レミオロメン(英語: Remioromen)は、日本のスリーピースロックバンド。2000年結成。2012年より活動休止。略称は「レミオ」。
概要
バンド名は、メンバーでジャンケンをし、勝った順に1文字、2文字、3文字好きな文字を選び繋げたものである。藤巻はイギリス出身のロックバンド、レディオヘッドが好きなことから「レ」、神宮司は当時の彼女の名前と自分の名前の頭文字をとって「ミオ」、前田は『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の表紙に描かれている路面電車から「ロメン」を取り、それらを繋げて「レミオロメン」とした[4]。
メンバー3人とも山梨県出身で2005年12月から3年間、県の観光大使にも任命された。富士の国やまなし観光ネットでは彼らのゆかりの地を公開している。
初期はスリーピースバンドの形をとっていたが、2005年の『南風』リリース以降の楽曲は必ずしも完全なスリーピースではなく、他の楽器をプラスし収録している楽曲も少なくない。
同じく、ライブでもキーボードやサポートギターが加わる場合が多く、様々な曲調の楽曲を演奏可能になっている。
2011年を最後に活動が止まり、藤巻のソロ活動が発表された中で2012年2月1日にバンドとしての活動休止が公式アナウンスされた[5]。
2009年のOORONG設立・移籍時に、OORONG RECORDSで全アルバムが再発されたが、活動休止中に所属者がいなくなった事でOORONG RECORDSが消滅したためメジャーデビュー以降の全シングル、アルバムが廃盤になった。音楽配信においては2014年頃からはSPEEDSTAR RECORDSへと権利を戻して配信されていた。2019年の全曲サブスクリプション解禁時には権利はOORONG-SHA名義へと移行した。
2018年5月31日をもって藤巻が烏龍舎を離れた。
メンバー
略歴
3人とも山梨県東八代郡御坂町(現笛吹市)出身で、小・中・高の同級生である。
山梨県立石和高等学校(現在の山梨県立笛吹高等学校。前田のみ中退)時代、3人はブラスバンド部に所属し(藤巻がトロンボーン、前田と神宮司はパーカッション)、部として山梨県大会銀賞という成績を残すが、文化祭などのためにすでに組んでいたバンド(当時のバンド名は「おさむさんバンド」)の活動に専念するため退部。その後、バンドもメンバーの進学などにより一旦解散。
アマチュア時代
2000年12月、当時前橋工科大学(群馬県前橋市)の3年生で就職について考えていたものの音楽活動を諦められない藤巻は、東京でスタジオミュージシャンをしていた前田に相談。そこで2人で音合わせをして藤巻は音楽活動を決意。藤巻と前田が、当時看護学校に在学していた神宮司を呼び寄せて「大空」のデモテープを聞かせ、ドラム担当として勧誘した[6]。この時について神宮司は「『ドラム叩きたいなら叩かせてやるよ』と上から目線で言われて(笑)、地元山梨に帰りました。」と語っている[7]。
翌2001年、藤巻が大学生活を送っていた群馬県前橋市を拠点としてライブ活動を開始。群馬と下北沢のライブハウスを往復する日々が続いた[8]が、藤巻曰く動員はなかなか増えなかったといい、「プロになりたいと言いながら、箸にも棒にもかからない状態でした」と述懐している[9]。
2002年3月に藤巻が前橋工科大学を卒業。3人はそれまで別々の場所に暮らしていたが、更にバンドに集中するため全員が山梨に戻る[8]。3人で「8月までに結果が出なかったら解散する」と話し、地元の神社である埋草神社の母屋(当時空家だった)を知り合いから格安で借りてスタジオに改装[9]。ライブのリハーサルや作曲(朝10時に集まり午前中練習をし、昼食を家で食べ、1時集合、5時まで練習)を行い、約1年をここで共に過ごした。後に、この時期のことを「神社時代」と呼ぶようになった。
ちなみに、神社時代で最初に作った曲は1stアルバムの『朝顔』などに収録されている「まめ電球」。母屋の一室を練習スタジオにするためにメンバーで防音用に毛布などを天井や壁全面に釘で打ち付け貼っていたが、防音効果はゼロに等しかった。2003年4月20日に行われた神社を清掃し旅立つ模様を映したテレビ番組内で、前田は「近所のおっちゃんに『新曲覚えたよ』って言われますからね」と音が筒抜けだった旨のエピソードを明かしている。『フェスタ』に収録された多くの曲はこの神社のスタジオで生まれた。
デビュー
2003年3月12日、DAIZAWA RECORDSよりミニアルバム『フェスタ』でインディーズデビュー。神社からの風景写真がジャケットになっており、その他にも母屋室内で撮影された写真も使われている。
4月20日、前述の神社母屋の清掃を行い、この日を境に東京へと拠点を移す。また彼らの門出を祝うため、引越しを手伝うために多くの地元の友人が集まった。なお、この日の模様はフジテレビ721の番組「ELVIS」にて放送されている。1年間1度もゴミを出さなかったため、1年分のゴミがまとめて出された。
5月21日、DAIZAWA RECORDSより1stシングル『雨上がり』をリリース。同日19時30分から1時間、タワーレコード渋谷店にてリリース記念のインストアライブが行われた。
6月2日、烏龍舎・SPEEDSTAR RECORDSと契約を結んだと発表される。
8月3日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003に初出演。メジャーデビュー前にもかかわらず、最終日LAKE STAGEのトップバッターを務めた。
8月20日、シングル『電話』でビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。
11月19日、メジャー初のアルバム『朝顔』を発売。発売当時、音楽業界の一部で流通し始めたコピーコントロールCDとして発売されたため、リスナーの一部で不満の声が上がった。(本作はビクターのK2技術が用いられているが、この技術はCD作成時の意図されない劣化を防ぐもので、コピーコントロールCDは、再生に関わる意図的に入れられた情報によって、正規音楽CDに比べ音質が悪くなるという評価をされていた。)後にSPEEDSTAR RECORDSとOORONG RECORDSの2社によって本作が再発売された際は正規音楽CDとして発売されている。
11月25日、SHIBUYA-AXにて初のワンマンライブを開催。
- 2004年
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- 3月9日、シングル『3月9日』を発売。それに伴い、3人の母校である御坂町立(当時、現笛吹市立)御坂中学校にて、『3月9日御坂中学校体育館ライブ』を開催。この日は3人の共通の友人の結婚記念日(2003年3月9日)で、「3月9日」はそれを祝う曲である。PVにも結婚式のシーンが登場する。
- 5月19日、シングル『アカシア』を発売。
- 10月25日、レミオロメンのメンバーとしては初めてとなるブログがドラムの神宮司によって開始。ブログタイトルは「神宮司の司は寺じゃない!!」。後にリリースされるシングル及びアルバム『HORIZON」に収録された楽曲の制作に集中するため2005年7月から3か月の一時休止があったものの2006年夏の滑走路ライブまで、計120回更新した。
- 2005年
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- 1月12日、シングル『モラトリアム』を発売。ジャケットは藤巻の顔の絵が描かれている。また、この日はボーカル藤巻の25歳の誕生日である。3か月連続リリース企画の第1弾。
- 2月15日、シングル『南風』を発売。3か月連続リリース企画の第2弾。
- 3月9日、アルバム『ether[エーテル]』を発売。3か月連続リリース企画の第3弾。同日、日本武道館にて『3月9日武道館ライブ』を開催。武道館はファンで超満員となった。友人の結婚式、同名シングルの発売、2ndアルバムの発売、初の武道館公演と、「3月9日」がレミオロメンにとって重要な日と意味づけられた。
- 5月14日から6月3日まで、アルバムを引っ提げての全国ツアー「TOUR 2005 "ether trip"」が行われた。
- 6月29日、初のライブDVD『3月9日武道館ライブ』を発売。
- 2か月連続シングルリリースとして、10月に『蒼の世界』、11月に『粉雪』をそれぞれ発売。「蒼の世界」は初のCMソングとして使用され、オリコン週間シングルチャート初登場2位を記録。「粉雪」はフジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』挿入歌として使用され、初登場4位を記録。新たなファン層を開拓した。その後も話題となり一時デイリーランキング1位(2006年1月5日付ほか)・ウィークリーランキングも最高位2位を獲得し、「粉雪」は自己最高のセールスを記録した。また「粉雪」のヒットに伴い、「3月9日」も、同ドラマ内の合唱コンクール課題曲として使用されたことをきっかけにオリコンチャートに再びランクインした[10]。
- 10月から12月まで、スペースシャワーTV『STUDIO GROWN』のVJとして神宮司が生放送番組を担当。インディーズ時代同じレーベルだったLOST IN TIMEの海北大輔と共同でVJを担当。「蒼の世界」リリース日にはゲストとしてレミオロメンが登場。
- 12月14日、「粉雪」の着うたダウンロード数が100万件を超える。
- この頃、草サッカーチーム「レミオF.C.」を結成。背番号は藤巻が8、前田が3、神宮司が7。
- 2006年
-
- 3月、シングル『太陽の下』を発売。オリコン週間シングルチャート初登場2位。映画『子ぎつねヘレン』の主題歌として使用された。
- 4月から9月29日まで、J-WAVE『OH! MY RADIO』の木曜日パーソナリティーを担当。
- 4月1日、山梨県立県民文化ホールの杮落としとして、ツアー『UNDER THE SUN』の追加公演を開催。
- 5月16日発売の『週刊女性』によって藤巻と前田が既婚であることが報道された(藤巻は子供持ちである)。
- 5月17日、アルバム『HORIZON』を発売。オリコン週間アルバムチャート初登場1位を獲得。シングル・アルバム通じて初の1位獲得となり、その後、3週連続で1位をキープした。
- 7月15日、ap bank fes'06に出演。
- 7月30日、YBSラジオで『OVER THE NEXT ?レミオロメン その先の向こうへ?』と銘打たれた特別番組が放送された(11月4日にも再放送された)。インタビュー部分を抜粋して同局のポッドキャスティングで期間限定で8月31日まで配信されていた。
- 8月12日、『レミオロメン SUMMER LIVE "STAND BY ME"』を山梨県甲斐市の日本航空学園の滑走路にて開催[11]。「日本初の滑走路ライブ」として注目を浴び、約3万人を動員した。
- ライブ直前の8月12日正午からYBSラジオで『レミオロメン SUMMER LIVE スペシャル ?STAND BY ME』がライブ会場の特設ラジオブースから生放送された。
- 当日は雷雨で約50分遅れて開演したが、演奏を進める毎に天候が回復した。この様子はフジテレビ721で生中継された[注釈 1]。
- 8月17日、神宮司のブログ『続・神宮司の司は寺じゃない』が再び休止。
- 11月1日、初のライブアルバム『Flash and Gleam』を発売。8月に行われた滑走路ライブの音源と新曲「アイランド」を収録。オリコンアルバムチャート初登場4位を記録。
- 11月4日から12月30日まで、レミオロメン初のアリーナツアー『TOUR 2006 "ISLAND OVER THE HORIZON"』が行われた。
- 2007年
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- 1月1日、『レミオロメン SUMMER LIVE "STAND BY ME"』が、BSフジにて放送された。楽曲「茜空」が使用されたJRAのCMも放送を開始。
- 1月12日、楽曲「パラダイム」がキットカットのCMソングとして放送開始。
- 2月27日、レコード会社直営♪サウンドのCMソングに「茜空」が使用される。一部分以外は本人たちがナレーションを務めている。
- 3月5日、キットカットCDパックによるbreaktown LABEL第4弾アーティストとして、初の両A面シングル「3月9日/パラダイム」を50万枚限定発売。
- 3月9日、桐朋女子高等学校の卒業式でサプライズライブを開催。「太陽の下」「茜空」「3月9日」の3曲を披露した。
- 3月14日、ライブDVD『“ISLAND OVER THE HORIZON”at YOKOHAMA ARENA 06.12.16』とシングル『茜空』を同時発売。
- 3月23日、東京・横浜・名古屋・大阪の4都市にてライブDVD『"ISLAND OVER THE HORIZON" at YOKOHAMA ARENA』の上映会を開催。上映終了後、東京会場にはサプライズで藤巻が登場し、アコギで「茜空」を演奏した。
- 5月20日、第68回オークスの表彰式にプレゼンターとして出席。
- 7月16日、ap bank fes '07に藤巻のみ出演。アコギで「粉雪」を披露した。14日のLive actにはバンドで出演する予定だったが台風で中止となった。藤巻は前日に小林武史に直接電話をかけて出演交渉をした[12]。
- 8月5日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007のGRASS STAGEに出演。新曲「恋の予感から」を初披露した。
- 9月4日、恵比寿リキッドルームにてプレミアムライブ『レミオロメン×フロムエー』を開催。500組1,000人の募集に対して36,000通の応募があった[13]。
- 9月30日、楽曲「リズム」が使用されたJRAの新CMが放送開始。
- 10月28日、日比谷野外音楽堂にてフリーライブ『レミオロメン SPECIAL LIVE "Wonderful & Beautiful"』を開催。3,000人の募集に対し、4万通(ライブにて藤巻談。新聞・テレビでは「5万通」と報道[14]。)の応募があった。このライブはCSフジテレビ721にて生中継された。
- 12月15日公開の陣内孝則監督作品『スマイル 聖夜の奇跡』に、楽曲「Wonderland」が主題歌として使用された。
- 2008年
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- 1月9日より、全国ツアー『TOUR 2008 "Wonderful & Beautiful"』を行う。5月までに全国40公演を開催。
- ツアー中には神宮司(「神宮司治のゲームの腕は神の域」)と前田(モバゲータウン)がそれぞれツアーブログを開設。
- 5月14日、ライブDVD『TOUR 2008 "Wonderful & Beautiful"』を発売。
- コカ・コーラオリンピック応援ソングとして楽曲「オーケストラ」が使用される。
- 7月19日、ap bank fes '08にBand Actで出演。
- 10月29日、アルバム『風のクロマ』を発売。アルバムリード曲である「翼」が『劇場版MAJOR メジャー 友情の一球』の主題歌として使用された。
- 2009年
-
- 2010年
-
- 2月17日、配信限定シングル『花鳥風月』をリリース。テレビ朝日系ドラマ『エンゼルバンク~転職代理人』主題歌。
- 3月3日、5thアルバム『花鳥風月』を発売。
- 4月27日より、メンバーをイメージキャラクターに起用した「アサヒスーパードライ」スリムボトル缶350mのCM放送開始。メンバーにとって初めてのCM出演となる。
- 5月13日より、全国ライブツアー「Remioromen 10th Anniversary TOUR "花鳥風月"」を開催。
- 同日、藤巻のブログ「藤巻亮太の『な~んだかツアーだよね』ブログ」開設。
- 5月20日、藤巻の体調不良により、翌日の八王子公演の延期が発表。9月1日に振替公演が行われた。
- 7月28日、17thシングル『立つんだジョー』をリリース。
- 8月2日、オフィシャルサイト限定商品「レミオロメン 10th ANNIVERSARY BOX」の受注開始( - 9月3日)。
- 12月9日、全国ライブツアー「Remioromen 10th Anniversary TOUR "花鳥風月"」が千秋楽。追加公演2公演を含めた64公演を行った。
- 12月23日、10th ANNIVERSARY BOX購入者限定スペシャルライブ「レミオロメン 10th Anniversary Chirstmas Live in Billboard Live TOKYO」を開催。
- 2011年
-
- 2012年
-
- 2月1日、活動休止を公式ホームページ上で発表[20]。
- 8月13日、神宮司治が公式サイトを開設[21]。
- 2017年
-
- 9月20日、同日発売の藤巻の3枚目のソロアルバム『北極星』に前田と神宮司が参加[22]。2人はそれぞれ別の曲に数曲ずつ参加していて3人揃っての楽曲はない。音楽活動を休止していた前田はほぼ5年ぶりのベース演奏だった。
- 2018年
-
作品
レミオロメンのディスコグラフィ
リリースリスト
|
↙スタジオ・アルバム
|
5
|
↙ライブ・アルバム
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2
|
↙ベスト・アルバム
|
1
|
↙シングル
|
17
|
↙映像作品
|
5
|
↙ダウンロード・シングル
|
3
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シングル
インディーズ
|
発売日
|
タイトル
|
規格
|
規格品番
|
オリコン
|
初収録アルバム
|
1st
|
2003年5月21日
|
雨上がり
|
CD
|
UKDZ-21
|
43位
|
朝顔
|
メジャー
|
発売日
|
タイトル
|
規格
|
規格品番
|
オリコン
|
初収録アルバム
|
1st
|
2003年8月20日
|
電話
|
CD
|
VICL-35567
|
29位
|
朝顔
|
2nd
|
2004年3月9日
|
3月9日
|
CD
|
VICL-35617
|
11位
|
ether [エーテル]
|
3rd
|
2004年5月19日
|
アカシア
|
CD
|
VICL-35663
|
17位
|
4th
|
2005年1月12日
|
モラトリアム
|
CD EXTRA
|
VICL-35748(初回限定盤)
|
8位
|
CD
|
VICL-35749(通常盤)
|
5th
|
2005年2月9日
|
南風
|
CD EXTRA
|
VICL-35772(初回限定盤)
|
9位
|
CD
|
VICL-35771(通常盤)
|
6th
|
2005年10月12日
|
蒼の世界
|
CD EXTRA
|
VICL-35889(初回限定盤)
|
2位
|
HORIZON
|
CD
|
VICL-35890(通常盤)
|
7th
|
2005年11月16日
|
粉雪
|
CD EXTRA
|
VICL-35907(初回限定盤)
|
CD
|
VICL-35908(通常盤)
|
8th
|
2006年3月1日
|
太陽の下
|
CD EXTRA
|
VICL-35954(初回限定盤)
|
CD
|
VICL-35955(通常盤)
|
9th
|
2007年3月14日
|
茜空
|
CD+DVD
|
VIZL-400(初回限定盤)
|
3位
|
風のクロマ
|
CD
|
VICL-36400(通常盤)
|
10th
|
2007年5月9日
|
蛍/RUN
|
CD
|
VICL-36500(初回限定盤)
|
4位
|
RUN/蛍
|
VICL-36501(通常盤)
|
11th
|
2007年12月12日
|
Wonderful & Beautiful
|
CD
|
VICL-36700
|
3位
|
12th
|
2008年7月30日
|
もっと遠くへ/オーケストラ
|
CD
|
VICL-37000
|
6位
|
13th
|
2009年1月7日
|
夢の蕾
|
CD
|
AVCO-36001
|
3位
|
レミオベスト
|
14th
|
2009年7月15日
|
Starting Over
|
CD
|
AVCO-36014
|
4位
|
花鳥風月
|
15th
|
2009年11月25日
|
恋の予感から
|
CD
|
AVCO-36028
|
10位
|
16th
|
2010年7月28日
|
立つんだジョー
|
CD+DVD
|
AVCO-36048/B
|
13位
|
未公表
|
CD
|
AVCO-36049
|
限定販売シングル
配信限定シングル
ミニ・アルバム
インディーズ
|
発売日
|
タイトル
|
規格
|
規格品番
|
オリコン
|
1st
|
2003年3月12日
|
フェスタ
|
CD
|
UKDZ-20
|
89位
|
フル・アルバム
メジャー
|
発売日
|
タイトル
|
規格
|
規格品番
|
オリコン
|
1st
|
2003年11月19日
|
朝顔
|
CCCD
|
VICL-35567
|
17位
|
2007年12月19日
|
CD
|
VICL-62703(再発盤)
|
2009年7月15日
|
AVCO-36019(再発盤)
|
115位
|
2nd
|
2005年3月9日
|
ether [エーテル]
|
CD
|
VICL-61577
|
2位
|
2009年7月15日
|
AVCO-36020(再発盤)
|
150位
|
3rd
|
2006年5月17日
|
HORIZON
|
CD
|
VICL-62100
|
1位
|
2009年7月15日
|
AVCO-36021(再発盤)
|
286位
|
4th
|
2008年10月29日
|
風のクロマ
|
CD+DVD
|
VIZL-600(初回限定盤)
|
3位
|
CD
|
VICL-63000(通常盤)
|
2010年3月3日
|
AVCO-36022(再発盤)
|
圏外
|
5th
|
2010年3月3日
|
花鳥風月
|
CD+DVD
|
AVCO-36032/B(初回限定盤)
|
2位
|
CD
|
AVCO-36033(通常盤)
|
ライブ・アルバム
ベスト・アルバム
|
発売日
|
タイトル
|
規格
|
規格品番
|
オリコン
|
1st
|
2009年3月9日
|
レミオベスト
|
CD+DVD
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AVCO-36010/B(初回生産限定盤)
|
1位
|
CD
|
AVCO-36011(通常盤)
|
リアレンジ・アルバム
|
発売日
|
タイトル
|
規格
|
備考
|
1st
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2010年12月6日
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レミオロメン 10th Anniversary BOX
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CD
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公式サイト予約限定生産
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映像作品
参加作品
- Loft presents おとそライブコンピレーション 2003.01.07 at SHINJYUKU LOFT(2003年1月7日)
- トラック03.「ビールとプリン」収録
- 300枚限定配布
- D★SELDOM 其の4(2003年3月25日)
- トラック01.「フェスタ」収録
- 新星堂限定販売、5,000枚限定生産
- 802 HEAVY ROTATIONS 〜J-HITS COMPLETE '01〜'03(2004年12月8日)
- ハンマーソングス 〜SPEEDSTAR RECORDS 15th ANNIV. COMPILATION〜(2007年11月8日)
「春夏秋冬」(レンタル専用)シリーズ
結成10周年の企画として全国のTSUTAYAで春の曲、夏の曲、秋の曲、冬の曲をそれぞれコンパイルした「春夏秋冬」シリーズ作品をレンタルのみの季節限定盤として展開。
タイアップ一覧
受賞歴
日本ゴールドディスク大賞
- 『第20回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「粉雪」[74]
- 『第21回日本ゴールドディスク大賞』ザ・ベスト10アルバム「HORIZON」[75]
JASRAC賞
- 『第25回(2007年)JASRAC賞』銅賞「粉雪」[76]
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS
- 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 05』BEST STORY VIDEO「3月9日」(監督:森淳一)
- 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 06』BEST ART DIRECTION VIDEO「粉雪」[77]
- 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 06』BEST YOUR CHOICE「粉雪」[77]
- 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 07』BEST YOUR CHOICE「スタンドバイミー」[78]
MTV Video Music Awards Japan
- 『MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2009』最優秀映画ビデオ賞「夢の蕾 from『感染列島』」[79]
Billboard JAPAN Music Awards
- 『Billboard JAPAN Top Pop Artists 2009』優秀ポップアーティスト賞[80]
出演
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 |
回 |
曲目 |
備考
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2009年(平成21年)/第60回 |
初 |
粉雪 |
紅白初出場
|
ライブ
ワンマンライブ
日程
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種別
|
タイトル
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会場・備考[注釈 5]
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2003年11月25日
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有料単発公演
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1stワンマンライブ
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会場 - 11/25 SHIBUYA-AX (東京都)
初のワンマンライブ。
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2004年1月16日 - 1月31日
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コンサートツアー
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TOUR 2004 “朝顔”
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1stアルバム『朝顔』を引っ提げて全国のライブハウスで敢行された、初のライブツアー。
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2004年5月29日 - 7月9日
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コンサートツアー
|
LIVE CIRCUIT 2004 “アカシア”
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20会場20公演
05/29 下北沢CLUB Que (東京都)
06/02 金沢AZ (石川県)
06/03 長野CLUB JUNK BOX (長野県)
06/05 高崎club FLEEZ (群馬県)
06/08 新潟CLUB JUNK BOX (新潟県)
06/10 札幌PENNY LANE 24 (北海道)
06/12 青森Quarter (青森県)
06/13 仙台CLUB JUNK BOX (宮城県)
06/19 米子BELIER (鳥取県)
06/20 広島CLUB QUATTRO (広島県)
06/22 熊本DRUM Be-9 (熊本県)
06/23 鹿児島SR HALL (鹿児島県)
06/25 長崎DRUM Be-7 (長崎県)
06/26 福岡DRUM LOGOS (福岡県)
06/28 松山SALONKITTY (愛媛県)
06/29 岡山PEPPERLAND (岡山県)
07/04 なんばHatch (大阪府)
07/05 京都磔磔 (京都府)
07/07 名古屋CLUB DIAMOND HALL (愛知県)
07/09 Zepp Tokyo (東京都)
メジャー3rdシングル『アカシア』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアー。
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2005年3月9日
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有料単発公演
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レミオロメン 3月9日武道館ライブ
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会場 - 03/09 日本武道館 (東京都)
2ndアルバム『ether [エーテル]』の発売日に開催された、初の日本武道館ワンマンライブ。この公演よりキーボーディストがサポートメンバーに加わる。
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2005年5月14日 - 6月7日
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コンサートツアー
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TOUR 2005 “ether trip”
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7会場9公演
05/14 Zepp Osaka (大阪府)
05/15 Zepp Osaka (大阪府)
05/20 Zepp Sendai (宮城県)
05/22 新潟LOTS (新潟県)
05/29 Zepp Fukuoka (福岡県)
05/31 Zepp Nagoya (愛知県)
06/02 Zepp Tokyo (東京都)
06/03 Zepp Tokyo (東京都)
06/07 広島CLUB QUATTRO (広島県)
2ndアルバム『ether [エーテル]』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアー。
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2006年1月28日 - 3月30日
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コンサートツアー
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TOUR 2006 “UNDER THE SUN”
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メジャー8thシングル『太陽の下』を引っ提げて敢行された、初のホールツアー。
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2006年8月12日
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有料単発公演
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レミオロメン SUMMER LIVE “STAND BY ME”
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会場 - 08/12 学校法人日本航空学園・滑走路 (山梨県)
地元である山梨県で開催された、国内初の滑走路でのワンマンライブ。
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2006年11月4日 - 12月30日
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コンサートツアー
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TOUR 2006 “ISLAND OVER THE HORIZON”
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3rdアルバム『HORIZON』を引っ提げて敢行された、初のアリーナツアー。
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2007年9月4日
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無料単発公演
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フロム・エー×レミオロメン プレミアムライブ
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会場 - 09/04 恵比寿LIQUIDROOM (東京都)
初のフリーライブ。抽選による500組1000名限定で開催された。
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2007年10月28日
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無料単発公演
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SPECIAL LIVE “Wonderful & Beautiful”
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会場 - 10/28 日比谷野外大音楽堂 (東京都)
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2008年1月9日 - 5月16日
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コンサートツアー
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TOUR 2008 “Wonderful & Beautiful”
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31会場40公演
01/09 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県)
01/12 千葉県文化会館・大ホール (千葉県)
01/14 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県)
01/16 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
01/17 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
01/25 帯広市民文化ホール・大ホール (北海道)
01/27 北海道厚生年金会館・大ホール (北海道)
02/01 香川県県民ホール・グランドホール (香川県)
02/03 高知県立県民文化ホール・オレンジホール (高知県)
02/08 福岡サンパレス・ホール (福岡県)
02/09 福岡サンパレス・ホール (福岡県)
02/11 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県)
02/15 熊本市民会館・大ホール (熊本県)
02/16 鹿児島市民文化ホール・第1ホール (鹿児島県)
02/20 広島厚生年金会館・大ホール (広島県)
02/21 広島厚生年金会館・大ホール (広島県)
02/26 大阪フェスティバルホール (大阪府)
02/27 大阪フェスティバルホール (大阪府)
03/01 富山市芸術文化ホールオーバード・ホール (富山県)
03/02 長野市民会館・大ホール (長野県)
03/08 盛岡市民文化ホール・大ホール (岩手県)
03/11 山梨県立県民文化ホール・大ホール (山梨県)
03/12 山梨県立県民文化ホール・大ホール (山梨県)
03/15 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
03/16 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
03/20 新潟県民会館・大ホール (新潟県)
04/02 三重県文化会館・大ホール (三重県)
04/05 なら100年会館・大ホール (奈良県)
04/06 京都会館・第一ホール (京都府)
04/12 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県)
04/18 倉敷市民会館 (岡山県)
04/20 鳥取県立県民文化会館・梨花ホール (鳥取県)
04/26 仙台サンプラザ・ホール (宮城県)
04/27 仙台サンプラザ・ホール (宮城県)
04/29 山形市民会館・大ホール (山形県)
05/03 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
05/04 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
05/06 渋谷C.C.Lemonホール (東京都)
05/07 渋谷C.C.Lemonホール (東京都)
05/16 沖縄ナムラホール (沖縄県)
メジャー11thシングル『Wonderful & Beautiful』を引っ提げて敢行されたホールツアー。この公演よりギタリストがサポートメンバーに加わる。
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2009年1月23日 - 4月29日
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コンサートツアー
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TOUR 2009 “風のクロマ”
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4thアルバム『風のクロマ』を引っ提げて敢行されたホール&アリーナツアー。Ⅰがホール公演、Ⅱがアリーナ公演として開催された。
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2009年5月5日 - 5月6日
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有料単発公演
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レミオロメン SPECIAL LIVE
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1stベストアルバム『レミオベスト』を引っ提げて開催されたワンマンライブ。
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2009年10月25日 - 11月17日
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コンサートツアー
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ZEPP TOUR 2009 “Starting Over” supported アリナミン
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6会場7公演
10/25 Zepp Sapporo (北海道)
10/27 Zepp Sendai (宮城県)
11/04 Zepp Fukuoka (福岡県)
11/09 Zepp Osaka (大阪府)
11/10 Zepp Nagoya (愛知県)
11/16 Zepp Tokyo (東京都)
11/17 Zepp Tokyo (東京都)
アリナミン製薬協賛の元、メジャー14thシングル『Starting Over』を引っ提げて、全国のZeppで敢行されたライブハウスツアー。
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2010年5月13日 - 12月9日
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コンサートツアー
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レミオロメン 10th Anniversary TOUR 2010 “花鳥風月”
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53会場64公演
05/13 コラニー文化ホール・大ホール (山梨県)
05/14 コラニー文化ホール・大ホール (山梨県)
05/16 松戸市文化会館森のホール21・大ホール (千葉県)
05/18 ベイシア文化ホール・大ホール (群馬県)
05/19 茨城県立県民文化センター・大ホール (茨城県)
05/21 八王子市民会館 (東京都)
05/23 山形市民会館・大ホール (山形県)
05/27 大阪府立国際会議場グランキューブ大阪・メインホール (大阪府)
05/28 大阪府立国際会議場グランキューブ大阪・メインホール (大阪府)
05/31 渋谷C.C.Lemonホール (東京都)
06/01 渋谷C.C.Lemonホール (東京都)
06/04 京都会館・第一ホール (京都府)
06/05 なら100年会館・大ホール (奈良県)
06/08 三重県文化会館・大ホール (三重県)
06/09 長良川国際会議場・メインホール (岐阜県)
06/12 神奈川県民ホール・大ホール (神奈川県)
06/19 長崎ブリックホール・大ホール (長崎県)
06/20 崇城大学市民ホール・大ホール (熊本県)
06/23 山口市民会館・大ホール (山口県)
06/25 倉敷市民会館 (岡山県)
06/27 島根県民会館・大ホール (島根県)
06/29 アルファあなぶきホール・大ホール (香川県)
06/30 高知市文化プラザかるぽーと・大ホール (高知県)
07/03 沖縄市民会館・大ホール (沖縄県)
09/01 八王子市民会館 (東京都)※
09/03 盛岡市民文化ホール・大ホール (岩手県)
09/04 秋田市文化会館・大ホール (秋田県)
09/07 帯広市民文化ホール・大ホール (北海道)
09/08 ニトリ文化ホール・大ホール (北海道)
09/10 稚内総合文化センター・大ホール (北海道)
09/18 まつもと市民芸術館・主ホール (長野県)
09/23 郡山市民文化センター・大ホール (福島県)
09/26 大阪府立国際会議場グランキューブ大阪・メインホール (大阪府)
09/28 宇都宮市文化会館・大ホール (栃木県)
09/29 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県)
10/01 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県)
10/03 福井市文化会館 (福井県)
10/08 とりぎん文化会館・梨花ホール (鳥取県)
10/10 広島市文化交流会館・大ホール (広島県)
10/11 ふくやま芸術文化ホールリーデンローズ・大ホール (広島県)
10/15 松山市民会館・大ホール (愛媛県)
10/16 鳴門市文化会館 (徳島県)
10/20 富山県民会館 (富山県)
10/22 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール・大ホール (滋賀県)
10/24 和歌山県民文化会館・大ホール (和歌山県)
10/29 宝山ホール (鹿児島県)
10/31 大分文化会館・大ホール (大分県)
11/02 福岡サンパレス・ホール (福岡県)
11/03 福岡サンパレス・ホール (福岡県)
11/05 佐賀市文化会館・大ホール (佐賀県)
11/06 メディキット県民文化ホール・アイザックスターンホール (宮崎県)
11/12 仙台サンプラザ・ホール (宮城県)
11/14 青森市文化会館・大ホール (青森県)
11/16 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
11/17 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
11/23 新潟県民会館・大ホール (新潟県)
11/24 北陸電力会館本多の森ホール (石川県)
11/26 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
11/27 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
11/29 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
11/30 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)
12/05 コラニー文化ホール・大ホール (山梨県)
12/06 コラニー文化ホール・大ホール (山梨県)
追加公演
12/08 NHKホール (東京都)
12/09 NHKホール (東京都)
5thアルバム『花鳥風月』を引っ提げて敢行された結成10周年記念47都道府県ホールツアー。
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2011年3月9日 - 3月27日
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有料単発公演
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レミオロメン SPECIAL CONCERT “Your Songs” with Strings
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2会場4公演
03/09 横浜アリーナ (神奈川県)
03/10 横浜アリーナ (神奈川県)
03/26 神戸ワールド記念ホール (兵庫県)
03/27 神戸ワールド記念ホール (兵庫県)
サポートメンバーにストリングスを従えて開催されたワンマンライブ。
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出演イベント
脚注
注釈
- ^ 9月24日にはアンコールの一部を抜いて再放送された。9月5日深夜には1時間のダイジェスト版ではあるが、フジテレビで放送。10月7日にはやはり1時間55分のダイジェスト版ではあるがBSフジにて放送。11月5日には山梨放送(YBSテレビ)でも1時間のダイジェスト版が放送。11月10日にはフジテレビ721で9月24日放送分が再放送された。
- ^ 所属事務所の烏龍舎とエイベックスの合弁会社としてエイベックス傘下に新設された。
- ^ 正確には1月より開設していたツアーブログ「神宮司治はドラムロメン」の名称を変更したもの。
- ^ 2020年3月9日の一日限定オンエア。
- ^ ※は振替公演。
出典
外部リンク