仮面ライダーシリーズ登場怪人一覧(かめんライダーシリーズ とうじょうかいじんいちらん)では、仮面ライダーシリーズの映像作品をはじめ、漫画、小説、ゲームなどに登場する怪人(改造人間、宇宙人など)を一覧する。
一般に怪人とは、基本的には人の形をしているものを指す場合に用いられる言葉だが、この項目ではミラーモンスター、魔化魍、オルフェノクの一部(エレファント突進態、エラスモテリウム)、アンデッドの一部(巨大邪神14)、イマジンの変型ギガンテス、ファンガイアの変型サバト、魔族のキャッスルドラン・マザーサガーク・ククルカン・月の眼など人型をしていないものについても扱う。
ここでは、『仮面ライダークウガ』より始まった「平成仮面ライダーシリーズ」および『仮面ライダーゼロワン』より始まった「令和仮面ライダー」の登場怪人を一覧する。その他の作品の怪人については、以下を参照。
作品終了後、各種作品の設定を元に、別の作品(『ディケイド』関連作品や『MOVIE大戦』シリーズや『オーズ・電王 オールライダー レッツゴー仮面ライダー』や『スーパーヒーロー大戦』シリーズなど)で新たに新登場した怪人のリストは赤くなっている。『正義の系譜』のザンジオー 強化体や『ジェネレーション』の複製ジャガーマンなどの派生形態についても同様に、赤くなっている(アビソドンなども派生形態に該当するため)。
リストの一覧において、名前の横に▼と表記されているものは「仮面ライダーやその類似する存在に変身したことのある怪人」もしくは「仮面ライダーやその類似する存在が変身した怪人」で、怪人の変身者の括弧は変身/擬態したライダー。★は各作品の節によって用法が異なっている。◆は本編最終回や最後に登場する怪人。○は作中で人間体の名前の明かされていない怪人。複数と書かれている怪人は、作品内で人間体が2体以上登場した怪人(数まで記すとその状況まで記さなければならなくなるため)。クウガ〜キバまでの☆は『ディケイド』関連作品で登場した新怪人。
マークの横に作品名が書いてあるものは、元の作品での設定ではなくマークの横の作品で新たに加わった設定(ただし、リストは赤くなっているものはその登場作品で判断できるため、マークの横に作品名は記さない)。
『仮面ライダークウガ』に登場する怪人。※劇中、グロンギは「未確認生命体(B群)第○号」と呼称されており、名前の後の「第○号」「B群○号」は、その号数を表す。「◎」は『クウガ』本編登場。また「◎」がない怪人は本編未登場(名前のみ設定)の怪人。なお、仮面ライダークウガも未確認生命体第2号(グローイングフォーム)と第4号(マイティフォーム)として扱われた。
下記のリスト以外にも、テレビ本編では怪人体の登場していないン・ダグバ・ゼバに殺害された死体で登場した人間体のグロンギ(第38話)が登場。
『仮面ライダーディケイド』では、ン・ガミオ・ゼダにより一般人の人間の死体が多数グロンギ化している。
※「◎」は『アギト』本編登場。また「◎」がない怪人は本編未登場の怪人[4]。
※「◎」は『龍騎』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
契約モンスターと契約している仮面ライダーについては、仮面ライダー龍騎の登場仮面ライダーを参照。
ミラーモンスターと契約しないとブランク体となり仮面ライダー(龍騎、ナイト、シザース、ゾルダ、ライア、ガイ、王蛇、ベルデ、ファム、リュウガ、タイガ、インペラー、オーディン、アビス)は実力を発揮できない。
※「◎」は『555』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。下のリストの人名は名前が明らかにされたキャラクター[5]。他にアークオルフェノクに捕食された金髪の男など人間体のオルフェノクも多数登場。また、『劇場版 555』ではスマートブレインSWAT隊を始め、スマートブレイン社員や一般人など大半の人間がオルフェノク化している。
設定上は全てのオルフェノクが選ばれた者のみのサイガ、オーガ以外の仮面ライダー(ファイズ、カイザ、デルタ、ライオトルーパー)に変身できる。
スマートブレインの関係者ではあるが、怪人に変身していないため、オルフェノクかどうかは不明の者もいる。
※「◎」は『剣』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場(ラウズカードのみ登場)の怪人。それぞれのカテゴリーJ・Q・Kは上級アンデッドと呼ばれる。
なお、カテゴリーAのラウズカードがないと仮面ライダー(ブレイド、ギャレン、カリス、レンゲル、グレイブ、ラルク、ランス)には変身できない。
魔化魍は別個体が複数確認されており、体色などの差異が見られ「(発見された地名)の~~」という形で命名される。出現地域については、仮面ライダー響鬼#放送日程を参照。
「★」の付いているものはオロチ現象で出現した魔化魍。
※「◎」は『響鬼』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
通常の童子・姫については、魔化魍を参照。
※「◎」は『カブト』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。サナギ(ネイティブ)やサナギ(ワーム)にはゼクトルーパーであるZECT隊員に擬態・変身した者も登場。サナギ(ワーム)は黒服・喪服の女など多数の人間体が登場。サナギ(ネイティブ)にも多数の人間体が登場。
ネイティブも含む。サナギ体になってしまった人間については、#ワーム化した人間を参照。
ネイティブも含む。
ネイティブ化した人間も含む。ネイティブはゼクトルーパーであるZECT隊員も登場。
※「◎」は『電王』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。「★」はカイ一派の再生イマジン軍団、「●」は死郎の再生イマジン軍団に登場する怪人[6]。
仮面ライダーの協力者であるイマジンたちの登場作品は、仮面ライダー電王の登場キャラクター#「時の列車」に乗るイマジンを参照。一部の仮面ライダー(電王、ゼロノス、NEW電王、幽汽、G電王)はイマジンが憑依しないと形態変化(フォームチェンジ)ならびに変身できない。
※「◎」は『キバ』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人[7]。
なお、『キバ』作中魔族の1種とされる人類は記述しない。
「★」はビショップ(スワローテイルファンガイア)による、「■」はマンティスファンガイアによる再生ファンガイア軍団。
下のリストの他、ネガタロス軍団(仮)に参加する人間に化けたファンガイア軍団も登場。本編にも人間体のみのファンガイアも多数登場。
一部の仮面ライダー(キバ、サガ、ダークキバ、レイ、アーク)はファンガイアならびにレジェンドルガしか変身できず、人間が変身すると死に至る、もしくは変身できない。
ウルフェン族はルーク(ライオンファンガイア)に倒された多数の人間体が登場。
その他にマミーレジェンドルガによりレジェンドルガ化した人間が多数登場。
オリジナルキャラクターのうち、原典(元ネタ)の存在しないキャラクターのみ記述する。原典(元ネタ)の存在するキャラクターは、そちらを参照。
アポロガイストや十面鬼ユム・キミル、地獄大使(ガラガランダ)や死神博士(イカデビル)、創世王(大首領)シャドームーンやジャーク将軍、大神官ビシュム、キングダーク、ドクトルG(カニレーザー)、クライス要塞、派生キャラクターとなるスーパーアポロガイストは、それぞれ、仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#GOD機関およびアポロガイスト(個別記事)・仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#ゲドンおよび十面鬼(個別記事)・仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#ショッカー・仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#暗黒結社ゴルゴムおよびシャドームーン(個別記事)・仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#クライシス帝国およびジャーク将軍(個別記事)・仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#デストロンを参照。
関連する大ザンギャックのライダーハンター・シルバなどについては、スーパー戦隊シリーズ登場敵対勢力一覧#仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(大ザンギャック)を参照。
ゾル大佐や蜂女、派生キャラクターとなるスーパー死神博士は、仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#ショッカーを参照。ネオ生命体とドラス、派生キャラクターとなるアルティメットDとスーパークライス要塞は仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#クライシス帝国と仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#ネオ生命体を参照。
シャドームーンや宇宙鉄人キョーダイン(グランダイン・スカイダイン)、派生キャラクターとなるスペースイカデビルやスペース蜘蛛男は、それぞれ、仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#暗黒結社ゴルゴムおよびシャドームーン(個別記事)・#宇宙鉄人・仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#ショッカーを参照。
関連する宇宙犯罪組織マドーの魔王サイコと軍師レイダーと派生キャラクターとなるスペースレイダーについては、原典となる『宇宙刑事シャリバン』および『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』を参照。
映画『仮面ライダー1号』に登場する組織。
『超・電王&ディケイド』や『ディケイド』に登場する怪人。
スーパー戦隊シリーズ第33作『侍戦隊シンケンジャー』に登場する怪人。原典(元ネタ)の存在しないキャラクターのみ記述する。原典(元ネタ)の存在するキャラクターについてはスーパー戦隊シリーズ登場敵対勢力一覧#外道衆(侍戦隊シンケンジャー)を参照。また、『スーパーヒーロー大戦』、『スーパーヒーロー大戦Z』、『仮面ライダー大戦』、『超スーパーヒーロー大戦』に登場した原典(元ネタ)の存在するスーパー戦隊シリーズのキャラクターについてもそちらを参照。
『G』に登場する怪人。他にもシェード隊員や改造実験体が登場。
テレビ本編では、ドーパント以外にパペティアー・ドーパントが操る人形のリコちゃん(悪鬼のような形相)やシュラウド(本名:園咲文音)や雪男が登場。
※「◎」は『W』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
園咲家の人々の登場作品は、仮面ライダーWの登場キャラクター#園咲家を参照。
財団X関係者については、本節と#財団Xの両方を参照(サドンダスなども両方を参照としているため)。
ドーパントのガイアメモリと仮面ライダー(W、アクセル、スカル、エターナル、ジョーカー)のガイアメモリ(Wのみボディメモリとソウルメモリ)はほぼ同一機能の物である。
ドーパントはガイアメモリと生体コネクタで変身する。
ミュージアムを担当し、自身もドーパントだった加頭順については、こちらにも記述する。
ウェザー・ドーパントのメモリはシルバーメモリでゴールドメモリではないが、飛翔態はケツァルコアトルス・ドーパントのメモリを使用するため、ゴールドメモリのドーパント側に記載する。また、ゴールドメモリのドーパントのテラー・ドーパント、ナスカ・ドーパント、タブー・ドーパント、クレイドール・ドーパント、スミロドン・ドーパント、ユートピア・ドーパントはガイアドライバーで変身する。タブー・ドーパントの一場面やRナスカ・ドーパントは通常のドーパント同様ガイアメモリと生体コネクタで変身する。
※「◎」は『W』本編登場。また「◎」が無い人物は本編未登場。
下のリストの他、財団X配下のマスカレイド・ドーパントが『W』本編と『フォーゼ&オーズ』に、ダミー怪人が『フォーゼ&オーズ』に登場。
『オーズ・電王』での正体(人間体)が未登場なユートピア・ドーパントや原典でのサドンダスについては、それぞれ、#ドーパントと仮面ライダーシリーズ第2期登場怪人一覧#銀王軍を参照。
※「◎」は『オーズ/OOO』本編登場[12]。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。この他、1000回記念としてショッカー骨戦闘員・千堂院、女性2人のショッカー骨戦闘員、小説版に魔法生物が登場。
グリード・ヤミーらと仮面ライダー(オーズ、バース、コア、ポセイドン)が使用するオーメダル(コアメダル・セルメダル)は同じものである。
※「◎」は『フォーゼ』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
ゾディアーツはゾディアーツスイッチで変身する。ラストワンになると、人間体が繭に包まれ分離する。
「☆」はレオ・ゾディアーツ以外に立神吼が変身したもしくは使用したホロスコープス。
ホロスコープスはホロスコープススイッチで変身する。
「★」はコーマ・ゾディアーツの髪の毛による再生ゾディアーツとしても登場。
『劇場版 フォーゼ』に登場する怪人。オリジナルは『宇宙鉄人キョーダイン』と『大鉄人17』。
※『◎』は『ウィザード』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。人間(宿主)に変身していない巨大ファントムなどの宿主やゲートは記さない(ヤミーの親なども記していないため)。
仮面ライダー(ウィザード、ビースト、メイジ、白い魔法使い(ワイズマン)、ソーサラー)には、「魔法の国」のメイジ以外はファントムの宿主(ゲート)かファントムしか変身できない。
特別に仮面ライダー(魔法使い)に変身する宿主やゲートを記す。
『ウィザード&フォーゼ』に登場する怪人。オリジナルは『アクマイザー3』。
『ウィザード』に登場する怪人。魔宝石の世界に存在する。
※『◎』は『鎧武』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
『鎧武』に登場する怪人。『キカイダー REBOOT』からの友情出演。
※『◎』は『ドライブ』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人[15]。
ナンバーが一桁台の個体(001~009)が幹部に相当する。
ロイミュード(特に魔進チェイサー)が使用するバイラルコアと仮面ライダー(ドライブ、マッハ、チェイサー、マッハチェイサー、ダークドライブ、ルパン、ゴルドドライブ、プロトドライブ、純など)が使用するシフトカー・シグナルバイクはほぼ同一機能の物である。
このロイミュードにはナンバー(001~108)が存在しない。
※『◎』は『ゴースト』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
眼魔が使用する眼魔眼魂と仮面ライダー(ゴースト、スペクター、ネクロム、ダークゴースト、ゼロスペクター、ダークネクロムR(レッド)・B(ブルー)・Y(イエロー)・P(ピンク)、エクストリーマー・カノンスペクター)が使用する英雄眼魂はほぼ同一機能の物である。
一部の眼魔幹部(アデル、ジャベル、ジャイロ、イーディス(仙人))は眼魔眼魂で変身する。イゴール(眼魔スペリオル・パーフェクト)は併せてプロトメガウルオウダーを使用する。
眼魔世界の住人が変身用眼魂または器物と融合することで変身する怪人[16]。
眼魔世界を守る15体の護り神[17]。
※『◎』は『アマゾンズ』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
リストの他にも人間体のみのアマゾン(レストランの客・石井や漫画『蛍火』では飯柴紬、誠司など)が多数登場。
仮面ライダー(アマゾンオメガ・アマゾンニューオメガ、アマゾンアルファ、アマゾンシグマ、アマゾンネオ)もアマゾンズドライバーやネオアマゾンズドライバーで変身するアマゾンの一種である。
アマゾンは一部(ピラニアアマゾン(仁アマゾン態)、淳アマゾン態)を除き、アマゾンズレジスター(腕輪)を装着している。アマゾンネオ素体(千翼アマゾン態)とカラスアマゾンはネオアマゾンズレジスター(腕輪)を装着している。
※『◎』は『エグゼイド』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人[20]。
その他にライダーガシャットタイプバグスター(ドラゴナイトハンターZ)にプロトハンターゲーマが登場。
一部のバグスター(グラファイトバグスター、ラヴリカバグスター、ゲノムス、ロボルバグスター、ギリルバグスター、ドラルバグスター)ではガシャコンバグヴァイザーやガシャットで変身する。
「★」はバグスターユニオンから発生したバグスター。
※『◎』は『ビルド』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人[23]。
一部のスマッシュはスマッシュボトルというフルボトルで変身する。北都三羽ガラスはフルボトル(ロストフルボトル)で変身する。ナイトローグ、ブラッドスタークはトランスチームガンで変身する。バイカイザー(カイザー、カイザーリバース)、リモコンブロス、エンジンブロス、ヘルブロスはネビュラスチームガンで変身する。ロストスマッシュはブラックロストフルボトルで変身する。
※『◎』は『ジオウ』本編登場[26]。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。『★』はアナザージオウIIが使役するアナザーライダー。
アナザーライダーは、タイムジャッカーがアナザーウォッチで変身者を変身させる。
※『◎』は『ゼロワン』本編登場[29]。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
マギアは、ヒューマギアをゼツメライザーとゼツメライズキーで変貌させる。アークマギアはアークによりプログラム改変を行われたヒューマギアがアイテムなしに変貌する。ソルドマギアはプログライズキーやゼツメライズキーのみで変貌させる。
レイダーは、人間がレイドライザーにプログライズキーを装填することで変貌する。
※『◎』は『セイバー』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
『セイバー』に登場したスーパー戦隊シリーズ第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』からのゲスト怪人。
※『◎』は『リバイス』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
※『◎』は『ギーツ』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
※『◎』は『ガッチャード』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
※『◎』は『ガヴ』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
※『◎』は『BLACK SUN』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
※『◎』は『シン』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。
※劇中オリジナルのみ。原典からの派生形態は原典が書いてある場所に記述。例として、ヒルカメレオン 転生体(『正義の系譜』)は、ゲルショッカーの部分に記述、複製イカデビル(『ライダージェネレーション』)は、ショッカーの部分に記述。
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