リアム・ローソン

リアム・ローソン
Liam Lawson
レッドブル・リンクにて
(2022年)
基本情報
国籍 ニュージーランドの旗 ニュージーランド
生年月日 (2002-02-11) 2002年2月11日(22歳)
出身地 ニュージーランドの旗 ニュージーランド
ヘイスティングズ
基本情報
略称表記 LAW
F1での経歴
活動時期 2023-
過去の所属チーム '23 アルファタウリ
所属チーム '24- RB
車番 40 (2023)
30 (2024- )
出走回数 11
タイトル 0
優勝回数 0
表彰台(3位以内)回数 0
通算獲得ポイント 6
ポールポジション 0
ファステストラップ 0
初戦 2023年オランダGP
2024年順位 21位 (4ポイント)
(記録は2024年最終戦アブダビGP終了時)
テンプレートを表示

リアム・ローソンLiam Lawson, 2002年2月11日 - )は、ニュージーランドヘイスティングズ出身のレーシングドライバー

経歴

カート

ニュージーランドヘイスティングズで誕生し、オークランド地方にあるプケコヘ英語版で育つ。7歳でカートを始め、2014年には2つのタイトルを獲得するなどニュージーランド国内様々なレースに出場した[1]

ジュニア・フォーミュラ

2015年セイバー・モータースポーツ英語版から「フォーミュラ・ファースト・マンフィールド・ウィンター・シリーズ」へエントリーしシングルシーターデビューを果たす。優勝1回・表彰台圏内10回という走りを見せ、総合2位で終える[2]。その後、再びセイバー・モータースポーツより「NZ・フォーミュラ・ファースト英語版」へ参戦する。総合6位とルーキー・オブ・ザ・イヤーのタイトルを獲得した[3][4]2016年-17年シーズンの「NZ・F1600・チャンピオンシップ・シリーズ英語版」では15戦中14回の優勝を果たしタイトルを獲得[5]、圧倒的なシーズンとなった。「フォーミュラ・フォード・シリーズ」の史上最年少王者記録を更新する[6]

2017年よりローソンは、「オーストラリア・フォーミュラ4選手権英語版」へBRM英語版から参戦する。ルーキーイヤーながらもシーズン5勝を挙げ、総合2位となる[7]。翌年も、「フォーミュラ4」カテゴリーに留まりファン・アメルスフォールト・レーシング英語版から「ADAC・フォーミュラ4選手権英語版」にエントリーした。ポールポジション3回・優勝3回の走りで、シリーズ違いではあるが2年連続の総合2位で終える[8]。ニュージーランド国内に展開する中古車販売業者ターナーズとスポンサー契約を結んでいる[9]

トヨタ・レーシング・シリーズ

2018年11月、M2・コンペティション英語版から2019年シーズンの「トヨタ・レーシング・シリーズ英語版」へ参戦することを発表する[10]。開幕戦レース1でいきなり優勝を決め、レース2を5位、レース3は再び首位でチェッカーを受けた。その後も3勝を挙げ356ポイントを獲得、10ポイント差でマーカス・アームストロングとのタイトル争いを制した[11][12]。翌年もチームへ残留し2シーズン目を戦ったが、イゴール・フラガに6ポイント差で敗れ総合2位となり、大会2連覇はならなかった[13]

ユーロフォーミュラ・オープン・チャンピオンシップ

2019年、レッドブル・ジュニア角田裕毅と共に「フォーミュラ・ヨーロピアン・マスターズ」へ参戦予定だったが参加者不足により大会自体が中止となってしまう[14][15]。その代替として「ユーロフォーミュラ・オープン・チャンピオンシップ英語版」にエントリーすることとなった[16]佐藤万璃音に次ぐ総合2位(179ポイント)となり[17]、ルーキーズ・チャンピオンシップでは1位を獲得した。

インターナショナル・フォーミュラ3

2018年11月、ピナクル・モータースポーツ英語版から「F3・アジア選手権英語版」の最終戦にエントリーする[18]。レース1・2・3すべてポールスタートから優勝を果たした[19]。最終成績は総合8位(75ポイント)。

ロード・トゥ・インディ

2017年12月、ワイルド・ホース・パス・モータースポーツ・パーク英語版で行われた「ロード・トゥ・インディ」のシュートアウトに参加した[20]

DTM

ローソンは2021年のドイツツーリングカー選手権(DTM)へアレクサンダー・アルボンと共に、レッドブルがスポンサーとなったAFコルセから参戦する[21]。「FIA フォーミュラ2選手権英語版」と同時進行でレース参戦していく形となった。

開幕戦モンツァ・レース1で初優勝し[22]、「DTM」の最年少優勝記録を更新した。レース2は接触によりスピンを喫するなど優勝争いから後退、13位でチェッカーを受けた[22]。第2戦ラウジッツは、レース1・2共に2位に入る[23]。第3戦ゾルダーと第4戦ニュルブルクリンクで行われた4レースでは、僅か1レースのみのポイント獲得(第3戦ゾルダー・レース2の3位)に留まった。第5戦レッドブル・リンク・レース1は、ポール・トゥ・ウィンを果たしシーズン2勝目を挙げた[24]。続くレース2は2番手スタートから首位を奪還し3勝目を飾った[24]

その後もドライバーズランク争いを繰り広げ、2位のケルヴィン・ヴァン・デル・リンデと14ポイント差、3位のマクシミリアン・ゲッツとは26ポイント差をつけランキング首位で最終戦ノリスリンクを迎えた[25]。レース1は予選でポールポジションを獲得するも、決勝レースはスタート直後の接触もあり順位を下げ3位でチェッカーを受けた[26]。レース2の予選では2戦連続でポールポジションを獲得、最前列を確保し決勝レースに臨む。しかし決勝ではスタート直後の1コーナーで後方を走るヴァン・デル・リンデのオーバースピードに巻き込まれ接触、順位を大きく下げてしまう。レース序盤で優勝争いはおろかポイント圏外へ落ちる展開となった。クラッシュの原因となったヴァン・デル・リンデもその後、他車との接触によりリアタイヤが破損するなどポイント圏外へ脱落する。波乱となったレース2を制したゲッツが逆転で初タイトルを獲得した[26]。ランキング首位となったゲッツ(230ポイント)とは僅か3ポイント足りずタイトル争いに敗れる結果となった[27]

FIA フォーミュラ2選手権

ローソンが駆るダラーラ・F2 2018(2022年)

2019年から2年間にわたり、「FIA フォーミュラ3選手権英語版」へ参戦した後、ユーリ・ビップスと共に2021年シーズンの「FIA フォーミュラ2選手権」へ参戦することとなった[28]。チームはF3時代と同じハイテック・グランプリ英語版。開幕戦バーレーン・レース1でいきなり初優勝を飾る[29]。第2戦モナコ・レース2にてトップチェッカーを受けるも、レーススタートの際規定違反となるスロットルマップを使用したため失格処分を受けた[30]。その後は優勝争いから遠ざかり、総合9位(103ポイント)でシーズンを終えた[31]。2022年1月14日、2022年シーズンはローガン・サージェントと共にカーリンから参戦することを発表した。

スーパーフォーミュラ

2023年は、レッドブルF1のリザーブドライバーを務めつつ、日本でTEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦。富士スピードウェイで行われた開幕戦でいきなり優勝すると[32]、第4戦オートポリス、第6戦富士でも優勝を飾り[33]、参戦初年度からシリーズチャンピオン争いに絡む活躍を見せた。

フォーミュラ1

2019年2月、ローソンはレッドブル・ジュニア・チームのメンバーへ加入する[34]2021年11月、アルファタウリはシーズン終了後のヤングドライバーテストへローソンを起用すると発表する[35]。2022年7月レッドブルレーシングのリザーブドライバーに昇格した。

2023年はスーパーフォーミュラ参戦の合間を縫ってF1のレースにも帯同していたが、8月末に行われた第14戦・オランダGPにおいて、アルファタウリのレギュラードライバーであるダニエル・リカルドが金曜フリー走行中のクラッシュで左手を骨折。このため急遽ローソンが代役に起用され、初めて乗るマシン(アルファタウリ・AT04)に加え急変する天候に苦しみながらも決勝13位で完走した。デビュー3戦目となるシンガポールGPでは、初入賞となる9位で2ポイントを獲得した[36] 。代役の期間はリカルドが骨折から回復するまでとされていた[37]が、リカルドのアメリカGPでの復帰が決まり[38]、ローソンはカタールGPまでの計5戦で役割を終えた。第16戦日本GPでは地元の角田裕毅を強引に抜きポジションを最後まで維持したため、日本のファンからは批判され、翌年の復帰時も批判的なファンの意見がマスコミの記事から散見された[要出典]

2024年9月27日、RBはリカルドに代わり、次戦となる第19戦・アメリカGPより残るシーズン6戦について、ローソンの起用を発表した[39]

エピソード

  • その名前から日本ではコンビニエンスストアのローソンを引き合いに出される。そのため、2023年のスーパーフォーミュラ最終戦、鈴鹿サーキットでのトークイベントではピエール北川にいじられて「コンビニはローソン」と言わされたり、本人もInstagramで店舗の写真とともに「どうやら僕はお店のオーナーになったようだ」というストーリーズを投稿したりしていた。

レース戦績

略歴

シリーズ チーム レース 勝利 PP FL 表彰台 ポイント 順位
2015 フォーミュラ・ファースト・マンフィールド・ウィンター・シリーズ セイバー・モータースポーツ英語版 12 1 1 1 10 631 2位
2015-16 ニュージーランド・フォーミュラ・ファースト・チャンピオンシップ英語版 24 1 0 1 3 1028 6位
2016-17 NZ・F1600・チャンピオンシップ・シリーズ英語版 リアム・ローソン・モータースポーツ 15 14 5 12 15 605 1位
2017 オーストラリア・フォーミュラ4選手権英語版 チーム・BRM英語版 21 5 1 1 12 300 2位
ヴィクトリアン・フォーミュラ・Vee・チャンピオンシップ JRD 3 0 0 0 1 60 15位
マツダ・ロード・トゥ・インディ・シュートアウト ルーカス・オイル・スクール・オブ・レーシング英語版 1 0 0 0 0 - FL
2018 ADAC・フォーミュラ4選手権英語版 ファン・アメルスフォールト・レーシング英語版 20 3 3 0 9 234 2位
F3・アジア選手権英語版 ピナクル・モータースポーツ英語版 3 3 2 3 3 75 8位
2019 FIA フォーミュラ3選手権英語版 MPモータースポーツ英語版 16 0 0 0 2 41 11位
マカオグランプリ 1 0 0 0 0 N/A 7位
ユーロフォーミュラ・オープン・チャンピオンシップ英語版 モトパーク英語版 14 4 2 1 7 179 2位
トヨタ・レーシング・シリーズ英語版 M2・コンペティション英語版 15 5 4 5 11 356 1位
2020 FIA フォーミュラ3選手権 ハイテック・グランプリ英語版 18 3 1 1 6 143 5位
トヨタ・レーシング・シリーズ M2・コンペティション 15 5 4 7 10 356 2位
2021 FIA フォーミュラ2選手権英語版 ハイテック・グランプリ英語版 23 1 1 2 3 103 9位
ドイツ・ツーリングカー選手権 レッドブルAFコルセ 16 3 4 1 10 227 2位
2022 FIA フォーミュラ2選手権英語版 カーリン英語版 28 4 0 3 10 149 3位
フォーミュラ1 スクーデリア・アルファタウリ テスト/リザーブドライバー
オラクル・レッドブル・レーシング
2023 スーパーフォーミュラ TEAM MUGEN 9 3 1 3 4 106.5 2位
フォーミュラ1 スクーデリア・アルファタウリ 5 0 0 0 0 2 20位
オラクル・レッドブル・レーシング リザーブドライバー
2024 ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム 6 0 0 0 0 4 21位
オラクル・レッドブル・レーシング リザーブドライバー
  • * : 現状の今シーズン順位。

NZ・F1600・チャンピオンシップ・シリーズ

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 DC ポイント
2016-17年 リアム・ローソン・モータースポーツ TIM
1

1
TIM
2

1
TIM
3

1
RUA
1

1
RUA
2

1
RUA
3

1
TER
1

2
TER
2

1
TER
3

1
TAU
1

1
TAU
2

1
TAU
3

1
MAN
1

1
MAN
2

1
MAN
3

1
1位 605

オーストラリア・フォーミュラ4選手権

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 順位 ポイント
2017年
英語版
チーム・BRM
英語版
SAN
1

2
SAN
2

2
SAN
3

1
SAN
1

1
SAN
2

2
SAN
3

2
BAR
1

3
BAR
2

1
BAR
3

9
PHI
1

3
PHI
2

10
PHI
3

7
QLD
1

10
QLD
2

4
QLD
3

6
SYD
1

6
SYD
2

6
SYD
3

3
SUR
1

1
SUR
2

4
SUR
3

1
2位 300

ADAC・フォーミュラ4選手権

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 順位 ポイント
2018年
英語版
ファン・アメルスフォールト・レーシング
英語版
OSC
1

3
OSC
2

17
OSC
3

17
HOC
1

2
HOC
2

2
HOC
3

6
LAU
1

1
LAU
2

2
LAU
3

1
RBR
1

3
RBR
2

6
RBR
3

1
HOC
1

2
HOC
2

18
NÜR
1

6
NÜR
2

15
NÜR
3

14
HOC
1

2
HOC
2

3
HOC
3

16
2位 234

F3・アジア選手権

エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 順位 ポイント
2018年
英語版
ピナクル・モータースポーツ
英語版
SEP
1
SEP
2
SEP
3
NIS
1
NIS
2
NIS
3
SIC
1
SIC
2
SIC
3
NIS
1
NIS
2
NIS
3
SEP
1

1
SEP
2

1
SEP
3

1
8位 75

トヨタ・レーシング・シリーズ

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 DC ポイント
2019年
英語版
M2・コンペティション
英語版
HIG
1

1
HIG
2

5
HIG
3

1
TER
1

2
TER
2

C
TER
3

C
HMP
1

7
HMP
2

3
HMP
3

1
HMP
4

Ret
TAU
1

1
TAU
2

2
TAU
3

3
TAU
4

3
MAN
1

2
MAN
2

5
MAN
3

1
1位 356
2020年
英語版
HIG
1

1
HIG
2

5
HIG
3

1
TER
1

6
TER
2

3
TER
3

1
HMP
1

2
HMP
2

2
HMP
3

Ret
PUK
1

1
PUK
2

4
PUK
3

1
MAN
1

2
MAN
2

5
MAN
3

3
2位 356

ニュージーランド・グランプリ

チーム 車両 予選 決勝
2019年
英語版
ニュージーランドの旗 M2・コンペティション英語版 タトゥース・FT-50 - トヨタ 2位 1位
2020年
英語版
3位 3位

ユーロフォーミュラ・オープン・チャンピオンシップ

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 DC ポイント
2019年
英語版
チーム・モトパーク
英語版
LEC
1

1
LEC
2

4
PAU
1

1
PAU
2

Ret
HOC
1

3
HOC
2

5
SPA
1

3
SPA
2

Ret
HUN
1

3
HUN
2

10
RBR
1
RBR
2
SIL
1
SIL
2
CAT
1

1
CAT
2

6
MNZ
1

Ret
MNZ
2

1
2位 179

FIA フォーミュラ3選手権

エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 DC ポイント
2019年
英語版
MPモータースポーツ
英語版
CAT
FEA

NC
CAT
SPR

17
LEC
FEA

9
LEC
SPR

5
RBR
FEA

14
RBR
SPR

25
SIL
FEA

8
SIL
SPR

3
HUN
FEA

16
HUN
SPR

9
SPA
FEA

12
SPA
SPR

19
MNZ
FEA

7
MNZ
SPR

2
SOC
FEA

18
SOC
SPR

8
11位 41
2020年
英語版
ハイテック・グランプリ
英語版
RBR
FEA

6
RBR
SPR

1
RBR
FEA

8
RBR
SPR

Ret
HUN
FEA

Ret
HUN
SPR

Ret
SIL
FEA

1
SIL
SPR

4
SIL
FEA

3
SIL
SPR

5
CAT
FEA

2
CAT
SPR

7
SPA
FEA

9
SPA
SPR

3
MNZ
FEA

6
MNZ
SPR

7
MUG
FEA

10
MUG
SPR

1
5位 143

マカオグランプリ

チーム 車両 予選 予選
レース
決勝
レース
2019年
英語版
オランダの旗 MPモータースポーツ英語版 ダラーラF3 2019英語版 15位 20位 7位

FIA フォーミュラ2選手権

エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 DC ポイント
2021年 ハイテック・グランプリ
英語版
BHR
SP1

1
BHR
SP2

Ret
BHR
FEA

3
MON
SP1

9
MON
SP2

DSQ
MON
FEA

7
BAK
SP1

Ret
BAK
SP2

7
BAK
FEA

6
SIL
SP1

7
SIL
SP2

5
SIL
FEA

11
MNZ
SP1

5
MNZ
SP2

4
MNZ
FEA

Ret
SOC
SP1

Ret
SOC
SP2

C
SOC
FEA

7
JED
SP1

2
JED
SP2

Ret
JED
FEA

9
YMC
SP1

5
YMC
SP2

6
YMC
FEA

20
9位 103
2022年 カーリン BHR
SPR

3
BHR
FEA

2
JED
SPR

1
JED
FEA

Ret
IMO
SPR

8
IMO
FEA

Ret
CAT
SPR

9
CAT
FEA

9
MON
SPR

8
MON
FEA

Ret
BAK
SPR

3
BAK
FEA

15
SIL
SPR

20
SIL
FEA

3
RBR
SPR

Ret
RBR
FEA

10
LEC
SPR

1
LEC
FEA

6
HUN
SPR

6
HUN
FEA

7
SPA
SPR

1
SPA
FEA

3
ZAN
SPR

4
ZAN
FEA

12
MNZ
SPR

5
MNZ
FEA

13
YMC
SPR

1
YMC
FEA

3
3位 149
  • 太字ポールポジション斜字ファステストラップ。(key)
  •  : ハーフポイント。レース周回数が75%未満で終了したため、得点が半分となる。
  •  : リタイアだが、90%以上の距離を走行したため規定により完走扱い。
  • * : 現状の今シーズン順位。

ドイツ・ツーリングカー選手権

チーム 車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 順位 ポイント
2021年 レッドブルAFコルセ フェラーリ・488 GT3 Evo 2020 MNZ
1

1
MNZ
2

13
LAU
1

2
LAU
2

2
ZOL
1

Ret
ZOL
2

3
NÜR
1

13
NÜR
2

Ret
RBR
1

1
RBR
2

1
ASS
1

3
ASS
2

2
HOC
1

4
HOC
2

2
NOR
1

3
NOR
2

NC
2位 227

フォーミュラ1

エントラント シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 WDC ポイント
2022年 アルファタウリ AT03 レッドブル RBPTH001 1.6 V6 t BHR SAU AUS EMI MIA ESP MON AZE CAN GBR AUT FRA HUN BEL
TD
NED ITA SIN JPN USA MXC
TD
SÃO - -
レッドブル RB18 ABU
TD
2023年 アルファタウリ AT04 ホンダ RBPTH001 1.6 V6 t BHR SAU AUS AZE MIA MON ESP CAN AUT GBR HUN BEL NED
13
ITA
11
SIN
9
JPN
11
QAT
17Ret
USA MXC SÃO LVS ABU 20位 2
2024年 RB VCARB 01 ホンダ RBPTH002 1.6 V6 t BHR SAU AUS JPN CHN MIA EMI MON CAN ESP AUT GBR HUN BEL NED ITA AZE SIN USA
916
MXC
16
SÃO
99
LVG
16
QAT
1416
ABU
17
21位 4

シティ・オブ・セイルズ・アピアランス2022

クラス ヒート
1
ヒート
2
ヒート
3
プレファイナル ファイナル ポイント
フィニッシュ
2022年 KZ2/KZ2・ヘヴィー 21 12 23 4 6 18

スーパーフォーミュラ

エントラント エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 DC ポイント
2023年 TEAM MUGEN ホンダ FUJ
13
FUJ
5
SUZ
4
AUT
12
SUG
5
FUJ
12
MOT
133
SUZ
6
SUZ
21
2位 106.5

出典

  1. ^ Liam Lawson”. DRIVER DATABASE. 2021年12月16日閲覧。
  2. ^ Formula First Manfeild Winter Series 2015 standings”. DRIVER DATABASE. 2021年12月16日閲覧。
  3. ^ Hi.Q Components NZ Formula First Championship 2016 standings”. DRIVER DATABASE. 2021年12月16日閲覧。
  4. ^ Pukekohe's Liam Lawson wins Rookie of the Year at NZ Formula First championship”. stuff (2016年4月8日). 2021年12月16日閲覧。
  5. ^ NZ Formula F1600 Championship Series 2017 standings”. DRIVER DATABASE. 2021年12月16日閲覧。
  6. ^ YOUNGEST FORMULA FORD CHAMPION”. LIAM LAWSON (2017年2月16日). 2021年12月16日閲覧。
  7. ^ CAMS Jayco Australian Formula 4 Championship 2017 standings”. DRIVER DATABASE. 2021年12月16日閲覧。
  8. ^ ADAC Formel 4 2018 standings”. DRIVER DATABASE. 2021年12月16日閲覧。
  9. ^ Turners & Liam Lawson Sponsorship”. Turners. 2021年12月16日閲覧。
  10. ^ Liam Lawson gets Toyota Racing Series seat with M2 Competition”. FORMULA SCOUT (2018年11月28日). 2021年12月17日閲覧。
  11. ^ Lawson defeats Armstrong in New Zealand GP to secure TRS title”. FORMULA SCOUT (2019年2月10日). 2021年12月17日閲覧。
  12. ^ Castrol Toyota Racing Series 2019 standings”. DRIVER DATABASE. 2021年12月17日閲覧。
  13. ^ Castrol Toyota Racing Series 2020 standings”. DRIVER DATABASE. 2021年12月18日閲覧。
  14. ^ Liam Lawson signed to Red Bull Junior Team after TRS title, to race for Motopark in FEM”. FORMULA SCOUT (2019年2月18日). 2021年12月17日閲覧。
  15. ^ フォーミュラ・ヨーロピアン・マスターズ、シリーズ開催が中止に”. motorsport.com (2019年3月23日). 2021年12月17日閲覧。
  16. ^ Motopark makes Euroformula Open switch, retains FEM line-up”. FORMULA SCOUT (2019年4月2日). 2021年12月17日閲覧。
  17. ^ Euroformula Open 2019 standings”. DRIVER DATABASE. 2021年12月17日閲覧。
  18. ^ Yifei Ye and Liam Lawson to make F3 debuts at Sepang this weekend”. FORMULA SCOUT (2018年11月21日). 2021年12月17日閲覧。
  19. ^ Hyman wins Asian F3 title as Lawson completes triple win”. FORMULA SCOUT (2018年11月25日). 2021年12月17日閲覧。
  20. ^ Mazda Road to Indy Shoot-out next for Lawson”. COOPER TIRES USF2000™ CHAMPIONSHIP (2017-11-15)). 2021年12月17日閲覧。
  21. ^ レッドブル、AFコルセと組みDTM参戦を正式発表。ローソン、アルボン、キャシディがドライブへ”. auto sport Web (2021年2月2日). 2021年12月17日閲覧。
  22. ^ a b 新生DTMが開幕。第1戦モンツァはローソンとケルビン・ファン・デル・リンデが優勝を飾る”. auto sport Web (2021年6月22日). 2021年12月17日閲覧。
  23. ^ オーバルのターン1を使用した新レイアウトのラウジッツリンクで、メルセデス勢ふたりが初優勝を飾る/DTM第2戦”. auto sport Web (2021年7月26日). 2021年12月17日閲覧。
  24. ^ a b リアム・ローソンがレッドブルリンクで「夢のような」連勝。3勝目を挙げランクトップに迫る/DTM”. auto sport Web (2021年9月6日). 2021年12月17日閲覧。
  25. ^ ペナルティ2回で“天国から地獄”のK.ファン・デル・リンデ。ローソンがリードを拡大し最終戦へ/DTMホッケンハイム”. auto sport Web (2021-10-44). 2021年12月18日閲覧。
  26. ^ a b 接触とメーカーオーダーに泣いたローソン。ゲーツが26点差を逆転し劇的戴冠/DTM最終戦ノリスリンク”. auto sport Web (2021年10月11日). 2021年12月18日閲覧。
  27. ^ 2021 - Standings”. DTM. 2021年12月18日閲覧。
  28. ^ FIA-F2:レッドブル育成のビップス&ローソンがハイテックGPから参戦。ダルバラはカーリン残留”. auto sport Web (2021年1月18日). 2021年12月17日閲覧。
  29. ^ ローソンが優勝しレッドブルジュニアがワン・ツー。佐藤万璃音は15位【FIA-F2第1戦バーレーン レース1】”. auto sport Web (2021年3月27日). 2021年12月17日閲覧。
  30. ^ 【追記】ローソンが規定違反で失格に。ティクトゥムが繰り上がりで優勝。佐藤万璃音はリタイア【FIA-F2第2戦モナコ レース2】”. auto sport Web (2021年5月22日). 2021年12月17日閲覧。
  31. ^ STANDINGS FORMULA 2 2021”. F2 - FIA FORMULA 2 CHAMPIONSHIP™. 2021年12月17日閲覧。
  32. ^ スーパーフォーミュラ開幕戦富士、リアム・ローソン選手が初出場で初優勝 - Car Watch・2023年4月8日
  33. ^ 【スーパーフォーミュラ 第6戦】ルーキー、リアム・ローソンが今季3勝目 - Response・2023年7月17日
  34. ^ Liam Lawson joins Juniors from all corners for global challenge”. Red Bull Junior Team (2019年2月18日). 2021年12月17日閲覧。
  35. ^ アルファタウリがF1若手テストにリアム・ローソンを起用へ。シート合わせを実施”. auto sport Web (2021年11月1日). 2021年12月17日閲覧。
  36. ^ ローソン、9位でF1初入賞「マシンのパフォーマンスをすべて引き出すことができた」アルファタウリ/F1第16戦 - オートスポーツ・2023年9月18日
  37. ^ アルファタウリF1、イタリアGPでのローソン起用を発表。以降は「リカルドが完全に回復するまで」 - オートスポーツ・2023年8月29日
  38. ^ リカルドのF1復帰が正式発表「アメリカでアップグレード版のマシンを初めて試すのが楽しみ」骨折で5戦欠場 - オートスポーツ・2023年10月19日
  39. ^ RB、F1アメリカGPからのリアム・ローソン起用を正式発表。ダニエル・リカルドはチーム離脱 - autosport web 2024年9月27日

Read other articles:

Peninggian pada Misa Tridentina yang Khidmat di Prostějov, Republik Ceko Misa Khidmat (bahasa Latin: missa solemnis) adalah bentuk seremonial lengkap dari Misa, yang sebagian besar diasosiasikan dengan Misa Tridentina yang mana dirayakan oleh seorang imam dengan diakon dan subdiakon,[1] mengharuskan sebagian besar bagian Misa dinyanyikan, dan penggunaan dupa. Misa ini juga disebut Misa Agung atau Misa Agung yang Khidmat.[1] Istilah-istilah ini membedakannya dari Misa Rend...

 

Chronologies Arrivée du croiseur Duguay-Trouin au port militaire de Brest en 1901.Données clés 1898 1899 1900  1901  1902 1903 1904Décennies :1870 1880 1890  1900  1910 1920 1930Siècles :XVIIIe XIXe  XXe  XXIe XXIIeMillénaires :-Ier Ier  IIe  IIIe Chronologies géographiques Afrique Afrique du Sud, Algérie, Angola, Bénin, Botswana, Burkina Faso, Burundi, Cameroun, Cap-Vert, République centrafricaine, Comores, République du Cong...

 

Jamaal Lascelles Lascelles latihan bersama Nottingham Forest 2014Informasi pribadiNama lengkap Jamaal Lascelles[1]Tanggal lahir 11 November 1993 (umur 30)[1]Tempat lahir Derby, EnglandTinggi 1,89 m (6 ft 2+1⁄2 in)[2]Posisi bermain BekInformasi klubKlub saat ini Newcastle UnitedNomor 6Karier junior0000–2011 Nottingham ForestKarier senior*Tahun Tim Tampil (Gol)2011–2014 Nottingham Forest 32 (2)2012 → Stevenage (pinjaman) 7 (1)2014– Newc...

العلاقات التشادية البيلاروسية تشاد روسيا البيضاء   تشاد   روسيا البيضاء تعديل مصدري - تعديل   العلاقات التشادية البيلاروسية هي العلاقات الثنائية التي تجمع بين تشاد وروسيا البيضاء.[1][2][3][4][5] مقارنة بين البلدين هذه مقارنة عامة ومرجعية للدول...

 

The Cabot Cinema, October 2014 The Cabot Performing Arts Center is located at 286 Cabot Street in Beverly, Massachusetts. History For more than ninety years the Cabot Street Cinema Theatre has been an important part of the Boston's North Shore community. Harris and Glover Ware, two brothers and former vaudeville musicians from Marblehead, Massachusetts, built the Cabot eight years after the construction of their first Beverly theater, the Larcom Theatre. The Cabot was originally known as the ...

 

الدوري الهولندي الممتاز تفاصيل الموسم 1999-2000 النسخة 44  البلد هولندا  المنظم الاتحاد الملكي الهولندي لكرة القدم  البطل نادي آيندهوفن مباريات ملعوبة 306   عدد المشاركين 18   الدوري الهولندي الممتاز 1998-1999 الدوري الهولندي الممتاز 2000-2001 تعديل مصدري - تعديل   الدوري ا...

Европейская сардина Научная классификация Домен:ЭукариотыЦарство:ЖивотныеПодцарство:ЭуметазоиБез ранга:Двусторонне-симметричныеБез ранга:ВторичноротыеТип:ХордовыеПодтип:ПозвоночныеИнфратип:ЧелюстноротыеГруппа:Костные рыбыКласс:Лучепёрые рыбыПодкласс:Новопёры...

 

يفتقر محتوى هذه المقالة إلى الاستشهاد بمصادر. فضلاً، ساهم في تطوير هذه المقالة من خلال إضافة مصادر موثوق بها. أي معلومات غير موثقة يمكن التشكيك بها وإزالتها. (ديسمبر 2018)   لمعانٍ أخرى، طالع الجحفة (توضيح). الجحفة الإحداثيات 22°44′26″N 39°08′12″E / 22.74057°N 39.136669°E / ...

 

Ritratto a colori di Carlo Bocchi (Biblioteca Comunale di Adria) Carlo Bellino Bocchi (Adria, 26 novembre 1752 – Adria, 5 febbraio 1838) è stato un avvocato, giudice, politico e intellettuale italiano. Indice 1 Biografia 1.1 Gli anni giovanili 1.2 La carriera nella Repubblica di Venezia 1.3 Il periodo francese 1.4 La dominazione austriaca 1.5 Gli ultimi anni 2 La Fondazione e il Liceo Carlo Bocchi 3 Note 4 Bibliografia 5 Voci correlate 6 Collegamenti esterni Biografia Gli anni giovanili Na...

.th

.thDiperkenalkan7 September 1988Jenis TLDTLD kode negara InternetStatusAktifRegistriTHNICSponsorTHNICPemakaian yang diinginkanEntitas yang terhubung dengan ThailandPemakaian aktualUmum digunakan di ThailandDomain terdaftar68.036 (22 April 2018)[1]PembatasanBeragam, bedasarkan subdomainStrukturRegistrasi dilakukan di tingkat ketigaDNSSECYaSitus webTHNIC.th adalah top-level domain kode negara Internet untuk Thailand. Lihat pula Top Level DomainlbsRanah tingkat teratas kode negara (ccTLD...

 

Пятнистый олень Научная классификация Домен:ЭукариотыЦарство:ЖивотныеПодцарство:ЭуметазоиБез ранга:Двусторонне-симметричныеБез ранга:ВторичноротыеТип:ХордовыеПодтип:ПозвоночныеИнфратип:ЧелюстноротыеНадкласс:ЧетвероногиеКлада:АмниотыКлада:СинапсидыКласс:Млек�...

 

Tartarughe NinjaLe Tartarughe Ninja in una scena del filmTitolo originaleTeenage Mutant Ninja Turtles Lingua originaleinglese, giapponese Paese di produzioneStati Uniti d'America Anno2014 Durata101 min Rapporto2,35:1 Genereazione, commedia, fantascienza, avventura RegiaJonathan Liebesman Soggettodai fumetti di Kevin Eastman e Peter Laird SceneggiaturaJosh Appelbaum, André Nemec, Evan Daugherty ProduttoreMichael Bay, Ian Bryce, Andrew Form, Bradley Fuller, Scott Mednick, Galen Wal...

British Indian politician The Right HonourableThe Lord SinhaKCSI, PC, KCA whole-plate glass negative portrait of Satyendra Prasanna Sinha taken by Bassano Ltd, 20 May 1920, and now in the collection of the National Portrait Gallery, London.Governor of Bihar and Orissa[1]In office29 December 1920[1] – 30 November 1921[1]Preceded byPosition establishedSucceeded byHavilland Le Mesurier (acting)Under-Secretary of State for IndiaIn office1919–1920Preceded byThe...

 

1971 في الأرجنتينمعلومات عامةالسنة 1971 البلد الأرجنتين 1970 في الأرجنتين 1972 في الأرجنتين تعديل - تعديل مصدري - تعديل ويكي بيانات سنوات 1969 1970 1971 1972 1973 علم الأرجنتين الجدول الزمني لتاريخ الأرجنتين فيما يلي قوائم الأحداث التي وقعت خلال عام 1971 في الأرجنتين. رياضة 24 يناير – جائزة الأ...

 

  لمعانٍ أخرى، طالع المسرح الروماني (توضيح). المسرح الروماني منظر عاممنظر عام الموقع كوم الدكة المنطقة الإسكندرية،  مصر إحداثيات 31°11′41″N 29°54′15″E / 31.19463°N 29.90405°E / 31.19463; 29.90405   النوع مسرح روماني بُني القرن الرابع الميلادي الحضارات الإمبراطورية البيزن�...

SÉCULOS: Século XVIII — Século XIX — Século XX DÉCADAS: 1760 • 1770 • 1780 • 1790 • 1800 • 1810 • 1820 • 1830 • 1840 • 1850 • 1860 ANOS: 1809 • 1810 • 1811 • 1812 • 1813 • 1814 • 1815 • 1816 • 1817 • 1818 • 1819 Outros projetos Wikimedia também contêm material sobre este tema: Textos originais no Wikisource Wikisource 1814 em outros calendários Calendário gregoriano 1814 MDCCCXIV Ab urbe condita 2567 Calendário arménio 12...

 

Irish footballer (born 1990) This article's lead section may be too short to adequately summarize the key points. Please consider expanding the lead to provide an accessible overview of all important aspects of the article. (May 2024) Paddy Madden Madden with Stockport County in 2023Personal informationFull name Patrick Stephen Madden[1]Date of birth (1990-03-04) 4 March 1990 (age 34)Place of birth Dublin, IrelandHeight 6 ft 0 in (1.83 m)Position(s) ForwardTeam inf...

 

يفتقر محتوى هذه المقالة إلى الاستشهاد بمصادر. فضلاً، ساهم في تطوير هذه المقالة من خلال إضافة مصادر موثوق بها. أي معلومات غير موثقة يمكن التشكيك بها وإزالتها. (مارس 2016) منتخب جنوب إفريقيا لكرة القدم الشاطئية معلومات عامة بلد الرياضة  جنوب إفريقيا رمز الفيفا RSA  الاتحاد ا...

2006 class of British landing ships RFA Mounts Bay leaving Portsmouth Class overview BuildersSwan Hunter and BAE Systems Naval Ships Operators Royal Fleet Auxiliary  Royal Australian Navy Preceded byRound Table class Succeeded byMulti Role Support Ship (planned) Cost £596 million for 4 units £149 million per unit BAE ships cost £127 million[1] per unit to build Built28 January 2002-26 November 2007 In commission13 July 2006-present Completed4 Active4 General characteristi...

 

この項目では、山口県にある駅について説明しています。 新潟県にある駅については「越後下関駅」をご覧ください。 未開業の駅については「下関駅 (南京市)」をご覧ください。 下関駅[* 1] 東口駅ビル(2015年5月) しものせき Shimonoseki ◄幡生 (3.5 km) (6.3 km) 門司 JA52► 所在地 山口県下関市竹崎町四丁目3-1北緯33度57分1.46秒 東経130度55分23.1秒 / ...