栃木県道206号飯茂木線(とちぎけんどう206ごう いいもてぎせん)は、栃木県芳賀郡茂木町内を通過する一般県道である。
概要
茂木町南部の県道宇都宮笠間線分岐点から逆川に沿って北上し、茂木町逆川地区(旧逆川村)中心部を経由して茂木町市街地南西に位置する道の駅もてぎ付近の国道123号(茂木バイパス)に合流する道路。全線に渡り茂木町営バス逆川線が運行されていたが、町営デマンドタクシー「茂木町デマンドタクシーめぐるくん」への移行に伴い2011年9月30日限りで廃止された[1]。
路線データ
歴史
年表
- 1961年(昭和36年)4月1日 - 一般県道として認定。
- xxxx年x月x日 - 道の駅もてぎ交差点(茂木バイパス交点) - 国道123号旧道交点間の県道指定が解除。
路線状況
交通量
24時間自動車類交通量(台/日)[3]
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線施設
脚注
参考文献
- 栃木県県土整備部道路保全課 『道路現況調書 平成19年4月1日現在』、2008年。
関連項目