2023年の千葉ロッテマリーンズ

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2023年の千葉ロッテマリーンズ
成績
CS最終ステージ敗退
CSFinal 1勝4敗(対オリックス
CS1st 2勝1敗(対ソフトバンク
パシフィック・リーグ2位
70勝68敗5分 勝率.507
本拠地
都市 千葉県千葉市美浜区
球場 ZOZOマリンスタジアム
球団組織
オーナー 重光昭夫
(代行:玉塚元一[1]
経営母体 ロッテホールディングス
球団社長 高坂俊介[2]
監督 吉井理人
選手会長 益田直也[3]
キャプテン 中村奨吾
スローガン
今日をチャンスに変える。[4]
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2023年の千葉ロッテマリーンズでは、2023年シーズンについての千葉ロッテマリーンズの動向をまとめる。

この年の千葉ロッテマリーンズは、吉井理人監督の1年目のシーズンである。

開幕前

春季キャンプ開始まで

前年は3年ぶりのBクラスとなる5位に終わり、最終戦が行われた10月2日に、井口資仁監督と河合克美球団社長兼オーナー代行が退任を発表[5]。これを皮切りに、鳥越裕介二軍監督、清水将海バッテリーコーチ、木村龍治投手コーチ、河野亮打撃コーチ、的場直樹戦略コーチ兼バッテリーコーチ補佐、川越英隆二軍投手コーチ、森脇浩司ヘッドコーチが、同7日までに退任を表明した[6]。森脇が退任を発表した7日には、前年はピッチングコーディネーターを務めた吉井理人が一軍監督へ、打撃コーチを務めた福浦和也のヘッドコーチ兼打撃コーチへの就任が発表され、本年への組閣が始まった[7]。その後、黒木知宏が投手コーチ、村田修一が打撃コーチ、金子誠が戦略コーチ、光山英和が一・二軍統括コーチ兼統括コーディネーター、サブローが二軍監督、栗原健太が二軍打撃コーチ、福澤洋一が二軍バッテリーコーチ、前年限りで引退した松永昂大が育成投手コーチ兼二軍投手コーチとして招聘され、小坂誠金澤岳が二軍から一軍へ、伊志嶺翔大が一軍から育成野手コーチ兼二軍走塁コーチへ配置転換となった[8]

また、前年は8月までに68試合に出場するも、打率.168、9本塁打、25打点と低迷し、8月28日に帰国したレオネス・マーティン [9]、来日8年目で自己ワーストとなる打率.189に終わったブランドン・レアード、76試合の出場にとどまったアデイニー・エチェバリアが退団[10]ロベルト・オスナは、一時残留と報道されたものの[11]、最終的には福岡ソフトバンクホークスへ移籍[12]タイロン・ゲレーロエンニー・ロメロも、残留を前提に交渉を進めると報道されたが[13]、ゲレーロはレッズ傘下へ[14]、ロメロはSSGランダースへ移籍となり[15]、前年所属した外国人は全員退団となった。日本人では、2013年から2020年まで359試合に登板するも、ここ2年は怪我で登板がなかった松永昂大[16]、プロ入り17年目の田中靖洋が引退した[17]

一方で、国内FA権を取得した中村奨吾は4年契約で残留[18]、同じく国内FA権を取得した田村龍弘も残留した[19]。また、前年読売ジャイアンツに在籍した左腕・C.C.メルセデス[20]、同じく巨人に在籍した外野手のグレゴリー・ポランコに加えて[21]ルイス・カスティーヨ[20]ルイス・ペルドモの両投手を獲得[22]。さらに、2020年に巨人からトレードで加入し、同年オフにレッドソックスへ移籍した澤村拓一が復帰した[23]

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕:3/31 5/2 6/1 7/1 8/1 9/1
1 荻野貴司 平沢大河 岡大海 岡大海 荻野貴司 岡大海
2 中村奨吾 藤岡裕大 藤岡裕大 藤岡裕大 藤岡裕大 藤岡裕大
3 山口航輝 藤原恭大 中村奨吾 中村奨吾 石川慎吾 中村奨吾
4 井上晴哉 井上晴哉 ポランコ ポランコ ポランコ ポランコ
5 ポランコ 安田尚憲 山口航輝 山口航輝 山口航輝 山口航輝
6 安田尚憲 中村奨吾 安田尚憲 安田尚憲 中村奨吾 石川慎吾
7 田村龍弘 ポランコ 角中勝也 井上晴哉 ブロッソー 安田尚憲
8 藤岡裕大 田村龍弘 佐藤都志也 柿沼友哉 田村龍弘 田村龍弘
9 藤原恭大 和田康士朗 植田将太 和田康士朗 岡大海 藤原恭大
小島和哉 西野勇士 カスティーヨ 種市篤暉 メルセデス 美馬学
2023年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 オリックス --- ロッテ --- オリックス --- オリックス --- オリックス --- オリックス ---
2位 ロッテ オリックス 1.5 ソフトバンク 0.5 ロッテ 3.0 ロッテ 9.5 ロッテ 15.5
3位 ソフトバンク 1.0 ソフトバンク 2.5 ロッテ 3.5 ソフトバンク 7.0 ソフトバンク 13.5 ソフトバンク 15.5
4位 西武 1.0 日本ハム 7.0 日本ハム 9.5 楽天 11.0 楽天 15.5 楽天 17.0
5位 楽天 4.5 西武 8.5 西武 12.0 西武 14.5 日本ハム 20.5 西武 22.5
6位 日本ハム 5.5 楽天 9.5 楽天 12.5 日本ハム 17.5 西武 21.0 日本ハム 27.5

[注 1]

2023年 パーソル パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 オリックス・バファローズ 86 53 4 .619 優勝
2位 千葉ロッテマリーンズ 70 68 5 .5072 15.5
3位 福岡ソフトバンクホークス 71 69 3 .5071 15.5
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 70 71 2 .496 17.0
5位 埼玉西武ライオンズ 65 77 1 .458 22.5
6位 北海道日本ハムファイターズ 60 82 1 .423 27.5

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2023 最終成績
順位 球団 勝率
1位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 0.0
3位 読売ジャイアンツ 11 7 0 .611 0.0
4位 オリックス・バファローズ 11 7 0 .611 0.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 1.0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 9 0 .500 2.0
7位 広島東洋カープ 9 9 0 .500 2.0
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 3.0
9位 中日ドラゴンズ 7 10 1 .412 3.5
10位 阪神タイガース 7 10 1 .412 3.5
11位 東京ヤクルトスワローズ 7 11 0 .389 4.0
12位 埼玉西武ライオンズ 6 12 0 .333 5.0

[注 2][注 3]

クライマックスシリーズ

2023 パーソル クライマックスシリーズ パ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月14日(土) 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 8 千葉ロッテマリーンズ ZOZOマリンスタジアム
10月15日(日) 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 3 - 1 千葉ロッテマリーンズ
10月16日(月) 第3戦 福岡ソフトバンクホークス 3 - 4x 千葉ロッテマリーンズ
勝者:千葉ロッテマリーンズ
2023 パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 千葉ロッテマリーンズ オリックス・バファローズ
10月18日(水) 第1戦 千葉ロッテマリーンズ 5 - 8 オリックス・バファローズ 京セラドーム大阪
10月19日(木) 第2戦 千葉ロッテマリーンズ 6 - 5 オリックス・バファローズ
10月20日(金) 第3戦 千葉ロッテマリーンズ 0 - 2 オリックス・バファローズ
10月21日(土) 第4戦 千葉ロッテマリーンズ 2 - 3 オリックス・バファローズ
勝者:オリックス・バファローズ

記録

  • 開幕から2試合連続完封負け ※本年の広島に次いで、史上8度目[25]
  • 開幕から23イニング連続無得点 ※球団史上1967年以来56年ぶり2度目[26]
  • 延長11回以上の試合に2安打で勝利:7月4日 ※史上4度目の最少タイ記録、パリーグ史上初[27]
  • 全て1点差で5連勝:7月4日 - 同9日 ※2007年の阪神以来史上5度目、史上最長タイ記録[28]

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
28 菊地吏玖 専修大学 ドラフト1位 28 松永昂大 育成投手コーチ兼二軍投手コーチ[29]
34 高野脩汰 日本通運 ドラフト4位 34 土肥星也 育成選手[30]
35 田中晴也 日本文理高 ドラフト3位 41 成田翔 東京ヤクルトスワローズ 現役ドラフト
40 西村天裕 北海道日本ハムファイターズ トレード 42 オスナ 福岡ソフトバンクホークス[31]
41 カスティーヨ アメリカ合衆国の旗 タイガース 新外国人 45 ゲレーロ アメリカ合衆国の旗 レッズ傘下[32]
42 C.C.メルセデス 読売ジャイアンツ 自由契約 47 田中靖洋 ストレングストレーナー(二軍)[33][34]
54 澤村拓一 アメリカ合衆国の旗 レッドソックス NPB復帰 65 古谷拓郎 育成選手[35]
55 ペルドモ アメリカ合衆国の旗 ブルワーズ 新外国人 91 ロメロ 大韓民国の旗 SSGランダース[15]
捕手
39 吉田裕太
66 加藤匠馬 中日ドラゴンズ[36] 無償トレード
内野手
10 友杉篤輝 天理大学 ドラフト2位 40 福田光輝 北海道日本ハムファイターズ[37] トレード
39 大下誠一郎 オリックス・バファローズ 現役ドラフト 54 レアード
68 金田優太 浦和学院高 ドラフト5位 55 エチェバリア アメリカ合衆国の旗 ブレーブス傘下[38]
68 西巻賢二 横浜DeNAベイスターズ育成[39]
外野手
22 ポランコ 読売ジャイアンツ 自由契約 79 マーティン アメリカ合衆国の旗 マリナーズ傘下[40]
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
121 土肥星也 支配下選手 再契約
124 古谷拓郎 支配下選手 再契約
127 吉川悠斗 浦和麗明高 育成ドラフト1位
128 白濱快起 飯塚高 育成ドラフト2位
131 フェリス ドミニカ共和国の旗 カバジェロス 新外国人
132 澤田圭佑 オリックス・バファローズ 自由契約
内野手
129 勝又琉偉 富士宮東高 育成ドラフト3位
130 黒川凱星 学校法人石川高 育成ドラフト4位
外野手
130 サントス
131 ペラルタ

[41][42]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手・育成選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
4月 133 アポステル 内野手 アメリカ合衆国の旗 レンジャーズ傘下 新外国人
7月 50 石川慎吾 外野手 読売ジャイアンツ トレード 50 小沼健太 投手 読売ジャイアンツ
72 ブロッソー 内野手 アメリカ合衆国の旗 ブルワーズ傘下 新外国人
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
7月 132→66 澤田圭佑 投手

マイナビオールスターゲーム2023選出選手

ファン投票 佐々木朗希
(先発部門)
監督推薦 種市篤暉 L.ペルドモ 安田尚憲

代表選出選手

2023 ワールド・ベースボール・クラシック

日本代表

アジアプロ野球チャンピオンシップ2023

日本代表

選手・スタッフ

  • 背番号変更
田村龍弘 22→27[43]
坂本光士郎 27→36[43]
鈴木昭汰 35→47[43]
土居豪人 69→65[43]
植田将太 95→45
澤田圭佑 132→66(7月支配下登録)

個人成績

投手成績

  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































小島和哉 25 0 0 10 6 0 0 .625 158.1 143 14 57 114 64 61 3.47
種市篤暉 23 0 0 10 7 0 0 .588 136.2 124 12 45 157 56 52 3.42
西野勇士 18 1 0 8 5 0 0 .615 117.0 109 4 23 92 39 35 2.69
メルセデス 22 0 0 4 8 1 0 .333 116.1 111 8 36 58 46 43 3.33
美馬学 18 0 0 3 9 0 0 .250 98.1 106 13 32 67 55 52 4.76
佐々木朗希 15 0 0 7 4 0 0 .636 91.0 51 1 17 135 19 18 1.78
益田直也 58 0 0 2 5 36 13 .286 53.1 49 9 14 54 23 22 3.71
ペルドモ 53 0 0 1 3 1 41 .250 50.2 49 1 15 41 15 12 2.13
カスティーヨ 12 0 0 3 3 0 1 .500 49.0 52 2 3 34 18 17 3.12
坂本光士郎 51 0 0 1 0 0 16 1.000 47.2 46 5 22 48 18 17 3.21
西村天裕 44 0 0 4 0 0 14 1.000 43.1 28 2 16 41 7 6 1.25
横山陸人 38 0 0 2 3 1 8 .400 39.1 41 3 18 42 25 23 5.26
東妻勇輔 36 0 0 0 1 0 11 .000 34.0 29 3 12 28 11 11 2.91
澤村拓一 34 0 0 4 3 3 14 .571 33.0 33 6 18 24 18 18 4.91
森遼大朗 7 0 0 1 4 0 0 .200 33.0 41 3 10 29 23 22 6.00
岩下大輝 27 0 0 1 0 0 3 1.000 30.2 25 2 14 28 11 10 2.93
中村稔弥 17 0 0 3 1 0 0 .750 23.1 22 0 6 19 6 6 2.31
中森俊介 13 0 0 3 2 0 0 .600 20.1 17 2 8 10 8 8 3.54
澤田圭佑 17 0 0 2 0 2 6 1.000 16.2 11 1 6 18 2 2 1.08
鈴木昭汰 13 0 0 0 0 0 0 ---- 16.1 12 2 7 13 8 5 2.76
廣畑敦也 8 0 0 1 1 0 0 .500 11.0 14 1 5 11 7 7 5.73
高野脩汰 7 0 0 0 0 0 0 ---- 11.0 9 1 5 8 4 2 1.64
東條大樹 11 0 0 0 0 1 2 ---- 9.2 12 1 5 10 9 8 7.45
小野郁 10 0 0 0 1 0 4 .000 9.2 9 0 3 6 5 5 4.66
唐川侑己 6 0 0 0 1 0 1 .000 7.2 15 1 1 2 6 6 7.04
小沼健太 4 0 0 0 0 0 0 ---- 7.0 9 1 3 4 7 7 9.00
本前郁也 1 0 0 0 0 0 0 ---- 5.0 4 1 4 5 2 2 3.60
菊地吏玖 1 0 0 0 1 0 0 .000 4.0 7 1 3 0 4 1 2.25
国吉佑樹 3 0 0 0 0 0 0 ---- 3.2 1 0 2 2 0 0 0.00
八木彬 3 0 0 0 0 0 0 ---- 3.0 9 1 2 2 6 6 18.00
佐々木千隼 2 0 0 0 0 0 0 ---- 3.0 6 0 0 0 2 1 3.00

野手成績

  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































中村奨吾 137 584 508 61 112 23 0 11 48 3 13 4 52 89 .220 .299
ポランコ 125 497 447 43 108 15 0 26 75 0 0 3 47 92 .242 .312
山口航輝 115 474 421 46 99 21 0 14 57 0 0 5 43 122 .235 .310
安田尚憲 122 472 416 33 99 24 0 9 43 2 0 5 49 95 .238 .318
藤岡裕大 93 380 310 34 86 20 0 1 22 7 10 2 54 66 .277 .389
岡大海 109 372 319 50 90 16 3 7 33 15 8 0 37 56 .282 .371
藤原恭大 103 361 328 35 78 15 2 3 21 5 10 1 18 78 .238 .285
佐藤都志也 103 278 239 19 52 12 1 4 22 0 12 2 22 45 .218 .289
角中勝也 86 244 216 20 64 16 1 9 39 1 3 3 21 43 .296 .357
田村龍弘 78 214 181 6 30 3 0 2 19 0 15 3 13 38 .166 .226
友杉篤輝 64 209 185 21 47 7 0 0 9 9 14 1 9 31 .254 .287
荻野貴司 50 203 183 19 44 8 1 1 19 1 1 2 11 16 .240 .302
茶谷健太 79 187 169 18 48 6 1 0 9 2 4 1 11 26 .284 .333
平沢大河 57 170 135 19 23 1 0 3 8 3 6 1 25 43 .170 .311
ブロッソー 37 147 136 9 26 10 0 1 11 0 0 5 2 30 .191 .218
石川慎吾 44 118 112 10 39 6 0 2 10 0 0 0 6 20 .348 .381
池田来翔 40 118 104 17 28 6 1 2 8 0 5 0 6 17 .269 .327
和田康士朗 80 113 98 30 26 4 2 3 9 20 3 0 9 12 .265 .345
井上晴哉 32 106 95 3 17 6 0 1 8 1 0 1 9 24 .179 .255
柿沼友哉 18 38 29 2 3 0 0 0 1 0 5 0 3 6 .103 .212
大下誠一郎 23 28 22 2 5 0 0 1 2 0 1 0 2 7 .227 .370
小川龍成 52 24 20 7 3 1 0 0 1 3 3 0 1 7 .150 .190
松川虎生 9 18 16 1 3 0 0 0 1 0 1 0 1 4 .188 .235
菅野剛士 6 11 10 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2 .100 .182
江村直也 4 10 9 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 2 .000 .000
福田秀平 24 10 9 2 1 1 0 0 0 0 1 0 0 3 .111 .111
山本大斗 2 7 7 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 4 .143 .143
植田将太 4 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 .000 .000
  • 太字はリーグ最高

タイトル

表彰

達成記録

  • 4月11日 - 中村奨吾が通算1000試合出場、史上519人目[45]
  • 5月18日 - 益田直也が同一球場通算100セーブ、史上4人目、パ・リーグ史上初[46]
  • 6月16日 - 益田直也が通算200セーブ、史上10人目、672試合目での達成は史上最遅[47]
  • 7月30日 - 澤村拓一が日米通算1000投球回[48]
  • 8月17日 - 美馬学が通算1000奪三振、史上155人目[49]
  • 9月27日 - 益田直也が通算700試合登板、史上18人目、全て救援登板で達成したのは史上3人目、プロ入り12年目での達成は史上最速[50]

記録

球団記録

  • 6月1日 - 西村天裕が球団史上最長となる開幕から19試合連続無失点[52][注 4]
    • 6月7日 - 2017年松永昂大に並び、球団史上最長となる21試合連続無失点[53]
    • 6月10日 - 連続無失点が21試合でストップ[54]

試合結果

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2023年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(14勝10敗 .583) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月31日 ソフトバンク 0-4 - 小島(0-1) - PayPayドーム 0-1-0
2 4月1日 ソフトバンク 0-7 - 種市(0-1) - PayPayドーム 0-2-0
3 4月2日 ソフトバンク 3-5 - 美馬(0-1) - PayPayドーム 0-3-0
4 4月4日 日本ハム 6-4 西野(1-0) - 益田(0-0-1) ポランコ(1) ZOZOマリン 1-3-0
5 4月5日 日本ハム 2-1 中森(1-0) - 益田(0-0-2) ZOZOマリン 2-3-0
6 4月6日 日本ハム 6-1 佐々木朗(1-0) - - ZOZOマリン 3-3-0
7 4月8日 楽天 5-4 澤村(1-0) - 益田(0-0-3) 岡(1)
平沢(1)
ZOZOマリン 4-3-0
8 4月9日 楽天 10-1 種市(1-1) - - 安田(1)
藤原(1)
ZOZOマリン 5-3-0
9 4月11日 西武 3-8 - 美馬(0-2) - 中村奨(1) ベルーナドーム 5-4-0
10 4月12日 西武 5-3 西野(2-0) - 益田(0-0-4) ベルーナドーム 6-4-0
11 4月13日 西武 0-2 - メルセデス(0-1) - 県営大宮 6-5-0
12 4月14日 オリックス 2-0 佐々木朗(2-0) - 澤村(1-0-1) ZOZOマリン 7-5-0
4月15日 オリックス 中止 ZOZOマリン
13 4月16日 オリックス 1-2 - 種市(1-2) - ZOZOマリン 7-6-0
14 4月18日 日本ハム 4-2 小島(1-1) - 益田(0-0-5) エスコンフィールド 8-6-0
15 4月19日 日本ハム 4-3 森(1-0) - 澤村(1-0-2) 井上(1) エスコンフィールド 9-6-0
16 4月20日 日本ハム 0-2 - メルセデス(0-2) - エスコンフィールド 9-7-0
17 4月21日 ソフトバンク 3-2 佐々木朗(3-0) - 益田(0-0-6) ZOZOマリン 10-7-0
18 4月22日 ソフトバンク 6-0 西野(3-0) - - ZOZOマリン 11-7-0
19 4月23日 ソフトバンク 6-2 種市(2-2) - - 佐藤都(1) ZOZOマリン 12-7-0
20 4月25日 西武 3-5 - 美馬(0-3) - 安田(2)
藤原(2)
山口(1)
ZOZOマリン 12-8-0
21 4月26日 西武 2-1 小島(2-1) - 益田(0-0-7) ZOZOマリン 13-8-0
22 4月28日 オリックス 4-3 澤村(2-0) - 益田(0-0-8) 京セラドーム 14-8-0
23 4月29日 オリックス 2-3 - メルセデス(0-3) - 京セラドーム 14-9-0
24 4月30日 オリックス 3-4x - 小野(0-1) - 京セラドーム 14-10-0
 
5月(12勝6敗2分 .667) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
25 5月2日 楽天 1-5 - 西野(3-1) - ポランコ(2) 楽天モバイル 14-11-0
26 5月3日 楽天 2-0 澤村(3-0) - 益田(0-0-9) ポランコ(3) 楽天モバイル 15-11-0
27 5月4日 楽天 0-6 - 森(1-1) - 楽天モバイル 15-12-0
28 5月5日 ソフトバンク 0-0 - - - ZOZOマリン 15-12-1
29 5月6日 ソフトバンク 3-6 - 澤村(3-1) - ZOZOマリン 15-13-1
5月7日 ソフトバンク 中止 ZOZOマリン
30 5月9日 西武 6-2 種市(3-2) - - 池田(1)
中村奨(2)
ベルーナドーム 16-13-1
31 5月10日 西武 3-2 小島(3-1) - 益田(0-0-10) ベルーナドーム 17-13-1
32 5月11日 西武 3-0 西野(4-1) - 益田(0-0-11) ベルーナドーム 18-13-1
33 5月13日 日本ハム 0-5 - 森(1-2) - エスコンフィールド 18-14-1
34 5月14日 日本ハム 5-2 メルセデス(1-3) - 益田(0-0-12) エスコンフィールド 19-14-1
35 5月16日 オリックス 1-1 - - - ZOZOマリン 19-14-2
36 5月17日 オリックス 7-3 小島(4-1) - - ZOZOマリン 20-14-2
37 5月18日 オリックス 5-1 岩下(1-0) - 益田(0-0-13) ZOZOマリン 21-14-2
5月19日 楽天 中止 楽天モバイル
38 5月20日 楽天 6-1 西野(5-1) - - 楽天モバイル 22-14-2
39 5月21日 楽天 6-4 廣畑(1-0) - ペルドモ(0-0-1) 佐藤都(2) 楽天モバイル 23-14-2
5月23日 西武 中止 ZOZOマリン
40 5月24日 西武 11-1 小島(5-1) - メルセデス(1-3-1) 安田(3・4)
田村(1)
池田(2)
ポランコ(4)
ZOZOマリン 24-14-2
41 5月27日 ソフトバンク 5-6x - 東妻(0-1) - 佐藤都(3) PayPayドーム 24-15-2
42 5月28日 ソフトバンク 9-5 佐々木朗(4-0) - - 中村奨(3)
ポランコ(5)
PayPayドーム 25-15-2
43 5月30日 巨人 2-1 西野(6-1) - 益田(0-0-14) 田村(2)
山口(2)
ZOZOマリン 26-15-2
44 5月31日 巨人 4-7 - 澤村(3-2) - 岡(1)
ポランコ(6)
安田(5)
ZOZOマリン 26-16-2
 
6月(8勝12敗2分 .400) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
45 6月1日 巨人 2-3 - カスティーヨ(0-1) - ZOZOマリン 26-17-2
6月2日 阪神 中止 甲子園
46 6月3日 阪神 5-6x - 廣畑(1-1) - 大下(1) 甲子園 26-18-2
47 6月4日 阪神 0-2 - 佐々木朗(4-1) - 甲子園 26-19-2
48 6月5日 阪神 7-7 - - - 山口(3) 甲子園 26-19-3
49 6月6日 ヤクルト 3-10 - 美馬(0-4) - ポランコ(7) ZOZOマリン 26-20-3
50 6月7日 ヤクルト 6-0 メルセデス(2-3) - - 山口(4) ZOZOマリン 27-20-3
51 6月8日 ヤクルト 3-2 カスティーヨ(1-1) - 益田(0-0-15) 中村奨(4) ZOZOマリン 28-20-3
52 6月9日 広島 2-3 - 西野(6-2) - ZOZOマリン 28-21-3
53 6月10日 広島 5x-4 益田(1-0) - - 角中(1) ZOZOマリン 29-21-3
54 6月11日 広島 6-5 佐々木朗(5-1) - 益田(1-0-16) 山口(5) ZOZOマリン 30-21-3
55 6月13日 中日 0-7 - 小島(5-2) - バンテリンドーム 30-22-3
56 6月14日 中日 2-1 種市(4-2) - 益田(1-0-17) バンテリンドーム 31-22-3
57 6月15日 中日 1-1 - - - バンテリンドーム 31-22-4
58 6月16日 DeNA 5-3 メルセデス(3-3) - 益田(1-0-18) 横浜 32-22-4
59 6月17日 DeNA 1-10 - カスティーヨ(1-2) - 横浜 32-23-4
60 6月18日 DeNA 1-6 - 佐々木朗(5-2) - 中村奨(5) 横浜 32-24-4
61 6月23日 日本ハム 3-5 - 種市(4-3) - ZOZOマリン 32-25-4
62 6月24日 日本ハム 5x-4 益田(2-0) - - 山口(6)
ポランコ(8)
ZOZOマリン 33-25-4
63 6月25日 日本ハム 6-5 澤村(4-2) - 益田(2-0-19) 角中(2)
中村奨(6)
岡(3)
ZOZOマリン 34-25-4
64 6月27日 オリックス 1-2x - 益田(2-1) - 京セラドーム 34-26-4
65 6月28日 オリックス 0-10 - 小島(5-3) - 京セラドーム 34-27-4
66 6月30日 楽天 4-5 - ペルドモ(0-1) - ZOZOマリン 34-28-4
 
7月(13勝7敗 .650) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
67 7月1日 楽天 10-2 種市(5-3) - - 岡(4)
山口(7)
ZOZOマリン 35-28-4
68 7月2日 楽天 4-11 - メルセデス(3-4) - ZOZOマリン 35-29-4
69 7月4日 西武 1x-0 西村(1-0) - - ZOZOマリン 36-29-4
70 7月5日 西武 2-1 佐々木朗(6-2) - 益田(2-1-20) 中村奨(7) ZOZOマリン 37-29-4
71 7月6日 西武 7x-6 ペルドモ(1-1) - - 山口(8)
ポランコ(9)
東京ドーム 38-29-4
72 7月8日 日本ハム 3-2 美馬(1-4) - 益田(2-1-21) 角中(3) エスコンフィールド 39-29-4
73 7月9日 日本ハム 3-2 種市(6-3) - 横山(0-0-1) 安田(6) エスコンフィールド 40-29-4
74 7月11日 オリックス 3-4 - メルセデス(3-5) - 京セラドーム 40-30-4
75 7月12日 オリックス 5-3 佐々木朗(7-2) - 益田(2-1-22) 角中(4) 京セラドーム 41-30-4
7月13日 オリックス 中止 ほっともっと
76 7月15日 楽天 9-7 中村稔(1-0) - 益田(2-1-23) 中村奨(8) ZOZOマリン 42-30-4
77 7月16日 楽天 6-7 - 益田(2-2) - ポランコ(10・11・12)
安田(7)
ZOZOマリン 42-31-4
78 7月17日 楽天 2-4 - 種市(6-4) - ZOZOマリン 42-32-4
79 7月22日 ソフトバンク 5-2 西野(7-2) - 益田(2-2-24) ZOZOマリン 43-32-4
80 7月23日 ソフトバンク 4x-3 横山(1-0) - - 山口(9) ZOZOマリン 44-32-4
81 7月24日 ソフトバンク 2x-1 西村(2-0) - - 角中(5) ZOZOマリン 45-32-4
82 7月25日 西武 0-3 - メルセデス(3-6) - ベルーナドーム 45-33-4
83 7月26日 西武 3-5 - 美馬(1-5) - ベルーナドーム 45-34-4
84 7月28日 ソフトバンク 8-5 種市(7-4) - 益田(2-2-25) 角中(6) PayPayドーム 46-34-4
85 7月29日 ソフトバンク 4-1 カスティーヨ(2-2) - 益田(2-2-26) 和田(1)
石川慎(1)
PayPayドーム 47-34-4
86 7月30日 ソフトバンク 5-6x - 澤村(4-3) - PayPayドーム 47-35-4
 
8月(11勝15敗1分 .423) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
87 8月1日 日本ハム 2-3 - 益田(2-3) - ZOZOマリン 47-36-4
88 8月2日 日本ハム 6-8 - 中村稔(1-1) - ポランコ(13) ZOZOマリン 47-37-4
89 8月3日 日本ハム 7-5 西野(8-2) - 益田(2-3-27) 平沢(2・3)
佐藤都(4)
ZOZOマリン 48-37-4
90 8月4日 楽天 5-3 種市(8-4) - 東條(0-0-1) ポランコ(14)
山口(10)
楽天モバイル 49-37-4
91 8月5日 楽天 6-7 - ペルドモ(1-2) - ポランコ(15) 楽天モバイル 49-38-4
92 8月6日 楽天 1-2 - 小島(5-4) - 楽天モバイル 49-39-4
93 8月8日 オリックス 0-2 - カスティーヨ(2-3) - ZOZOマリン 49-40-4
94 8月9日 オリックス 3-8 - 美馬(1-6) - ZOZOマリン 49-41-4
95 8月10日 オリックス 3-1 種市(9-4) - 益田(2-3-28) ブロッソー(1) ZOZOマリン 50-41-4
96 8月11日 西武 2-8 - 菊地(0-1) - ZOZOマリン 50-42-4
97 8月12日 西武 3x-2 澤田(1-0) - - ZOZOマリン 51-42-4
98 8月13日 西武 3-2 小島(6-4) - 益田(2-3-29) ZOZOマリン 52-42-4
99 8月15日 日本ハム 5-6 - 西野(8-3) - 藤原(3)
角中(7)
エスコンフィールド 52-43-4
100 8月16日 日本ハム 0-6 - 森(1-3) - エスコンフィールド 52-44-4
101 8月17日 日本ハム 0-5 - 美馬(1-7) - エスコンフィールド 52-45-4
102 8月18日 楽天 4-1 種市(10-4) - 益田(2-3-30) 中村奨(9) 楽天モバイル 53-45-4
103 8月19日 楽天 5-7 - ペルドモ(1-3) - 楽天モバイル 53-46-4
104 8月20日 楽天 4-3 西村(3-0) - 益田(2-3-31) 楽天モバイル 54-46-4
105 8月22日 ソフトバンク 5-3 メルセデス(4-6) - 益田(2-3-32) ポランコ(16)
中村奨(10)
ZOZOマリン 55-46-4
106 8月23日 ソフトバンク 5-9 - 中森(1-1) - ポランコ(17・18・19) ZOZOマリン 55-47-4
107 8月24日 ソフトバンク 5-4 坂本(1-0) - 益田(2-3-33) ZOZOマリン 56-47-4
108 8月25日 オリックス 3-4 - 種市(10-5) - 京セラドーム 56-48-4
109 8月26日 オリックス 0-0 - - - 京セラドーム 56-48-5
110 8月27日 オリックス 2-5 - 森(1-4) - ポランコ(20) 京セラドーム 56-49-5
111 8月29日 日本ハム 6-0 小島(7-4) - - 山口(11) ZOZOマリン 57-49-5
112 8月30日 日本ハム 2-3 - 横山(1-1) - ZOZOマリン 57-50-5
113 8月31日 日本ハム 6-4 西村(4-0) - 益田(2-3-34) 中村奨(11) ZOZOマリン 58-50-5
 
9月・10月(12勝18敗 .400) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
114 9月1日 楽天 5-0 美馬(2-7) - - ポランコ(21)
山口(12)
ZOZOマリン 59-50-5
115 9月2日 楽天 3-5 - 益田(2-4) - ポランコ(22)
岡(5)
ZOZOマリン 59-51-5
116 9月3日 楽天 4-5 - 中森(1-2) - ポランコ(23) ZOZOマリン 59-52-5
117 9月5日 ソフトバンク 7-1 小島(8-4) - - 藤岡(1)
山口(13)
PayPayドーム 60-52-5
118 9月6日 ソフトバンク 0-3 - 西野(8-4) - PayPayドーム 60-53-5
119 9月7日 ソフトバンク 3-7 - メルセデス(4-7) - 山口(14) PayPayドーム 60-54-5
9月8日 オリックス 中止 ZOZOマリン
120 9月9日 オリックス 0-4 - 美馬(2-8) - ZOZOマリン 60-55-5
121 9月10日 オリックス 0-2 - 佐々木朗(7-3) - ZOZOマリン 60-56-5
122 9月12日 楽天 5-3 澤田(2-0) - 益田(2-4-35) 荻野(1) ZOZOマリン 61-56-5
123 9月13日 楽天 3-5 - 益田(2-5) - ZOZOマリン 61-57-5
124 9月16日 西武 5-1 美馬(3-7) - - ポランコ(24) ベルーナドーム 62-57-5
125 9月17日 西武 2-3 - 佐々木朗(7-4) - 岡(6) ベルーナドーム 62-58-5
126 9月18日 西武 2-1 横山(2-1) - 澤村(4-3-3) ベルーナドーム 63-58-5
127 9月19日 オリックス 2-3 - 小島(8-5) - 安田(8) 京セラドーム 63-59-5
128 9月20日 オリックス 2-6 - 横山(2-2) - 京セラドーム 63-60-5
129 9月21日 ソフトバンク 2-4 - 種市(10-6) - ポランコ(25) PayPayドーム 63-61-5
130 9月23日 西武 1-2 - メルセデス(4-8) - 角中(8) ベルーナドーム 63-62-5
131 9月24日 ソフトバンク 6-7 - 横山(2-3) - 和田(2) ZOZOマリン 63-63-5
132 9月25日 ソフトバンク 1-10 - 小島(8-6) - ZOZOマリン 63-64-5
133 9月26日 日本ハム 0-7 - 美馬(3-9) - エスコンフィールド 63-65-5
134 9月27日 日本ハム 4-2 カスティーヨ(3-3) - 益田(2-5-36) エスコンフィールド 64-65-5
135 9月28日 日本ハム 2-9 - 種市(10-7) - エスコンフィールド 64-66-5
136 9月30日 西武 5x-4 中森(2-2) - - 角中(9) ZOZOマリン 65-66-5
137 10月1日 西武 3-2 中村稔(2-1) - 澤田(2-0-1) 和田(3) ZOZOマリン 66-66-5
138 10月2日 西武 7-3 小島(9-6) - - 石川慎(2)
ポランコ(26)
ZOZOマリン 67-66-5
139 10月3日 西武 1-4 - 唐川(0-1) - 岡(7) ZOZOマリン 67-67-5
140 10月4日 オリックス 6-3 中森(3-2) - 澤田(2-0-2) 京セラドーム 68-67-5
141 10月6日 オリックス 12-1 中村稔(3-1) - - ZOZOマリン 69-67-5
142 10月7日 オリックス 1-4 - 西野(8-5) - ZOZOマリン 69-68-5
10月9日 楽天 中止 楽天モバイル
143 10月10日 楽天 5-0 小島(10-6) - - 安田(9) 楽天モバイル 70-68-5
2023年 ポストシーズン
 
CS ファーストステージ
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 10月14日 ソフトバンク 8-2 中村稔(1-0) - - 荻野(1)
ポランコ(1)
ZOZOマリン 1-0
2 10月15日 ソフトバンク 1-3 - 西野(0-1) - ZOZOマリン 1-1
3 10月16日 ソフトバンク 4x-3 坂本(1-0) - - 藤岡(1) ZOZOマリン 2-1
 
CS ファイナルステージ
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
[注 5] 0-1
1 10月18日 オリックス 5-8 - 中村稔(0-1) - 京セラドーム 0-2
2 10月19日 オリックス 6-5 東條(1-0) - 益田(0-0-1) 京セラドーム 1-2
3 10月20日 オリックス 0-2 - 西村(0-1) - 京セラドーム 1-3
4 10月21日 オリックス 2-3 - 種市(0-1) - 藤原(1)
ポランコ(1)
京セラドーム 1-4

ドラフト指名選手

新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 上田希由翔 内野手 明治大学
2位 大谷輝龍 投手 富山GRNサンダーバーズ
3位 木村優人 投手 霞ヶ浦高
4位 早坂響 投手 幕張総合高
5位 寺地隆成 捕手 明徳義塾高
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 武内涼太 投手 星稜高
2位 松石信八 投手 藤蔭高
3位 髙野光海 外野手 富山GRNサンダーバーズ
4位 藤田和樹 外野手 延岡学園高
5位 富山絋之進 捕手 会津北嶺高

[55]

映画

MARINES
DOCUMENTARY
2023 今日をチャンスに変える。
製作 千葉ロッテマリーンズ
ナレーター 森七菜
出演者 千葉ロッテマリーンズ
制作会社 ROBOT
配給 ユナイテッドシネマ
公開 2023年12月29日
上映時間 111分
製作国 日本の旗 日本
テンプレートを表示

7月21日、2023年シーズンのドキュメンタリー映画として、「MARINES DOCUMENTARY(仮題)」の制作を発表[56]

9月24日、映画公開日が12月29日になったことが発表され[57]、10月27日に正式タイトルが「MARINES DOCUMENTARY 2023 今日をチャンスに変える。」に決まった[58][59]

12月8日、ナレーションを森七菜が務めることが発表された[60]

2024年2月26日、本作品のディレクターズ・カット版を同年3月1日から定額制動画配信サービスDMM TVにて配信する事を発表した[61]

その他

  • 9月30日のZOZO冠協賛試合「ZOZO CHALLENGE DAY -ゾゾ×ファミリーでギネス世界記録™イェーイ-」(対埼玉西武ライオンズ22回戦、ZOZOマリンスタジアム)の始球式で、「同時に始球式でボールを投げた最多人数 (Most people throwing a ceremonial first pitch simultaneously) 」のギネス世界記録更新が認定される(189組378人の投球)[62][63]

脚注

注釈

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率が高い球団 (2)交流戦を除いたリーグ内対戦成績の勝率が高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 6月22日までに全日程を消化していない場合、6月22日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[24]
  4. ^ これまでの最長記録は、2010年小林宏之2012年南昌輝の18試合連続[52]
  5. ^ オリックスのアドバンテージによる1敗。

出典

  1. ^ オーナー代行就任について”. 千葉ロッテマリーンズ (marines.co.jp) (2022年11月30日). 2023年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月31日閲覧。
  2. ^ 【ロッテ】新社長に40歳高坂俊介氏内定 15年入社、22年1月から執行役員に”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社 (2022年10月7日). 2023年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月31日閲覧。
  3. ^ 千葉ロッテ石垣入り 16年目の春季キャンプへ”. 八重山毎日新聞. 八重山毎日新聞社 (y-mainichi.co.jp) (2023年1月31日). 2023年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月31日閲覧。
  4. ^ ロッテ、今季スローガンは「今日をチャンスに変える。」 吉井監督「色々な意味がある」”. Full-Count (2023年1月31日). 2023年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月31日閲覧。
  5. ^ “【ロッテ】井口資仁監督が退任「今日決まったこと、選手にも伝えられなくて」ファンの前で発表”. 日刊スポーツ. (2022年10月2日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202210020001763_m.html 2023年6月30日閲覧。 
  6. ^ ロッテ、森脇浩司ヘッド兼内野守備コーチの退団を発表 7人目のコーチ退任”. Full-Count (2022年10月7日). 2023年6月30日閲覧。
  7. ^ “【ロッテ】吉井理人新監督就任決定「身が引き締まる思い」1軍ヘッドは福浦和也打撃コーチ”. 日刊スポーツ. (2022年10月7日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202210070000889_m.html 2023年6月30日閲覧。 
  8. ^ ロッテ、来季のコーチングスタッフを発表”. ベースボールキング (2022年12月14日). 2023年6月30日閲覧。
  9. ^ “ロッテ・マーティン退団か 自らSNSで示唆 28日に家族の事情で米帰国発表も”. スポーツニッポン. (2022年8月30日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/30/kiji/20220830s00001173072000c.html 2023年6月30日閲覧。 
  10. ^ ロッテ、8人退団&首脳陣刷新で“大変革” 助っ人の再整備&気になる主力のFA動向”. Full-Count (2022年11月1日). 2023年6月30日閲覧。
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関連項目