川尻市道(かわしりしどう)は、熊本市中央区世安から同市南区川尻に至る熊本市が管理する道路(市道)。川尻市道は愛称で、正式には「熊本市道川尻線」である。
元々は国道3号だったが、バイパス道路[1]開通により熊本市が維持管理をする「熊本市道」に転換。
概要
主な接続道路
周辺情報
脚註
- ^ 「世安 - 十禅寺 - 近見 - 南高江(ここまでは現在もR3号) - 現・県道297号」の区間
関連項目
- 熊本市 - 道路管理
- 熊本市交通局(熊本市電)川尻線 - 1965年(昭和40年)2月21日まで、ほぼ並走で運行していた鉄道路線。
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通過市区町村 |
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主要交差点 |
- 老松公園前
- 桟橋通り
- 砂津
- 三萩野
- 筒井町
- 日吉
- 香椎駅前3丁目
- 堅粕1丁目
- 東光2丁目
- 立花寺北
- 原田
- 永吉
- 姫方町
- 東櫛原
- 東町
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- 西上町
- 中央通
- 舞尾
- 水道町
- 代継橋
- 近見
- 須屋高架橋
- 新南部
- 松原
- 松橋町曲野
- 萩原町
- 古城
- 米ノ津
- 出水IC入口
- 餅井
- 多田
- 大小路町
- 市来農芸高前
- 小山田町
- 照国神社前
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バイパス |
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道路名・愛称 | |
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道の駅 | |
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主要構造物 | |
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自然要衝 | |
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旧道 | |
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関連項目 | |
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