本項目では、1980年の宝塚歌劇公演一覧（1980ねんのたからづかかげきこうえんいちらん）について示す。

この節の加筆が望まれています。

（）内は、作者または演出者名。参考資料は90年史^[1]。

• 1月1日 - 2月12日
  • 『アンジェリク』（柴田侑宏）
  • 『仮面舞踏会』（横澤英雄）

• 2月15日 - 3月25日
  • 『去りゆきし君がために』（植田紳爾、阿古健　演出）

• 3月27日 - 5月13日
  • 『恋の冒険者たち』（村上信夫）
  • 『フェスタ・フェスタ -世界はひとつII-』（内海重典）

• 5月16日 - 6月24日
  • 『花小袖』（植田紳爾）
  • 『プレンティフル・ジョイ』（酒井澄夫）

• 6月27日 - 8月12日
  • 『スリナガルの黒水仙』（大関弘政）
  • 『クラシカル・メニュー』（草野旦）

• 8月14日 - 9月30日
  • 『響け!わが歌』（菅沼潤）
  • 『ファンシー・ゲーム』（三木章雄）

• 10月3日 - 11月11日
  • 『花の舞拍子』（花柳寿楽、酒井澄夫　脚本・演出）
  • 『青き薔薇の軍神』（柴田侑宏　脚本・演出）

• 11月14日 - 12月21日
  • 『友よこの胸に熱き涙を』（植田紳爾、阿古健　演出）
  • 『ザ・スピリット』（小原弘稔）

この節の加筆が望まれています。

（）内は、作者または演出者名。参考資料は90年史^[2]。

• 1月1日 - 1月28日　新宿コマ劇場
  • 『アンタレスの星』（植田紳爾　脚本・演出）
  • 『薔薇ファンタジア<薔薇パニック・改題>』（草野旦）

• 3月4日 - 3月30日　東京宝塚劇場
  • 『舞え舞え蝸牛』（阿古健　脚本・演出）
  • 『ビューティフル・シティ』（岡田敬二）

• 4月3日 - 4月30日　東京宝塚劇場
  • 『アンジェリク』（柴田侑宏　脚本・演出）
  • 『仮面舞踏会』（横澤英雄）

• 7月3日 - 8月1日　東京宝塚劇場
  • 『去りゆきし君がために』（植田紳爾、阿古健　演出）

• 8月6日 - 8月29日　東京宝塚劇場
  • 『花小袖』（植田紳爾）
  • 『プレンティフル・ジョイ』（酒井澄夫）

• 11月1日 - 11月27日　東京宝塚劇場
  • 『スリナガルの黒水仙』（大関弘政）
  • 『クラシカル・メニュー』（草野旦）

• 12月4日 - 12月27日　東京宝塚劇場
  • 『美しき忍びの季節<響け!わが歌・改題>』（菅沼潤）
  • 『ニュー・ファンシー・ゲーム』（三木章雄）

この節の加筆が望まれています。

（）内は、作者または演出者名。参考資料は90年史^[3]。

• 1月3日 - 1月20日
  • 『刀を抜いて』（高木史朗　脚本・演出）

• 2月24日 - 3月9日
  • 『ワンモア・ドリーム』（三木章雄）

• 4月5日 - 4月13日
  • 『スター・ザ・サンシャイン!』（小原弘稔　構成・演出、太田哲則　演出）

• 4月27日 - 5月11日
  • 『若草物語』（大関弘政　脚本・演出）

• 5月17日 - 5月25日
  • 『I LOVE MUSIC』（草野旦　構成・演出）

• 6月8日 - 6月22日
  • 『虹の橋』（太田哲則）

• 8月21日 - 8月31日
  • 『クレージーなそよ風』（横澤英雄）

• 9月14日 - 10月5日
  • 『アナトール』（ニコラ・バタイユ　脚本・演出）

• 10月26日 - 11月9日
  • 『アナトール』（ニコラ・バタイユ　脚本・演出）

この節の加筆が望まれています。

（）内は、作者または演出者名。参考資料は90年史^[4]。

• 2月9日 - 2月17日　名古屋・中日劇場
  • 『アンタレスの星』（植田紳爾）
  • 『薔薇ファンタジア<薔薇パニック・改題>』（草野旦）

• 5月1日 - 5月5日　福岡市民会館
  • 『ベルサイユのばら<アンドレとオスカル>』（植田紳爾　脚本・演出）

• 5月10日 - 5月25日^[5]　倉敷、奈良、広島、宇部、菊池、甘木、島原、本渡、八代、宮崎、都城、鹿児島
  • 『ベルサイユのばら<アンドレとオスカル>』（植田紳爾　脚本・演出）

• 5月23日 - 5月25日　大阪・毎日ホール
  • 『第17回宝塚フェスティバル』

• 6月14日 - 7月6日^[5]　和歌山、徳島、高知、高松、松山、富山、敦賀、福井、金沢、習志野、海老名、蒲郡、藤沢、横浜、伊東、沼津、清水、刈谷、磐田
  • 『ふるさと絵巻』（渡辺武雄　構成・演出）
  • 『薔薇ファンタジア<薔薇パニック・改題>』（草野旦）

• 8月19日・20日　名古屋・中日劇場
  • 『恋とかもめと六文錢』（大関弘政）
  • 『魅惑のプレリュード』（内海重典　構成・演出）

• 9月6日 - 9月28日　岡山、一宮、横浜、島田、豊川、金沢、上越、糸魚川、富山、新潟、能代、札幌、滝川、留萌、仙台
  • 『恋とかもめと六文錢』（大関弘政）
  • 『ラ・ベルたからづか』（白井鐡造）

• 10月25日 - 11月3日^[5]　嬉野、久留米、熊本、北九州、那覇
  • 『ふるさと絵巻』（渡辺武雄　構成・演出）
  • 『薔薇ファンタジア<薔薇パニック・改題>』（草野旦）

• 編集：森照実・春馬誉貴子・相井美由紀・山本久美子『宝塚歌劇90年史 すみれの花歳月を重ねて』宝塚歌劇団、2004年。ISBN 4-484-04601-6。 
• 監修・著作権者：小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて（舞台編）』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。