黒夢(くろゆめ)は、1991年に結成された岐阜県出身[2]のロック・バンド。
バンド名の黒夢とは結成前から持っていた「黒夢」という曲名から[3]。「夢とか神というものは存在しない」という意味が込められており、「あくまで現実というものを直視して、その上で前向きに演っていく姿勢をとりたくて」名付けたという[3]。インディーズシーンではSilver-Roseと並んで「名古屋2大巨頭」とされていた[4]。インディーズ時代はLaputa・ROUAGEらとともに名古屋系を作り上げたともいわれる[5]。日経エンタテインメント!調べのヴィジュアル系部門の総売上は第5位・CD総売上は約531万枚。
1991年、前身バンドであるGARNET所属の清春・人時・鋭葵の三名と、GERACEE所属の臣によって結成。GARNETはミュージックシーケンサーによる打ち込み要素なども取り入れた無機質な激しさを持つバンドだったが、清春と人時はさらにハードな音楽性でバンド活動を行いたいという不満を募らせていた[3]。その後、4人は名古屋市名東区小池町にあるライブハウス『名古屋MUSIC FARM』での対バンを機に出会う[3]。臣は「僕がギターを弾いて、君が歌をうたえば日本制覇も夢じゃない」、「早く解散しろー」と清春を電話で説得、これに清春が応じたことで結成の流れとなった[3]。清春は「(黒夢は)臣君が作ったと言ってもいい」と述懐している[3]。当時は、バンド・メンバー名にアルファベットを用いることが主流だったが、あえて漢字表記とし時流に逆らうスタイルをとった。インディーズ時代は中京圏中心に活動し、渋谷公会堂でのワンマンライブを成功させている。また、首吊りをはじめとする過激なパフォーマンスで人気を博し、インディーズシーンでは絶大な支持を得た。ちなみに、首吊り中に意識を失ない、そのままライブが終了したことがある[2]。インディーズ時代にはデモテープ2本、ミニ・アルバム2枚、アルバム1枚をリリースした。
1992年6月でドラムの鋭葵が脱退。
1993年7月、HIRO(元THE STAR CLUB)が加入するも3ヶ月後脱退。その後、松山一志がサポートとして参加。
YOSHIKI(X JAPAN)主宰のインディーズ・レーベル「EXTASY RECORDS」から勧誘され、一度はこれを受諾する。しかし同じ週にソニーと東芝EMIからメジャー・デビューの打診があり[6]、1994年2月9日、シングル「for dear」で東芝EMIからデビューを果たした。
1995年2月15日、ギタリストの臣がアルバム『feminism』レコーディング途中に失踪。のちに脱退となるがメンバーは補充せず2人で活動を続ける。2人組になり「音楽ユニット」とカテゴライズされることもあったが、「人数が何人でも自分達はあくまでもバンド」と主張した。同年3月、日本ゴールドディスク大賞ベスト5ニューアーティスト賞を受賞。同年5月に発売したアルバム『feminism』は オリコンチャート初登場1位を記録。同年10月に発売した5枚目のシングル「BEAMS」は、清春自身も出演したCMのタイアップ曲としてオンエアされた。
1996年に「ピストル」がMTV Video Music Awards視聴者賞日本部門を受賞。
1997年から1998年にかけ約230本のライブを敢行。この頃からパンクテイストの楽曲を発表しはじめ男性ファンが増加(男性ファン限定ライブも開催した)。
メジャー・デビュー後、人時が結婚を機に家庭を優先したい旨を清春へ伝えたことにより、活動の方向性に清春が疑問を感じはじめた。さらに、人時がメディア出演などをキャンセルしたことで確執が深まった。結果的にレコーディング・ライブでの楽屋・打ち上げなども別々となり、活動休止までまったく会話がない状況となってしまう。1998年、人時から脱退の意志を伝えられた清春は、ツアー開催前に全日程終了後の無期限活動停止を決定[7]。ツアー終了後の翌年1999年1月29日に無期限活動停止を発表。人時はプロジェクトを開始。清春は新たなバンドとしてSADSを結成し活動、2003年10月からソロ活動に入った。
活動停止後の清春は、黒夢再始動の可能性は「ほぼない」と発言していた。しかし、2009年1月29日「清春 15th Anniversary Presents kuroyume "the end" 〜CORKSCREW A GO GO! FINAL〜」と題し、一夜限りの復活および解散ライブを日本武道館にて行い、正式に解散となった[8][9]。人時からの再結成に関する打診がきっかけであり、清春は当初難色を示したものの、活動休止に区切りをつけるための措置だった。
2010年1月29日、清春のブログにてSADSの活動再開ならびに黒夢の再結成が発表され、新たに公式ホームページが公開された。同時に、アルバムレコーディングの開始、2月9日にファンクラブ「DARKROOM」がオープンすると発表された。これは音楽雑誌「FOOL’S MATE」の元編集長である東條雅人が2009年に急逝したことを受け[10]、黒夢時代に世話になった掛けがえのない友人のためにと、今度は清春が人時に打診したことがきっかけだった。
2010年は、清春がソロやSADS中心の活動だったため動きがなかったものの、2011年2月9日に約12年半振りとなるシングル「ミザリー」を発売。同年2月26日、国立代々木競技場第一体育館でのライブ「XXXX THE FAKE STAR」の開催を公式サイトでアナウンス。なお上記シングルは、インディーズ時代のアルバム『亡骸を…』収録の「MISERY」とは別の曲である。
2011年1月29日、『黒夢 1/29 X-DAY Supported by VANQUISH』と題して東京・新宿ステーションスクエアでシークレットライブを開催。しかし、1曲目の「少年」演奏中に警察から中止要請が入り、最後まで演奏することなく、わずか1分ほどで中止となる。本来は「少年」「MARIA」「Like@Angel」ほか全7曲の演奏予定だったと清春がのちに語った。同年11月1日、13年半振りとなるオリジナル・アルバムの発売を記念し、大阪市・心斎橋アメリカ村三角公園でゲリラライブを敢行。
2013年2月、ニュー・アルバム『黒と影』の今秋リリース、2014年1月29日に行われる日本武道館でのライブを告知。同年7月、9月6日にZepp DiverCity TOKYO、14日にZepp Nambaにて行うライブ「DIVE INTO THE KINGDOM」の開催を発表。ライブ会場限定シングル「KINGDOM」のリリースもあわせて発表された。
2014年7月より、事実上最後のロングツアーになることが公言された「BEFORE THE NEXT SLEEP」を敢行[11]。
2016年9月16日、官公庁オークションにて『黒夢』を含む4つの商標権が、東京国税局によってインターネット公売に掛けられていることが明らかとなった[12][13]。差し押さえの理由は、清春が運営する権利管理会社『フルフェイスレコード』が負債を抱え税金を滞納したため[14]。その後、『黒夢』は681,000円で、他の3商標は20万円台で落札された。落札者は不明だが4件いずれも同じだとしている[15]。これを受けた清春のマネージャーは、落札者から買い戻したいとしていた[14]。影響として、黒夢を名乗ること自体は問題ないが、CD発売時に黒夢と表記すること、ライブ時に黒夢と宣伝することは商標権侵害になるのが原則と解説しているサイトもある[16]。
2024年2月16日に、ボーカルの清春が黒夢でのメジャーデビューから30周年を迎えたことを記念した全国ツアー「清春 debut 30th anniversary year TOUR 天使ノ詩 『NEVER END EXTRA』」が開催されることが発表され、最終日の2025年2月9日のライブが黒夢として行われることが発表された[17]。また2024年7月8日に黒夢公式Xにて、2月9日に行われるライブについて、「CORKSCREW A GO GO Saint Mx Fxxxxxxx」というタイトルで行われることが発表された。
結成当初は、焦りや衝動などの激情を際立たせつつ、悲哀を伴う音楽性を追求していた[3]。清春は「自分たちが日本人だということも強調したかった」[3]、臣は「感情を優先したもの…ギターがギャン!みたいなのが演りたくて。で自然とコアっぽい物になって」と語っている[3]。インディーズ時代の音楽性については「コア寄りの、限りなく攻撃的な暗い音楽でメタルっぽくないバンド」と清春自身が表現している[3]。
80年代の日本のパンク[18]、ハードコア[18]、アンダーグラウンド・ロックをはじめ、AUTO-MOD[19]、TRANS RECORDS[18](FOOL'S MATEの創始者である北村昌士の運営していたインディーズレーベル)の所属バンドから影響を受けたと発言していた。清春は、当時のインディーズシーンについて、「ヴィジュアルが衝撃的だった。男なのに化粧してる。こんな世界もあるんだって[20]」と述べ、なかでもTHE WILLARDのボーカルであるJUNからの影響を公言している[21][22][3]。
清春は高校時代にTHE STREET SLIDERSのファンとなり、ファッションにも大きな影響を受けた[23]。また、ジャパンのデヴィッド・シルヴィアン[3]、DEAD ENDのMORRIE[3][24][22]、Sadie Sads[22]、G-Schmitt[22]、 De-LAXの宙也[22]からの影響もあるという。自身にとっての名盤として、DEAD END『DEAD LINE』[22]、G-Schmitt『Garnet』[22]、ALLERGY『アレルギー作用』[3]、Gargoyle『月の棘』[3]を挙げている。GARNET活動時、目指す音楽性として人時に聴かせたバンドにスージー・アンド・ザ・バンシーズ、ASYLUM等がある[25]。
臣(元ギター)は、レコード屋でマイケル・シェンカー・グループを聴いたことがロックに傾倒するきっかけとなった[22]。ギターを始めたばかりの頃は、マイケル・シェンカーやレインボーの楽譜を購入し頻繁にコピーしていたという[26]。ギタリストとしては、広瀬さとし(44MAGNUM)からの影響を公言している[22][3]。自身にとっての名盤に44MAGNUM『DANGER』[22]、ヴァネッサ・パラディ『マリリン&ジョン』[3]、ZIGGY『ZOO & RUBY』[3]、ジェリーフィッシュ『こぼれたミルクに泣かないで』[3]を選出した。
人時は、自身にとっての名盤としてポリス『シンクロニシティー』[22]、スージー・アンド・ザ・バンシーズ『ハイエナ』と『スーパースティッション』を挙げている[3]。注目するアーティストはスティングだと述べていた[22]。
黒夢ではDEAD END、GASTUNK、D'ERLANGERのカバーが確認されているほか、Jaco:necoの「ストローヘッド」、SHADY DOLLSの「奴隷」、THE STREET SLIDERSの「Let's go down the street」、ステッペンウルフの「Born to Be Wild」、ダムドの「NEW ROSE」をカバーしている[27]。
※『pictures vol. 1』と『LIVE OR DIE -Corkscrew A Go Go』は収録曲「autism -自閉症-」への自閉症協会からのクレームにより発売中止になり一時入手困難となるが、解散ライブ前日の2009年1月28日に該当曲を削除し再発(『pictures vol. 1』の内容は『ALL PICTURES』に含まれる)。
※DVD版『短命の百合達』では、冒頭のイントロダクション映像(7人目の清春が "分身" とされる6体のマネキン1体ずつに百合の花を手向ける内容のもの)および「autism -自閉症-」がカットされている。
※元々の曲名は「狂人」で、販売メーカーからのクレームで変更
8月3日 名古屋エンゼルパーク (MUSIC FARM主催 野外イベント)
11月11日 名古屋MUSIC FARM (ステッカー無料配布あり)
8月4日 名古屋セントラルパーク (野外イベント)8月11日 名古屋セントラルパーク (野外イベント)8月25日 名古屋MUSIC FARM (VIVIAN LEE解散LIVEにゲスト出演、3曲演奏)8月29日 名古屋MUSIC FARM (対バン2バンドあり/DT「黒夢」発売)9月20日 名古屋MUSIC FARM(vs. 死異紋危異)10月10日 名古屋MUSIC FARM (vs. SCARE CROW)11月4日 名城大学学園祭12月12日 名古屋MUSIC FARM (vs. VIRUS)「1991 X'mas Live/野外イベント」12月23日 豊田ミュージックスクエアJ・J (with Silver-Rose etc./セッションあり、清春がSilver-Roseの曲を歌う) 12月28日、29日 名古屋MUSIC FARM「BEAT DAY ALL NIGHT」12月31日 名古屋MUSIC FARM (年越しオールナイトLive/1月1日午前7時頃の出演)
1月25日 名古屋MUSIC FARM
3月1日 名古屋MUSIC FARM
3月7日 目黒鹿鳴館 (BELLZLLEB解散ライブのオープニングアクト)
10月30日 名古屋MUSIC FARM (with GILLE' LOVES)
10月31日 新宿LOFT-SOLD OUT-VT「UNDER...」を300名に無料配布
12月10日 尼崎VIP2 HALL (演奏中止のまま終了)
4月20日 目黒鹿鳴館 (vs. 妖花)4月21日 横浜7th AVENUE (with ALLIGATOR/JOLLY PICKLES)4月24日 名古屋CLUB QUATTRO (vs. GILLE' LOVES/DIE-ZW3E)4月25日 名古屋MUSIC FARM (GILLE' LOVES主催イベントに清春、臣のみセッションバンドMOTHERで参加)5月2日 CLUB CITTA' 川崎5月5日 名古屋MUSIC FARM (Silver-Roseのライブにゲスト出演)5月21日 横浜7th AVENUE (with BANANA FISH/ZEED)5月23日 目黒鹿鳴館 (with ALUCARD/LUCKY BON BON)5月24日 新潟JUNK BOX (vs. BANANA FISH)5月27日 川口MONSTER (vs. Silver-Rose)6月10日 目黒鹿鳴館 (vs. LIGHT & SHADE)6月18日 名古屋MUSIC FARM7月20日 目黒鹿鳴館 (HAUNTED HOUSE主催イベント)7月29日 名古屋MUSIC FARM (vs. ALUCARD)8月11日 難波ROCKETS (関西初LIVE/vs. ALUCARD)8月25日、26日 新潟JUNK BOX (イベント)8月28日、29日 目黒鹿鳴館 (HAUNTED HOUSE主催イベント)8月31日 山形ミュージック昭和Session9月11日 高松フォリフォリ・クラブ (with BANANA FISH/THREE EYES JACK)9月12日 徳島スエヒロ・プラザホール (vs. THREE EYES JACK)9月16日 岡崎CAM (vs. THREE EYES JACK)10月11日 目黒鹿鳴館 (SHOXXイベント、with THREE EYES JACK/L'Arc〜en〜Ciel/THE DEAD POP STARS)10月27日 難波ROCKETS (with L'Arc〜en〜Ciel/HYDEとツインボーカルでセッション)11月12日 名古屋MUSIC FARM (ゲスト参加)11月14日 横浜MONSTER (with VAINGLORY)12月1日 渋谷Lamama (with L'Arc〜en〜Ciel)12月5日 京都スポーツバレー12月13日 INKSTICK鈴江FACTORY (イベント)12月14日 長野J12月26日 名古屋MUSIC FARM (hydeゲスト参加、ツインボーカルで中絶を歌う) (with ZINX/Zirety/DIE-QUAR/Of-J) 12月30日 横浜MONSTER (オールナイトイベント)12月31日 名古屋MUSIC FARM (オールナイトイベント/オープニングとラストの2回出演)
1月10日 浦和NARCISS (THREE EYES JACKのLiveに飛び入り参加)
「生前」2月9日 新宿LOFT「脱皮」2月10日 新宿LOFT2月11日 新潟JUNK BOX2月14日、15日 札幌MESSE HALL2月27日 尼崎VIP2 HALL3月7日 名古屋BOTTOM LINE
3月24日 エル・パーク仙台141スタジオホール (ゲスト出演)
4月2日 名古屋BOTTOM LINE4月3日 大阪BANANA HALL4月5日 徳島CLUB GUMBO4月7日 岡山PEPPER LAND(全会場THREE EYES JACKとの2マン)
4月10日 渋谷公会堂 (with Eins:Vier/Silver-Rose/THREE EYES JACK/media youth)
6月2日 青森1/46月4日、5日、6日 札幌MESSE HALL6月8日 北見夕焼けまつり6月9日 帯広KICK IT6月12日、13日 新潟JUNK BOX6月15日 長野LIVE HOUSE J「終幕の時」6月17日 名古屋MUSIC FARM (FC限定シークレット)6月19日 京都MUSE HALL6月20日 寝屋川VINTAGE BAR6月23日 大分徒楽夢TOPS (vs. THREE EYES JACK)6月24日 福岡徒楽夢Be-1 (vs. THREE EYES JACK)6月25日 広島WOODY STREET (vs. THREE EYES JACK)6月28日 姫路サテンドール6月30日 岡崎CAM7月2日 名古屋DIAMOND HALL7月17日 川崎CLUB CITTA
7月19日 名古屋MUSIC FARM (GARNET, GERACEE 1日復活) GARNET
8月25日 名古屋DIAMOND HALL (with Gargoyle/DECAMERON/東京YANKEES/Valentine D.C./RED TAIL CAT)
9月20日 渋谷公会堂 (プロローグ第一幕と称して十字架着用必須のドレスコード有り)
9月21日 横浜MONSTER (前日急遽発表)
12月2日 仙台シルバーセンター12月4日 青森1/412月6日 名古屋DIAMOND HALL12月7日 大阪IMP HALL12月8日 広島並木ジャンクション12月9日 福岡徒楽夢Be-112月11日 大分徒楽夢TOPS12月13日 金沢VanVan V-412月14日 高岡もみの木ハウス12月15日 長野LIVE HOUSE J12月16日 新潟文化村O-DO (「親愛なるDEATHMASK」名義でのシークレットライブ)RISKY DRUG STORE 1周年スペシャルイベント 「RISKY GAME 狂薬の宴」12月17日 新潟PHASE (vs. 東京YANKEES/Gargoyle)12月21、22日 札幌 PENNY LANE 24
12月27日 五反田ゆうぽうとホール
「“第一夜”」2月9日 名古屋MUSIC FARM「“第二夜”」2月10日 名古屋MUSIC FARM「“第三夜”」2月11日 名古屋MUSIC FARM
3月28日 仙台市民会館小ホール3月30日 新潟文化村O-DOホール4月2日 大阪IMPホール「黒い百合達」4月3日 名古屋HeartLand STUDIO (SECRET)4月5日 名古屋市民会館中ホール4月6日 広島アステールプラザ中ホール4月7日 福岡都久志会館4月10日 愛媛LIVEHOUSE JAM (追加公演/杮落とし)4月14日 中野サンプラザホール4月25、26、27日 札幌PENNY LANE24 (追加公演)
5月7日 渋谷CLUB QUATTRO5月9日 大阪CLUB QUATTRO5月10日 名古屋CLUB QUATTRO(清春直筆の歌詞カード配布)
(with Eins:Vier/Of-J)6月22日、23日、24日 博多DRUM Be-16月25日、26日 大分DRUM TOPS6月27日 名古屋DIAMOND HALL6月29日、30日 大阪W'OHOL7月2、3日 川崎CLUB CITTA
9月21日 札幌市民会館9月22日 札幌MESSE HALL (SECRET)9月24日 岩手教育会館9月25日 仙台イズミティ219月26日 宇都宮文化会館小ホール9月28日 尼崎アルカイックホール9月29日 広島ネオポリスホール9月30日 福岡市民会館10月2日 熊本県立劇場10月3日 岡山衛生会館10月5日 高松オリーブホール10月6日 京都会館第二ホール10月10日 石川県教育会館10月11日 新潟フェイズ10月12日 愛知厚生年金会館10月14日 高知県民文化ホール[グリーン]10月15日 松山市民会館中ホール10月17日 よこすか芸術劇場TOUR FINAL10月30日 渋谷公会堂
12月4日 NHKホール
5月10日 神奈川県民ホール(ナインティナインが「白夢」として前説を務める)5月12日 栃木県総合文化センター5月15日 札幌市教育文化会館5月17日 青森市民文化ホール5月19日 仙台イズミティ215月24日 長野県民文化会館5月27日 新潟フェイズ5月28日 金沢市文化ホール5月30日 メルパルクホール福岡5月31日 広島アステールプラザ・中ホール6月3日 高知県民文化ホール[グリーン]6月5日 松山市民会館中ホール6月6日 岡山市民文化ホール6月7日 京都会館第二ホール6月9日 大阪アルカイックホール6月10日 渋谷公会堂6月12日 愛知厚生年金会館6月13日 名古屋MUSIC FARM (SECRET)
7月1日 埼玉 (熊谷VOGUE)7月3日 長野 (LIVEHOUSE J)7月4日 新潟 (O-DOホール)7月5日 秋田 (大館フェニックス)7月7日 札幌 (MESSE HALL)7月9日 山形 (ミュージック昭和Session)7月10日 横浜 (7th Avenue)7月11日 名古屋 (BOTTOM LINE)7月12日 大阪 (心斎橋MUSE HALL)7月15日 熊本 (フィーリングホール)7月16日 福岡 (DRUM Be-1)7月19日 NHKホール※最終日以外オールシークレット
8月20日 秩父ミューズパーク野外ステージ(with THE YELLOW MONKEY/SIAM SHADE/L'Arc〜en〜ciel) 出順トップ
11月4日 早稲田大学第42回早稲田祭早稲田大学10号館11月5日 大阪経済大学第47回大樟祭
12月17、18日 日本武道館
6月7日 札幌厚生年金会館6月11日 青森市民文化ホール6月12日 秋田児童会館6月15日 赤坂BLITZ (BOYS ONLY)6月16日 赤坂BLITZ (GIRLS ONLY)6月18日 岩手県民会館中ホール6月19日 仙台イズミティ21大ホール6月21日 広島アステールプラザ (大)6月22日 愛媛県民文化会館サブホール6月24日 高知県民文化ホール (グリーン)6月26日 鳥取県民文化会館小ホール6月27日 岡山市民文化ホール7月1日 岐阜市民会館7月3日 浜松市福祉文化会館7月4日 市川市文化会館7月5日 前橋市民文化会館7月9日 熊本県立劇場演劇ホール7月12日 鹿児島市民文化ホール第27月13日 福岡電気ホール7月14日 IMPホール7月16、17日 大阪厚生年金会館大ホール7月18日 大宮ソニックシティ7月22日 金沢市文化ホール7月24日 新潟テルサ7月25日 長野県県民文化会館中ホール7月27日 名古屋市公会堂7月31日 横浜アリーナ (CD無料配布有り)8月17日 沖縄コンベンション劇場
10月18日 糸魚川市民会館 10月26日 名古屋商科大学 第44回三ヶ峯祭名古屋商科大学体育館 10月27日 愛知工業大学 第38回愛工大祭愛知工業大学鉀徳館 11月2日 徳島大学 第28回蔵本祭大塚講堂 11月3日 奈良県立医科大学 1996年度白橿生祭奈良医大体育館 11月4日 京都産業大学 第31回神山祭京都産業大学特設ステージ
27 Last Night10月29日 新宿LIQUID ROOM28 First Night〜BOYS ONLY10月30日 新宿LIQUID ROOM
4月23日 大阪IMPホール4月27日 名古屋DIAMOND HALL4月29日 川崎CLUB CITTA'
5月3日 熊谷VOGUE5月5日 横浜CLUB245月9日 佐賀GEILS5月10日 熊本Django5月11日 福岡DRUM Be-15月13日 松山SALONKITTY5月14日 高知ZE/YO5月15日 高松オリーブホール5月17日 広島並木ジャンクション5月18日 京都MUSE HALL5月19日 名古屋Electric Lady Land (SECRET)5月22日 金沢サウンドイン107Azホール5月23日 新潟CLUB JUNK BOX5月25日 長野LIVE HOUSE J5月27日 前橋Club FLEEZ5月31日 盛岡中三AUNホール6月1日 秋田ジョイナス6月3日 青森ラビナホール6月5日 札幌PENNY LANE246月8日 神戸ChikenGeorge
7月6日 渋谷公会堂7月8日 神奈川県民ホール7月12日 福岡市民会館7月13日 広島アステールプラザ大ホール7月18日 名古屋市民会館7月22日 新潟テルサ7月24日 仙台サンプラザホール7月25日 山形県民会館7月28、29日 大阪IMPホール7月31日 大宮ソニックシティ8月1日 市川市文化会館8月2日 栃木県総合文化センター8月11日 前橋市民文化会館8月13日 静岡市民文化会館8月14日 多治見市文化会館8月16日 石川厚生年金会館8月18日 富山県民会館8月19日 長野市民会館8月22日 豊橋勤労福祉会館8月23日 アクトシティ浜松8月26日 神戸国際会館ハーバーランドプラザ8月27日 京都会館第一ホール8月28日 四日市市文化会館9月2日 青森市文化会館9月4日 秋田市文化会館9月5日 岩手県民会館9月8日 札幌市民会館9月11日 倉敷市民会館9月13日 鳥取県民会館9月15日 熊本県立劇場演劇ホール9月18、19日 大阪厚生年金会館9月22日 徳島市立文化センター9月23日 松山市民会館9月24日 高知県民文化ホール[オレンジ]9月26日 高松市民会館9月28日 スターピアくだまつ9月30日 鹿児島県文化センター10月2日 長崎市公会堂10月4日 宮崎市民文化ホール10月5日 大分文化会館10月7日 福岡サンパレス10月9日 鳥取県立県民文化会館10月11日 名古屋センチュリーホール10月16日 新潟フェイズ (EVENT)10月17日 新潟テルサ10月18日 結城市民文化センター アクロス10月20日 鎌倉芸術館 TOUR FINAL10月22日 日本武道館 追加公演10月31日 新宿LOFT
11月1日 関東学園大学 第19回三松祭 関東学園大学第1体育館 11月2日 東海大学 第43回建学祭 東海大学湘南キャンパス総合体育館 11月8日 北里大学 第35回北里祭 北里大学相模原キャンパス総合体育館アリーナ 11月16日 第一経済大学 第27回太宰府祭 11月22日 茨城大学 第48回茨苑祭茨城大学水戸キャンパス体育館 11月23日 甲南大学 第33回摂津祭甲南大学 講堂兼体育館 11月24日 姫路工業大学 第35回工大祭姫路工業大学体育館 11月27日 宇都宮大学 第49回峰ヶ丘祭宇都宮市文化会館
12月2日、3日 仙台BEEB BASEMENT THEATER12月5日 札幌ファクトリーホール12月10日、11日 福岡DRUM LOGOS12月14、15日 沖縄CLUB CIELO12月22、23日 名古屋DIAMOND HALL12月25日 赤坂BLITZ12月28、29日 梅田HEATBEAT12月31日 川崎CLUB CITTA'
1月1日 川崎CLUB CITTA'
6月12日 三郷市文化会館6月14日 市川CLUB GIO6月15日 市川市文化会館6月17日 神戸ChickenGeorge6月18日 名古屋DIAMOND HALL6月18日 名古屋MUSIC FARM6月21日 山梨県立県民文化ホール6月24、25日 札幌PENNY LANE246月28日 宇都宮市文化会館6月30日 九州厚生年金会館7月2日 鹿児島市民文化ホール第一7月4、5日 長崎市平和会館7月7日 広島並木ジャンクション7月8日 広島郵便貯金ホール7月10日 郡山市民文化センター7月11日 福島OUTLINE7月13日 新潟JUNK BOX7月14日 上越文化会館7月17日 水戸LIGHT HOUSE7月18日 茨城県立県民文化センター7月20日 岐阜CASPER7月21日 長良川国際会議場7月24日 松本PUMPKIN HEAD7月25日 松本文化会館7月28日 奈良県文化会館国際ホール7月29日 神戸国際会館ハーバーランドプラザ7月30日 難波ROCKETS8月3日 アクトシティ浜松8月5日 前橋Club FLEEZ8月6日 群馬県民会館8月13日 金沢AZホール8月14日 福井市文化会館8月17日 守山市民ホール8月21日 京都MUSE HALL8月22、23日 京都会館第一8月25日 三重県文化会館8月26日 泉の森ホール8月27日 和歌山市民会館8月29日 秋田県民会館8月30日 青森SUNSHINE9月2日 徳島市立文化センター9月3日 松山市民会館9月4日 松山SALONKITTY9月8日 神奈川県民ホール9月13日 仙台サンプラザ9月14日 岩手県民会館9月15日 山形県民会館9月19日 高岡もみの木ハウス9月20日 富山県民会館9月23日 千葉LOOK9月24日 千葉県文化会館9月27日 熊谷VOGUE9月28日 大宮ソニックシティ10月1日 高知ZE/YO10月2日 高知県民文化ホール[オレンジ]10月3日 高松市民会館10月5日 倉敷市民会館10月8日 鳥取県立県民文化会館10月10日 佐賀市文化会館10月11、12日 福岡DRUM LOGOS10月16日 沖縄ヒューマンステージ10月17日 那覇市民会館10月21、22日 渋谷公会堂10月23日 渋谷ON AIR EAST10月25日 横浜7TH AVENUE10月26日 尼崎アルカイックホール10月27日 尼崎LIVE SQUARE VIVRE(清春、結膜炎の為延期)10月30日 宮崎市民文化ホール10月31日 大分DRUM TOP'S11月1日 大分文化会館11月3日 静岡市民文化会館11月4日 名古屋BOTTOM LINE11月5日 名古屋HeartLand STUDIO11月8日 桐生市市民文化会館シルクホール11月10、11日 新潟PHASE11月14日 長野J11月15日 長野市民会館11月17日 宇都宮HELP11月18日 栃木県総合文化センター(表向きには人時の体調不良のため延期)11月20日 函館金森ホール11月21日 Zepp Sapporo11月22日 旭川HIJACK11月26日 島根県民会館11月27日 米子Fan Fernandes11月28日 岡山PEPPERLAND11月30日 大阪厚生年金会館12月1日 大阪厚生年金会館12月3日 石川厚生年金会館12月6日 青森市文化会館12月8、9日 仙台BEEB BASEMENT THEATER12月11日 ひたちなか市文化会館12月14日 熊本市民会館12月15日 熊本Django12月16日 福岡サンパレス12月18日 広島厚生年金会館12月20日 横浜アリーナ12月22、23日 梅田HEATBEAT12月26、27日 名古屋センチュリーホール12月29、30日 川崎CLUB CITTA12月31日 横浜Bay Hall (カウントダウンLIVE)
(振替公演)1月8日 函館金森ホール1月9日 Zepp SAPPORO1月10日 旭川HIJACK1月13日 岡山PEPPERLAND1月14日 米子Fan Fernandes1月15日 島根県民会館1月19日 大分DRUM TOPS1月20日 大分文化会館1月21日 宮崎市民文化ホール1月23日 桐生市市民文化会館シルクホール1月27日 静岡市民文化会館1月28日 名古屋BOTTOM LINETOUR FINAL1月29日 名古屋HeartLand STUDIO(無期限活動停止発表)
4月18日 新宿LOFT
4月30日 Zepp Nagoya5月20日 Zepp Sendai5月25日 Zepp Nagoya5月26日 なんばHatch6月2日、3日 Zepp Osaka(2日のみO.Aにlynch./ジルバ)
3月22日 香港 九龍世界貿易センター3月25日 中華人民共和国 上海 MAO Livehouse3月30日 台湾 Legacy台北4月28日 韓国 AX KOREA
9月6日 Zepp DiverCity Tokyo9月14日 Zepp Namba
2月7日、8日、9日 岐阜club G(8日、9日はFC ONLY)
7月19日 Zepp Nagoya8月1日 赤坂BLITZ8月8日 新潟LOTS8月14日 なんばHatch8月16日、17日 金沢EIGHT HALL8月22日 大分DRUM Be-08月24日 鹿児島CAPARVO HALL8月29日、30日、31日 仙台Rensa※30日はACOUSTIC LIVE9月6日 Zepp Nagoya9月17日、18日 新宿LOFT(17日は1997年10月31日に行われた同所でのライブのリプレイ)9月22日 高崎club FLEEZ9月26日 BLUE LIVE 広島 (清春の本ツアー歌唱による声帯炎症の為、2015年3月28日に延期)9月27、28日 岡山CRAZYMAMA KINGDOM10月2日 高知CARAVAN SARY10月3日 高松OLIVE HALL10月5日 福岡DRUM LOGOS10月17日、18日 Live House 浜松窓枠10月30日 新木場STUDIO COAST
11月15日 名古屋DIAMOND HALL11月19日 Zepp DiverCity TOKYO
12月4日 郡山Hip Shot Japan12月5日 盛岡Club Change WAVE12月12日、13日 京都FANJ12月14日 滋賀U★STONE12月20日 富山MAIRO12月21日 長野CLUB JUNK BOX12月23日、24日 横浜Bay Hall12月30日 なんばHatch(LOUDNESSの高崎晃が飛び入り参加し、SEX PISTOLSのANARCHY IN THE U.K.をカバー)12月31日 Zepp Nagoya2015年1月6日、7日 新宿LOFT ◆FC ONLY1月10日、11日 柏PALOOZA1月16日、17日 札幌PENNY LANE241月21日、22日 水戸LIGHT HOUSE1月28日 大阪BIG CAT ◆FC ONLY1月29日 名古屋BOTTOM LINE ◆FC ONLY1月30日 川崎CLUB CITTA’2月3日 新木場STUDIO COAST2月5日 なんばHatch2月7日、8日 岐阜club G2月9日 Zepp Nagoya3月28日 広島CLUB QUATTRO (2014年9月26日の振替)
for dear - ICE MY LIFE - 優しい悲劇 - Miss MOONLIGHT - BEAMS - SEE YOU - ピストル - Like @ Angel - NITE&DAY - Spray - 少年 - MARIA - ミザリー - アロン - heavenly - KINGDOM - ゲルニカ - I HATE YOUR POPSTAR LIFE - Reverb
百合の花束 -Acoustic Version- - EITHER SIDE - MY STRANGE DAYS
黒夢 - 生きていた中絶児
中絶 - 生きていた中絶児 - 亡骸を… - 迷える百合達〜Romance of Scarlet〜 - Cruel - feminism - FAKE STAR〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜 - Drug TReatment - CORKSCREW - Headache and Dub Reel Inch - 黒と影
EMI 1994〜1998 BEST OR WORST - KUROYUME COMPLETE RARE TRACKS 1991-1993 〜インディーズ全曲集〜 - 黒夢シングルズ - 黒夢コンプリート・シングルズ - KUROYUME BOX - EMI 1994〜1998 BEST OR WORST+2 - KUROYUME BOX+
1997.10.31 LIVE AT 新宿LOFT - kuroyume“the end”〜CORKSCREW A GO GO!FINAL〜090129 日本武道館 - XXXX THE FAKE STAR
FUCK THE BORDER LINE
UNDER… - NEO UNDER - DEEP UNDER - 短命の百合達 - Theater of Cruel - tour feminism PART I - pictures - 1996 FAKE STAR'S CIRCUIT-BOYS ONLY - 1996 FAKE STAR'S CIRCUIT-YOKOHAMA ARENA - 1996 FAKE STAR'S CIRCUIT-TOUR DOCUMENT - pictures 2 - 1997.10.31 LIVE AT 新宿LOFT - LIVE OR DIE-Corkscrew A Go Go- - pictures vol.1 - pictures vol.2 - 黒夢 COMPLETE SINGLE CLIPS - ALL PICTURES - kuroyume“the end”~CORKSCREW A GO GO!FINAL~ 090129日本武道館 - FUCK THE FAKE STAR THE NEWEST FEATHER - Headache and Dub Reel Inch 2012.1.13 Live at 日本武道館 - 『黒夢 1.14』 - 黒と影 2014.1.29 Live at 日本武道館
EMIミュージック・ジャパン - エイベックス - SADS
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