第45期王将戦(だい45きおうしょうせん)は、1995年度(1995年1月20日 - 1996年2月14日)の王将戦である。七番勝負は、羽生善治竜王・名人が谷川浩司王将に4勝0敗で制し、タイトル奪取。初の王将位獲得となった[1]。史上初の七大タイトル独占を果たす。
第45期王将戦七番勝負
対局はいずれも1996年
対局者 |
第1局(河津) |
第2局(彦根) |
第3局(鳥羽) |
第4局(豊浦) |
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1月11日・12日 |
1月22日・23日 |
2月1日・2日 |
2月13日・14日
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谷川浩司王将 |
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● |
● |
● |
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羽生善治竜王名人 |
○ |
○ |
○ |
○ |
王将位奪取
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挑戦者決定リーグ
挑戦1名・陥落3名
二次予選
一次予選
脚注
外部リンク