眞子内親王(さねこないしんのう、生年不詳 - 貞観12年5月5日(870年6月7日))は、仁明天皇の皇女。
母は紀名虎の娘の正五位上紀種子。常康親王は同母の兄弟である。貞観12年(870年)5月5日に無品で薨去したこと以外はよくわかっていない[1]。
『一代要記』では没年月日を同年2月8日としている。
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