福岡県道296号大蔵到津線(ふくおかけんどう296ごう おおくらいとうづせん)は、福岡県北九州市八幡東区から北九州市小倉北区に至る一般県道である。
概要
北九州市八幡東区大蔵2丁目の大蔵2丁目交差点から北九州市小倉北区上到津2丁目の上到津2丁目交差点に至る。国道3号戸畑バイパスの開通に伴い県道に降格した。
起点では福岡県道62号北九州小竹線とともに都市計画道路3号線として整備が進んでいる[1]。
路線データ
路線状況
道路施設
橋梁
- 両国橋(板堰川、北九州市八幡東区)
- 岩淵橋(板堰川、北九州市八幡東区 - 北九州市小倉北区)
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線
脚注
関連項目
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主要地方道 |
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一般県道 |
101 - 102、104 - 146(隣県越境路線) | |
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103・201 - 302(北九州・京築地域) | |
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401 - 478(筑豊地域) | |
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501 - 611(福岡・筑前地方) | |
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701 - 806(筑後地方) | |
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凡例 |
- 数字は路線番号を示す。
- 打ち消し線は廃止された路線を示す。
- 空白は路線番号が使用されたことがないことを示す。
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一覧 - カテゴリ - コモンズ |
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通過市区町村 |
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主要交差点 |
- 老松公園前
- 桟橋通り
- 砂津
- 三萩野
- 筒井町
- 日吉
- 香椎駅前3丁目
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- 照国神社前
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バイパス |
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道路名・愛称 | |
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道の駅 | |
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主要構造物 | |
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自然要衝 | |
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旧道 | |
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関連項目 | |
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