PROFILPELAJAR.COM

人間将棋　姫路の陣
	2015年11月28日の村田智穂　対　長谷川優貴
イベントの種類	地域イベント
初回開催	平成27年11月28日・29日
開催時間	毎年11月
会場	姫路城　三の丸広場
主催	姫路市
最寄駅	JR姫路駅
	テンプレートを表示

全国将棋まつり　子ども人間将棋
イベントの種類	地域イベント
初回開催	平成19年
開催時間	毎年8月下旬
会場	大山将棋記念館
最寄駅	青い森鉄道　下田駅
	公式サイト
	テンプレートを表示

天童桜まつり　人間将棋
	2006年4月22日の千葉涼子　対　甲斐智美
イベントの種類	地域イベント
開催時期	毎年4月下旬
初回開催	昭和31年4月22日
会場	舞鶴山山頂（天候不良の場合は天童市市民文化会館）
主催	天童桜まつり実行委員会
協賛	天童駅
最寄駅	JR天童駅
直通バス	シャトルバス運行
	公式サイト
	テンプレートを表示

人間将棋（にんげんしょうぎ）は、人間を将棋の駒に見立てて行われる将棋の催しである^[1]。山形県天童市の「天童桜まつり」で毎年4月に催される人間将棋が嚆矢であり最も有名だが、近年では他の地域でも開催されている。

概要

人間を駒に見立てて将棋を指すという発想は、豊臣秀吉が伏見城で小姓や腰元を将棋の駒に見立て、「将棋野試合」を行ったという故事がきっかけとなっている^[2]^[3]。

現代では将棋を戦国時代の戦に見立て、戦国時代の兵士や腰元に扮した人間が巨大な将棋の駒となり、将棋盤を模した「戦場」で将棋を指すという舞台設定が多く、指揮者（将棋の指し手）は主に招待されたプロ棋士・女流棋士が務める事が多い。ルールは通常の将棋と違いはないが、人間将棋では全ての駒を一度は動かす事が暗黙の了解となっている^{[注 1]}^{[注 2]}。

山形県天童市

山形県天童市で行われる天童桜まつり内で開催。「人間将棋」の嚆矢である。

天童は江戸時代（天童藩織田家2万石）から将棋駒の生産で知られ、織田信美が文政年間に財政再建に成功した米沢藩上杉家から駒師を招き、家老である吉田大八の指揮のもと藩士に学ばせた^[4]。近年でも将棋駒の約95%がこの地域で生産されている^[5]^[6]^[7]^[8]^[9]。

1956年から天童市で桜まつりが開催されるようになり、その目玉イベントとして人間将棋（「将棋野試合」）が行われるようになった^[10]。 1971年までは舞鶴山の西側にある公園で、1972年以降は舞鶴山山頂に整備された会場で対局が行われている。天候不良の場合は会場を天童市市民文化会館に代替して開催される。

開催当初は地元の名士や市長などが指揮をとって対局していたが、イベントが有名になるにつれて1972年からはプロ棋士をゲストとして招待するようになり、1992年からは実際にプロ棋士が対局者として指揮をとるようになった。

駒となる人間は一般から公募されている^{[注 3]}。先手・後手で衣装が色分けされており^{[注 4]}、歩兵は女性しかつとめることが出来ない。

2018年4月22日の第63回天童人間将棋では山崎隆之と屋敷伸之が戦い、山崎の勝利。ゲストは加藤一二三^[11]^[12]^[13]。

イタリアのマロースティカ市では人間チェスのイベントが1923年より行われており、この縁で1989年に天童市とマロースティカは姉妹都市の提携を結んだ。

2011年は東日本大震災、2020年及び2021年は新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止^[14]^[15]^[16]。

藤井聡太五冠（竜王・王位・叡王・王将・棋聖）が対局者として出演した2022年の第67回天童人間将棋は、観覧者600人の応募枠に1万人超の応募が殺到した^[17]。

対戦結果

表凡例：下線付きが先手（○＝先手勝ち・○＝後手勝ち・●＝先手負け・●＝後手負け）

2日制（女流棋士同士の対戦・プロ棋士同士の対戦）になって以降
開催年	開催月日	対局者（段位は当時のもの）		備考
平成10年	4月25日	斎田晴子（女流王将）	林まゆみ（女流二段）	^[18]
平成10年	4月26日	杉本昌隆（五段）	飯塚祐紀（五段）	^[18]
平成11年	4月24日	矢内理絵子（女流三段）	木村さゆり（女流二段）	^[19]
平成11年	4月25日	三浦弘行（六段）	豊川孝弘（五段）	^[19]
平成12年	4月22日	清水市代（女流二冠）	船戸陽子（女流初段）	^[20]
平成12年	4月23日	木村一基（五段）	近藤正和（四段）	^[20]
平成13年	4月21日	高橋和（女流二段）	本田小百合（女流初段）	^[21]
平成13年	4月22日	阿部隆（七段）	勝又清和（五段）	^[21]
平成14年	4月20日	碓井涼子（女流二段）	中倉彰子（女流初段）	^[22]
平成14年	4月21日	屋敷伸之（七段）	中座真（五段）	^[22]
平成15年	4月19日	山田久美（女流三段）	中倉宏美（女流初段）	^[23]
平成15年	4月20日	先崎学（八段）	神吉宏充（六段）	^[23]
平成16年	4月24日	古河彩子（女流二段）	安食総子（女流初段）	^[24]
平成16年	4月25日	木村一基（七段）	川上猛（五段）	^[24]
平成17年	4月23日	中井広恵（女流王将）	岩根忍（女流初段）	^[25]
平成17年	4月24日	渡辺明（竜王）	山崎隆之（六段）	^[25]
平成18年	4月22日	千葉涼子（女流王将）	甲斐智美（女流初段）	^[26]
平成18年	4月23日	野月浩貴（七段）	村山慈明（四段）	^[26]
平成19年	4月21日	矢内理絵子（女流名人）	北尾まどか（女流初段）	^[27]
平成19年	4月22日	鈴木大介（八段）	松尾歩（六段）	^[27]
平成20年	4月19日	船戸陽子（女流二段）	島井咲緒里（女流初段）	^[28]
平成20年	4月20日	橋本崇載（七段）	片上大輔（五段）	^[28]
平成21年	4月18日	里見香奈（倉敷藤花）	上田初美（女流二段）	^[29]
平成21年	4月19日	井上慶太（八段）	村山慈明（五段）	^[29]
平成22年	4月17日	本田小百合（女流二段）	中村桃子（女流一級）	^[30]
平成22年	4月18日	戸辺誠（六段）	阿部健治郎（四段）	^[30]
平成23年	4月23日	甲斐智美（女流二冠）	鈴木環那（女流初段）	東日本大震災のため中止^[31]
平成23年	4月24日	広瀬章人（王位）	佐藤天彦（五段）	東日本大震災のため中止^[31]
平成24年	4月21日	上田初美（女王）	鈴木環那（女流初段）	^[32]
平成24年	4月22日	広瀬章人（七段）	佐藤天彦（六段）	^[32]
平成25年	4月20日	早水千紗（女流三段）	山口恵梨子（女流初段）	^[33]
平成25年	4月21日	行方尚史（八段）	中村太地（六段）	^[33]
平成26年	4月26日	甲斐智美（女流二冠）	鈴木環那（女流二段）	^[34]
平成26年	4月27日	深浦康市（九段）	金井恒太（五段）	^[34]
平成27年	4月25日	上田初美（女流三段）	藤田綾（女流初段）	^[35]
平成27年	4月26日	糸谷哲郎（竜王）	戸辺誠（六段）	^[35]
平成28年	4月23日	竹部さゆり（女流三段）	飯野愛（女流一級）	^[36]
平成28年	4月24日	郷田真隆（王将）	阿久津主税（八段）	^[36]
平成29年	4月22日	室谷由紀（女流二段）	中村桃子（女流初段）	^[37]
平成29年	4月23日	三浦弘行（九段）	阿部健治郎（七段）	^[37]
平成30年	4月21日	香川愛生（女流三段）	Ｋ・ステチェンスカ（女流一級）	^[38]
平成30年	4月22日	屋敷伸之（九段）	山崎隆之（八段）	^[38]
平成31年	4月20日	宮宗紫野（女流二段）	加藤結李愛（女流二級）	^[39] ※開催日には改元されていない。
平成31年	4月21日	斎藤慎太郎（王座）	三枚堂達也（六段）	^[39] ※開催日には改元されていない。
令和2年	4月18日	鈴木環那（女流二段）	里見咲紀（女流初段）	感染症対策で中止^[40]
令和2年	4月19日	松尾歩（八段）	戸辺誠（七段）	感染症対策で中止^[40]
令和3年	4月17日	―	―	感染症対策で中止^[41]
令和3年	4月18日	―	―	感染症対策で中止^[41]
令和4年	4月16日	上田初美（女流四段）	竹部さゆり（女流四段）	^[42]
令和4年	4月17日	藤井聡太（竜王）	佐々木大地（六段）	^[42]
令和5年	4月15日	加藤桃子（女流三段）	野原未蘭（女流初段）	^[43]
令和5年	4月16日	稲葉陽（八段）	中村太地（八段）	^[43]
令和6年	4月13日	○貞升南（女流二段）	●武富礼衣（女流初段）	^[44]
令和6年	4月14日	○広瀬章人（九段）	●戸辺誠（七段）	^[44]

青森県おいらせ町

青森県おいらせ町で行われる全国将棋まつり内で開催される「子ども人間将棋」。

大山康晴と親交のあった中戸俊洋・（合併前の旧百石町町民）が大山の協力を得て昭和50年代に「将棋の町」として将棋の普及・地域振興を目指した活動にがきっかけ。^[45]^[46]。昭和61年7月に第1回全国将棋まつりを開催する。その後、平成19年から「子ども人間将棋」が併催され以後、継続開催している。毎年8月下旬開催、駒役は小学生から公募。

兵庫県姫路市

兵庫県姫路市で行われる「人間将棋　姫路の陣」。

姫路城の平成の修理を記念して、2015年 11月28日・29日に姫路城の大手前公園で、西日本では初めての人間将棋が開催された^[47]^[48]^[49]^[50]^[51]。28日は村田智穂対長谷川優貴で村田の勝利、29日は久保利明対山崎隆之で山崎の勝利となった。また、翌年以降も毎年11月に開催されている^[50]。第2回以降は姫路城三の丸広場で開催されている。駒役は市内外問わず中学生から公募^[52]。

表凡例：下線付きが先手（○＝先手勝ち・○＝後手勝ち・●＝先手負け・●＝後手負け）

岐阜県関ケ原町

大関ケ原祭　天下分け目の関ケ原　東西人間将棋
イベントの種類	地域イベント
初回開催	平成29年 10月15日
最終開催	毎年10月
会場	関ケ原古戦場地内（笹尾山会場または陣場野会場）
主催	岐阜県関ケ原町
最寄駅	JR東海道本線　関ヶ原駅
直通バス	シャトルバス運行
駐車場	有（7か所1500台分以上）
公式サイト
テンプレートを表示

岐阜県関ケ原町で行われる「天下分け目の関ケ原　東西人間将棋」。

2017年 10月15日に第1回が佐藤天彦と山崎隆之を招いて開催された^[53]^[54]。

表凡例：下線付きが先手（○＝先手勝ち・○＝後手勝ち・●＝先手負け・●＝後手負け）


開催年月日	対局者（段位は当時のもの）西軍｜東軍		会場
平成29年10月15日	●山崎隆之（八段）	○佐藤天彦（名人）	笹尾山特設会場
平成30年5月27日	●里見咲紀（女流初段）	○山口恵梨子（女流二段）	陣場野公園
平成30年5月27日	○都成竜馬（五段）	●渡辺明（棋王）	陣場野公園
令和元年5月25日	○石本さくら（女流初段）	●和田あき（女流初段）	笹尾山特設会場
令和元年5月25日	○久保利明（九段）	●広瀬章人（竜王）	笹尾山特設会場


令和6年10月20日	●徳田拳士（四段）	○高見泰地（七段）	陣場野公園

単発開催

明治末期または大正期に、骨董商どうしが商品の落札を巡って、当時の歌舞伎座を利用して芸者を駒にしたてて「人間将棋」の勝負を行ったという記述が、平山蘆江の著書『東京おぼえ帳』にある。
1948年10月には甲子園球場で松田辰雄八段 - 大山康晴八段の公開対局が行われ、3万5千人の観客が詰めかけた。グラウンドに白線を引いて作った大将棋盤を使用し、人を駒の代わりに移動させることで、対局の様子を観客に伝えたという^[55]。

人間将棋を扱った作品

テレビアニメ『ルパン三世 (TV第2シリーズ)』第67回「ルパンの大西遊記」駒が重なった場合、実際に人間が戦って勝敗を決めるという軍人将棋に近いルール。(日本テレビ、1979年 1月22日初回放映)
漫画『3月のライオン』第5巻Chapter.43「桜の花の咲く頃」（羽海野チカ著、白泉社、2010年、ISBN 978-4-592-14515-8。初出はヤングアニマル、白泉社、2010年8号。テレビアニメ版はNHK総合、2017年 3月11日初回放映)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

^ 一般的な将棋の対局では、採用される戦法や戦型、手数などによって終局まで一度も動かさない駒がある場合も少なくない。
^ なお、一回も動いていない駒が敵に取られた場合でも、一回動かされたとみなす。
^ 天童市では二日目の対局のみ。なお、一日目の対局では、山形県立天童高等学校及び創学館高等学校の生徒が担当する。
^ 相手の持ち駒となっても衣装の色はそのままである。

出典

^ 「人間将棋の「ひとコマ」」『読売新聞』2013年4月21日。オリジナルの2013年4月24日時点におけるアーカイブ。2024年12月24日閲覧。
^ 60回目の「人間将棋」山形・天童市 - 日テレNEWS24（2015年4月25日付）
^ “春の風物詩「人間将棋」の駒武者を募集中（天童商工会議所）”. 日本商工会議所 (2009年3月27日). 2009年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月24日閲覧。
^ 「天童藩史」、「御家建て直し」など。
^ 天童市将棋資料館
^ “天童と将棋”. 天童市観光情報サイト. 天童市商工観光課. 2024年12月24日閲覧。
^ 全国の生産量の大部分を占める天童の将棋駒づくりは、藩士の内職が起源（山形県ふるさと工芸品 > 特集記事） - 山形県
^ 伝統の将棋駒が結ぶ東北の絆 -山形県天童市-（『ふるさと発元気プロジェクト』番組サイト） - BSジャパン
^ “天童と将棋駒” (PDF). 天童市観光情報サイト. 天童市商工観光課 (2021年). 2024年12月24日閲覧。
^ 人間将棋の歴史
^ 第63回天童桜まつり人間将棋《2018年4月21日・22日》開催！ - 天童市観光物産協会 / 天童市観光情報センター
^ 「「ひふみん」が爆笑トーク　天童・人間将棋会場」『山形新聞』2018年4月22日。オリジナルの2018年4月22日時点におけるアーカイブ。2024年12月24日閲覧。
^ 天童市で「人間将棋」　2日間で12万人来場 - 観光経済新聞(2018年5月5日)
^ “感染拡大で観光イベントに影響　天童・人間将棋は中止　米沢・上杉まつりは延期へ”. さくらんぼテレビ　Live News (さくらんぼテレビジョン). (2020年3月16日) 2020年6月26日閲覧。
^ “4月の山形・天童「人間将棋」中止決定　「観光客訪れる前に」 - 毎日新聞”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2020年3月18日) 2020年6月26日閲覧。
^ “天童の人間将棋、今年も中止”. 山形新聞 (株式会社山形新聞社). (2021年2月20日) 2021年2月20日閲覧。
^ “藤井聡太五冠の人間将棋見たい！　観覧者に応募殺到、倍率１７．７倍”. 河北新報 (株式会社河北新報社). (2022年4月10日) 2022年4月30日閲覧。
^ “第43回天童桜まつり（平成10年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第44回天童桜まつり（平成11年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第45回天童桜まつり（平成12年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第46回天童桜まつり（平成13年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第47回天童桜まつり（平成14年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第48回天童桜まつり（平成15年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第49回天童桜まつり（平成16年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第50回天童桜まつり（平成17年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第51回天童桜まつり（平成18年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第52回天童桜まつり（平成19年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第53回天童桜まつり（平成20年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第54回天童桜まつり（平成21年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第55回天童桜まつり（平成22年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第56回天童桜まつり（平成23年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第57回天童桜まつり（平成24年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第58回天童桜まつり（平成25年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第59回天童桜まつり（平成26年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第60回天童桜まつり（平成27年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第61回天童桜まつり（平成28年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第62回天童桜まつり（平成29年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第63回天童桜まつり（平成30年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第64回天童桜まつり（平成31年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第65回天童桜まつり（令和2年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第66回天童桜まつり（令和3年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第67回天童桜まつり（令和4年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第68回天童桜まつり（令和5年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ “第69回天童桜まつり（令和6年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。
^ おいらせ町の将棋の歴史年表
^ おいらせの将棋
^ 姫路城で「人間将棋」白亜の大天守を背景に熱戦平成の大修理終了記念 - 産経WEST（2015年11月28日付）
^ 姫路城グランドオープン記念！祝賀・人間将棋姫路の陣 - 日本将棋連盟（2015年11月9日更新）
^ 姫路城で「人間将棋」　平成の大修理完了
^ ^a ^b “姫路城グランドオープン記念！「祝賀・人間将棋　姫路の陣」開催結果のお知らせ”. 姫路市ホームページ (2015年12月5日). 2015年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月24日閲覧。
^ 「盤上で“戦国合戦” 姫路城で「人間将棋」西日本初」『神戸新聞』2015年11月28日。オリジナルの2015年11月29日時点におけるアーカイブ。
^ 「人間将棋　姫路の陣」の開催
^ “「『天下分け目の関ケ原』東西人間将棋」の開催”. 岐阜県公式ホームページ (2017年). 2017年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月24日閲覧。
^ 岐阜・関ケ原：人間将棋、結果は「歴史通り」 - 毎日新聞（2017年10月15日付）
^ 甲子園球場で記念対局　藤井八冠と羽生九段　１２月８日開催 - 産経新聞（2024年1月13日）

外部リンク

◆第６７回天童桜まつり「人間将棋」◆：web観光てんどう｜天童市観光物産協会 - 天童市観光物産協会
山形県天童市／天童桜まつり - 天童市

[4] 一般的な将棋の対局では、採用される戦法や戦型、手数などによって終局まで一度も動かさない駒がある場合も少なくない。

[5] なお、一回も動いていない駒が敵に取られた場合でも、一回動かされたとみなす。

[13] 天童市では二日目の対局のみ。なお、一日目の対局では、山形県立天童高等学校及び創学館高等学校の生徒が担当する。

[14] 相手の持ち駒となっても衣装の色はそのままである。

[1] 「人間将棋の「ひとコマ」」『読売新聞』2013年4月21日。オリジナルの2013年4月24日時点におけるアーカイブ。2024年12月24日閲覧。

[2] 60回目の「人間将棋」山形・天童市 - 日テレNEWS24（2015年4月25日付）

[3] “春の風物詩「人間将棋」の駒武者を募集中（天童商工会議所）”. 日本商工会議所 (2009年3月27日). 2009年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月24日閲覧。

[6] 「天童藩史」、「御家建て直し」など。

[7] 天童市将棋資料館

[8] “天童と将棋”. 天童市観光情報サイト. 天童市商工観光課. 2024年12月24日閲覧。

[9] 全国の生産量の大部分を占める天童の将棋駒づくりは、藩士の内職が起源（山形県ふるさと工芸品 > 特集記事） - 山形県

[10] 伝統の将棋駒が結ぶ東北の絆 -山形県天童市-（『ふるさと発元気プロジェクト』番組サイト） - BSジャパン

[11] “天童と将棋駒” (PDF). 天童市観光情報サイト. 天童市商工観光課 (2021年). 2024年12月24日閲覧。

[12] 人間将棋の歴史

[15] 第63回天童桜まつり人間将棋《2018年4月21日・22日》開催！ - 天童市観光物産協会 / 天童市観光情報センター

[16] 「「ひふみん」が爆笑トーク　天童・人間将棋会場」『山形新聞』2018年4月22日。オリジナルの2018年4月22日時点におけるアーカイブ。2024年12月24日閲覧。

[17] 天童市で「人間将棋」　2日間で12万人来場 - 観光経済新聞(2018年5月5日)

[18] “感染拡大で観光イベントに影響　天童・人間将棋は中止　米沢・上杉まつりは延期へ”. さくらんぼテレビ　Live News (さくらんぼテレビジョン). (2020年3月16日) 2020年6月26日閲覧。

[19] “4月の山形・天童「人間将棋」中止決定　「観光客訪れる前に」 - 毎日新聞”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2020年3月18日) 2020年6月26日閲覧。

[20] “天童の人間将棋、今年も中止”. 山形新聞 (株式会社山形新聞社). (2021年2月20日) 2021年2月20日閲覧。

[21] “藤井聡太五冠の人間将棋見たい！　観覧者に応募殺到、倍率１７．７倍”. 河北新報 (株式会社河北新報社). (2022年4月10日) 2022年4月30日閲覧。

[22] “第43回天童桜まつり（平成10年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[23] “第44回天童桜まつり（平成11年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[24] “第45回天童桜まつり（平成12年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[25] “第46回天童桜まつり（平成13年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[26] “第47回天童桜まつり（平成14年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[27] “第48回天童桜まつり（平成15年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[28] “第49回天童桜まつり（平成16年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[29] “第50回天童桜まつり（平成17年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[30] “第51回天童桜まつり（平成18年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[31] “第52回天童桜まつり（平成19年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[32] “第53回天童桜まつり（平成20年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[33] “第54回天童桜まつり（平成21年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[34] “第55回天童桜まつり（平成22年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[35] “第56回天童桜まつり（平成23年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[36] “第57回天童桜まつり（平成24年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[37] “第58回天童桜まつり（平成25年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[38] “第59回天童桜まつり（平成26年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[39] “第60回天童桜まつり（平成27年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[40] “第61回天童桜まつり（平成28年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[41] “第62回天童桜まつり（平成29年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[42] “第63回天童桜まつり（平成30年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[43] “第64回天童桜まつり（平成31年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[44] “第65回天童桜まつり（令和2年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[45] “第66回天童桜まつり（令和3年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[46] “第67回天童桜まつり（令和4年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[47] “第68回天童桜まつり（令和5年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[48] “第69回天童桜まつり（令和6年度）”. 天童市の観光ガイド. 2024年12月24日閲覧。

[49] おいらせ町の将棋の歴史年表

[50] おいらせの将棋

[51] 姫路城で「人間将棋」白亜の大天守を背景に熱戦平成の大修理終了記念 - 産経WEST（2015年11月28日付）

[52] 姫路城グランドオープン記念！祝賀・人間将棋姫路の陣 - 日本将棋連盟（2015年11月9日更新）

[53] 姫路城で「人間将棋」　平成の大修理完了

[himeji-54] “姫路城グランドオープン記念！「祝賀・人間将棋　姫路の陣」開催結果のお知らせ”. 姫路市ホームページ (2015年12月5日). 2015年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月24日閲覧。

[55] 「盤上で“戦国合戦” 姫路城で「人間将棋」西日本初」『神戸新聞』2015年11月28日。オリジナルの2015年11月29日時点におけるアーカイブ。

[56] 「人間将棋　姫路の陣」の開催

[57] “「『天下分け目の関ケ原』東西人間将棋」の開催”. 岐阜県公式ホームページ (2017年). 2017年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月24日閲覧。

[58] 岐阜・関ケ原：人間将棋、結果は「歴史通り」 - 毎日新聞（2017年10月15日付）

[59] 甲子園球場で記念対局　藤井八冠と羽生九段　１２月８日開催 - 産経新聞（2024年1月13日）

[1]

[2]

[3]

[注 1]

[注 2]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[注 3]

[注 4]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

[31]

[32]

[33]

[34]

[35]

[36]

[37]

[38]

[39]

[40]

[41]

[42]

[43]

[44]

[45]

[46]

[47]

[48]

[49]

[50]

[51]

[52]

[53]

[54]

[55]

PROFILPELAJAR.COM

人間将棋

概要

山形県天童市

対戦結果

青森県おいらせ町

兵庫県姫路市

岐阜県関ケ原町

単発開催

人間将棋を扱った作品

脚注

注釈

出典

関連項目

外部リンク

Read other articles:

Grey (duo)

Pemilihan umum Bupati Lima Puluh Kota 2020

Kanguru kelabu tiimur

Britannic (film)

Modruš-Rijeka County

Knut Olav Rindarøy

2020年夏季奧林匹克運動會奧地利代表團

Навчально-науковий інститут інноваційних освітніх технологій Західноукраїнського національного університету

Mariyala

Jamie Salé

Ironclad warship

GI glasses

香港兆基創意書院

The Many Ways

Melody (Japanese singer)

Utair

Premijer Liga 2014-2015

محمد إقبال

Judea en Samaria (district)

قومية رومانسية