永山駅
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この項目では、北海道旭川市にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅について説明しています。京王永山駅および小田急永山駅については「永山駅 (東京都)」をご覧ください。 |
永山駅(ながやまえき)は、北海道旭川市永山1条19丁目1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はナカ。事務管理コードは▲121803[1]。駅番号はW31。普通列車と快速「なよろ」が停車する。
歴史
駅名の由来
駅構造
跨線橋で結ばれた相対式ホーム2面2線を有する地上駅[8]。2000年(平成12年)までに行われた高速化工事に際し、駅舎が位置する稚内方に向かって右手の上り本線(1番線)側を直進側とする片開き分岐に変更されているが、後述の運転取扱い上の理由から、駅舎側が上り本線、対向側(2番線)を下り本線としての運用が続けられ、いわゆる「一線スルー」とはなっていない[7]。
運転扱いのため終日社員を配置し、みどりの窓口が設置されている。駅舎内に男女別の水洗式便所がある。
運転上の取り扱い
宗谷本線は当駅を境に閉塞方式が切替わり、以南が自動閉塞式(CTC、PRC付帯)、以北が特殊自動閉塞式(電子閉塞)である[7]。当駅以北へ進入する際は、車上側機器を設定・確認する必要があるため、下り列車は客扱いの有無にかかわらず停車する[9][7]。一方で、逆の場合は特に機器の設定を行わず通過が可能であることから、前述の高速化工事で上り列車の高速通過が可能なように分岐器を両開きから片開き弾性分岐器に換装している[7]。
のりば
番線 |
路線 |
方向 |
行先
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1
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■宗谷本線
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上り
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旭川方面
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2
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下り
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比布・名寄方面
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駅舎(2004年6月)
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改札口(2018年2月)
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ホーム(2017年8月)
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当駅で交換するキハ54形とキハ40形普通列車(2007年4月)
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2番線に立つ、「電子閉そく開始」の標識(2018年2月)
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1番線に立つ、「電子閉そく終了」の標識(2018年2月)
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跨線橋(2017年8月)
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駅名標(2017年8月)
利用状況
乗車人員の推移は以下のとおり。年間の値のみ判明している年については、当該年度の日数で除した値を括弧書きで1日平均欄に示す。乗降人員のみが判明している場合は、1/2した値を括弧書きで記した。
また、「JR調査」については、当該の年度を最終年とする過去5年間の各調査日における平均である。
なお、「旭川市統計書」を出典とする値については2018年(平成30年)版からデータ提供元のJR北海道での集計方法が過去の値含めて変更になっているため、2018年版に掲載で最も古い値となる2011年(平成23年)度以降の値は新集計方法での値を用いる。
年度
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乗車人員
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出典
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備考
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年間
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1日平均
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JR調査
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1912年(大正元年)
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60,923
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(166.9)
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[10]
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1917年(大正06年)
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62,489
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(171.2)
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1931年(昭和06年)
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107,382
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(293.4)
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1932年(昭和07年)
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107,426
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(294.3)
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1933年(昭和08年)
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99,768
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(273.3)
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1934年(昭和09年)
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112,448
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(308.1)
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1935年(昭和10年)
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106,377
|
(290.6)
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1936年(昭和11年)
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109,857
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(301.0)
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1937年(昭和12年)
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117,577
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(322.1)
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1938年(昭和13年)
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122,898
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(336.7)
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1939年(昭和14年)
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156,334
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(427.1)
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1952年(昭和27年)
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324,035
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(887.8)
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1953年(昭和28年)
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312,141
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(855.2)
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1954年(昭和29年)
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321,243
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(880.1)
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1955年(昭和30年)
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323,691
|
(884.4)
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1956年(昭和31年)
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350,511
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(960.3)
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1957年(昭和32年)
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365,444
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(1,001.2)
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1958年(昭和33年)
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388,568
|
(1,064.6)
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1959年(昭和34年)
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393,739
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(1,075.8)
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1978年(昭和53年)
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1,489.0
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[11]
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1992年(平成04年)
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(842.0)
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[8]
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一日平均乗降客数:1,684
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2001年(平成13年)
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197,461
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(541.0)
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[12]
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うち、年間の普通旅客:121,898
|
2002年(平成14年)
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188,570
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(516.6)
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[13]
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うち、年間の普通旅客:120,501
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2003年(平成15年)
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182,437
|
(498.5)
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うち、年間の普通旅客:115,399
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2004年(平成16年)
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157,331
|
(431.0)
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うち、年間の普通旅客:94,787
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2005年(平成17年)
|
149,450
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(409.5)
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うち、年間の普通旅客:85,631
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2006年(平成18年)
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148,505
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(406.9)
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うち、年間の普通旅客:82,703
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2007年(平成19年)
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144,702
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(395.4)
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うち、年間の普通旅客:79,156
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2008年(平成20年)
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151,200
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(414.2)
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うち、年間の普通旅客:80,113
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2009年(平成21年)
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157,924
|
(432.7)
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[14]
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うち、年間の普通旅客:78,797
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2010年(平成22年)
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160,033
|
(438.4)
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うち、年間の普通旅客:79,096
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2011年(平成23年)
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175,680
|
(480.0)
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[15]
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2012年(平成24年)
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174,470
|
(478.0)
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2013年(平成25年)
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177,390
|
(486.0)
|
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2014年(平成26年)
|
171,550
|
(470.0)
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2015年(平成27年)
|
172,752
|
(472.0)
|
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2016年(平成28年)
|
178,850
|
(490.0)
|
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[16]
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2017年(平成29年)
|
182,865
|
(501.0)
|
422.4
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[16][JR北 1]
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2018年(平成30年)
|
178,120
|
(488.0)
|
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[16]
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2019年(令和元年)
|
176,660
|
(482.7)
|
402.8
|
[16][JR北 2]
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2020年(令和02年)
|
123,735
|
(339.0)
|
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[16]
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2023年(令和05年)
|
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285.0
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[JR北 3]
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駅周辺
隣の駅
- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
- ■宗谷本線
- □快速「なよろ」
- 旭川駅 (A28) - (2・3号は旭川四条駅 (A29)) - 永山駅 (W31) - 比布駅 (W34)
- ■普通
- 新旭川駅 (A30) - (貨)北旭川駅 - *
西永山駅 - 永山駅 (W31) - **北永山駅 (W32) - 比布駅 (W34)
- *:
打消線は廃駅
- **:一部列車は北永山駅を通過する。
脚注
JR北海道
参考文献
- 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 20号・宗谷本線/留萌本線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年11月2日、5-17頁。
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、 永山駅に関連するカテゴリがあります。
外部リンク
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