高瀬 隼彦(たかせ はやひこ、1930年 - 2018年12月27日)は、日本の建築家。鹿島建設の建築家として活動。その後渡米し、ロスアンジェルス高瀬隼彦建築事務所主宰。
代表作品
- リトル・トーキョー再開発計画・鹿島ビル
- ダブルツリー・ヒルトン
- 都ホテル
- 目白の家
- 小袋坂の家
- 成城の家(1962)
- 鎌倉の家(大江宏と)
- 街中の家
- 高瀬邸・杉本邸(2012)
- リッカー会館(1963年度日本建築学会賞)
著書
- 現代建築家シリーズ リチャード・ノイトラ:二川幸夫写真 清家清・高瀬隼彦文、美術出版社、1969
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