フェルナンダ・モンテネグロ (Fernanda Montenegro,1929年10月16日 - ) は、ブラジルの女優。
略歴
リオデジャネイロ生まれ。イタリアおよびポルトガル系[1] 。1940年代からブラジルのラジオ、舞台、テレビ、映画と幅広く活躍している。
世界的にヒットした1998年の『セントラル・ステーション』で米国アカデミー賞主演女優賞にノミネートされ(ブラジル人女優としては初めて)、ベルリン国際映画祭女優賞を受賞。
主な出演作品
- 終わりよければ Tudo Bem (1978)
- クアトロ・ディアス O Que É Isso, Companheiro? (1997)
- セントラル・ステーション Central do Brasil (1998)
- コレラの時代の愛 Love in the Time of Cholera (2007)
- 見えざる人生 A Vida Invisível (2019)
参照
外部リンク
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