2NE1

2NE1
基本情報
出身地 大韓民国の旗 大韓民国 ソウル特別市
ジャンル
活動期間 2009年 - 2016年
2024年 -
レーベル
事務所 YGエンターテインメント
メンバー
2NE1
各種表記
ハングル 투애니원
発音: トゥエニウォン
日本語読み: とぅえにぃわん[2][3]
文化観光部2000年式
MR式
tu-aeniwon
T'u-aeniwŏn
テンプレートを表示

2NE1(トゥエニィワン、発音: to anyone[4]またはtwenty-one[注釈 1])は韓国の女性グループ。2009年YGエンターテインメントによって結成された。グループ名は21の英語の発音を利用した変容体で、NEは「New Evolution」の略字で[5]、「21世紀の新しい進化」を意味する[6]

2009年にBIGBANGとのデジタルシングル「Lollipop」で韓国の音楽シーンに登場した。同年5月6日、シングル「Fire」で公式にデビューした。現在までに、「Fire」「I Don't Care」「Follow Me」「Go Away」「Can't Nobody」「Clap Your Hands」「I Am The Best」「I LOVE YOU」「MISSING YOU」「COME BACK HOME」の10曲が韓国のチャートで1位を獲得している。

歴史

グループの結成は、2008年後半にYGのプレスによって言及された。同社代表のヤン・ヒョンソクは同年4月30日に、「早ければ7月頃に女性3人組グループを正式にデビューさせる」「新しいグループは、パク・ポムをはじめ韓国舞踊家コン・オクジンの孫娘であるコン・ミンジと大衆歌謡マニアの間ではすでに話題のCLの3人で構成される予定」と述べた。また、既存の女性グループとは異なったイメージを押し出すとして、「女性版BIG BANG」を誕生させると宣言した[7]。後に同社はグループはパク・サンダラを加えた4人組で2009年5月頃にデビューすると発表した[8]。また、メンバーがデビューのために4年間のレッスンをしたことや、デビューアルバムはテディ・パクがプロデュースを担当することも同時に発表された[8][9][10]。グループ名は当初「21」と発表されていたが、同名の歌手がいることが発覚すると、すぐに「2NE1」に改められた[11]。レッスン生時代にダンスの先生候補にダンサーでソロ歌手でもあるキム・ソリの名前があったがスケジュールが詰まっていて断っていることを青春不敗で告白している。このことにキム・ソリは今でも後悔している。

2009年:デビュー

2009年の2NE1

2009年3月27日、同じレーベルに所属するBIG BANGとのデジタルシングル「Lollipop」が発売された[8]。同シングルはLG電子の携帯電話のコマーシャルソングとして起用された。CMとミュージックビデオは同年3月28日に公開された[12]。シングルはプロモーションシングル(広告に起用された楽曲のため、ネットワークチャートへの適合に関する問題が浮上した[13])ではなかったが、様々な韓国のオンラインチャートで1位を獲得し[13]、音楽専門チャンネルのMネットオンラインチャートでは4週連続1位を記録した[14]

YGのCEOヤン・ヒョンソクはグループのデビューシングルはレゲエ/ヒップホップ調で、それが2009年5月9日にデジタルシングルとして発売されると発表した[15]。そのデビューシングル「Fire」はテディ・パクが作詞作曲し、プロデュースも手がけている[16]。同年5月1日に公式サイトでシングルのミュージックビデオが20秒だけ公開された。ミュージックビデオは"スペース編"と"ストリート編"の2つのヴァージョンがあり、どちらも5月6日に初公開された[17] 。ビデオは1日で100万回以上の再生を記録した[18]。公開数日で韓国内の複数のオンラインチャートで1位を獲得し、最短期間1位独占記録を塗り替えた[19]。同年5月17日にSBSの番組『人気歌謡』でシングルを初披露した[20]。そして、グループは活動を本格的に開始した。

2009年8月の2NE1

デビューシングル「Fire」はMネットのオンラインチャートだけでなく、韓国内のインターネット検索でも首位を獲得。シングルとグループはオンラインを中心に人気を獲得するようになった[21]。Cyworld Digital Music Awardsで「Lollipop」「Fire」がSong of the Monthを獲得、グループは新人賞を受賞した[22]

同年6月14日放送回のSBSの番組『人気歌謡』に出演し、Mutizen賞を受賞。21日放送回で2度目のMutizen賞を受賞[23]。その2日後に、スポーツ衣料ブランドFILAとの契約を結ぶ。デビュー数ヶ月の新人が大手ブランドと契約を結ぶのは異例のことである[24]

同年7月1日に2枚目のシングル「I Don't Care」を発売[25]。YGのCEOヤン・ヒョンソクは、歌がより優しく女性らしいイメージだと明かした[26]。同シングルのレゲエ版はSBSの番組『人気歌謡』で披露した。グループは韓国の年末の様々な音楽賞で、新人賞と楽曲賞を受賞した[25]

2010年:グループ活動への復帰と『To Anyone』

2010年の2NE1

2010年2月9日に、デジタル配信限定で「Follow Me」を発売。サムスンコービーフォルダのテーマ曲として起用された[27]。同年夏にカリフォルニア州ロサンゼルスで、アメリカデビューのためのレコーディングをした。ブラック・アイド・ピースウィル・アイ・アムと全10曲をレコーディングした[28]。YGのCEOヤン・ヒョンソクはブラック・アイド・ピースの世界ツアーが終わった後と2NE1の韓国と日本での活動の後の2011年あたりにアメリカデビュー予定であると発表した[29]

同年9月9日、グループ初のスタジオアルバム『To Anyone』を発売し、商業的に大成功を収めた[30]。アルバムには3曲のシングルとその他12曲が収録されている。アルバムの宣伝のため、グループは音楽番組に計11回出演した。

同年10月21日、「It Hurts (Slow)」を発売[31][32]。SBSの番組『Inkigayo』で初めて披露された。シングルのミュージックビデオは過去にBIG BANGのG-DRAGONの「バタフライ」も手がけたキム・ヘジョンが監督を務めた。ビデオは11月1日に公開され、ハロウィンをテーマにしていることが明かされた[33]

同年10月28日、日本での所属レーベルがエイベックスに決定したことや12月8日に『To Anyone』が日本で発売されることが発表された。しかし、発売は延期された[34]。そこで、タイで10月28日に発売された[35]。グループは"タイのファンへの特別なプレゼント"として「Don't Stop the Music」をタイで発売した[36]

2011年:国際的な活動と韓国音楽界復帰

2011年の2NE1

当初、グループの日本デビューは2010年12月に予定されていたが、2011年春に延期された。また、ブラック・アイド・ピーズ(以下BEP)のウィル・アイ・アムのプロデュースによってアメリカ進出する予定だが、BEPのアルバム『ザ・ビギニング』が発売されるため、アメリカ進出の予定は若干変更される[37]

1月19日に「Can't Nobody(英語版)」の着うた着信メロディ配信[38]、2月2日にiTunesでの発売が開始された。 そして、2月22日にエイベックスが2NE1の日本デビューの詳細を発表し、デビュー・シングルとして「Go Away」が発売されることを明かした。3月16日にグループ初のEP『2NE1』が発売され[39]オリコンチャートで初登場及び最高24位を記録した[40]。グループの日本公式デビュー・ライブとして3月11日に『ミュージックステーション』への出演が予定されていたが、当日に東日本大震災が発生し、放送が中止になった[41] 。グループは韓国に帰国後、他の韓国の有名人と同様に震災支援活動“Pray for Japanキャンペーン”に参加した[42]

2011年のニコンイベントでの2NE1

4月18日、韓国音楽界復帰作となるミニ・アルバム『2nd Mini Album』による活動を発表[39]。6月24日にパク・テディによってプロデュースされたシングル「I AM THE BEST(私が一番イケてる)」を発表した。7月21日に、「HATE YOU」(当初の題名は「Fack You」だった)のアニメーションからなるミュージック・ビデオが公開された。ポップアーティストのマリ・キムとキム・グァンウンが監督を務めた。日本バージョンは一部を修正して8月に公開された。

このバージョンを見た日本のネットユーザが、映像に登場する爆破場面が福島第一原子力発電所事故、怪物が日本を比喩し、侮辱したものだとして批判したが、その後、キム監督は自身のホームページに「グローバル時代に偏見を持って感情に偏って無分別的に批判している」とコメントを掲載した。[43]

7月28日に、シングル「UGLY」とそのビデオを公開。アルバムから発表されたこの3曲は全て韓国の主要チャートで首位を獲得した。

2NE1、「Go Away」日本リリースをプロモーション

9月19日から、初の日本ツアー「2NE1 1st Japan Tour "NOLZA in Japan"」に乗り出した。神奈川・横浜アリーナを皮切りに兵庫、千葉と3箇所を回り、6公演を行う[44]。全公演で7万人を動員し、これは韓国人アーティストのデビュー・ツアーとしては最多となる[45]

9月21日に日本で発売したミニアルバム「NOLZA」は10月3日付けのオリコンアルバムチャートで1位を獲得。

10月19日から10月25日の5日間、オークション会社「(株)クラウンジュエル」にて、2NE1自身の韓国ツアーグッズTシャツ4枚それぞれに、メンバー直筆のサインを入れチャリティーオークションを開催した。 多数の参加者より447件の入札、最高額255500円にて落札された。また、売上金すべてが「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 東北関東大震災 被災者支援」に全額寄付された。東日本大震災の当日、日本で同じく地震の状況を経験したメンバーの"日本の皆さんの力になれれば"という想いから実現した。

2012年:ワールドツアー『NEW EVOLUTION』

7月28日から、ソウル公演を皮切りに日本やアメリカをまわるグローバル・ツアー『NEW EVOLUTION』を開催。約20万人の観客を動員した。8月17日と24日にそれぞれアメリカ・ニュージャージーとLAで計1万4000人の観客を動員し、8月31日から9月30日に渡って開催された日本ツアーでは12万人の観客を動員した。2NE1は8月に行われたアメリカ公演を通じて、韓国ガールズグループとしては初めてビルボードの公演実績集計チャートであるカレントボックススコアで29位にランクインした。このほか、台湾・台北、インドネシア・ジャカルタ、シンガポール、マレーシア・クアラルンプールなど、7ヶ国11都市で全11回の公演を開催した。 今回の2NE1のグローバルツアーには、故マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」のコンサート振付師だったトラヴィス・ペインが演出家として参加し、ビヨンセのツアーバンドのリーダーだったディビニティ・ロックスが携わっている。また、アメリカの有名ステージデザイナーマイケル・コットンが2NE1のステージのデザインを担当した。

2013年~:CLのソロデビューとアルバム発売&2度目のワールドツアー

2013年4月の2NE1

2012年のグローバルツアーより5か月振りとなる単独公演を日本のユニバーサル・スタジオ・ジャパン内グラマシーエリアに特設された屋外ステージで開催[46]。あいにくの雨にもかかわらず女性を中心に6000人の熱狂的なファンが朝から列を作った[46]。5月28日に、CLが「悪い子(THE BADDEST FEMALE)」でソロデビュー。MVにはBIGBANGのG-DRAGONやSOLが出演し話題を集めた。 このあと2NE1として、7月から4ヶ月連続でカムバックするとされていたが、スケジュールの変更によって、2013年に3回、2014年にもう1回ということになった。第1弾として、7月8日に、「Falling in Love」をリリースした。この曲は、レゲエジャンルの曲で2NE1にはいままでなかった新しいかたちの曲である。つづく8月5日には第2弾楽曲である「DO YOU LOVE ME」のミュージックビデオを公開。このミュージックビデオは済州島で撮影されたメンバー制作のホームビデオのような作品である。8月7日には、音源と振り付け映像を公開し、音源は韓国主要チャートを独占した。また、8月9日には、2010年10月の「CLAP YOUR HANDS」「CAN'T NOBODY」「GO AWAY」の活動以来、約3年ぶりとなるミュージックバンクへの出演を果たした。11月21日、第3弾となるバラード楽曲「MISSING YOU」を公開。公開と同時に瞬く間に9つの主要音楽配信サイトの1位を席巻し、週間チャート1位にまでなった。「Mcountdown」「音楽中心」「人気歌謡」で1位を獲得した。年が明けて、2014年1月15日、所属事務所の公式ブログにて2度目のワールドツアーとニューアルバムのタイトルが発表された。[47]

2014年2月26日、アルバム『Crush』がリリース。同アルバムはアメリカで発売初週に5,000枚を売り上げ、Billboard 200チャートで61位にランクインした。K-POPのアルバムとしては過去最高の記録である。[48]

2013年に開催された2NE1のホログラムコンサート

2014年7月1日、デビュー前にメンバーのパク・ボムが5年前、麻薬の一種であるアンフェタミンを密輸しようとし、仁川空港税関に摘発されていた事実が明らかとなった。当時、検察はパク・ボムを召喚し調査したが、病気治療の目的でアンフェタミンを持ち込んだことが確認され、立件猶予処置となっていたことが確認された。1日、仁川地検によるとパク・ボムは2010年10月、国際宅配便でアンフェタミン約80錠を米国から密輸しようとし、仁川国際空港税関により摘発。国内で向精神薬に指定されているアンフェタミンは、中枢神経興奮剤としてヒロポンと呼ばれるメタンフェミンと類似した合成麻薬の一種にあたる。税関により摘発の事実を通報が入った検察は、正式な事件として受理した後、パク・ボムを呼んで調査したという。しかし、パク・ボムは病気治療のために米国で医薬品として一般的なアンフェタミンを持ち込んだと釈明。検察は、パク・ボムの米国内の処方箋と国内治療記録などを検討した後、麻薬服用意図はなかったと判断し、事件捜査後およそ40日が経過した同年11月末、パク・ボムについて立件猶予とした。検察の関係者は「パク・ボムは当時、疾患があったため米国でアンフェタミンを服用していた」とし、「米国では麻薬とはされていないが、韓国では麻薬類に指定されているため、摘発して調査を行った」と説明。また、立件猶予処置となったことに関して「類似した薬を韓国で購入し服用したが副作用が深刻だったと陳述した。麻薬服用の目的で(アンフェタミンを)持ち込んだのではないと判断され、正式立件はしなかった」と付け加えた。"

2016年4月5日、ミンジが所属事務所のYGエンターテインメントとの契約を更新せず、脱退を発表。メンバー追加は行わず、3人で活動を継続することを表明[49]

2016年11月25日、YGエンターテインメントは、2NE1の解散を公式に発表した。ボムとは再契約せず、CLとダラはそれぞれソロとして契約した。これにより2NE1は7年の活動に幕を下ろした。[50]

2022年:サプライズ復活

2022年4月17日、米カリフォルニアの音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」にてCLのステージ中、他の3人がサプライズで出演。6年ぶりに完全体2NE1として「I AM THE BEST」を披露した。CLは他の3人を招待した理由について「私がコーチェラに招待されて、遅くなりすぎる前に私の力で、私たちの力で集まりたかった」と明かした[51]

2024年:

2024年7月22日、YGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク総括プロデューサーが“2NE1プロジェクト”を発表し、完全体での活動を予告した。[52]。復活コンサートを10月4–6日オリンピックホールで行った後、アジアツアーを実施予定

音楽性とイメージ

音楽性

デビューEP『2NE1』の収録曲はそれぞれ音楽性が異なっている。例えば、「Lollipop」はストロングポップで「Fire」はヒップホップに分類される。「I Don't Care」はレゲエの要素を含む[53]。1枚目のスタジオアルバム『To Anyone』は電子音楽へのシフトを感じさせると批評された。最も成功したアルバムからのプロモーションシングル「Go Away」はダンスミュージックに分類される[54]。しかし、「It Hurts (Slow)」はEP『2NE1』に収録されたのと同じようなR&Bである[55]

2NE1の音楽の主題は"独立"と"女性の権利拡大"である。「Go Away」「I Don't Care」は、その2つのテーマがよく反映されている[56]

イメージ

YGエンターテインメントの代表ヤン・ヒョンソクは、2NE1のデビュー前に「女性版BIG BANG」というイメージを提示した[7]。これは、デビュー後もグループのイメージを表現するものとして、各メディアが使用している。2NE1は「独特で、刺々しいスタイル」で知られている[57]。デビューシングルが話題になっている間は典型的な"ヒップホップ・ウォリアー"で有名だったが、「I Don't Care」でそのイメージを"強い、女性らしい女性"[25]に変えた。「It Hurts (Slow)」のミュージックビデオでは、全員が黒い服装[58]に変わった鬘を被って[59]ゴシックなイメージを押し出した。

メンバーはそれぞれ独特の女性らしさと可愛らしいイメージを持っている[60]。彼女らは、韓流の一部と考えられており、国際的なスターだと見なされている[61]。グループの公式イメージカラーはホットピンク。グループの公式ファンクラブ名は「ブラックジャック」である。

影響

メンバーがそれぞれ違う人物から影響を受けたと公言している。リードボーカルを務めるパク・ボムは、アメリカ合衆国の歌手ビヨンセマライア・キャリーのボーカルと強力なパフォーマンスに大きな影響を受けたと述べた。彼女はヒップホップとR&Bを大好きな音楽ジャンルとして挙げている[62]。最年少のコン・ミンジはマイケル・ジャクソン[63]、リーダーのCLは音楽プロデューサーテディ・パクマドンナローリン・ヒルを手本としていると明かしている[64]。サンダラ・パクは歌手で女優のオム・ジョンファが自身のインスピレーションになっており、フィリピンの歌手リジン・ベラスケスを尊敬していると発言している[63]

メンバー

画像 名前 誕生日 身長 体重 血液型 備考
芸名 本名
ダラ

(다라/Dara)

パク・サンダラ

(박산다라/Park Sandara)

1984年11月12日 162cm 47kg A型 ポジション:サブラッパー、サブボーカル、ビジュアル

宗教:無宗教

特技:演技、フィリピン語、英語、中国語

趣味:音楽鑑賞、インターネット

好きな色:ピンク、オレンジ、黄色

2021年5月、YGエンターテイメントとの専属契約終了した。

CL

(씨엘)

イ・チェリン

(이채린/Lee Chaerin)

1991年2月26日 162cm 48kg A型 ポジション:リーダー、メインラッパー、リードボーカル、リードダンサー

宗教:天主教

特技:フランス語、英語、日本語

趣味:作詞

好きな色:黒、白

2019年、YGエンターテインメントとの専属契約を終了した。

ミンジ

(민지/Minzy)

コン・ミンジ

(공민지/Gong Minji)

1994年1月18日 162cm 49kg O型 ポジション:メインダンサー、リードラッパー、サブボーカル

宗教:キリスト教

特技:中国語、日本語

趣味:音楽鑑賞、作詞、作曲の勉強

好きな色:ピンク、水色

2016年、MUSIC WORKSへ移籍し、紛争に至り2020年に専属契約終了。現在はMZentertainment所属

ボム

(봄/Bom)

パク・ボム

(박봄/Park Bom)

1984年3月24日 165cm 52kg AB型 ポジション:メインボーカル

宗教:キリスト教

特技:英語、日本語、ピアノ、フルート、チェロ

趣味:音楽鑑賞

好きな色:緑、ピンク、赤

2016年にYGエンターテインメントと専属契約を終了した。

2018年、ディネーションエンターテイメントと契約し、2019年にソロデビューした。

作品

スタジオ・アルバム

  • To Anyone (2010年)
  • CRUSH (2014年)

ベストアルバム

ミニアルバム

ビデオ撮影

タイトル 発売日 販売形態
2NE1 1ST LIVE CONCERT NOLZA! 2011年11月23日 CD
2012 2NE1 GLOBAL TOUR LIVE CD:NEW EVOLUTION IN SEOUL 2012年12月4日 CD
2014 2NE1 WORLD TOUR LIVE CD:ALL OR NOTHING IN SEOUL 2014年5月23日 2CD

DVD / Blu-ray

タイトル 発売日 販売形態 レコードNo.
2012 2NE1 GLOBAL TOUR ~NEW EVOLUTION~ IN SEOUL 2013年1月16日 2DVD AVBY-58121

DVD / Blu-ray

タイトル 発売日 販売形態 レコードNo.
2NE1 1st Japan Tour NOLZA in Japan 2012年2月29日 2DVD+PHOTOBOOK AVBY-58031
2NE1 TV SEASON1 BOX 2012年3月28日 4DVD AVBY-58047
2NE1 TV SEASON2 BOX 2012年3月28日 4DVD AVBY-58047
2NE1 TV SEASON3 BOX 2013年3月13日 4DVD AVBY-58105
2012 2NE1 GLOBAL TOUR ~NEW EVOLUTION~ in JAPAN 2013年3月13日 2DVD

Blu-ray

AVBY-58133

AVXY-58135

2014 2NE1 WORLD TOUR ~ALL OR NOTHING~ in JAPAN 2014年12月10日 2DVD

Blu-ray

AVBY-58264~5

AVXY-58266

出演

CM・広告

  • Fila
  • LG Lollipop
  • Baskin Robbins
  • Samsung Corby F
  • Adidas
  • Nikon
  • 11st
  • Etude House
  • CJ Corporation
  • Samsung Nori
  • Yamaha Fiore
  • Me2Day
  • Beanpole Jeans
  • Mabinogi
  • Cass
  • Sudden Attack
  • Nintendo Wii
  • Intel Ultrabook
  • Chrome Hearts
  • Clio
  • Maybelline NY

テレビ番組

  • 2NE1 TV(2009年 - 2011年)

MV出演

題名 監督
2009年 Lollipop (with BIGBANG) ヒョン・ヨンソン[要出典]
Fire (スペース版) ソ・ヒョンスン[要出典]
Fire(ストリート版)
I Don't Care ヒョン・ヨンソン[要出典]
Kiss (ダラ ソロ)
You and I(ボム ソロ)
2010年 私を真似てみて ソ・ヒョンスン[65][66]
拍手して
Go Away ジェ・ウンテク[67]
Can't Nobody ソ・ヒョンスン[68]
つらい (Slow) キム・ヘジョン[69]
Don't Stop the Music(ヤマハCF版)
2011年 Can't Nobody (英語版) ソ・ヒョンスン[70][68]
Lonely ハン・サンスン[71]
I am the Best ソ・ヒョンスン[72]
I am the Best(日本版)
Hate You マリ・キム[73]
Hate You(日本版)
Ugly ハン・サミン[73]

コンサート

NOLZA

日期 都市 国家 会場 動員
2011年8月26日 ソウル 韓国 ソウルオリンピック主競技場 12,000[74]
2011年8月27日
2011年8月28日
2011年9月19日 横浜 日本 横浜アリーナ 70,000[75]
2011年9月20日
2011年9月24日 神戸 ワールド記念ホール
2011年9月25日
2011年10月1日 千葉 幕張メッセ
2011年10月2日
总數 82,000

New Evolution Global Tour

日期 都市 国家 会場 動員
2012年7月28日 ソウル 韓国 Olympic Gymnastics Arena 20,000[76]
2012年7月29日
2012年8月17日 ニューアーク アメリカ プルデンシャル・センター 10,000[77]
2012年8月24日 ロサンゼルス Nokia Theatre L.A. Live 6,680[78]
2012年8月31日 大阪 日本 大阪城ホール 120,000[79]
2012年9月1日
2012年9月2日
2012年9月7日 名古屋 名古屋市総合体育館
2012年9月8日
2012年9月11日 横浜 横浜アリーナ
2012年9月12日
2012年9月29日 埼玉 さいたまスーパーアリーナ
2012年9月30日
2012年11月16日 台北 中華民国 台北アリーナ 8,500[80]
2012年12月1日 シンガポール シンガポール シンガポール・インドア・スタジアム 8,200[81]
总數 180,000

All Or Nothing World Tour

日期 都市 国家 会場 動員
2014年3月1日 ソウル 韓国 SK Olympic Handball Gymnasium 12,000
2014年3月2日
2014年3月22日 赤鱲角香港 中国 アジアワールド・エキスポ 8,000
2014年4月11日 上海 上海大舞台
2014年4月19日 北京 Master Card Center
2014年4月26日 台北台湾 University of Taipei Gym 6,300
2014年4月27日
2014年5月17日 マニラ フィリピン Mall of Asia Arena
2014年5月24日 クアラルンプール マレーシア Stadium Negara 4,000
2014年6月8日 ジャカルタ インドネシア Mata Elang International Stadium
2014年6月28日 シンガポール シンガポール シンガポール・インドア・スタジアム 7,500
2014年7月5日 横浜 日本 横浜アリーナ 26,000
2014年7月6日
2014年7月12日 神戸 ワールド記念ホール 16,000
2014年7月13日
2014年8月2日 ヤンゴン ミャンマー Myanmar Event Park 10,000
2014年8月10日 ホーチミン市 ベトナム Phu Tho Indoor Stadium
2014年8月23日 バンコク タイ王国 Impact Arena 9,000
2014年9月20日 広州 中国 Guangzhou International Sports Arena
2014年10月17日 コタイ澳门 コタイ・アリーナ
总數

YG Family Tours

YG Family 15th Anniversary Concert
日期 都市 会場 動員
2011 YG Family Concert in Seoul 126,000
2011年12月3日 ソウル 大韓民国 ソウルオリンピック主競技場
2011年12月4日
2012 YG Family Concert in Japan
2012年1月7日 大阪 日本 京セラドーム
2012年1月8日
2012年1月21日 埼玉 さいたまスーパーアリーナ
2012年1月22日
YG Family 2014 World Tour:Power
日期 都市 会場 動員
2014年4月12日 大阪 日本 京セラドーム 400,000+
2014年4月13日
2014年5月3日 東京 東京ドーム
2014年5月4日
2014年8月15日 ソウル 韓国 ソウルオリンピック主競技場
2014年8月30日 上海 中国 上海スタジアム
2014年9月13日 シンガポール シンガポール シンガポール・インドア・スタジアム
2014年9月14日
2014年10月19日 北京 中国 北京工人体育場
2014年10月25日 桃園

台湾

桃園縣立體育場

受賞歴

デビューシングル「Fire」とそのパフォーマンスは型破りで印象的だった。同曲は音楽番組『ミュージックバンク』で毎週何らかの賞を受賞した。「Fire」は月間賞と2010年5月度新人賞を受賞した。2枚目のシングル「I Don't Care」はMnet Asian Music Awardsの年間楽曲賞、Cyworld Digital Music Awardsのトップセールス・アーティスト賞、優秀新人グループ賞、Bonsang賞、優秀楽曲賞を受賞した。グループは2009年ゴールデンディスク賞の人気賞、新人賞、デジタル音源本賞にノミネートされた。メロン・ミュージック・アワードでは韓国の最高新人賞し、ベストアーティスト10に入った唯一の新人グループだった。GQ賞では、今年のステージ、今年のアルバム、今年の楽曲賞を獲得。2009年のリズマー賞で「I Don't Care」が年間新人賞、年間R&Bアーティスト賞、年間R&Bシングル賞、1枚目のミニアルバムが年間R&Bアルバム賞を受賞した。2010年のMnet Asian Music Awardsで今年の歌手賞、女性グループ賞、『To Anyone』が今年のアルバム賞、「Can't Nobody」がミュージックビデオ作品賞を受賞した。彼女らはMAMAの歴史で初めてそれらの賞を受賞した女性歌手グループになった。

タイム100

2015年4月にアメリカの週刊誌『タイム』が2015年版の「世界で影響力のある人物100人(タイム100)」の選定を行い、オンライン投票では、アメリカデビュー前のCLが、レディー・ガガ(3位)、リアーナ(4位)、テイラー・スウィフト(5位)、アメリカ合衆国大統領バラク・オバマ(11位)などを上回り、1位のロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチンに続いて2位を獲得したが、本決定では順位から除外された。除外の理由は、組織的な不正投票の疑いがあったためである。

脚注

注釈

  1. ^ to anyone」と「twenty-one」はアメリカ英語では発音は同じで、綴り字ハングルと異なるだけである。

出典

  1. ^ a b c Collar, Matt. 2NE1 | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月11日閲覧。
  2. ^ “2NE1”. WOW!Korea. http://www.wowkorea.jp/profile/400230.html 
  3. ^ “PROFILE” (日本語). 2NE1 official website (公式サイト). https://2ne1.jp/profile/ 2021年1月27日閲覧。 
  4. ^ 여자 빅뱅, '21(To Anyone)'으로 공식명칭 확정” (朝鮮語). Keywui.com. 朝鮮日報 (2009年3月27日). 2009年5月22日閲覧。
  5. ^ “2NE1” (日本語). MTV WORLD STAGE VMAJ 2010 (MTV). (2010年). http://www.mtvjapan.com/vmaj/2ne1?keepThis=true&TB_iframe=true&height=400&width=650 2010年12月20日閲覧。 
  6. ^ 2NE1 Comes Out on Top at Music Bank”. コリア・タイムズ (2009年7月18日). 2010年12月14日閲覧。
  7. ^ a b (日本語)ヤン・ヒョンソク“7月に女性版<BIG BANG>誕生する”WoW!Korea、2008年5月2日
  8. ^ a b c (朝鮮語) Park, Kyeong-eun. ‘여자빅뱅’ 5월 초 데뷔, 新 여자아이돌 대 격돌 ("Female Big Bang" Debut in May, Female Idol Groups Crash (Together)). Good Day Sports. March 25, 2009. Retrieved 2009年5月6日
  9. ^ (朝鮮語) Hong, Jae-hyeon. 여자 아이들그룹 ‘3차 대전’ ‘애프터스쿨’·YG 3인조… ‘불꽃경쟁’ (Female Idol Groups, Three of Them in War: "After School" - "YG's Trio"...Flower War). DongA.com. January 6, 2009. Retrieved May 6, 2009.
  10. ^ (朝鮮語) Kim, Hyeong-woo. 여자빅뱅 5인조 결정 ‘산다라박 합류’ (Female Big Bang Now 4-Member Group, "Sandara Park Included"). Newsen. January 21, 2009. Retrieved May 6, 2009.
  11. ^ (朝鮮語) Lee, Hyae-rin. YG "원조 21에게 미안, '여자빅뱅' 이름 2NE1로 교체" (YG "We apologize to original '21' and Have Changed the Name to 2NE1!! Please forgive us!"). Asia Economy. March 30, 2009. Retrieved May 6, 2009.
  12. ^ (朝鮮語) Lee, Duna. '여자빅뱅' CF통해 모습 공개한다 ("Female Big Bang" First Shown Through Commercial). uKopia. March 26, 2009. Retrieved May 6, 2009.
  13. ^ a b (朝鮮語) Im, I-rang. 빅뱅-2NE1 '롤리팝', CM송 최초 가요프로 1위 될까? (Big Bang-2NE1 "Lollipop", First Commercial Song to Hit #1 on Network Music Shows?). MyDaily. April 17, 2009. Retrieved May 7, 2009.
  14. ^ (朝鮮語) Kim, Hyeong-woo. 빅뱅-2NE1 ‘롤리팝’ 엠넷차트 4주연속 1위 기염 (Big Bang-2NE1 "Lollipop" M-Net 4-Week #1). Joins.com/Newsen. April 28, 2009. Retrieved May 6, 2009.
  15. ^ (朝鮮語) 양현석 "2NE1 데뷔곡은 레게풍 힙합곡" (Yang Hyeon-seok "2NE1's Debut Song is Reggae/Hip-Hop Song"). SBS News. April 30, 2009. Retrieved May 6, 2009.
  16. ^ (朝鮮語) 신예 여성그룹 2NE1, 첫 타이틀곡 `파이어` 발표 (New Female Group 2NE1, First Single "Fire" Released). Korea Economic Daily. May 7, 2009. Retrieved May 7, 2009.
  17. ^ (朝鮮語) 2NE1, 두 가지 버전의 `파이어` 뮤비 공개 (2NE1, 2 Version of "Fire" Video Released). Hankyung. May 7, 2009. Retrieved May 6, 2009.
  18. ^ (朝鮮語) Park, Sae-yeon. 2NE1, 2009 최고신인 되나? ‘파이어’ M/V 1백만 클릭 ‘대박’ (2NE1, 2009 Best New Group? "Fire" Music Video Receives 1 Million Clicks, "Huge Success"). JoongAng Ilbo/Newsen. May 7, 2009. Retrieved May 6, 2009.
  19. ^ “【韓流】2NE1、新曲公開2日目でオンラインチャート独占”. excite. (2009年5月9日). http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20090509/Searchina_20090509053.html 
  20. ^ (朝鮮語) Park, Yeong-woong. 2NE1, 뮤비 공개 하루만에 2백만 조회…17일 첫 무대 (2NE1, Music Video Debut Has 2 Million Views...17th is First Performance). MyDaily. May 7, 2009. Retrieved May 6, 2009.
  21. ^ (朝鮮語) Kim, Heejung. 2NE1, 가요계에 돌풍 일으키나? (2NE1, a K-Pop Blast?). Korea Economic Daily. June 1, 2009. Retrieved June 3, 2009.
  22. ^ (朝鮮語) Lee, Hyae-rin. 2NE1, 디지털 뮤직어워드 3관왕 기염① (2NE1, 3-Time Digital Music Award Winners). Asia Economy. June 10, 2009. Retrieved June 10, 2009.
  23. ^ (朝鮮語) Lee, Na-Young. 2NE1, 이번에는 광고계 접수한다! '억대모델 발탁' (2NE1, This time they're taking over the advertising industry). Today Korea. June 16, 2009. Retrieved June 16, 2009.
  24. ^ “<2NE1> FILAとモデル契約”. WOO!Korea. (2009年6月17日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2009/0617/10058668.html 
  25. ^ a b c (朝鮮語) Kim, Hyeong-wu. 2NE1 아이돈케어 ‘힙합전사에서 귀여운 여인 깜짝 변신’ (2NE1's "I Don't Care" "Swift Change from Hip-Hop Warriors to Sweet Girls"). IS Plus/Newsen. July 1, 2009. Retrieved September 4, 2009.
  26. ^ (英語) 2NE1 Comes Out on Top at Music Bank. The Korea Times. July 18, 2009. Retrieved September 4, 2009.
  27. ^ (朝鮮語) Park, Se-yeon. 2NE1 오늘(9일) 게릴라 신곡 깜짝공개 ‘날 따라 해봐요’ (2NE1 Releases "Guerilla" Surprise Single "Please Follow Me" Today (the 9th)). JoongAng Ilbo/Newsen. February 9, 2010. Retrieved February 8, 2010.
  28. ^ Oriental whirl: American debut for 2NE1”. New Straits Times (September 19, 2010). October 11, 2010閲覧。
  29. ^ 2NE1 Eyeing Out the US Market”. KBS Global. Korea Broadcasting System (August 17, 2010). November 13, 2010閲覧。
  30. ^ 2NE1 9월9일 ‘트리플타이틀’로 출격” (Korean). Newsen (August 17, 2010). August 20, 2010閲覧。
  31. ^ (朝鮮語) Park, Mi Yae (October 23, 2010). “양현석 "2NE1 후속곡..할로윈 공개" 호기심” [Yang Hyun Suk: "2NE1 follow up song on Halloween," sparks public curiosity] (Korean). SPN. eDaily. October 23, 2010閲覧。
  32. ^ 2NE1 후속곡 아파” [2NE1 Follow Up Song It Hurts] (Korean). YG Life. YG Entertainment (October 30, 2010). October 29, 2010閲覧。 [リンク切れ]
  33. ^ 2NE1 - 아파 뮤직 비디오” [2NE1 - "It Hurts" music video] (Korean). YG Life Blog. YG Entertainment (November 1, 2010). October 31, 2010閲覧。
  34. ^ 【リリース情報】『TO ANYONE』2010.12.8 in stores” [Release: To Anyone 2010.12.08 in stores] (Japanese). Avex Network. Avex Group (October 28, 2010). October 28, 2010閲覧。
  35. ^ 2NE1 Vol. 1 - To Anyone (Thailand Version)”. YesAsia.com. YesAsia.com LTD. October 30, 2010閲覧。
  36. ^ สี่สาวเปรี้ยวซ่า 2NE1 เตรียมส่งซิงเกิลพิเศษ “Don't Stop The Music” เพื่อแฟนไทยโดยเฉพาะพร้อมฟังก่อนใครในโลก!! 26 พฤศจิกายนนี้ ทุกคลื่นวิทยุทั่วประเทศ. กระแสตอบรับดี โอกาสเจอ 2NE1 ยิ่งมาก!!” [2NE1 releasing "Don't Stop the Music" as a special project for Thai fans, releasing November 26, good opportunity to meet 2NE1!] (Thai). Pingbook Entertainment. Pingbook Network (November 25, 2010). November 25, 2010閲覧。
  37. ^ Yang Hyun Suk (December 30, 2010). “From YG”. YG Life. YG Entertainment. December 29, 2010閲覧。
  38. ^ CAN'T NOBODY (English Version) レコチョクにて独占先行配信開始!” ["Can't Nobody (English Version)" exclusive ringtone release on Recochoku!] (Japanese). 2NE1 Avex Official Website. Avex Group (January 19, 2011). January 21, 2011閲覧。
  39. ^ a b Gil, Hye-seong (March 16, 2011). “양현석 "2NE1, 日안정되면 언제든 활동OK..韓활동먼저"” [Yang Hyun Suk: "2NE1, waiting until Japanese situation is stable"] (Korean). Nate News. SK Communications. April 2, 2011閲覧。
  40. ^ アルバム 週間ランキング” [Album Weekly Ranking] (Japanese). Oricon Style. Oricon Inc. March 22, 2011閲覧。
  41. ^ テレビ朝日「MUSIC STATION」オンエア中止のお知らせ” [TV Asahi's Music Station appearance cancelled] (Japanese). Avex Official Website - 2NE1. Avex Group (March 11, 2011). March 11, 2011閲覧。
  42. ^ 스타들의 "Pray for Japan" 릴레이가 시작되었습니다!” [Star's "Pray for Japan" relay has started!] (Korean). Naver. NHN Corp. April 2, 2011閲覧。
  43. ^ 2NE1 일본비하 논란…“무분별 디스 어이없어 Hate You!”[1]
  44. ^ “2NE1、初のジャパンツアー追加公演決定” (日本語). オリコン. 東京都. (2011年7月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2000166/full/ 2011年9月23日閲覧。 
  45. ^ “2NE1、初の日本ツアーで7万人動員” (日本語). オリコン. 東京都. (2011年9月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2001953/full/ 2011年9月23日閲覧。 
  46. ^ a b 2NE1、UNIVERSAL STUDIOS JAPAN(R)での久々ライブに6000人”. BARKS (2013年5月14日). 2023年10月16日閲覧。
  47. ^ 2NE1が帰ってくる!ワールドツアー&ニューアルバムのタイトル公開
  48. ^ 2NE1 Sets New U.S. Record for Highest-Charting, Best-Selling K-Pop Album With 'Crush'”. ビルボード (2014年3月5日). 2014年3月6日閲覧。
  49. ^ ““MINZY脱退”2NE1、3人でのステージはどうなるか?”. K-STYLE. (2016年4月6日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2042336 2016年5月18日閲覧。 
  50. ^ “【公式】「2NE1」、解散発表…CL&DARAはYGとソロ契約、BOMは再契約せず”. WoWKorea. (2016年11月25日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2016/1125/10178588.html 2016年11月25日閲覧。 
  51. ^ “2NE1、6年以上ぶりに復活した理由 リーダーCLが明かす”. モデルプレス. (2022年4月18日). https://mdpr.jp/k-enta/detail/3112124 2023年1月3日閲覧。 
  52. ^ 2NE1、日本&韓国で単独コンサートも!BLACKPINKのカムバックや新人デビューまで…YGアーティストの活動計画を発表”. Kstyle (2024年7月22日). 2024年7月23日閲覧。
  53. ^ Moon, Wan-sik (July 1, 2009). “2NE1 첫 미니 타이틀 'I don’t care’ 1일 전격 공개” [2NE1 first mini-album titled I Don't Care, takes public by storm] (Korean). Star News. MoneyToday. November 13, 2010閲覧。
  54. ^ Park, Yeong-ung (September 10, 2010). “'컴백' 2NE1, 댄스 타이틀곡 '고 어웨이' 뮤비 공개” [2NE1 comeback, dance title track "Go Away" music video released] (Korean). Star News. MoneyToday. November 13, 2010閲覧。
  55. ^ Mun, Wan-sik (October 31, 2010). “'인기가요' 2NE1, 후속곡 '아파' 첫선 '4人4色'” [2NE1 on Inkigayo, "It Hurts" song debut: 4 people, 4 colors] (Korean). Star News. MoneyToday. November 13, 2010閲覧。
  56. ^ Park, Yeong-ung (November 4, 2010). “가을 가요계는 女풍..쿨한 이별노래로 맞대결” [Fall's music industry: goodbye songs, the female style] (Korean). Star News. MoneyToday. November 13, 2010閲覧。
  57. ^ Rating the Latest Idol Group Comebacks”. KBS Global. KBS (November 15, 2010). November 16, 2010閲覧。
  58. ^ Park, Yeong-ung (November 1, 2010). “산다라박의 눈물..2NE1 '아파' 뮤비 공개” [Sandara Park's tears; 2NE1's "It Hurts" music video released] (Korean). Star News. MoneyToday. November 13, 2010閲覧。
  59. ^ Song, Yeong-won (November 13, 2010). “★처럼 이미지 변신하고 싶다면? '패션가발'을 활용해라!” [Do you want to have an image transformation? Use a wig!] (Korean). Nate News. SK Communications. November 13, 2010閲覧。
  60. ^ Kil, Hye-seong (October 9, 2010). “산다라박·민지, '음중' 스페셜MC 깜찍 매력 발산” [Sandara Park and Minzy, Music Core special MCs with radiating cute charms] (Korean). Star News. MoneyToday. November 13, 2010閲覧。
  61. ^ Jeon, Yeong-seon (November 12, 2010). “아이돌 그룹의 변천사, ‘20년 역사가 있기에 미래는 밝다!'” [Evolution of idol groups, 20-year-history and the future still looks bright!] (Korean). Nate News. SK Communications. November 13, 2010閲覧。
  62. ^ Park, Mi-ae (May 22, 2009). “박봄, "가수 꿈 위해 유학도 포기했어요~"” [Park Bom, "For my singing dream, I stopped my overseas studying~"] (Korean). eDaily SPN. eDaily. November 6, 2010閲覧。
  63. ^ a b Park Yeong-ung (October 13, 2010). “"박봄은 비욘세?"..2NE1이 밝힌 롤모델은?” ["Park Bom and Beyoncé?" Who are 2NE1's role models?] (Korean). Star News. MoneyToday. November 13, 2010閲覧。
  64. ^ Park, Mi-ae (May 22, 2009). “CL, "데모 테이프 들고 무작정 YG 문 노크"” [CL, "knocked on the YG Entertainment door to hand in my demo tape"] (Korean). eDaily SPN. eDaily. November 23, 2010閲覧。
  65. ^ 날 따라 해봐요 (2010) ★ 2NE1” [Follow Me (2010) ★ 2NE1] (Korean). GomTV. Gretech Corp (2010年3月10日). 2010年9月25日閲覧。
  66. ^ 박수쳐 (2010) 2NE1” [Clap Your Hands (2010) 2NE1] (Korean). GomTV. Gretech Corp (2010年9月8日). 2010年9月25日閲覧。
  67. ^ GO AWAY (2010) 2NE1” (朝鮮語). GomTV. Gretech Corp (2010年9月9日). 2010年9月25日閲覧。
  68. ^ a b CAN'T NOBODY (2010) 2NE1” (Korean). GomTV. Gretech Corp (2010年9月12日). 2010年11月3日閲覧。
  69. ^ 2NE1 파격 변신… '아파' 뮤비 공개 인기가요 첫무대” [2NE1 unprecedented transformation... "It Hurts" MV released and Inkigayo stage] (Korean). Nate News. SK Communications (2010年11月1日). 2010年11月3日閲覧。
  70. ^ 2NE1 - CAN'T NOBODY (English Ver.) (HD)”. Youtube. Google, Inc (2011年4月7日). 2011年4月7日閲覧。
  71. ^ Park, Yeong-ung (2011年5月7日). “2NE1 "컴백, 기분좋은 부담..8월 첫콘서트"(인터뷰)” [2NE1: "comeback, enormous burden...first concert in August"] (Korean). Nate News. SK Communications. 2011年5月8日閲覧。
  72. ^ Park, Anna (2011年6月28日). “2NE1 Releases "I Am The Best" MV!”. MTVK. Viacom, Inc. 2011年7月4日閲覧。
  73. ^ a b Yang, Hyun Suk (2011年7月15日). “2NE1 mini album news”. YG Life. YG Entertainment. 2011年7月19日閲覧。
  74. ^ 2NE1, 첫 단독 공연에 1만 2000팬 운집” [2NE1、初の単独コンサートに1万2000人のファンを集める] (朝鮮語). Sports Chosun. Naver (August 28, 2011). January 20, 2022閲覧。
  75. ^ 2NE1、日本デビュー7万枚が即日完売 - 韓国エンタメニュース”. Nikkan Sports (2011年9月6日). 22 June 2022閲覧。
  76. ^ 월드스타 2NE1, 2만 블랙잭과 함께한 광란의 2시간(종합)” [World Star 2NE1, 2 hours of madness with 20,000 Blackjacks (Total)] (朝鮮語). TV Report (29 July 2012). 2020年12月4日閲覧。
  77. ^ Bigger Than Psy: 2NE1 And The Future Of K-Pop” (英語). Forbes (2012年10月16日). 2023年9月2日閲覧。
  78. ^ 2NE1 ranked 29 on Billboard Boxscore” (英語). Yahoo! News Singapore (September 15, 2012). September 15, 2012閲覧。
  79. ^ 투애니원, 첫 월드투어로 20만 관객 동원” [2NE1初のワールドツアー、20万人の観客動員見込み] (朝鮮語). Yonhap News Agency. Naver (2012年10月19日). 2022年6月10日閲覧。
  80. ^ 2NE1 首次登台魅力無法擋” (中国語). Kpopn (2012年11月17日). 2012年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月2日閲覧。
  81. ^ 2NE1 attracted 8,200 Fans In Singapore New Evolution Global Tour 2012” (英語). SuperAdrianMe (2012年12月2日). 2023年9月2日閲覧。

関連項目

外部リンク