敏子内親王

恭子内親王
時代 平安時代前期
生誕 延喜6年（906年）
薨去 不詳
位階 無品
父母 父：醍醐天皇、母：藤原鮮子/源周子
兄弟 勧子内親王、宣子内親王、恭子内親王、克明親王、保明親王、慶子内親王、代明親王、勤子内親王、婉子内親王、都子内親王、重明親王、常明親王、修子内親王、敏子内親王、式明親王、雅子内親王、有明親王、普子内親王、時明親王、長明親王、源高明、兼明親王、源兼子、靖子内親王、源厳子、源自明、韶子内親王、源允明、康子内親王、英子内親王、斉子内親王、朱雀天皇、章明親王、村上天皇、源為明、盛明親王
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敏子内親王（びんし/としこないしんのう）は、醍醐天皇の皇女。母は藤原鮮子[1]。または、源周子[2]。延喜11年（911年）11月28日、内親王となる[3][4]。無品であった。

脚注

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  1. ^ 『本朝皇胤紹運録』。
  2. ^ 『皇胤系図』。
  3. ^ 『一代要記』醍醐天皇皇女。
  4. ^ 『敏子内親王』 - コトバンク
内親王（飛鳥時代 - 江戸時代）
大宝律令施行（701年）以後で、内親王と公称した人物とする。
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