2025年のF1世界選手権

2025年のFIAフォーミュラ1
世界選手権
前年: 2024 翌年: 2026
一覧: 開催国 | 開催レース
F1
F1関連記事
関連リスト

2025年のF1世界選手権は、国際自動車連盟（FIA）フォーミュラ1世界選手権の第76回大会として開催予定の大会。

概要

レギュレーションの変更

技術規定

最低体重の変更
2024年まではドライバーの最低体重許容量は80kgと決められていたが、82kgに変更された。これにより、燃料を除くマシン全体の最小重量制限は798kgだったものが、800kgに増加した。
ドライバーの冷却[1]
2023年のカタールGPにて、複数のドライバーが高温による体調不良に陥り、更なる懸念の繰り返しを避けるため[2]。
  • FIAの公式気象レーダーが30.5℃を超える気温を予測した場合、またはレースディレクターが事前に宣言した場合に、チルアウト・モータースポーツ（アメリカ）製のドライバー冷却システムを搭載・稼働させることが義務付けられる。2025年に関しては独立したバッテリーパックを介しての稼働となり、同システム使用時はマシンの最低重量が5kg増加する[3]。
DRSの仕様変更[4]
昨年のアゼルバイジャンGPのレース後に「マクラーレンのリアウイングがたわみ、高速走行時に他チームよりも空気抵抗が減少させていた」と他チームから批判と論争が発生したため[5]。
  • リアウイングを含む空力部品は「完全に固定され、不動であること」が義務付けられた。
  • 最少ギャップは従来の10-15mmから9.4-13mmに縮小
  • DRS作動時の最大幅は従来の通り85mm
  • DRSの解除後は正確に元の位置へ戻ることが義務

競技規定[6]

ファステストラップポイントの廃止[7][8]
昨年のシンガポールGPのレース後に「レッドブルとRBが共謀してファステストラップポイントをマクラーレンから略奪した」という疑惑と論争が発生し、批判が上がったため[9]。
ルーキードライバーの起用義務の変更[8]
若手ドライバーのフリープラクティスへの出走機会を増加させるため。
  • 2024年までは「マシン1台につきシーズンに1回」とし、必ず2回はFP1かFP2で走行させることが義務付けられていたが、本年より「マシン1台につきシーズンに2回」とし、合計で4回の走行が義務付けられた。
旧車でのテスト規制
各チームが年間に実施できる日数は最大で20日間という制限が課される。また選手権にエントリーしているまたはエントリーする予定のドライバーを使用してテストを行う場合は、最大4日間で1000kmという制限が課される。選手権期間中にドライバーが交代した場合は、その交代要員はTPC走行距離の計算上元のドライバーとみなされる。
テストはFIAグレード1もしくはグレード1T保有のサーキットで許可されるが、「そのサーキットがグランプリ開催の60日前の場合」「そのサーキットが前年にF1を開催していない場合。」「 そのサーキットがFIAの判断により、開催年の前年に開催されたF1選手権競技会後に大幅な変更が加えられたとみなされた場合。」にはテストの実施が認められない。
予選について[10]
予選がキャンセルされた場合、スプリントレースと決勝レースのスターティンググリッドは、ドライバーの選手権の順位で開始するように変更された。以前は、予選が開催できなかった場合のグリッドの決定はスチュワードに委ねられていた。もし選手権の順位を適用してグリッドを決定できない場合は、スチュワードに委ねることとなる。
スターティンググリッドについて
昨年のサンパウロGPの開始前にて、撤収されるマシンのスターティンググリッドに続き、一部のマシンがレース開始に間に合わない場合の規制が修正された。最終グリッドは、レース開始1時間前に決定される。開始まで75分前に撤収したマシンは最終グリッドに含まれず、マシンは全て適切な位置に移動することとなる。

参戦チーム・ドライバー

エントリーリスト

  • 前年度チャンピオンのマックス・フェルスタッペンはカーナンバー「1」を継続して使用するため、4年連続でカーナンバー「1」が採用されるシーズンとなる[11]。
エントラント コンストラクター シャシー パワーユニット タイヤ カーナンバー／ドライバー 出走記録
 R  : リザーブドライバー
 T  : テストドライバー
 D  : 開発ドライバー
イギリスの旗 マクラーレン・フォーミュラワン・チーム マクラーレン-メルセデス マクラーレン メルセデス P 81 オーストラリアの旗 オスカー・ピアストリ[12] -
4 イギリスの旗 ランド・ノリス[13] -
イタリアの旗 スクーデリア・フェラーリ・HP[14] フェラーリ フェラーリ フェラーリ P 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール[15] -
44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン[16] -
オーストリアの旗 オラクル・レッドブル・レーシング レッドブル-ホンダ・RBPT RB21[17] ホンダ・RBPT P 1 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン[18]
30 ニュージーランドの旗 リアム・ローソン[19] -
ドイツの旗 メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム メルセデス メルセデス メルセデス P 63 イギリスの旗 ジョージ・ラッセル[20] -
 R  フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス[21]
12 イタリアの旗 アンドレア・キミ・アントネッリ[22][23] -
イギリスの旗 アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワン・チーム アストンマーティン・アラムコ-メルセデス AMR25[24] メルセデス P 18 カナダの旗 ランス・ストロール[25] -
14 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ[26] -
フランスの旗 BWT・アルピーヌF1チーム アルピーヌ-ルノー アルピーヌ ルノー P 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー[27] -
 R  エストニアの旗 ポール・アロン[28]
7 オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン[29][30] -
アメリカ合衆国の旗 マネーグラム・ハースF1チーム ハース-フェラーリ ハース フェラーリ P 31 フランスの旗 エステバン・オコン[31] -
87 イギリスの旗 オリバー・ベアマン[32][33] -
イタリアの旗 ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ・フォーミュラワン・チーム[34] レーシングブルズ-ホンダ・RBPT レーシングブルズ ホンダ・RBPT P 6 フランスの旗 アイザック・ハジャー[35][36] -
22 日本の旗 角田裕毅[37] -
イギリスの旗 ウィリアムズ・レーシング ウィリアムズ-メルセデス FW47[38] メルセデス P 23 タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン[39] -
55 スペインの旗 カルロス・サインツ[40] -
スイスの旗 ステークF1チーム・キック・ザウバー[注 1] キック・ザウバー-フェラーリ ザウバー フェラーリ P 27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ[41] -
5 ブラジルの旗 ガブリエル・ボルトレト[42][43] -
ソース：[44][45]

チーム名・ドライバーの変更

チーム名の変更

開幕前
  • フェラーリ：タイトルスポンサーにHP Inc.が就任したことに伴い、『スクーデリア・フェラーリ・HP』へ変更する[14]。
  • RB：イニシャルとして使用していた「RB」から「レーシングブルズ」へ名称を改め、チーム名を『ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ・フォーミュラワン・チーム』へ変更する[34]。

ドライバーの変更

開幕前

フリープラクティスドライバー

2022年シーズン以降F1チームには、レース出場が2回以下のドライバーを金曜日のFP1あるいはFP2で走行させる義務が年間2回課せられていたが、今シーズンより年間4回と増加した[51]。フリープラクティスドライバーには過去に出走2回以下の新規レギュラードライバーも含まれる。

開催予定地

開催予定のグランプリ[52]
ラウンド レース名称 グランプリ サーキット 周回数 都市 開催日
1 オーストラリアの旗 Australian Grand Prix オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット
58
 メルボルン 3月16日
2 中華人民共和国の旗 Chinese Grand Prix 中国GP 上海インターナショナル・サーキット
56
 上海 3月23日S
3 日本の旗 Japanese Grand Prix 日本GP 鈴鹿サーキット
53
 鈴鹿 4月6日
4 バーレーンの旗 Bahrain Grand Prix バーレーンGP バーレーン・インターナショナル・サーキット
57
 サヒール 4月13日
5 サウジアラビアの旗 Saudi Arabian Grand Prix サウジアラビアGP ジェッダ・コーニッシュ・サーキット
50
 ジッダ 4月20日
6 フロリダ州の旗 Miami Grand Prix マイアミGP マイアミ・インターナショナル・オートドローム
57
 マイアミガーデンズ 5月4日S
7 エミリア＝ロマーニャ州の旗 Gran Premio del E dell'Emilia-Romagna エミリア・ロマーニャGP イモラ・サーキット
63
 イモラ 5月18日
8 モナコの旗 Grand Prix de Monaco モナコGP モンテカルロ市街地コース
78
 モンテカルロ 5月25日
9 スペインの旗 Gran Premio de España スペインGP カタロニア・サーキット
66
 ムンマロー（英語版） 6月1日
10 カナダの旗 Grand Prix du Canada カナダGP ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット
70
 モントリオール 6月15日
11 オーストリアの旗 Austrian Grand Prix オーストリアGP レッドブル・リンク
71
 シュピールベルク 6月29日
12 イギリスの旗 British Grand Prix イギリスGP シルバーストン・サーキット
52
 シルバーストン 7月6日
13 ベルギーの旗 Belgian Grand Prix ベルギーGP スパ・フランコルシャン
44
 スタヴロ（英語版） 7月27日S
14 ハンガリーの旗 Hungarian Grand Prix ハンガリーGP ハンガロリンク
70
 モジョロード（英語版） 8月3日
15 オランダの旗 Dutch Grand Prix オランダGP ザントフォールト・サーキット
72
 ザントフォールト（英語版） 8月31日
16 イタリアの旗 Gran Premio d'Italia イタリアGP モンツァ・サーキット
53
 モンツァ 9月7日
17 アゼルバイジャンの旗 Azerbaijan Grand Prix アゼルバイジャンGP バクー市街地コース
51
 バクー 9月21日
18 シンガポールの旗 Singapore Grand Prix シンガポールGP シンガポール市街地コース
62
 シンガポール 10月5日
19 アメリカ合衆国の旗 United States Grand Prix アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
56
 オースティン 10月19日S
20 メキシコシティの旗 Gran Premio de La Ciudad de México メキシコシティGP エルマノス・ロドリゲス・サーキット
71
 メキシコシティ 10月26日
21 サンパウロ州の旗 Grande Prêmio de São Paulo サンパウロGP インテルラゴス・サーキット
71
 サンパウロ 11月9日S
22 ネバダ州の旗 Las Vegas Grand Prix ラスベガスGP ラスベガス・ストリップ・サーキット
50
 パラダイス 11月22日
23 カタールの旗 Qatar Grand Prix カタールGP ルサイル・インターナショナル・サーキット
57
 ルサイル 11月30日S
24 アラブ首長国連邦の旗 Abu Dhabi Grand Prix アブダビGP ヤス・マリーナ・サーキット
58
 アブダビ 12月7日
  • Sスプリント(決勝前日実施) - 第2戦中国GP(未定)、第6戦マイアミGP(未定)、第13戦ベルギーGP(未定)、第19戦アメリカGP(未定)、第21戦サンパウロGP(未定)、第23戦カタールGP(未定)

シーズン結果

レース

ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ（選手部門）

コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ（製造者部門）

ペナルティポイント

戒告処分

カーナンバー

これまでに使用されたカーナンバーのうち、2025年から使用可能となるのは以下の通り。番号以下は以前の使用者。

テレビ放送・インターネット配信

日本

脚注

注釈

  1. ^ 広告規制に抵触する一部のレースでは「キック・ザウバーF1チーム」として参戦する。


出典

  1. ^ “熱中症にサヨナラ？　F1で導入議論されてきたドライバー冷却キット、委員会で正式承認”. jp.motorsport.com (2024年11月14日). 2024年11月20日閲覧。
  2. ^ “レース中に嘔吐、失神寸前、脱水症状…一線を越えたF1カタールGPの”拷問””. formula1-data (2023年10月9日). 2024年11月20日閲覧。
  3. ^ “F1のドライバー冷却キットはどんなモノ？　単純そうに見えるけど「複雑な挑戦だった」”. motorsport.com (2024年12月24日). 2024年12月24日閲覧。
  4. ^ “FIA、2025年F1規則を改訂：「ヒートハザード規定」導入、”ミニDRS”対策を強化”. formula1-data (2024年12月13日). 2024年12月14日閲覧。
  5. ^ “FIA、マクラーレンの“ミニDRS”は検査に合格と強調も、詳細な調査を実施、追加措置の必要性を検討へ”. auto sport Web (2024年9月20日). 2024年12月14日閲覧。
  6. ^ “https://www.fia.com/regulation/category/110” (英語). Federation Internationale de l'Automobile. 2024年12月15日閲覧。
  7. ^ “F1最速ラップポイント、2024年末での廃止が決定…導入6年。レッドブル/RB共謀疑惑を経て”. formula1-data (2024年10月18日). 2024年10月18日閲覧。
  8. ^ a b “2025年F1規則の変更点が発表に。最速ラップポイントが廃止、ルーキーのFP1起用は4回に倍増”. auto sport web (2024年10月18日). 2024年10月18日閲覧。
  9. ^ “マクラーレン、リカルドの“奇妙な”ファステスト援護受けレッドブルとRBの関係見直しを要求「チームは完全に独立していなくては」”. jp.motorsport.com (2024年10月18日). 2024年10月18日閲覧。
  10. ^ “F1：予選が実施できない場合のスターティンググリッドはどうなるのか？”. formula1-data (2024年11月3日). 2024年11月20日閲覧。
  11. ^ “フェルスタッペン、来季も王者の証”カーナンバー1”を使用「できるだけ長く、このナンバーを守りたい」”. jp.motorsport.com (2022年11月23日). 2022年11月24日閲覧。
  12. ^ “マクラーレンF1、ピアストリとの2026年末までの契約を発表。ノリスとのラインアップをキープ”. auto sport web. 2024年8月16日閲覧。
  13. ^ “マクラーレンF1、ランド・ノリスとの契約を延長。2026年まではピアストリとのコンビが確定”. auto sport Web (2024年1月27日). 2024年1月28日閲覧。
  14. ^ a b “フェラーリF1、HPとの複数年のタイトルパートナー契約締結を発表。チーム名が『スクーデリア・フェラーリHP』に”. auto sport Web (2024年4月24日). 2024年8月16日閲覧。
  15. ^ “フェラーリF1、シャルル・ルクレールとの契約延長を発表。2025年以降も残留へ”. auto sport Web (2024年1月26日). 2024年1月26日閲覧。
  16. ^ a b “7度のF1王者ハミルトンの2025年フェラーリ移籍が電撃発表。メルセデスF1との契約を短縮、40歳で跳ね馬のドライバーに”. auto sport web (2024年2月2日). 2024年8月16日閲覧。
  17. ^ “レッドブル、来季RB21は「今季マシンの進化版」に。F1新時代に向けたPU自社開発や“骨董品”風洞で無茶できず”. jp.motorsport.com (2024年10月12日). 2024年12月18日閲覧。
  18. ^ “レッドブル＆フェルスタッペン、”最強”タッグが2028年まで継続！　5年間の大型契約延長が発表”. jp.motorsport.com (2022年3月3日). 2022年8月9日閲覧。
  19. ^ a b “レッドブル、角田裕毅に翼授けず。セルジオ・ペレス後任の来季ドライバーとしてリアム・ローソン起用を正式発表”. jp.motorsport.com (2024年12月19日). 2024年12月19日閲覧。
  20. ^ “メルセデスF1、ハミルトン＆ラッセルとの契約延長を発表。2025年までラインアップ継続へ”. auto sport Web (2023年8月31日). 2023年9月1日閲覧。
  21. ^ a b “バルテリ・ボッタスがメルセデスに復帰。2025年はリザーブドライバーを務めると発表”. auto sport Web (2024年12月19日). 2024年12月20日閲覧。
  22. ^ a b “メルセデスF1、2025年のアンドレア・キミ・アントネッリ起用を正式発表。ラッセルとのコンビに”. auto sport Web. 2024年8月31日閲覧。
  23. ^ “F1車番「12」を巡る争奪戦…勝者はドゥーハンではなくアントネッリ”. formula1-data (2024年8月31日). 2024年9月1日閲覧。
  24. ^ “AMR25に学びを活かせるか？　アストンマーティンF1、今季は“最も苦しい”1年に「開発競争は量より質。我々は性急すぎた」”. jp.motorsport.com (2024年11月11日). 2024年12月18日閲覧。
  25. ^ “アストンマーティンと契約延長のストロール。ホンダPUを使う2026年が楽しみ「できるだけ強くスタートできるよう、懸命に働いている」”. jp.motorsport.com. 2024年7月7日閲覧。
  26. ^ “42歳のアロンソがアストンマーティンF1と複数年契約、2026年にはホンダと再タッグへ「心身ともに準備が整っている」”. auto sport web. 2024年4月13日閲覧。
  27. ^ “アルピーヌF1、ピエール・ガスリーと2025年以降の長期契約を締結”. jp.motorsport.com. 2024年7月7日閲覧。
  28. ^ a b “アルピーヌF1、2025年のリザーブドライバーにポール・アーロンを指名。ブリアトーレ「F1ではドライバーの世代交代が起きている」”. jp.motorsport.com (2024年11月30日). 2024年11月30日閲覧。
  29. ^ a b “”二輪最速の遺伝子”がF1にたどり着いた！　ジャック・ドゥーハン、2025年アルピーヌからF1デビュー決定。ガスリーとコンビ”. jp.motorsport.com. 2024年8月23日閲覧。
  30. ^ “F1デビューのジャック・ドゥーハン、カーナンバーはライコネン継ぐ「7」に決定。同期昇格アントネッリは12番”. jp.motorsport.com (2024年11月26日). 2024年11月28日閲覧。
  31. ^ a b “エステバン・オコン、ハースF1加入が正式発表。複数年契約を締結し新人ベアマンとコンビ組む”. jp.motorsport.com (2024年7月25日). 2024年8月16日閲覧。
  32. ^ a b “ハースF1、2025年のオリバー・ベアマン起用を正式に発表。複数年契約を締結”. auto sport Web (2024年7月4日). 2024年8月16日閲覧。
  33. ^ “オリバー・ベアマン F1キャリアの固定カーナンバーは「87」を選択”. f1-gate.com (2024年7月4日). 2024年8月16日閲覧。
  34. ^ a b “レッドブル、2025年のF1シーズンよりRBを「レーシング・ブルズ」に改名”. formula1-data (2024年11月3日). 2024年12月8日閲覧。
  35. ^ a b “角田裕毅の2025年チームメイトが決定！　レッドブル育成ハジャーがF1昇格掴む。2024年はF2ランキング2位”. jp.motorsport.com (2024年12月20日). 2024年12月20日閲覧。
  36. ^ “アイザック・ハジャー F1カーナンバーにロズベルグが使用した「6」を選択”. f1-gate.com (2024年12月22日). 2024年12月22日閲覧。
  37. ^ “角田裕毅、RBとの契約延長を発表。2025年も残留決定、F1で5年目のシーズンへ”. auto sport Web. 2024年6月9日閲覧。
  38. ^ “ウィリアムズF1、サンタンデール銀行との複数年契約を発表―移籍サインツと共にフェラーリから鞍替え”. formula1-data (2024年12月10日). 2024年12月14日閲覧。
  39. ^ “アルボン、ウイリアムズ復活の柱に！　複数年の契約延長に合意「大きな役割を果たしたい」”. jp.motorsport.com (2024年5月15日). 2024年5月26日閲覧。
  40. ^ a b “カルロス・サインツJr.、来季ウイリアムズに複数年契約で移籍決定「この名門チームには再び歴史を紡ぐ要素が全て揃っている」”. jp.motorsport.com (2024年7月30日). 2024年8月16日閲覧。
  41. ^ a b “ヒュルケンベルグ、ザウバー加入決定で2026年からはアウディF1ワークスドライバーに「ドイツ製PUと共に戦うのは名誉」”. jp.motorsport.com (2024年4月26日). 2024年8月16日閲覧。
  42. ^ a b “ザウバーF1、ブラジルの新星ボルトレトの来季起用を発表。F3＆F2で大活躍し評価急上昇の20歳”. jp.motorsport.com (2024年11月6日). 2024年11月6日閲覧。
  43. ^ “カブリエル・ボルトレト F1カーナンバーにベッテルが使用した「5」を選択”. f1-gate.com (2024年12月14日). 2024年12月14日閲覧。
  44. ^ “2025 FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP ENTRY LIST”. FIA. 2024年12月14日閲覧。
  45. ^ “2025年F1エントリーリスト発表。『RB』が『レーシングブルズ』に名称変更。空欄は角田裕毅のチームメイトのみ”. auto sport Web. 2024年12月14日閲覧。
  46. ^ “レッドブルF1がセルジオ・ペレスの離脱を発表。後任は明かされず……ローソン、それとも角田裕毅？”. jp.motorsport.com (2024年12月19日). 2024年12月19日閲覧。
  47. ^ “マグヌッセン、今シーズン限りでハースF1を離脱「この数年素晴らしいチームのためにレースができたことを誇りに思う」”. auto sport Web (2024年7月18日). 2024年11月6日閲覧。
  48. ^ “サインツのウイリアムズF1加入が発表。アルボンのチームメイトとして複数年契約、サージェントは離脱へ”. auto sport Web (2024年7月30日). 2024年11月6日閲覧。
  49. ^ “バルテリ・ボッタス、2024年限りでキック・ザウバーを離れる「素晴らしい旅だった」”. auto sport Web (2024年11月6日). 2024年11月6日閲覧。
  50. ^ “周冠宇、2024年を最後にキック・ザウバーを離脱「次のキャリアに集中するよ」”. auto sport Web (2024年11月6日). 2024年11月6日閲覧。
  51. ^ “F1、若手ドライバー起用義務を”倍増”…2025年競技ルールを改定”. formula1-data (2024年10月18日). 2024年10月18日閲覧。
  52. ^ “2025年のF1開催カレンダーが早くも発表！　鈴鹿サーキットでの日本GPは第3戦、4月6日決勝と決定”. jp.motorsport.com (2024年4月12日). 2024年8月16日閲覧。
  53. ^ “DAZN、2023年もF1全レース全セッションをライブ配信。3年契約締結が決定！”. jp.motorsport.com (2023年2月20日). 2023年2月21日閲覧。
  54. ^ “『DAZN』が2025年末まで日本でのF1グランプリ全セッション配信決定！開幕前のバーレーンテストもライブ配信｜F1”. dazn.com (2023年2月21日). 2024年2月12日閲覧。

関連項目

外部リンク

1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
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French microbiologist André Michel LwoffAndré LwoffBorn(1902-05-08)8 May 1902Ainay-le-Château, Allier, FranceDied30 September 1994(1994-09-30) (aged 92)Paris, FranceAlma materPasteur InstituteKnown forProvirus infection of bacteriaSpouseMarguerite LwoffAwards Foreign Member of the Royal Society (1958)[1] Nobel Prize in Medicine (1965) National Academy of Sciences Leeuwenhoek Medal (1960) Scientific careerFieldsMicrobiologyInstitutions University of Cambridge Max Plan...

 

The Aviator (1929 film)

1929 film For other uses, see Aviator (disambiguation). The Aviatorlobby cardDirected byRoy Del RuthWritten byArthur CaesarRobert LordDe Leon Anthony (titles)Based onThe Aviator (play) by James MontgomeryProduced byIrving AsherStarringEdward Everett HortonPatsy Ruth MillerCinematographyChick McGill (aka Barney McGill)Edited byWilliam HolmesMusic byRex Dunn (uncredited)ProductioncompanyWarner Bros.Distributed byWarner Bros.Release date December 14, 1929 (1929-12-14) Running time...

 

Leonid Krasin

Russian revolutionary, Soviet politician and diplomat (1870–1926) Leonid KrasinЛеонид КрасинKrasin in 1924People's Commissar for Foreign TradeIn office6 July 1923 – 18 November 1925PremierAlexei RykovPreceded byPosition establishedSucceeded byAlexander TsiurupaPeople's Commissar for Trade and IndustryIn officeNovember 1918 – June 1920People's Commissar for TransportIn officeMarch 1919 – December 1920 Personal detailsBornLeonid Borisovich Krasin(1...

Roh Kudus (Kristen)

Halaman ini berisi artikel tentang pandangan Kristen terhadap Roh Kudus. Untuk Roh Kudus dalam agama lain, lihat Roh Kudus. Bagian dari seri tentangKekristenan YesusKristus Yesus menurut Kristen Lahir Kiprah Wafat Kebangkitan Kenaikan AlkitabDasar Perjanjian Lama Perjanjian Baru Injil Kanon Gereja Syahadat Perjanjian Baru dalam Kitab Yeremia Teologi Allah Tritunggal Bapa Anak/Putra Roh Kudus Apologetika Baptisan Kristologi Sejarah teologi Misi Keselamatan SejarahTradisi Maria Rasul Petrus Pau...

 

Мандалговь

ГородМандалговьМандалговьᠮᠠᠨᠳᠠᠯᠭᠣᠪᠢ 45°46′00″ с. ш. 106°16′15″ в. д.HGЯO Страна  Монголия Аймак Дундговь История и география Площадь 11 км² Высота НУМ 1395 м Население Население 10299 человек (2007) Национальности халха-монголы Показать/скрыть карты Мандалговь &#...

 

銮披汶·颂堪

銮披汶·頌堪แปลก พิบูลสงคราม第3任泰國總理任期1938年12月16日—1944年8月1日君主國王拉玛八世前任披耶帕凤侯爵继任寬·阿派旺第8任泰國總理任期1948年4月8日—1957年9月16日君主國王拉玛九世前任寬·阿派旺继任乃朴·沙拉信 个人资料出生貝·基達桑卡(1897-07-14)1897年7月14日 暹罗暖武里府逝世1964年6月11日(1964歲—06—11)（66歲） 日本神奈川縣相模原市国籍&#...

世界政區索引

此條目可能包含不适用或被曲解的引用资料，部分内容的准确性无法被证實。 (2023年1月5日)请协助校核其中的错误以改善这篇条目。详情请参见条目的讨论页。 各国相关 主題列表 索引 国内生产总值 石油储量 国防预算 武装部队（军事） 官方语言 人口統計 人口密度 生育率 出生率 死亡率 自杀率 谋杀率 失业率 储蓄率 识字率 出口额 进口额 煤产量 发电量 监禁率 死刑 国债 ...

 

عبد المجيد تبون

عبد المجيد تبون عبد المجيد تبون في 2023 رئيس الجمهورية القائد الأعلى للقوات المسلحة وزير الدفاع تولى المنصب19 ديسمبر 2019(4 سنواتٍ و4 أشهرٍ و29 يومًا) تاريخ الانتخاب 12 ديسمبر 2019 رئيس الوزراء صبري بوقادوم (مؤقت)عبد العزيز جرادأيمن بن عبد الرحماننذير العرباوي عبد القادر بن صالح (مؤ...

 

مصر: الابتسامة الخالدة (كتاب)

هذه المقالة تحتاج للمزيد من الوصلات للمقالات الأخرى للمساعدة في ترابط مقالات الموسوعة. فضلًا ساعد في تحسين هذه المقالة بإضافة وصلات إلى المقالات المتعلقة بها الموجودة في النص الحالي. (يوليو 2021) مصر: الابتسامة الخالدة المؤلف ألن دروري  الناشر دابلداي  تاريخ النشر أكتو�...

Hammadid dynasty

Berber dynasty in north Africa Hammadid dynastyالحماديون (Arabic) Al-Hāmmādiyūn1014–1152Hammadid territory circa 1050 (in green), and extended territories (dotted line) controlled in certain periodsStatusNominal vassal of the Abbasid or Fatimid Caliphate[a]CapitalQal'at Bani Hammad (c. 1007–1090) Bejaia (c. 1090–1152) Official languagesArabic[1][2]Common languagesMaghrebi Arabic Berber languagesReligion Official:Islam Minority:Christianity, ...

 

Şanlıurfa Province

Province and metropolitan municipality in TurkeyŞanlıurfa Province Şanlıurfa iliProvince and metropolitan municipalityGöbekli TepeLocation of the province within TurkeyCountryTurkeySeatŞanlıurfaGovernment • MayorMehmet Kasım Gülpınar (YRP) • ValiHasan ŞıldakArea19,242 km2 (7,429 sq mi)Population (2022)[1]2,170,110 • Density110/km2 (290/sq mi)Time zoneUTC+3 (TRT)Area code0414Websitewww.sanliurfa.bel.trwww.sanliur...

 

Diego Souza

Nama ini menggunakan cara penamaan Portugis. Nama keluarga pertama atau maternalnya adalah de Souza dan nama keluarga kedua atau paternalnya adalah Andrade. Diego Souza Souza bersama São Paulo pada 2018Informasi pribadiNama lengkap Diego de Souza AndradeTanggal lahir 17 Juni 1985 (umur 38)Tempat lahir Rio de Janeiro, BrasilTinggi 186 cm (6 ft 1 in)Posisi bermain Penyerang[1][2]Informasi klubKlub saat ini GrêmioNomor 29Karier junior2002–2003 Fluminen...

List of rivers of Romania

Geography of Romania Topography Carpathians (peaks) Plains & Delta Islands Hydrography Rivers (Danube) Lakes Black Sea Climate This is a list of rivers of Romania which entirely or partially flow through Romania. Longest rivers Major rivers of Romania Hydrographical map of Romania The length and drainage area represent only the part of the river within Romania.[1] River name Length of the river (km) Drainage area (km2) Hydrographic basin (m3/year)[1] Danube 1,075 33,250&#...

 

Otmar Suitner

Otmar Suitner (2007) Otmar Suitner (Innsbruck, 16 maggio 1922 – Berlino, 8 gennaio 2010) è stato un direttore d'orchestra e pianista austriaco. Indice 1 Biografia 2 Famiglia 3 Onorificenze 4 Discografia 5 Film 6 Bibliografia 7 Altri progetti 8 Collegamenti esterni Biografia Otmar Suitner ha studiato pianoforte al Conservatorio di Innsbruck con Fritz Weidlich e, dal 1940 al 1942, presso il Mozarteum di Salisburgo, ha studiato sia pianoforte con Franz Ledwinka che direzione d'orchestra con C...