アンジェ・ポステコグルー
オーストラリア代表監督時代 （FIFAコンフェデレーションズカップ2017）
名前
本名	アンジェロス・ポステコグルー Angelos Postecoglou
愛称	アンジェ、ボス
カタカナ	アンジェ ポステコグルー
ラテン文字	Ange Postecoglou
基本情報
国籍	オーストラリア ギリシャ
生年月日	(1965-08-27) 1965年8月27日（59歳）
出身地	ギリシャ・アテネ
身長	177cm
選手情報
ポジション	DF
利き足	右足
ユース
1978-1983	サウス・メルボルンFC
クラブ1
年	クラブ	出場	(得点)
1984-1993	サウス・メルボルンFC	193	(19)
1994	ウエスタン・サバーブSC（英語版）
通算		193	(19)
代表歴
1985	オーストラリアU-20	13	(1)
1986	オーストラリア	4	(0)
監督歴
1996-2000	サウス・メルボルンFC
2000-2005	オーストラリア U-17
2000-2007	オーストラリア U-20
2008	パナハイキ
2009	バレン・ゼブラス（英語版）
2009-2012	ブリスベン・ロアー
2012-2013	メルボルン・ビクトリーFC
2013-2017	オーストラリア
2018-2021	横浜F・マリノス
2021-2023	セルティックFC
2023-	トッテナム・ホットスパーFC
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj

アンジェロス・ポステコグルー（Angelos Postecoglou、1965年8月27日 - ）は、ギリシャ・アテネ出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはディフェンダー。元オーストラリア代表。現在はプレミアリーグ・トッテナム・ホットスパーFCの監督を務める。

ギリシャのアテネで生まれ、5歳の時にオーストラリアのビクトリア州メルボルンに移住した^[1][2]。

1984年から1993年にかけて、オーストラリアン・ナショナルサッカーリーグ(NSL)のサウス・メルボルンで193試合に出場し、その間に1984年、1990-91年のタイトルを獲得している。また、コーチ業に就くまでに主将としてチームを牽引した。

1986年から1988年にかけてはユース代表を中心として国際試合で活躍した。また、1985年にはユースレベルではオーストラリアを代表する選手となっていた^[3]。

ポステコグルーは1996年から2000年までサウス・メルボルンを指揮した^[4]。チームは1997-1998シーズン、1998-1999シーズンと連覇を飾り、1999年のOFCチャンピオンズリーグに優勝し、2000年のFIFAクラブワールドカップにも参戦した^[5]。1999-2000のNSLシーズンが終わると、サウス・メルボルンの監督の座を辞し、オーストラリアユース代表監督になった。彼はサウス・メルボルンでただひとりの4回のタイトルホルダー(選手として2回、監督として2回)である。

国内での監督業の成功に続いて、ポステコグルーは2000年のオリンピックに向けてのユース年代(ヤングサッカールーズ)の強化にあたった^[6][7]。彼の在職期間中、彼は選手の力量を測り、育成していった。TV番組「ワールドショー」ではスタジオ解説者のクレイグ・フォスターとオンエア場で熱く議論した^[8][9]。彼は2007年に、同年のFIFA U-20ワールドカップの出場権を取り逃し、監督の座を降りた。ユースの監督を降りたあとは^[10]、サッカー解説者とビクトリア州サッカー連盟のエリートコンサルタントをしていた。

2008年3月、彼は母国ギリシャ3部リーグのクラブ、パナハイキ・パトラス（英語版）の監督を引き受けた。その後、同年12月に監督を辞任している^[11]。

2009年10月16日、ポステコグルーは前任者のフランク・ファリーナの跡を継ぐ、新しいブリスベン・ロアーの監督としてサインした^[12]。彼はまず、チーム再建のために、リアム・レディ（英語版）、クレイグ・ムーア、チャーリー・ミラー、トミー・オアー、マイケル・ズロらをレギュラーから外し、オランダのユトレヒトからアダム・サロタを獲得し、ストライカーのセルジオ・ファン・ダイクをアデレード・ユナイテッドFCに売却した^[13]。引き継いでから、シーズン後に彼が出した答えは、勝利とエンターテインメントのフットボールとして批評された^{[14][15][16][17]}。ロアーのボール支配率の高さは、バルセロナに例えて、「ロアセロナ」という名を得た^[18]。

第13節でのアデレード戦で4-0という結果を残すと、メディアはAリーグ史上最高のゲームだったと高く賞賛した^[19][20]。ポステコグルーはロアーを2010-2011シーズンのリーグ戦とカップ戦を制し、グランドファイナル(優勝決定プレーオフ)でも、ラング・パークに集った52,168人の観衆の前で、ペナルティキック戦(PK戦)での決着ではあったものの4-2でセントラルコースト・マリナーズを下した。このシーズンのロアーはたった1試合しか負けることはなく、36試合負けなしで、以前からのオーストラリア記録を打ち破った^[21]。2011年3月18日、2013-2014シーズンまでの2年間の契約延長をした^[22][23]。

2011-2012シーズンにロアーがAリーグ史上初のグランドファイナル連覇を果たし、ポステコグルーは4つのタイトルを獲得した、オーストラリア国内で最も成功した監督となった^[24]。

2012年4月24日、ポステコグルーはロアーの監督を辞任すると発表した。2年半の在職中、Aリーグの優勝争いを演じることができた上、AFCチャンピオンズリーグ予選にも連続して出場することができた^[25]。

2012年4月26日、Aリーグのメルボルン・ヴィクトリーと3年契約で監督の契約をした^[26]。ポステコグルーはチームの再建をするにあたって、マシュー・ケンプ、グラント・ブレイブナー、ロドリゴ・バルガス、トム・ポンデリャク、カルロス・エルナンデス、ハリー・キューウェル、ジーン・カルロス・ソロルサノ など主力クラスの放出を行い、ギルヘルム・フリンカー、アダマ・トラオレ、マルコス・フロレス、マーク・ミリガンなどを、かき集めた。

ポステコグルーの最初のヴィクトリーでの試合は、第1節でダービーマッチであるメルボルン・ハートと対峙して、1-2で敗れた。初勝利は第4節の2-1でのアデレード・ユナイテッド戦まで待たねばならなかった。翌年、ヴィクトリーは、ドックランズ・スタジアムで初のグランドファイナル予備戦に挑み、2-1でパース・グローリーに勝利した。続くセントラルコースト・マリナーズには1-0で敗れた。

ポステコグルーは、2013年10月23日に、前任のドイツ人監督、ホルガー・オジェックのブラジル、フランス戦での連戦の0-6での、惨敗の責任を取らされる形で解任された後を受けて、5年契約でオーストラリア代表監督を引き受けた^[27][28]。彼には代表チームの世代交代が課せられ、2006年ワールドカップ出場の黄金世代に頼りすぎて以来、成績も停滞していた^{[29][30][31][32][33][34][35][36][37][38][39]}。彼の最初の試合はホームでのコスタリカ戦で、ティム・ケーヒルのゴールで1-0で勝利した^[40]。

2014年のワールドカップでは、オーストラリアは前回ワールドカップ王者のスペイン、準優勝のオランダと、チリと同じグループBに入った^[41]。初戦は冴えないスタートとなり、ティム・ケーヒルの1得点にとどまり、南米のチリに1-3で敗戦した。2戦目のオランダ戦は善戦はしたものの2-3で敗れ、スペインと共に早くもグループリーグ敗退が決定した。最終戦の前回優勝のスペインとの試合は、0-3で敗れはしたが、この難しいグループでの試合の中で新しい世代の選手の芽が出始めていた^[42][43]。

ワールドカップは低調な結果に終わったが、引き続き、ポステコグルーは代表監督として指揮にあたった。2015年の自国開催となったアジアカップでは、グループリーグでクウェートに4-1と快勝、オマーンに1-0と競り勝ったが、韓国には0-1で敗れた。2位でグループリーグを突破したオーストラリアは、トーナメントで中国に2-0、準決勝でUAEに2-0と勝ち抜き、決勝で再び韓国と対戦、延長戦の末、2-1で勝利し、初めてのアジアカップを手にした。

2018年のワールドカップに向けて、大陸間プレーオフを勝ち抜いた。しかし、その2週間後の11月22日に、ポステコグルーは代表監督を辞任した。

2017年12月19日に、2018年シーズンより横浜F・マリノスの監督に就任することが公式サイトから発表された^[44]。

2018年シーズンは、J1リーグでは12勝5分17敗となり、16位でJ1参入プレーオフに出場したジュビロ磐田とは同じ勝ち点であったが得失点差で12位となりJ1に残留。それまで守備のチームと言われたマリノスに、ハイライン、ハイプレスによる超攻撃的サッカーを持ち込んだものの、過密日程や守備の主軸であった中澤佑二の負傷離脱、戦術と選手層のギャップが不振の要因であった。しかし、シーズン後半は夏に補強したチアゴ・マルチンスを中心に守備が安定し、また、仲川輝人らのブレイクにより基礎を築くことはできた。天皇杯は4回戦で敗退。ルヴァンカップでは準優勝となった。

2019年シーズンは、エジガル・ジュニオ、マルコス・ジュニオール、三好康児らを獲得、昨シーズン途中に加入した畠中槙之輔のブレイクによって序盤から好調を維持。畠中は活躍が評価され、J1での出場が8試合であったにもかかわらず日本代表に初招集された。夏にエースとなっていたエジガル・ジュニオを怪我で失うものの、緊急補強で加入したエリキやマテウスらの途中加入選手を活用し、リーグ戦では22勝4分8敗、シーズン後半の11戦を10勝1分けという破竹の勢いでクラブを15年ぶりのJ1リーグ優勝に導いた。同年のJリーグアウォーズにおいてJ1優勝監督賞を受賞した^[45][46]。

2021年、スコットランドのセルティックFCより監督就任のオファーを受け、横浜FMの監督を退任^[47][48]。

2021年6月10日、セルティックFCの監督に就任^[49]。オーストラリア人として初めてヨーロッパのメジャークラブを指揮する監督となった。

2021年12月19日、セルティックはハンプデン・パークで行われたスコティッシュ・リーグカップ決勝でハイバーニアンを2対1で破り優勝^[50]。スコットランドで初タイトルを獲得。

2022年2月2日、ライバルのレンジャーズに3対0で勝利してこのシーズン初のリーグ首位に立つ^[51]。その後も首位を維持し、5月11日のダンディー・ユナイテッド戦で1-1引き分けとなり、残り1試合でリーグ優勝が決定^[52]。ヨーロッパでリーグタイトルを獲得した最初のオーストラリア人監督となった。 このシーズン、2021年10月と2022年1月から4月にかけてリーグの月間最優秀監督に5回選ばれ、PFAスコットランド年間最優秀監督とSFWA年間最優秀監督を受賞した^[53]。

2022-23シーズン、セルティックは7月31日にセルティック・パークで行われたアバディーン戦で2-0の勝利で開幕を迎えた。2年目のシーズンもセルティックは好調を維持して2シーズン連続でリーグ優勝を果たした^[54] 。2023年2月26日、スコティッシュリーグカップ決勝でライバルのレンジャーズを2対1で破り、2年連続の優勝を果たした^[55]。また、2シーズン連続でPFAスコットランド年間最優秀監督とSFWA年間最優秀監督を受賞した^[56]。

在籍した2年間では、古橋亨梧、前田大然、岩田智輝や旗手怜央、井手口陽介らJリーグから6人の日本人選手を獲得した。

2023年6月6日に、2023-2024シーズンよりトッテナム・ホットスパーFCの監督に4年契約で就任することが公式サイトから発表された^[57][58]。

• 国際Aマッチ 4試合（1986年-1988年）^[59]

オーストラリア代表	国際Aマッチ
年	出場	得点
1986	2	0
1987	0	0
1988	2	0
通算	4	0

2032年6月6日現在

チーム	国	就任	退任	記録
				試	勝	分	敗	勝率
サウス・メルボルン		1996年1月1日	2000年12月31日	7002160000000000000♠160	7001850000000000000♠85	7001330000000000000♠33	7001420000000000000♠42	07001531300000000000♠53.13
オーストラリアU-20		2000年1月1日	2007年2月20日	7001340000000000000♠34	7001230000000000000♠23	7000400000000000000♠4	7000700000000000000♠7	07001676500000000000♠67.65
パナハイキ		2008年3月12日	2008年12月22日	7001330000000000000♠33	7001160000000000000♠16	7000900000000000000♠9	7000800000000000000♠8	07001484800000099999♠48.48
バレン・ゼブラス（英語版）		2009年4月18日	2009年8月15日	7001160000000000000♠16	7000200000000000000♠2	7000400000000000000♠4	7001100000000000000♠10	07001125000000000000♠12.50
ブリスベン・ロアー		2009年10月16日	2012年4月24日	7001840000000000000♠84	7001420000000000000♠42	7001240000000000000♠24	7001180000000000000♠18	07001500000000000000♠50.00
メルボルン・ヴィクトリー		2012年4月26日	2013年10月25日	7001320000000000000♠32	7001150000000000000♠15	7000700000000000000♠7	7001100000000000000♠10	07001468800000000000♠46.88
オーストラリア		2013年10月23日	2017年11月22日	7001490000000000000♠49	7001220000000000000♠22	7001120000000000000♠12	7001150000000000000♠15	07001449000000000000♠44.90
横浜F・マリノス		2017年12月19日	2021年6月10日	7002161000000000000♠161	7001790000000000000♠79	7001310000000000000♠31	7001510000000000000♠51	07001490700000000000♠49.07
セルティックFC		2021年6月10日	2023年6月6日	7002113000000000000♠113	7001830000000000000♠83	7001120000000000000♠12	7001180000000000000♠18	07001734500000000000♠73.45
トッテナム・ホットスパーFC		2023年6月6日	現在
Total				7002682000000000000♠682	7002367000000000000♠367	7002136000000000000♠136	7002179000000000000♠179	07001538100000000000♠53.81

サウス・メルボルン

• NSLプレミアシップ : 3回 (1984, 1985, 1992-93)
• NSLチャンピオンシップ : 2回 (1984, 1990-91)

サウス・メルボルン

• NSLプレミアシップ : 1回 (1997-98)
• NSLチャンピオンシップ : 2回 (1997-98、1998-99)
• OFCチャンピオンズリーグ : 1回 (1999)

ブリスベン・ロアー

• Aリーグプレミアシップ : 1回 (2010-2011)
• Aリーグチャンピオンシップ : 2回 (2010-2011、2011-2012)

U-17オーストラリア代表

• OFC U-17選手権:3回（2001、2003、2005）

U-20オーストラリア代表

• OFC U-20選手権:3回（2001、2002、2005）
• AFF U-19ユース選手権:1回（2006）

オーストラリア代表

• AFCアジアカップ : 1回 (2015)

横浜F・マリノス

• J1リーグ：1回（2019）

セルティックFC

• スコティッシュ・プレミアシップ：2回（2021-22、2022-23）
• スコティッシュカップ：1回 (2022-23)
• スコティッシュリーグカップ：2回 (2021-22、2022-23)

• アジア年間最優秀監督賞：1回（2015）
• J1リーグ・優勝監督賞：1回（2019）
• J1リーグ・月間優秀監督賞：3回（2019.5、2019.10、2019.11/12)
• スコティッシュ・プレミアシップ・月間最優秀監督: (2021年10月、2022.1、2022.2、2022.3、2022.4、2022.8、2022.9/10)
• PFA スコットランド年間最優秀監督賞: 2021–22、 2022–23
• SFWA年間最優秀監督: 2021–22、 2022–23

• アンジェ・ポステコグルー - National-Football-Teams.com (英語)
• アンジェ・ポステコグルー - Soccerway.com (英語)
• アンジェ・ポステコグルー - FootballDatabase.eu (英語)
• アンジェ・ポステコグルー - WorldFootball.net (英語)
• アンジェ・ポステコグルー - Transfermarkt.comによる選手データ (英語)
• アンジェ・ポステコグルー - Transfermarkt.comによる指導者データ (英語)
• アンジェ・ポステコグルー - FIFA主催大会成績 (英語)
• アンジェ・ポステコグルー - J.League Data Siteによる監督データ
• アンジェ・ポステコグルー - playmakerstats.com (英語)

獲得タイトル

表 話 編 歴 アジア年間最優秀監督賞 1990年代 94: ポルチェーウィン 95: パク・ジョンファン 96: 馬元安 97: 車範根 98: 桑原隆 99: ラヒモフ 2000年代 00: トルシエ 01: アル＝ジョーハル 02: ヒディンク 03: 車敬福 04: ハマド 06: チェ・グァンソク 07: イニレーエフ 08: 西野朗 09: 許丁茂 2010年代 10: 岡田武史 11: 佐々木則夫 12: 金鎬坤 13: 崔龍洙 14: ポポヴィッチ 15: ポステコグルー 16: 崔康熙 17: 堀孝史 18: 大岩剛 19: 鄭正容 2020年代 22: 森保一 23: 大岩剛 男子 - 女子 - 国際 - 外国人 - 男子監督 - 女子監督 - 男子ユース - 女子ユース AFC - CONMEBOL 表 話 編 歴 Jリーグ監督賞 1995年-2016年は「最優秀監督賞」、1993年-94年,2017年-は「優秀監督賞」 最優秀/優秀監督賞 1990年代 93: 松木安太郎 94: 松木安太郎 95: ベンゲル 96: ニカノール 97: ジョアン・カルロス 98: アルディレス 99: ペリマン 2000年代 00: 西野朗 01: 鈴木政一 02: 鈴木政一 03: 岡田武史 04: 岡田武史 05: 西野朗 06: ブッフバルト 07: オズワルド・オリヴェイラ 08: オズワルド・オリヴェイラ 09: オズワルド・オリヴェイラ 2010年代 10: ストイコビッチ 11: ネルシーニョ 12: 森保一 13: 森保一 14: 長谷川健太 15: 森保一 16: 石井正忠 17: 尹晶煥, 曺貴裁, 杉山弘一 18: ペトロヴィッチ, 片野坂知宏, 吉田謙 19: 片野坂知宏, 下平隆宏, 石﨑信弘 2020年代 20: 宮本恒靖, 小林伸二, 三浦文丈 21: リカルド・ロドリゲス, 曺貴裁, 秋田豊 22: ミヒャエル・スキッベ, 大木武, 須藤大輔 23: 長谷部茂利, 横内昭展, フリアン 24: ミヒャエル・スキッベ, 四方田修平, 寺田周平 優勝監督賞 1990年代 95: 早野宏史 96: ジョアン・カルロス 97: 桑原隆 98: ゼ・マリオ 99: 桑原隆 2000年代 00: トニーニョ・セレーゾ 01: トニーニョ・セレーゾ 02: 鈴木政一 03: 岡田武史 2010年代 17: 鬼木達 18: 鬼木達, 反町康治, 金鍾成 19: アンジェ・ポステコグルー, ネルシーニョ, 小林伸二 2020年代 20: 鬼木達, リカルド・ロドリゲス, 吉田謙 21: 鬼木達, 鈴木政一, 大木武 22: ケヴィン・マスカット, 松橋力蔵, 村主博正 23: 吉田孝行, 黒田剛, 石丸清隆 24: 吉田孝行, 秋葉忠宏, 長澤徹 Jリーグアウォーズ 最優秀選手賞 JB11 得点王 JBYP賞 JFP個人賞 J2MEP 功労選手賞 最優秀監督賞 最優秀主審賞 最優秀副審賞 JBP賞

オーストラリア代表 - 出場大会
表 話 編 歴 U-20オーストラリア代表 - 1987 FIFAワールドユース選手権 1 ヒューズ 2 ヒーリー 3 クルクサル 4 レイノルズ 5 ノータム 6 コッチ 7 フリストドゥル 8 ポラク 9 トリンボリ 10 サード 11 アナスタシアディス 12 ファン・ブレルク 13 マルコヴスキ 14 グルバツ 15 エドワーズ 16 モフィット 17 ポステコグルー 18 ブフツォス 監督 シェーンフルク

オーストラリア代表監督

表 話 編 歴 U-20オーストラリア代表 - 2001 FIFAワールドユース選手権 1 ターンブル 2 バーンズ 3 マダスキ 4 ミリチェヴィッチ 5 キスノーボ 6 スルホイ 7 エルリッチ 8 オーウェンズ 9 ケネディ 10 カール 11 マクドナルド 12 パンテリス 13 エッズ 14 ブレイン 15 ウィルクシャー 16 ヴァシレフスキ 17 グレッセリアン 18 ファンストラッタン 19 マケイン 監督 ポステコグルー 表 話 編 歴 U-17オーストラリア代表 - 2005 FIFA U-17世界選手権 1 ヴルテスキ 2 カミング 3 ダプッツォ 4 ウーステンドープ 5 スピラノビッチ 6 マレン 7 オールライト 8 クルーズ 10 パタフタ 11 ミラー 12 アイルランド 13 トリフィロ 14 バーンズ 15 チャリティ 16 ジェイミーソン 17 ブロックスハム 18 ランチーニ 19 パーク 20 マロニー 監督 ポステコグルー 表 話 編 歴 U-20オーストラリア代表 - 2005 FIFAワールドユース選手権 1 ヴコヴィッチ 2 ミリガン 3 マクレナハン 4 レイジャー 5 ティンパノ 6 ムシャリク 7 リア 8 セレスキー 9 ルーカス 10 サーキーズ 11 タドロッセ 12 パスフィールド 13 ダウンズ 14 ディレヴスキ 15 タウンゼンド 16 ザドコヴィッチ 17 ウォード 18 フェデリチ 19 ウィリアムズ 20 ウェソロフスキ 21 トパー＝スタンリー 監督 ポステコグルー 表 話 編 歴 オーストラリア代表 - 2014 FIFAワールドカップ 1 ライアン 2 フラニッチ 3 デイヴィッドソン 4 ケーヒル 5 ミリガン 6 スピラノビッチ 7 レッキー 8 ライト 9 タガート 10 ハロラン 11 オアー 12 ランゲラック 13 ボザニッチ 14 トロイージ 15 ジェディナク 16 ホランド 17 マッカイ 18 ガレコヴィッチ 19 マッゴーワン 20 ヴィドシッチ 21 ルオンゴ 22 ウィルキンソン 23 ブレッシアーノ 監督 ポステコグルー 表 話 編 歴 オーストラリア代表 - AFCアジアカップ2015 優勝 (1回目) 1 ライアン 2 フラニッチ 3 デビッドソン 4 ケーヒル 5 ミリガン 6 スピラノビッチ 7 レッキー 8 ハード 9 ユーリッチ 10 クルーズ 11 オアー 12 ランゲラック 13 ベヒッチ 14 トロイージ 15 ジェディナク 16 バーンズ 17 マッカイ 18 ガレコヴィッチ 19 アントニス 20 セインズベリー 21 ルオンゴ 22 ウィルキンソン 23 ブレッシアーノ 監督 ポステコグルー 表 話 編 歴 オーストラリア代表 - FIFAコンフェデレーションズカップ2017 1 ライアン 2 デゲネク 3 ガーズバック 4 ケーヒル 5 ミリガン 6 D.マッゴーワン 7 レッキー 8 ライト 9 ユーリッチ 10 クルーズ 11 マクラーレン 12 ランゲラック 13 ムーイ 14 トロイージ 15 ジェゴー 16 ベヒッチ 17 フルスティッチ 18 ヴコヴィッチ 19 R.マッゴーワン 20 セインズベリー 21 ルオンゴ 22 アーバイン 23 ロギッチ 監督 ポステコグルー

監督歴

表 話 編 歴 サッカーオーストラリア代表歴代監督 ジム・ショルダー 1976-1978 ルディ・グーテンドルフ 1979-1981 フランク・アロック 1983-1990 エディ・トムソン 1990-1996 テリー・ヴェナブルズ 1997-1998 フランク・ファリーナ 1998-2005 フース・ヒディンク 2005-2006 グラハム・アーノルド 2006-2007 ピム・ファーベーク 2007-2010 ホルガー・オジェック 2010-2013 アンジェ・ポステコグルー 2013-2017 ベルト・ファン・マルワイク 2018 グラハム・アーノルド 2018-2024 トニー・ポポヴィッチ 2024- 表 話 編 歴 横浜F・マリノス及びその前身チーム歴代監督 日産自動車サッカー部 横浜マリノス 安達二郎 1972 - 1973 加茂周 1973 - 1984 鈴木保 1985 加茂周 1985 - 1989 オスカー 1989 - 1991 清水秀彦 1991 - 1994 ホルヘ・ソラリ 1995 早野宏史 1995 - 1996 ハビエル・アスカルゴルタ 1997 - 1998 アントニオ・デラ・クルス 1998 全日空横浜サッカークラブ 横浜フリューゲルス n/a ? - 1969 西海輝 1970 - 1971 森豊 1972 - 1974 田中豊 1975 森本孝光 1976 久保英夫 1977 - 1983 栗本直 1984 - 1985 塩澤敏彦 1986 - 1991 加茂周 1991 - 1994 木村文治 1995 シルバ 1995 オタシリオ 1996 - 1997 カルロス・レシャック 1998 ゲルト・エンゲルス 1998 横浜F・マリノス アントニオ・デラ・クルス 1999 オズワルド・アルディレス 2000 - 2001 下條佳明 2001 セバスティアン・ラザロニ 2001 - 2002 下條佳明 2002 岡田武史 2003 - 2006 水沼貴史 2006 早野宏史 2007 桑原隆 2008 木村浩吉 2008 - 2009 木村和司 2010 - 2011 樋口靖洋 2012 - 2014 エリク・モンバエルツ 2015 - 2017 アンジェ・ポステコグルー 2018 - 2021 松永英機 2021 ケヴィン・マスカット 2021 - 2023 ハリー・キューウェル 2024 ジョン・ハッチンソン 2024 スティーブ・ホーランド 2025 -