-3
111 8月26日 ロッテ 0-0 - - - 京セラドーム 67-40-4
112 8月27日 ロッテ 5-2 東(3-0) - 平野佳(3-1-22) 京セラドーム 68-40-4
113 8月29日 ソフトバンク 0-7 - ワゲスパック(4-7) - 長崎 68-41-4
114 8月30日 ソフトバンク 8-4 田嶋(5-3) - - 頓宮(14・15) PayPayドーム 69-41-4
115 8月31日 ソフトバンク 0-1x - 平野佳(3-2) - PayPayドーム 69-42-4
 
9月・10月(17勝11敗 .607) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
116 9月1日 日本ハム 0-3 - 山﨑福(9-4) - エスコンフィールド 69-43-4
117 9月2日 日本ハム 1-0 山本(13-5) - 平野佳(3-2-24) エスコンフィールド 70-43-4
118 9月3日 日本ハム 3-1 東(4-0) - 山﨑颯(0-0-7) 頓宮(16) エスコンフィールド 71-43-4
119 9月5日 西武 0-3 - 阿部(2-4) - ほっともっと 71-44-4
120 9月6日 西武 3-4 - 黒木(1-4) - ほっともっと 71-45-4
9月8日 ロッテ 中止 ZOZOマリン
121 9月9日 ロッテ 4-0 山本(14-5) - - 杉本(13) ZOZOマリン 72-45-4
122 9月10日 ロッテ 2-0 宮城(10-4) - 平野佳(3-2-25) ZOZOマリン 73-45-4
123 9月12日 日本ハム 8-1 東(5-0) - - エスコンフィールド 74-45-4
124 9月13日 日本ハム 2-5 - 山﨑福(9-5) - 杉本(14) エスコンフィールド 74-46-4
125 9月14日 楽天 2-0 山﨑颯(1-0) - 山岡(2-1-1) 森(15) 楽天モバイル 75-46-4
126 9月16日 楽天 1-3 - 山本(14-6) - 京セラドーム 75-47-4
127 9月17日 楽天 6-4 宇田川(4-0) - 山﨑颯(1-0-8) ゴンザレス(10) 京セラドーム 76-47-4
128 9月18日 楽天 6-3 小木田(3-0) - 山﨑颯(1-0-9) 森(16) 京セラドーム 77-47-4
129 9月19日 ロッテ 3-2 東(6-0) - 平野佳(3-2-26) 京セラドーム 78-47-4
130 9月20日 ロッテ 6-2 小木田(4-0) - 山﨑颯(1-0-10) 京セラドーム 79-47-4
131 9月23日 ソフトバンク 6-1 田嶋(6-3) - - PayPayドーム 80-47-4
132 9月24日 西武 4-1 山本(15-6) - 平野佳(3-2-27) 森(17)
ゴンザレス(11)
京セラドーム 81-47-4
133 9月25日 西武 4-3 阿部(3-4) - 山岡(2-1-2) 森(18) 京セラドーム 82-47-4
134 9月26日 西武 1-7 - 山﨑颯(1-1) - 京セラドーム 82-48-4
135 9月27日 ソフトバンク 1-0 山﨑福(10-5) - 平野佳(3-2-28) 若月(5) 京セラドーム 83-48-4
136 9月28日 楽天 5-9 - 阿部(3-5) - 野口(2) 楽天モバイル 83-49-4
137 9月30日 楽天 4-5 - 田嶋(6-4) - セデーニョ(9) 京セラドーム 83-50-4
138 10月1日 楽天 2-8 - 黒木(1-5) - 京セラドーム 83-51-4
139 10月2日 日本ハム 3-0 山本(16-6) - 平野佳(3-2-29) 京セラドーム 84-51-4
140 10月4日 ロッテ 3-6 - 横山(0-1) - ゴンザレス(12) 京セラドーム 84-52-4
141 10月6日 ロッテ 1-12 - 竹安(0-2) - ZOZOマリン 84-53-4
142 10月7日 ロッテ 4-1 山﨑福(11-5) - 山岡(2-1-3) 杉本(15・16) ZOZOマリン 85-53-4
143 10月9日 ソフトバンク 4-1 曽谷(1-2) - - 若月(6) 京セラドーム 86-53-4
2023年 ポストシーズン
 
CS ファイナルステージ
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
[注 12] 1-0
1 10月18日 ロッテ 8-5 山本(1-0) - 平野佳(0-0-1) 京セラドーム 2-0
2 10月19日 ロッテ 5-6 - 山岡(0-1) - セデーニョ(1) 京セラドーム 2-1
3 10月20日 ロッテ 2-0 宇田川(1-0) - 平野佳(0-0-2) 京セラドーム 3-1
4 10月21日 ロッテ 3-2 宮城(1-0) - 平野佳(0-0-3) 森(1) 京セラドーム 4-1
 
日本シリーズ
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 10月28日 阪神 0-8 - 山本(0-1) - 京セラドーム 0-1
2 10月29日 阪神 8-0 宮城(1-0) - - 京セラドーム 1-1
3 10月31日 阪神 5-4 東(1-0) - 平野佳(0-0-1) 頓宮(1) 甲子園 2-1
4 11月1日 阪神 3-4x - ワゲスパック(0-1) - 甲子園 2-2
5 11月2日 阪神 2-6 - 山崎颯(0-1) - ゴンザレス(1) 甲子園 2-3
6 11月4日 阪神 5-1 山本(1-1) - 紅林(1)
頓宮(2)
京セラドーム 3-3
7 11月5日 阪神 1-7 - 宮城(1-1) - 頓宮(3) 京セラドーム 3-4

ドラフト指名選手

新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 横山聖哉 内野手 上田西高 入団
2位 河内康介 投手 聖カタリナ学園高 入団
3位 東松快征 投手 享栄高 入団
4位 堀柊那 捕手 報徳学園高 入団
5位 高島泰都 投手 王子 入団
6位 古田島成龍 投手 日本通運 入団
7位 権田琉成 投手 TDK 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 寿賀弘都 投手 英明高 入団
2位 大江海透 投手 北九州下関フェニックス 入団
3位 宮國凌空 投手 東邦高 入団
4位 芦田丈飛 投手 埼玉武蔵ヒートベアーズ 入団
5位 河野聡太 内野手 愛媛マンダリンパイレーツ 入団

[54]

脚注

注釈

  1. ^ 紅林と宗は3年連続での到達。
  2. ^ 前回の関西球団同士の対決は、1964年の阪神対南海ホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)。
  3. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率が高い球団 (2)交流戦を除いたリーグ内対戦成績の勝率が高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
  4. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  5. ^ 6月22日までに全日程を消化していない場合、6月22日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[22]
  6. ^ 左ハムストリングスの筋損傷のため出場辞退[41]
  7. ^ 離脱した栗林良吏に替わり、準々決勝より合流[43]
  8. ^ 左手薬指靭帯損傷のため出場辞退[44]。代わりに野村佑希が選出された[44]
  9. ^ 3度の受賞は史上最多タイ、3年連続は金田正一に次いで史上2人目[45]
  10. ^ 3年連続は山田久志イチローに次いで史上3人目[46]
  11. ^ 日本のみで達成した岩瀬仁紀を含む[51]
  12. ^ アドバンテージによる1勝。

出典

  1. ^ 【オリックス】ラオウ杉本裕太郎「気付いたら」選手会長になっていた「ちょっと反抗したけど…」”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社 (2022年11月21日). 2023年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月14日閲覧。
  2. ^ オリックス来季選手会長はラオウ杉本「リーグ3連覇と日本一を目指す」”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2022年11月22日). 2023年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月14日閲覧。
  3. ^ オリックスの2023年キャッチフレーズが「We can do it!」に決定”. BASEBALL KING (2023年1月13日). 2023年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月14日閲覧。
  4. ^ 【オリックス】中嶋聡監督3年目続投 前中日の波留敏夫氏が育成チーフコーチに”. 日刊スポーツ (2022年11月7日). 2023年9月28日閲覧。
  5. ^ 【オリックス】プロ初登板の山下舜平大6回途中1失点堂々デビューも「最後まで投げきらないと」”. 日刊スポーツ (2023年4月1日). 2023年9月28日閲覧。
  6. ^ 【オリックス】森友哉が古巣から1号 ブーイング受け止め「応援してもらっていたということ」”. 日刊スポーツ (2023年3月31日). 2023年9月28日閲覧。
  7. ^ 【オリックス】異例の試合中マジック点灯、ロッテと引き分け「24」 関西2球団に同時点灯は初”. 日刊スポーツ (2023年8月26日). 2023年9月28日閲覧。
  8. ^ 【オリックス】地元京セラで3連覇!中嶋監督5度宙舞い5連覇にも意欲「チャレンジできるチーム」”. 日刊スポーツ (2023年9月20日). 2023年9月28日閲覧。
  9. ^ オリックス 山本由伸 ノーヒットノーラン 2年連続は82年ぶり”. NHK NEWS WEB (2023年9月9日). 2024年1月12日閲覧。
  10. ^ “オリ由伸「感謝しかありません」 7回10安打5失点も勝利投手の権利得て降板 初回いきなり5安打3失点”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社. (2023年10月18日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/10/18/kiji/20231018s00001173391000c.html 2024年1月2日閲覧。 
  11. ^ “【オリックス】紅林弘太郎が決勝打含む2安打3打点 CS史上最高の働き「僕たちが助けないと」”. 日刊スポーツ. (2023年10月18日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202310180001734_m.html 2024年1月2日閲覧。 
  12. ^ “【オリックス】セデーニョ一時逆転の2ランは空砲も2安打3打点と連夜の奮闘”. 日刊スポーツ. (2023年10月19日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202310190001509_m.html 2024年1月2日閲覧。 
  13. ^ “【ロッテ】若き主砲2人が土壇場でドラマ!「スーパー安田」が9回同点二塁打、代打山口がV犠飛”. 日刊スポーツ. (2023年10月19日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202310190001464_m.html 2024年1月2日閲覧。 
  14. ^ “【ロッテ】7回まで無失点のブルペンデー…8回に5番手の西村天裕がアンラッキーな安打から失点”. 日刊スポーツ. (2023年10月20日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202310200001489_m.html 2024年1月2日閲覧。 
  15. ^ “【オリックス】頓宮裕真、左足薬指の骨折から復帰後初安打はリード広げる貴重な適時二塁打”. 日刊スポーツ. (2023年10月20日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202310200001482_m.html 2024年1月2日閲覧。 
  16. ^ “オリックス・森友哉が豪快な右越え先制2ラン 「完璧でした!」 今CSで待望の初アーチ”. サンケイスポーツ. (2023年10月21日). https://www.sanspo.com/article/20231021-EBROXX3FENGAXGCDWFH257EGBI/ 2024年1月2日閲覧。 
  17. ^ a b “【ロッテ】13年ぶり日本シリーズ出場の夢ついえる 先発種市篤暉が3回降板、打線も沈黙で完敗”. 日刊スポーツ. (2023年10月21日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202310210001587_m.html 2024年1月2日閲覧。 
  18. ^ “【ロッテ】反撃ののろしだ!藤原恭大のソロで1点を返す”. 日刊スポーツ. (2023年10月21日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202310210001582_m.html 2024年1月2日閲覧。 
  19. ^ 日本シリーズ59年ぶり「関西ダービー」阪神vsオリックス実現すれば経済効果は1449億円”. 日刊スポーツ (2023年10月16日). 2024年1月2日閲覧。
  20. ^ 【オリックス】先発宮城大弥が号泣「悔しいです。ただそれだけです」痛恨の1発で連覇の夢消える”. 日刊スポーツ (2023年11月5日). 2024年1月2日閲覧。
  21. ^ 【オリックス】2年連続日本一ならず…大激戦の関西シリーズあと1歩 7戦目で力尽きる”. 日刊スポーツ (2023年11月5日). 2024年1月2日閲覧。
  22. ^ 日本生命セ・パ交流戦 開催概要”. 日本野球機構. 2023年6月18日閲覧。
  23. ^ “【オリックス】史上5球団目!巨人、阪神などに続き球団通算5500勝到達”. 日刊スポーツ. (2023年8月5日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202308050001263_m.html 2023年8月5日閲覧。 
  24. ^ “オリックス 先発全員マルチ安打!球団45年ぶり3度目 8回に若月の右前打で達成”. スポーツニッポン. (2023年5月3日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/03/kiji/20230503s00001173370000c.html 2023年5月3日閲覧。 
  25. ^ “【データ】オリックス投手陣が82年ぶり球団記録 7試合連続1失点以下継続、プロ野球記録は?”. 日刊スポーツ. (2023年8月24日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202308240001414_m.html 2023年8月25日閲覧。 
  26. ^ “【データ】オリックスが史上初の最下位から3連覇 中嶋監督は2人目の新人監督から3年連続優勝”. 日刊スポーツ. (2023年9月21日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202309190000001_m.html 2023年9月21日閲覧。 
  27. ^ “【オリックス】パ・リーグ3連覇 前身・阪急時代以来45年ぶり快挙 本拠地で2位ロッテに逆転勝ち”. スポーツ報知. (2023年9月20日). https://hochi.news/articles/20230920-OHT1T51190.html?page=1 2023年9月20日閲覧。 
  28. ^ a b オリックス、椋木、富山と育成選手契約を締結” (2022年11月15日). 2022年11月15日閲覧。
  29. ^ a b c d オリックスが戦力外通告した中川颯ら4選手と育成契約 移籍の石川亮は背番号「37」”. Full-Count (2022年12月3日). 2022年12月3日閲覧。
  30. ^ 前オリックス海田智行氏が関メディベースボール学院中等部コーチ就任、ケガの教訓活かす”. 【SPAIA】スパイア (2023年1月17日). 2023年2月14日閲覧。
  31. ^ ハム石川亮とオリ齋藤綱記の交換トレード成立 両球団発表、新庄ハム3件目の積極補強”. Full-Count (2022年11月10日). 2022年11月10日閲覧。
  32. ^ ロッテ、オリ戦力外・澤田圭佑の獲得を発表 TJ手術から復活へ育成から再出発”. Full-Count (2023年1月23日). 2023年1月23日閲覧。
  33. ^ オリックス戦力外の中村勝が“三刀流”に挑戦 北海道独立Lで監督兼GM兼投手に就任”. Full-Count (2022年12月15日). 2022年12月15日閲覧。
  34. ^ FA補償による選手の獲得合意について”. 埼玉西武ライオンズ (2022年12月15日). 2022年12月15日閲覧。
  35. ^ 日本ハム、オリFA伏見寅威の獲得発表 経験豊富な捕手が加入、今オフは超積極補強”. Full-Count (2022年11月19日). 2022年11月19日閲覧。
  36. ^ オリックス戦力外の松井雅人が引退 来季からスコアラーに転身、13年間の現役生活に幕”. Full-Count (2022年12月28日). 2022年12月28日閲覧。
  37. ^ “レッドソックス吉田正尚が入団会見「英語を勉強したい」背番号は「7」に決定”. 日刊スポーツ. (2022年12月16日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202212160000074_m.html 2022年12月16日閲覧。 
  38. ^ 前オリックスのマッカーシーがレンジャーズとマイナー契約 今季打率.225、4発、19打点”. 日刊スポーツ電子版 (2022年12月22日). 2022年12月26日閲覧。
  39. ^ 2022年度NPB公示 NPBHP
  40. ^ ニュース オリックス・バファローズ公式HP
  41. ^ オリックス・森友哉が球宴辞退 左脚を負傷「とても残念」…代替選手には若月”. Full-Count (2023年7月11日). 2023年7月11日閲覧。
  42. ^ a b “山下舜平大が支配下全選手が選んだ“NO.腕”朗希&由伸を抑え高卒3年目史上初の選手間投票で初球宴”. スポーツニッポン. (2023年6月30日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/06/30/kiji/20230630s00001173454000c.html 2023年7月5日閲覧。 
  43. ^ “侍ジャパン離脱の栗林良吏の代替に山﨑颯一郎を招集「何にも変え難い貴重な経験」”. サンケイスポーツ. (2023年3月14日). https://www.sanspo.com/article/20230314-H6KARX6GZZJI5FEYJZJHMK2WSU/ 2023年3月24日閲覧。 
  44. ^ a b オリ紅林が侍ジャパン辞退 左手薬指の靭帯損傷のため…日本ハム野村を追加招集” (2023年11月6日). 2023年11月6日閲覧。
  45. ^ “オリ・由伸 3年連続で沢村賞受賞 金田正一以来史上2人目 3度の選出も史上最多タイ”. スポーツニッポン. (2023年10月30日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/10/30/kiji/20231030s00001173290000c.html 2023年10月30日閲覧。 
  46. ^ “山本由伸「そう聞くとすごい」 イチロー氏以来の3年連続MVP、実は接点は…「1年目の時に」”. スポーツニッポン. (2023年11月28日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/11/28/kiji/20231128s00001173408000c.html 2023年11月28日閲覧。 
  47. ^ “【オリックス】平野佳寿が日米通算800登板「自分は特別すごい球もない」史上11人目の快挙”. 日刊スポーツ. (2023年4月28日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202304280001537_m.html 2023年4月28日閲覧。 
  48. ^ a b “【オリックス】18年目の39歳平野佳寿、日米通算200ホールド&200セーブ到達”. 日刊スポーツ. (2023年5月14日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202305140000909_m.html 2023年5月14日閲覧。 
  49. ^ “オリックス・森友哉が史上523人目の通算1000試合出場”. サンケイスポーツ. (2023年8月22日). https://www.sanspo.com/article/20230822-7PPCQIJNMNNCPABMM4BJH3STDE/ 2023年8月22日閲覧。 
  50. ^ “【オリックス】森友哉、通算1000安打!佐々木朗希の160キロ捉え“捕手”史上2位年少記録”. 日刊スポーツ. (2023年9月10日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202309100001063_m.html 2023年9月10日閲覧。 
  51. ^ a b “【オリックス】平野佳寿、日米通算250セーブ達成「地味な」努力「地道に」積み重ね偉業”. 日刊スポーツ. (2023年10月2日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202310020001080_m.html 2023年10月2日閲覧。 
  52. ^ “オリックス 森友哉が全球団本塁打達成!43人目の快挙 石川から先制弾で今季10号”. デイリースポーツ. (2023年6月17日). https://www.daily.co.jp/baseball/2023/06/17/0016484993.shtml 2023年6月17日閲覧。 
  53. ^ a b “【データ】山本由伸2年連続ノーノーは沢村栄治、亀田忠以来3人目 2リーグ制後は初”. 日刊スポーツ. (2023年9月9日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202309090001438_m.html 2023年9月9日閲覧。 
  54. ^ オリックス・バファローズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2023年10月26日閲覧。

関連項目