『チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」』(チームビーフォースステージ アイドルのよあけ)は、AKB48チームB劇場公演の4th Stageである。
本項では、その後の別チームによる「おさがり」公演についても記述する。また、それぞれの公演を収録したCD、DVDについても記述する。
AKB48チームBの4thステージ公演である。1年を超えるロングランとなった。また、ほぼ同一内容で、AKB48チーム研究生公演も行われていた(研究生公演では、楽器演奏はない)。
この公演の演目は、NMB48チームMの公演やAKB48チーム4の3rd公演でも使用された。
アンコール
※0 - 2がNMB48バージョンとなっている以外は、 AKB48チームBの4thステージ公演と曲目構成は同じである。
※本公演では、アンコールにおいて、AKB48チームBの4thステージ公演における「B Stars」を除き、代わりにNMB48・AKB48のシングル曲による「メドレー」[注 2]を「横須賀カーブ」と「アリガトウ」の間に挿入する曲目構成となっている。
※「B Stars」は「4 Stars」になる。
※「片思いの対角線」のバックダンサーは本公演では出演しない。
※ チームキャプテンの峯岸みなみによると、本公演を選んだのはNMB48チームM公演に触発されたからとのこと。
※2014年12月21日公演から2015年2月26日公演の間は、オープニングアクトとして、バイトAKBの1名が前座ガールとして「ロマンスかくれんぼ」(チームB 5th Stage「シアターの女神」の楽曲)を披露した。
本編はAKB48チームB 4thステージと同じ曲目構成である。
新型コロナウィルス感染症の流行で出演メンバー数を8人に制限した公演としてスタートした[9]。
※ 前述の事情から、現時点において出演メンバーによる「アイドルの夜明け」の楽器演奏は、本公演では実施されていない。
※ 同様に、現時点において「片思いの対角線」「天国野郎」のバックダンサーは、本公演には出演していない。
公演曲を公演メンバーがスタジオ収録したものである。
通常盤は、チームB名義で出す初めてのCDとなった。
Disc 2は、各楽曲のオフヴォーカルバージョン(再発盤のみ)
この項目は、アルバムに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJアルバム)。