2020年の千葉ロッテマリーンズ

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2020年の千葉ロッテマリーンズ
成績
CS敗退
CSFinal 0勝3敗(対ソフトバンク
パシフィック・リーグ2位
60勝57敗3分 勝率.513
本拠地
都市 千葉県千葉市美浜区
球場 ZOZOマリンスタジアム
球団組織
オーナー 重光昭夫
(代行:河合克美
経営母体 ロッテホールディングス
球団社長 河合克美
監督 井口資仁
選手会長 益田直也
スローガン
突ッパ!
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2020年の千葉ロッテマリーンズでは、2020年シーズンについての千葉ロッテマリーンズの動向をまとめる。

この年の千葉ロッテマリーンズは、井口資仁監督の3年目のシーズンである。

開幕前

1月19日1971年に東京オリオンズから球団を買収して以来、49年間に亘り球団オーナーを務めた重光武雄(ロッテホールディングス名誉会長)が大韓民国ソウル特別市の病院にて老衰のために死去した(98歳没)[1]

戦力面ではFA権を行使していた美馬学福田秀平を獲得。さらに阪神タイガースを退団した鳥谷敬、2018年まで広島東洋カープに在籍していたジェイ・ジャクソンと契約した。また酒居知史が美馬の人的補償として、鈴木大地がFA、涌井秀章が金銭トレードでそれぞれ楽天へ移籍した一方で、前述の美馬に加え、鈴木の人的補償として小野郁、さらに自由契約となっていたフランク・ハーマン西巻賢二を楽天から獲得するなど、楽天との間に計7選手が動く異例のストーブリーグとなった[2]

開幕後

ソフトバンクと対戦した開幕戦こそサヨナラ負けを喫するも2戦目・3戦目に勝利しカード勝ち越しを決めると次カードの対オリックス6連戦[注 1]ではスイープに成功し8連勝を達成。6月を首位で通過する。7月9日に本人申し出によりジャクソンが退団、翌日に大麻所持容疑で逮捕されるトラブルこそあったものの、ハーマン・小野・唐川侑己益田直也ら残りのリリーフ陣の活躍や連投を極力避けるといった徹底した投手管理もあり、ソフトバンクとの熾烈な首位争いを演じる。9月7日には巨人とのトレードで澤村拓一を獲得、さらに21日にはチェン・ウェインと契約するなど優勝に向け着々と戦力を整えていった。 しかし10月4日に岩下大輝が新型コロナに感染していたことが分かると、さらに翌日にはチームスタッフも含め11名が感染していたことが発覚。6日には濃厚接触者も含め選手11名の登録抹消を余儀なくされる。10月9日のソフトバンク戦に勝利した時点で首位とのゲーム差無しの2位につけていたが、翌10日から12連勝を達成したソフトバンクとは対照的に主力選手を欠いたロッテは調子を落としていき、一時最大9ゲーム差をつけていた西武の猛追にも遭い11月4日には3位に転落。クライマックスシリーズの進出すら危ぶまれたが、8日の西武との直接対決に勝利し、2007年以来となる2位が確定した。 ソフトバンクと対戦したクライマックスシリーズでは2試合とも先制するもリードを守れず逆転負けを喫し、連敗で敗退した。

カード別成績では対ソフトバンク戦12勝11敗1分と勝ち越した。中でも美馬が7戦5勝、二木康太が4戦3勝を挙げ相性の良さを発揮した。対オリックス戦に至っては18勝5敗1分と大きく勝ち越した。

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕:6/19 7/1 8/1 9/1 10/1 11/1
1 福田秀平 荻野貴司 福田秀平 角中勝也 荻野貴司 荻野貴司
2 角中勝也 角中勝也 岡大海 中村奨吾 福田秀平 角中勝也
3 荻野貴司 福田光輝 マーティン マーティン マーティン 中村奨吾
4 レアード レアード 安田尚憲 安田尚憲 安田尚憲 清田育宏
5 マーティン マーティン 井上晴哉 井上晴哉 井上晴哉 菅野剛士
6 中村奨吾 中村奨吾 中村奨吾 菅野剛士 菅野剛士 井上晴哉
7 井上晴哉 井上晴哉 レアード 加藤翔平 中村奨吾 安田尚憲
8 田村龍弘 田村龍弘 柿沼友哉 田村龍弘 藤岡裕大 田村龍弘
9 藤岡裕大 藤岡裕大 藤岡裕大 藤岡裕大 柿沼友哉 藤岡裕大
石川歩 小島和哉 種市篤暉 大嶺祐太 岩下大輝 岩下大輝
2020年パシフィック・リーグ順位変動
順位 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 10月終了時 最終成績
1位 ロッテ --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク ---
2位 楽天 1.0 楽天 1.5 ロッテ 3.0 ロッテ 0.0 ロッテ 13.5 ロッテ 14.0
3位 西武 2.0 西武 3.0 楽天 5.5 楽天 5.5 西武 15.5 西武 15.5
4位 日本ハム 3.5 ロッテ 3.0 日本ハム 7.5 西武 8.0 楽天 16.0 楽天 16.5
5位 ソフトバンク 4.5 日本ハム 4.5 西武 10.0 日本ハム 8.5 日本ハム 18.5 日本ハム 20.0
6位 オリックス 7.0 オリックス 6.0 オリックス 16.0 オリックス 14.0 オリックス 26.5 オリックス 27.0

[注 2]

2020年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 福岡ソフトバンクホークス 73 42 5 .635 優勝
2位 千葉ロッテマリーンズ 60 57 3 .513 14.0
3位 埼玉西武ライオンズ 58 58 4 .500 15.5
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 55 57 8 .491 16.5
5位 北海道日本ハムファイターズ 53 62 5 .461 20.0
6位 オリックス・バファローズ 45 68 7 .398 27.0

クライマックスシリーズ

2020 パーソル クライマックスシリーズ パ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 千葉ロッテマリーンズ 福岡ソフトバンクホークス
11月14日(土) 第1戦 千葉ロッテマリーンズ 3 - 4 福岡ソフトバンクホークス 福岡PayPayドーム
11月15日(日) 第2戦 千葉ロッテマリーンズ 4 - 6 福岡ソフトバンクホークス
勝者:福岡ソフトバンクホークス

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
15 美馬学 東北楽天ゴールデンイーグルス FA移籍 00 レイビン アメリカ合衆国の旗 ALPBレジェンズ[注 3]
17 佐々木朗希 大船渡高 ドラフト1位 15 関谷亮太 一軍打撃投手[3]
37 小野郁 東北楽天ゴールデンイーグルス 人的補償 18 涌井秀章 東北楽天ゴールデンイーグルス 金銭トレード
42 ハーマン 東北楽天ゴールデンイーグルス 自由契約 23 酒居知史 東北楽天ゴールデンイーグルス 人的補償
58 ジャクソン アメリカ合衆国の旗 ブルワーズ 日本球界復帰 30 大嶺祐太 育成選手
60 横山陸人 専修大学松戸高 ドラフト4位 40 島孝明
86 フローレス 育成選手 支配下登録 60 阿部和成 二軍サブマネジャー
85 ブランドン アメリカ合衆国の旗 レンジャーズ傘下
86 ボルシンガー アメリカ合衆国の旗 ALPB・ダックス[注 3]
捕手
32 佐藤都志也 東洋大学 ドラフト2位
内野手
00 鳥谷敬 阪神タイガース 自由契約[4] 7 鈴木大地 東北楽天ゴールデンイーグルス FA移籍
40 福田光輝 法政大学 ドラフト5位 9 福浦和也 二軍ヘッド兼打撃コーチ
67 茶谷健太 育成選手 支配下登録[5] 32 髙濱卓也 育成選手
68 西巻賢二 東北楽天ゴールデンイーグルス 自由契約 42 バルガス アメリカ合衆国の旗 タイガース傘下
67 李杜軒 琉球ブルーオーシャンズ
68 大木貴将
外野手
7 福田秀平 福岡ソフトバンクホークス FA移籍 38 伊志嶺翔大 一軍走塁コーチ兼打撃コーチ補佐兼外野守備コーチ補佐
38 髙部瑛斗 国士舘大学 ドラフト3位
63 和田康士朗 育成選手 支配下登録
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
120 本前郁也 北翔大学 育成ドラフト1位 129 フローレス 支配下選手 支配下登録
126 大嶺祐太 支配下選手 再契約[6]
128 アコスタ ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国空軍 新外国人[7]
129 フローレス BCL富山 新外国人[7]
130 サントス メキシコの旗 キャトルメン 新外国人
捕手
125 植田将太 慶應義塾大学 育成ドラフト2位
内野手
127 髙濱卓也 支配下選手 再契約[6] 124 茶谷健太 支配下選手[5] 支配下登録
外野手
122 和田康士朗 支配下選手 支配下登録

[8][9]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
7月 自由契約 58 ジャクソン 投手 アメリカ合衆国の旗 レッズ傘下
9月 57 澤村拓一 投手 読売ジャイアンツ トレード 57 香月一也 内野手 読売ジャイアンツ
9月 58 チェン・ウェイン 投手 アメリカ合衆国の旗 マリナーズ傘下 日本球界復帰
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
8月 126→64 大嶺祐太 投手

選手・スタッフ

  • 背番号変更
種市篤暉 63→16
二木康太 64→18
三木亮 37→23
石崎剛 58→30
茶谷健太 124→67
髙濱卓也 32→127
大嶺祐太 30→126

個人成績

投手成績

  • 色付きは規定投球回数(120イニング)以上の選手




































石川歩 21 0 0 7 6 0 0 .538 133.1 138 19 26 77 65 63 4.25
美馬学 19 1 0 10 4 0 0 .714 123 130 9 25 88 62 54 3.95
小島和哉 20 0 0 7 8 0 0 .467 113.1 106 12 47 83 50 47 3.73
二木康太 15 1 1 9 3 0 0 .750 92.2 72 7 12 79 36 35 3.40
岩下大輝 17 0 0 7 7 0 0 .500 90 98 11 35 74 44 42 4.20
中村稔弥 16 0 0 2 5 0 0 .286 64 61 11 31 40 41 34 4.78
益田直也 54 0 0 3 5 31 5 .375 52 42 1 17 53 15 13 2.25
種市篤暉 7 1 1 3 2 0 0 .600 46.2 43 7 15 41 18 18 3.47
小野郁 40 0 0 2 2 0 4 .500 39 31 2 18 32 18 14 3.23
ハーマン 38 0 0 3 2 1 23 .600 37.2 28 2 12 37 9 9 2.15
唐川侑己 32 0 0 1 1 0 14 .500 30.1 22 1 9 23 4 4 1.19
東條大樹 39 0 0 1 1 0 5 .500 28.1 25 3 12 26 10 8 2.54
チェン・ウェイン 4 1 0 0 3 0 0 .000 26 22 4 4 14 7 7 2.42
フローレス 14 0 0 2 2 0 1 .500 22.1 27 3 16 25 19 19 7.66
澤村拓一 22 0 0 0 2 1 13 .000 21 10 2 10 29 4 4 1.71
チェン・グァンユウ 19 0 0 1 0 0 2 1.000 19.2 20 1 13 12 8 7 3.20
東妻勇輔 13 0 0 0 0 0 1 ---- 15 10 2 14 4 5 5 3.00
永野将司 13 0 0 0 0 0 0 ---- 15 16 0 13 14 9 9 5.40
石崎剛 12 0 0 0 1 0 2 .000 14 12 2 15 19 14 14 9.00
山本大貴 12 0 0 0 0 0 0 ---- 13.2 11 1 6 7 4 4 2.63
有吉優樹 3 0 0 1 1 0 0 .500 11 15 1 2 5 6 6 4.91
大嶺祐太 2 0 0 0 1 0 0 .000 9 15 1 6 9 9 9 9.00
田中靖洋 8 0 0 1 0 0 2 1.000 7.1 5 1 4 8 2 2 2.45
南昌輝 6 0 0 0 0 0 0 ---- 7.1 5 2 5 6 4 4 4.91
ジャクソン 7 0 0 0 0 1 3 ---- 7 4 1 3 12 3 3 3.86
古谷拓郎 2 0 0 0 1 0 0 .000 6.1 6 1 7 7 3 3 4.26
佐々木千隼 5 0 0 0 0 0 0 ---- 4.1 7 1 2 5 4 4 8.31
松永昂大 5 0 0 0 0 0 3 ---- 3.1 3 0 3 3 0 0 0.00
成田翔 3 0 0 0 0 0 0 ---- 3 5 2 0 3 6 6 18.00
  • 太字はリーグ最高

野手成績

  • 色付きは規定打席(372打席)以上の選手


































中村奨吾 120 499 422 57 105 25 0 8 49 6 15 2 52 97 .249 .341
安田尚憲 113 460 393 32 87 19 1 6 54 2 0 4 62 106 .221 .326
マーティン 104 448 359 72 84 15 0 25 65 7 0 2 70 100 .234 .382
井上晴哉 113 447 376 44 92 11 0 15 67 0 0 4 59 93 .245 .356
藤岡裕大 106 370 314 34 72 11 2 4 33 8 16 2 36 60 .229 .309
菅野剛士 81 275 223 24 58 10 3 2 20 1 5 0 45 55 .260 .389
角中勝也 84 254 217 21 53 9 3 2 15 2 7 1 24 41 .244 .332
田村龍弘 92 237 203 12 44 7 0 4 23 1 10 1 20 45 .217 .295
荻野貴司 53 236 203 30 59 17 0 1 10 19 6 1 24 23 .291 .370
福田秀平 62 225 204 20 44 11 1 5 19 3 4 0 17 73 .216 .276
清田育宏 70 209 180 18 50 13 0 7 23 0 5 0 22 52 .278 .363
レアード 39 147 133 15 31 3 0 6 15 0 0 1 13 28 .233 .299
柿沼友哉 56 129 106 6 17 1 0 0 9 0 15 0 5 31 .160 .219
佐藤都志也 60 127 114 6 26 4 0 2 12 0 2 0 9 25 .228 .296
藤原恭大 26 105 96 10 25 5 0 3 10 4 2 1 6 33 .260 .301
加藤翔平 22 79 70 13 21 5 1 0 3 3 0 0 8 15 .300 .380
和田康士朗 71 69 59 24 12 1 0 0 0 23 3 0 6 23 .203 .288
岡大海 62 64 56 12 8 0 0 0 2 7 1 0 7 18 .143 .238
鳥谷敬 42 39 36 5 5 2 0 0 6 0 0 0 1 8 .139 .205
福田光輝 15 26 23 2 2 1 0 0 0 0 0 0 3 8 .087 .192
西巻賢二 11 19 16 2 4 1 0 0 0 0 1 0 2 6 .250 .333
茶谷健太 31 17 16 1 1 0 0 0 0 1 1 0 0 6 .063 .063
高部瑛斗 5 11 10 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 4 .100 .100
江村直也 5 6 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
三木亮 22 5 4 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 2 .250 .250
吉田裕太 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 .000 .000
細川亨 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
細谷圭 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
  • 太字はリーグ最高

表彰

達成記録

  • 7月5日 - 美馬学が通算1000投球回[10]、史上357人目。
  • 8月7日 - 益田直也が通算100セーブ、史上33人目。
  • 8月28日 - 益田直也が通算500試合登板、史上102人目。
  • 10月25日 - 鳥谷敬が通算350二塁打、史上46人目。

試合結果

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2020年 レギュラーシーズン
 
6月(8勝2敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 6月19日 ソフトバンク 1-2 - 東條(0-1) - PayPayドーム 0-1-0
2 6月20日 ソフトバンク 3-2 ハーマン(1-0) - 益田(0-0-1) レアード(1) PayPayドーム 1-1-0
3 6月21日 ソフトバンク 5-1 美馬(1-0) - - 井上(1) PayPayドーム 2-1-0
4 6月23日 オリックス 6-5 田中(1-0) - - 清田(1)
レアード(2)
中村奨(1)
ZOZOマリン 3-1-0
5 6月24日 オリックス 6-4 小島(1-0) - 益田(0-0-2) レアード(3) ZOZOマリン 4-1-0
6 6月25日 オリックス 5-0 岩下(1-0) - - 中村奨(2) ZOZOマリン 5-1-0
7 6月26日 オリックス 6-5 小野(1-0) - 益田(0-0-3) レアード(4) ZOZOマリン 6-1-0
8 6月27日 オリックス 2-1 ハーマン(2-0) - - ZOZOマリン 7-1-0
9 6月28日 オリックス 6-5 東條(1-1) - ジャクソン
(0-0-1)
レアード(5) ZOZOマリン 8-1-0
10 6月30日 楽天 4-15 - 二木(0-1) - 清田(2)
マーティン
(1)
楽天生命 8-2-0
 
7月(10勝16敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
11 7月1日 楽天 3-5 - 小島(1-1) - マーティン
(2)
楽天生命 8-3-0
12 7月2日 楽天 8-5 岩下(2-0) - - 井上(2)
マーティン
(3)
楽天生命 9-3-0
13 7月3日 楽天 1-3 - 石川(0-1) - 楽天生命 9-4-0
14 7月4日 楽天 1-3 - 種市(0-1) - 楽天生命 9-5-0
15 7月5日 楽天 1-8 - 美馬(1-1) - 楽天生命 9-6-0
16 7月7日 西武 8-5 有吉(1-0) - 益田(0-0-4) 安田(1) ZOZOマリン 10-6-0
17 7月8日 西武 0-3 - 小島(1-2) - ZOZOマリン 10-7-0
7月9日 西武 中止 ZOZOマリン
18 7月10日 西武 6-7 - 益田(0-1-4) - 井上(3) ZOZOマリン 10-8-0
19 7月11日 西武 6-4 種市(1-1) - 益田(0-1-5) 菅野(1)
井上(4)
ZOZOマリン 11-8-0
20 7月12日 西武 5-8 - フローレス
(0-1)
- ZOZOマリン 11-9-0
21 7月14日 日本ハム 5-2 美馬(2-1) - 益田(0-1-6) マーティン
(4)
札幌ドーム 12-9-0
22 7月15日 日本ハム 4-6 - 小野(1-1) - マーティン
(5)
札幌ドーム 12-10-0
23 7月16日 日本ハム 4-3 岩下(3-0) - 益田(0-1-7) 札幌ドーム 13-10-0
24 7月17日 日本ハム 4-7 - 石川(0-2) - レアード(6) 札幌ドーム 13-11-0
25 7月18日 日本ハム 5-2 種市(2-1) - 益田(0-1-8) 安田(2) 札幌ドーム 14-11-0
26 7月19日 日本ハム 2-9 - 有吉(1-1) - 札幌ドーム 14-12-0
27 7月21日 西武 3-8 - 美馬(2-2) - メットライフ 14-13-0
28 7月22日 西武 2-1 小島(2-2) - 益田(0-1-9) 井上(5) メットライフ 15-13-0
29 7月23日 西武 2-3 - 岩下(3-1) - メットライフ 15-14-0
30 7月24日 西武 2-3 - 益田(0-2-9) - メットライフ 15-15-0
31 7月25日 西武 5-0 種市(3-1) - - メットライフ 16-15-0
32 7月26日 西武 2-4 - 小野(1-2) - メットライフ 16-16-0
33 7月28日 楽天 13×-12 益田(1-2-9) - - 井上(6・7・8)
安田(3)
中村奨(3)
ZOZOマリン 17-16-0
34 7月29日 楽天 1-5 - 小島(2-3) - マーティン
(6)
ZOZOマリン 17-17-0
35 7月30日 楽天 3-4 - 岩下(3-2) - マーティン
(7)
ZOZOマリン 17-18-0
36 7月31日 楽天 5-4 石川(1-2) - 益田(1-2-10) ZOZOマリン 18-18-0
 
8月(16勝8敗2分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
37 8月1日 楽天 0-8 - 種市(2-3) - ZOZOマリン 18-19-0
38 8月2日 楽天 7-6 チェン(1-0) - 益田(1-2-11) 角中(1)
マーティン
(8)
ZOZOマリン 19-19-0
39 8月4日 オリックス 5-5 - - - 福田秀(1) 京セラドーム 19-19-1
40 8月5日 オリックス 12-1 小島(3-3) - - 菅野(2)
井上(9)
京セラドーム 20-19-1
41 8月6日 オリックス 1-3 - 岩下(3-3) - 京セラドーム 20-20-1
42 8月7日 オリックス 6-3 石川(2-2) - 益田(1-2-12) 井上(10)
マーティン
(9)
京セラドーム 21-20-1
43 8月8日 オリックス 9-3 二木(1-1) - - マーティン
(10)
京セラドーム 22-20-1
44 8月9日 オリックス 4-0 中村稔(1-0) - - マーティン
(11)
京セラドーム 23-20-1
45 8月11日 日本ハム 3-1 美馬(3-2) - 益田(1-2-13) マーティン
(12)
ZOZOマリン 24-20-1
46 8月12日 日本ハム 4-12 - 小島(3-4) - 井上(11) ZOZOマリン 24-21-1
47 8月13日 日本ハム 8-6 フローレス
(1-1)
- 益田(1-2-14) 田村(1)
福田秀(2)
マーティン
(13)
ZOZOマリン 25-21-1
48 8月14日 日本ハム 12-5 石川(3-2) - - 田村(2) ZOZOマリン 26-21-1
49 8月15日 日本ハム 0-9 - 二木(1-2) - ZOZOマリン 26-22-1
50 8月16日 日本ハム 6-5 ハーマン
(3-0)
- 益田(1-2-15) ZOZOマリン 27-22-1
51 8月18日 ソフトバンク 6-4 美馬(4-2) - 益田(1-2-16) ZOZOマリン 28-22-1
52 8月19日 ソフトバンク 2-2 - - - ZOZOマリン 28-22-2
53 8月20日 ソフトバンク 5×-4 フローレス
(2-1)
- - 中村(4)
安田(4)
マーティン
(14)
ZOZOマリン 29-22-2
54 8月21日 ソフトバンク 7-3 石川(4-2) - - 井上(12) ZOZOマリン 30-22-2
55 8月22日 ソフトバンク 2-3 - ハーマン
(3-1)
- ZOZOマリン 30-23-2
56 8月23日 ソフトバンク 4-6 - 中村稔(1-1) - ZOZOマリン 30-24-2
57 8月25日 楽天 8-4 美馬(5-2) - - 楽天生命 31-24-2
58 8月26日 楽天 2-0 小島(4-4) - 益田(1-2-17) 藤岡(1)
福田秀(3)
楽天生命 32-24-2
59 8月27日 楽天 0-15 - 岩下(3-4) - 楽天生命 32-25-2
60 8月28日 オリックス 5-3 石川(5-2) - 益田(1-2-18) 中村奨(5)
マーティン
(15・16)
京セラドーム 33-25-2
61 8月29日 オリックス 5-1 二木(2-2) - - マーティン
(17)
京セラドーム 34-25-2
62 8月30日 オリックス 0-5 - 中村稔(1-2) - 京セラドーム 34-26-2
 
9月(15勝11敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
63 9月1日 西武 1-9 - 大嶺(0-1) - ZOZOマリン 34-27-2
64 9月2日 西武 2-4 - 小島(4-5) - ZOZOマリン 34-28-2
65 9月3日 西武 8-5 岩下(4-4) - - 佐藤(1)
マーティン
(18・19)
ZOZOマリン 35-28-2
66 9月4日 ソフトバンク 4-3 石川(6-2) - 益田(1-2-19) PayPayドーム 36-28-2
67 9月5日 ソフトバンク 5-4 美馬(6-2) - 益田(1-2-20) 中村奨(6)
田村(3)
PayPayドーム 37-28-2
68 9月6日 ソフトバンク 4-2 二木(3-2) - ハーマン(3-1-1) 安田(5) PayPayドーム 38-28-2
69 9月8日 日本ハム 3-2 小野(2-2) - 益田(1-2-21) マーティン
(20)
ZOZOマリン 39-28-2
70 9月9日 日本ハム 2-1 小島(5-5) - 益田(1-2-22) ZOZOマリン 40-28-2
71 9月10日 日本ハム 3-5 - 岩下(4-5) - ZOZOマリン 40-29-2
72 9月11日 オリックス 2-0 中村稔(2-2) - 益田(1-2-23) ZOZOマリン 41-29-2
9月12日 オリックス 中止 ZOZOマリン
73 9月13日 オリックス 9-2 美馬(7-2) - - ZOZOマリン 42-29-2
74 9月14日 オリックス 5-0 二木(4-2) - - 藤岡(2)
中村奨(7)
清田(3)
ZOZOマリン 43-29-2
75 9月15日 西武 3-4 - ハーマン(3-2-1) - メットライフ 43-30-2
76 9月16日 西武 1-3 - 小島(5-6) - メットライフ 43-31-2
77 9月17日 西武 8-1 岩下(5-5) - - マーティン
(21・22)
角中(2)
メットライフ 44-31-2
78 9月18日 日本ハム 3-7 - 中村稔(2-3) - 札幌ドーム 44-32-2
79 9月19日 日本ハム 1-3 - 石崎(0-1) - 札幌ドーム 44-33-2
80 9月20日 日本ハム 5-3 桝田(2-2-23) - 澤村(0-0-1) 佐藤(2) 札幌ドーム 45-33-2
81 9月22日 楽天 4-12 - 石川(6-3) - 楽天生命 45-34-2
82 9月23日 楽天 3-5 - 唐川(0-1) - 楽天生命 45-35-2
83 9月24日 楽天 0-3 - 岩下(5-6) - 楽天生命 45-36-2
84 9月25日 ソフトバンク 7-4 二木(5-2) - 益田(2-2-24) ZOZOマリン 46-36-2
85 9月26日 ソフトバンク 3-7 - 中村稔(2-4) - マーティン
(23)
ZOZOマリン 46-37-2
86 9月27日 ソフトバンク 8-4 美馬(8-2) - - ZOZOマリン 47-37-2
87 9月29日 日本ハム 4-3 石川(7-3) - 益田(2-2-25) マーティン
(24)
札幌ドーム 48-37-2
88 9月30日 日本ハム 2-1 小島(6-6) - 益田(2-2-26) 札幌ドーム 49-37-2
 
10月(8勝17敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
89 10月1日 日本ハム 2-3 - 岩下(5-7) - 札幌ドーム 49-38-2
90 10月2日 西武 0-1 - 澤村(0-1-1) - ZOZOマリン 49-39-2
91 10月3日 西武 6-3 唐川(1-1) - 益田(2-2-27) 福田秀(4)
安田(6)
ZOZOマリン 50-39-2
92 10月4日 西武 8-1 美馬(9-2) - - 福田秀(5) ZOZOマリン 51-39-2
93 10月6日 オリックス 0-3 - 石川(7-4) - ZOZOマリン 51-40-2
94 10月7日 オリックス 4-1 小島(7-6) - 益田(2-2-28) 井上(13) ZOZOマリン 52-40-2
10月8日 オリックス 中止 ZOZOマリン
95 10月9日 ソフトバンク 3-1 二木(6-2) - 益田(2-2-29) PayPayドーム 53-40-2
96 10月10日 ソフトバンク 1-5 - 中村稔(2-5) - PayPayドーム 53-41-2
97 10月11日 ソフトバンク 0-3 - 美馬(9-3) - PayPayドーム 53-42-2
98 10月13日 楽天 4×-3 益田(3-2-29) - - 中村奨(8) ZOZOマリン 54-42-2
99 10月14日 楽天 1-4 - チェン・ウェイン
(0-1)
- 藤原(1) ZOZOマリン 54-43-2
100 10月15日 楽天 0-6 - 小島(7-7) - ZOZOマリン 54-44-2
101 10月16日 日本ハム 5-1 二木(7-2) - - 藤原(2)
マーティン
(25)
田村(4)
ZOZOマリン 55-44-2
10月17日 日本ハム 中止 ZOZOマリン
102 10月18日 日本ハム 2-5 - 美馬(9-4) - ZOZOマリン 55-45-2
10月19日 日本ハム 中止 ZOZOマリン
103 10月20日 西武 1-2 - 益田(3-3-29) - メットライフ 55-46-2
104 10月21日 西武 1-2 - 益田(3-4-29) - メットライフ 55-47-2
105 10月22日 西武 4-7 - 小島(7-8) - メットライフ 55-48-2
106 10月23日 オリックス 2-7 - 二木(7-3) - 清田(4・5) 京セラドーム 55-49-2
107 10月24日 オリックス 0-3 - 古谷(0-1) - 京セラドーム 55-50-2
108 10月25日 オリックス 10-1 岩下(6-7) - - 京セラドーム 56-50-2
109 10月27日 ソフトバンク 1-5 - 石川(7-5) - PayPayドーム 56-51-2
110 10月28日 ソフトバンク 0-2 - チェン・ウェイン
(0-2)
- PayPayドーム 56-52-2
111 10月29日 ソフトバンク 3-4 - 益田(3-5-29) - PayPayドーム 56-53-2
112 10月30日 楽天 1-2 - 澤村(0-2-1) - ZOZOマリン 56-54-2
113 10月31日 楽天 6-3 二木(8-3) - 益田(3-5-30) ZOZOマリン 57-54-2
 
11月(3勝3敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
114 11月1日 楽天 3-3 - - - 清田(6) ZOZOマリン 57-54-3
115 11月3日 ソフトバンク 3-4 - 石川(7-6) - 清田(7)
藤岡(3)
ZOZOマリン 57-55-3
116 11月4日 ソフトバンク 0-2 - チェン・ウェイン
(0-3)
- ZOZOマリン 57-56-3
117 11月5日 ソフトバンク 6-1 美馬(10-4) - - ZOZOマリン 58-56-3
118 11月7日 オリックス 4-3 二木(9-3) - 益田(3-5-31) 藤原(3) ZOZOマリン 59-56-3
119 11月8日 西武 8-2 岩下(7-7) - - 藤岡(4) ZOZOマリン 60-56-3
120 11月9日 日本ハム 4-7 - フローレス
(2-2)
- 井上(15) ZOZOマリン 60-57-3

ドラフト指名選手

新人選手選択会議[11]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 鈴木昭汰 投手 法政大学 入団
2位 中森俊介 投手 明石商業高 入団
3位 小川龍成 内野手 國學院大學 入団
4位 河村説人 投手 星槎道都大学 入団
5位 西川僚祐 外野手 東海大学付属相模高 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 谷川唯人 捕手 立正大学淞南高 入団
2位 小沼健太 投手 茨城アストロプラネッツ 入団
3位 山本大斗 外野手 開星高 入団
4位 佐藤奨真 投手 専修大学 入団

脚注

注釈

  1. ^ この年のパ・リーグは遠征の頻度を減らすため、開幕から2ヶ月は同一カード6連戦で行われていた。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  3. ^ a b 2021年シーズンから入団。

出典

  1. ^ "ロッテ重光武雄オーナー死去、本社創業 98歳". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 19 January 2020. 2020年1月21日閲覧
  2. ^ ロッテから楽天、楽天からロッテに7人動いた!両球団が涌井移籍&FA人的補償を発表”. サンケイスポーツ (2019年12月20日). 2021年1月25日閲覧。
  3. ^ "ロッテ関谷が現役引退「思い出深いのはプロ初登板初勝利」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 13 December 2019. 2019年12月13日閲覧
  4. ^ 鳥谷敬選手 入団について”. 千葉ロッテマリーンズ 公式サイト (2020年3月10日). 2020年3月10日閲覧。
  5. ^ a b "ロッテ・茶谷が支配下契約「1日でも早く1軍の戦力に」 背番号は67". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 25 December 2019. 2019年12月26日閲覧
  6. ^ a b "ロッテ育成契約の大嶺は126、高浜は127に". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 17 December 2019. 2019年12月17日閲覧
  7. ^ a b "ロッテ フローレスは背番号「129」、アコスタは「128」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 January 2020. 2020年1月7日閲覧
  8. ^ 2019年度NPB公示 NPBHP
  9. ^ ニュース 千葉ロッテマリーンズ公式HP
  10. ^ “ロッテ美馬、古巣に敗戦も通算1000投球回に到達”. 日刊スポーツ. (2020年7月5日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202007050000544.html 2021年10月9日閲覧。 
  11. ^ 千葉ロッテマリーンズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2020年10月26日閲覧。

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