第8期王将戦(だい8きおうしょうせん)は、1958年度(1958年4月2日 - 1959年4月16日)の王将戦である。
王将戦七番勝負は、第3局の時点で大山康晴王将が高島一岐代八段に3勝0敗で制した。大山はタイトルを防衛し、2期連続5期目の王将位獲得を果たした[1]。第4局以降は指し込み制となり、最終成績は大山の5勝2敗とした。
第8期王将戦七番勝負
対局者 |
第1局 |
第2局 |
第3局 |
第4局(香落) |
第5局 |
第6局(香落) |
第7局 |
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1959年 1月15日・16日 |
1959年 1月27日・28日 |
1959年 2月9日・10日 |
1959年 2月20日・21日 |
1959年 3月4日・5日 |
1959年 3月16日・17日 |
1959年 3月30日・31日
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大山康晴王将 |
○ |
○ |
○ |
●(上手) |
○ |
●(上手) |
○ |
王将位防衛
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高島一岐代八段 |
● |
● |
● |
○(下手) |
● |
○(下手) |
● |
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挑戦者決定プレーオフ
挑戦者決定リーグ
挑戦1名・陥落4名
残留決定戦
残留決定戦(1敗)
二次予選
1組
2組
3組
4組
一次予選
1組
2組
3組
4組
5組
6組
7組
8組
9組
10組
脚注
外部リンク