栃木県道218号名草小俣線(とちぎけんどう218ごう なぐさおまたせん)は、栃木県足利市を通過する一般県道である。
概要
路線データ
歴史
- 1961年(昭和36年)4月1日 - 本路線が認定される[1]。
- 2008年(平成20年)4月1日 - 路線名が「名草坂西線(なぐささかにしせん)」から「名草小俣線」に変更される[1]。
- 2020年(令和2年)3月22日 ‐ JR両毛線を跨ぐ「小俣立体」が開通、路線が変更される。それに伴い、旧道だった部分は市道に降格となる。
路線状況
道路施設
地理
通過する自治体
交差する道路
交差する河川
- 名草川(名草中町 - 名草上町)
- 名草川(名草上町)※計4回、名草上町にて名草川と交差
- 松田川(松田町)
- 小俣川(小俣町)※計4回、小俣町にて小俣川と交差
- ハツ川(小俣町)
- 小俣川(小俣町)
交差する鉄道
沿線
脚注
- ^ a b c d 栃木県県土整備部道路保全課『道路現況調書 平成26年4月1日現在』
参考文献
- 栃木県県土整備部道路保全課『道路現況調書 平成26年4月1日現在』2015年
関連項目