南種子町(みなみたねちょう)は、鹿児島県の種子島南部にある町。熊毛郡に属する。
概要
天文12年(1543年)8月25日、種子島南端の前之浜に漂着したポルトガル人から、時の種子島家第16代当主、種子島時尭が火縄銃3丁を購入し日本に初めて鉄砲が伝えられた(鉄砲伝来)。
現在は、国内で唯一の商業ロケット打上施設「JAXA種子島宇宙センター」を抱え、日本の最先端技術の一端を担っている。
温暖な気候に恵まれ、稲作が盛んに行われている。国内では最もコシヒカリの出荷が早い。
太平洋に面しており、今後発生が予見されている南海トラフ巨大地震の際には、町内の海岸に最大7mの津波が到達することが予想されている[1]。
地理
地勢
- 東西10.8 km
- 南北12 km
- 最高点200 m
気候
上中(1991年 - 2020年)の気候
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月 |
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
年
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最高気温記録 °C (°F)
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23.3 (73.9)
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25.4 (77.7)
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25.7 (78.3)
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27.8 (82)
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31.1 (88)
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33.1 (91.6)
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34.4 (93.9)
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35.0 (95)
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34.3 (93.7)
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30.7 (87.3)
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27.6 (81.7)
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25.0 (77)
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35.0 (95)
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平均最高気温 °C (°F)
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13.6 (56.5)
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14.5 (58.1)
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17.1 (62.8)
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20.7 (69.3)
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23.9 (75)
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26.1 (79)
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30.0 (86)
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30.7 (87.3)
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28.5 (83.3)
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24.6 (76.3)
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20.4 (68.7)
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15.9 (60.6)
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22.2 (72)
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日平均気温 °C (°F)
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10.7 (51.3)
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11.3 (52.3)
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13.6 (56.5)
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17.0 (62.6)
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20.3 (68.5)
|
23.1 (73.6)
|
26.5 (79.7)
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26.9 (80.4)
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24.9 (76.8)
|
21.3 (70.3)
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17.2 (63)
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12.8 (55)
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18.8 (65.8)
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平均最低気温 °C (°F)
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8.2 (46.8)
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8.6 (47.5)
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10.8 (51.4)
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14.2 (57.6)
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17.5 (63.5)
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20.8 (69.4)
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24.2 (75.6)
|
24.7 (76.5)
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22.7 (72.9)
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19.0 (66.2)
|
14.7 (58.5)
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10.2 (50.4)
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16.3 (61.3)
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最低気温記録 °C (°F)
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−0.3 (31.5)
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−1.6 (29.1)
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0.4 (32.7)
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5.9 (42.6)
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10.9 (51.6)
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13.2 (55.8)
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17.1 (62.8)
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20.2 (68.4)
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15.7 (60.3)
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10.6 (51.1)
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3.9 (39)
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0.9 (33.6)
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−1.6 (29.1)
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降水量 mm (inch)
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159.2 (6.268)
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164.4 (6.472)
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224.5 (8.839)
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264.5 (10.413)
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318.5 (12.539)
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653.6 (25.732)
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300.1 (11.815)
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184.5 (7.264)
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298.2 (11.74)
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218.4 (8.598)
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178.7 (7.035)
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145.5 (5.728)
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3,137.9 (123.539)
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平均降水日数 (≥1.0 mm)
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13.7
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12.5
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14.3
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12.1
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13.0
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18.3
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10.5
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11.6
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12.5
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10.7
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10.5
|
12.4
|
152.4
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平均月間日照時間
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94.2
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99.9
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131.3
|
152.2
|
150.6
|
97.5
|
192.7
|
205.9
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146.9
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147.3
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121.3
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101.3
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1,644
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出典1:Japan Meteorological Agency
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出典2:気象庁[2]
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近隣自治体
人口
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南種子町と全国の年齢別人口分布(2005年)
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南種子町の年齢・男女別人口分布(2005年)
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■紫色 ― 南種子町 ■緑色 ― 日本全国
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■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性
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南種子町(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年)
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9,923人
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1975年(昭和50年)
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9,039人
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1980年(昭和55年)
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8,320人
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1985年(昭和60年)
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7,976人
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1990年(平成2年)
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7,672人
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1995年(平成7年)
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7,422人
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2000年(平成12年)
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7,154人
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2005年(平成17年)
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6,751人
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2010年(平成22年)
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6,218人
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2015年(平成27年)
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5,745人
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2020年(令和2年)
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5,445人
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総務省統計局 国勢調査より
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地名(大字)
中之上(なかのかみ)と中之下(なかのしも)は、かつては中之村という一つの村であったが、明治期の地租改正の際に2つの字に分けられたため、現在の状態となった。
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島間港全景
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平山漁港
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茎永、宝満神社前の赤米館
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茎永、宝満の池を祀っている宝満神社
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茎永、宝満の池
歴史
元々、南種子村の中心は茎永であり、役場も茎永に置かれていた。
しかし、東側に偏在している等の理由により、明治23年頃から島間等の西側地域を中心に役場の移転論が唱えられるようになった。
そのような中、明治32年に南種子高等小学校が茎永から上中に移転をしたのをきっかけに、徐々に中心機能が茎永から上中へ移っていくこととなる。
さらに大正期に上中を中心とした村内の道路網が発達したことから、大正12年3月、熊毛郡長の採択により役場が上中へ移転された。
行政
町の行政機関
- 南種子町議会
- 南種子町役場
- 町長
- 副町長
- 総務課・企画課・保健福祉課・税務課・総合農政課・建設課・会計課
- あおぞら保育園
- 南種子町教育委員会
- 農業委員会
- 監査委員会
- 選挙管理委員会
消防
医療機関
県の行政機関
- 鹿児島県警察:種子島警察署
- 南種子交番(下記駐在所を統合)
- 南種子駐在所(閉鎖)
- 島間駐在所(閉鎖)
- 茎永駐在所(閉鎖)
- 西之駐在所(閉鎖)
他都市との関係
文化施設・研究機関
教育
- 鹿児島県立南種子高等学校(2010年統合により閉校)
- 南種子町立南種子中学校
- 南種子町立大川小学校
- 南種子町立茎南小学校
- 南種子町立島間小学校
- 南種子町立中平小学校
- 南種子町立西野小学校
- 南種子町立長谷小学校
- 南種子町立花峰小学校
- 南種子町立平山小学校
交通
航路
島間港(地方港湾)を屋久島町営航路が発着する。
路線バス
道路
一般国道
- 主要地方道
- 一般県道
出身有名人
脚注
参考文献
- 『タネガシマ風物誌 鉄砲伝来の島』下野敏見著、未來社刊。1969年
関連項目
外部リンク