埼玉県道113号川越新座線(さいたまけんどう113ごう かわごえにいざせん)は、埼玉県川越市と埼玉県新座市を結ぶ県道である。
概要
起点は埼玉県川越市の小仙波中交差点。富士見市に入った後、埼玉県道56号さいたまふじみ野所沢線とびん沼川を超えるまで重複する。
国道463号と交差すると市場坂上交差点まで埼玉県道36号保谷志木線と重複し、以降は終点まで単独区間となる。東武東上線をオーバーパスで通過し、国道254号と交差する大和田交差点が終点となる。
中宗岡一丁目交差点から大和田中町交差点の間はかつて浦和所沢バイパス(現・国道463号の一部)が開通するまでの主要地方道浦和所沢線だった区間。
一般名称
- 宿通り(上宗岡2丁目交差点 - 中宗岡1丁目交差点)
- いろは通り(中宗岡1丁目交差点 - 志木市役所前交差点)
- 本町通り(志木市役所前交差点 - 市場坂上交差点)
- 志木大通り(市場坂上交差点 - 志木市新座市境)
起点・終点
地理
通過する自治体
交差する道路
重複する区間
交差する鉄道と河川
沿線の施設
ギャラリー
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富士見市東大久保付近
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富士見市下南畑付近
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志木市本町付近
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志木市柏町付近
脚注
関連項目