赤穂郡(あこうぐん)は、兵庫県(播磨国)の郡。
人口12,826人、面積150.26km²、人口密度85.4人/km²。(2024年12月1日、推計人口)
以下の1町を含む。
郡域
1879年(明治12年)に行政区画として発足した当時の郡域は、上記1町のほか、下記の区域にあたる[1]。
歴史
近世以降の沿革
知行
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村数
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村名
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幕府領
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幕府領
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24村
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上土井村、○真広村、二木村、○小河村、門野村、榊村、二柏野村、大杉野村、與井村、與井新村、新山寺、佐用谷村、宇野山村、休次村、中野村(現・上郡町)、原村、牟礼東村、下村、山野里村、河野原村、苔縄村、赤松村、細野村、大酒村
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旗本領
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12村
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上松村、入野村、東後明村、高野須村、西後明村、宮野尾村、八洞村、雨内村、出村、田井村、若狭野村、奥野山村
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藩領
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播磨赤穂藩
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1町 39村
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真木村、鳥撫村、織方村、木生谷村、大津村、新田村、塩屋村、加里屋町[3]、中村、尾崎村、新浜村、坂越村、南野中村、北野中村、砂子村、浜市村、木津村、目坂村、根木村、高野村、佐方村、那波村、陸村、相生村、池之内村、楢原村、真殿村、中山村、栗栖村、下菅生村、上菅生村、黒沢村、西有年村、宿村[4]、船坂村、落地村、上栗原村、下栗原村、別名村、名村
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摂津尼崎藩
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28村
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下土井村、下田村、瓜生村、上村、森村、中野村(現・相生市)、金坂村、釜出村、金出地村、鍋倉村、野桑村、尾長谷村、上郡村、西之山村、神明寺村、宇治山村、奥村、高田宿村、正福寺村、周世村、高山村、行頭村、大皆坂村、大持村、井上村、大枝村、細念村、小赤松村
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播磨安志藩
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18村
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下頃村、菅谷村、能下村、三濃山村、富万寺[5]、小野豆村、釜島村、横尾村、大枝新村、鍛冶村、倉尾村、小皆坂村、黒石村、抜位村、市原村、柏野村、楠木村、国見村
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赤穂藩・尼崎藩
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2村
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岡村、竹万村
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幕府領・藩領
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旗本領・尼崎藩
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1村
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寺田村
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- 明治初年 - 栗栖村・下菅生村・上菅生村が合併して東有年村となる。(1町122村)
- 明治2年(1869年) - 旗本領が兵庫県の管轄となる。
- 明治3年(1870年)
- 11月 - 兵庫県の管轄地域が生野県の管轄となる。
- 黒沢村が東有年村に合併。(1町121村)
- 明治4年
- 明治5年(1872年) - 根木村・周世村が合併して立巌村となる。(2町120村)
- 明治9年(1876年)(2町113村)
- 8月21日 - 第2次府県統合により兵庫県の管轄となる。
- 真木村・鳥撫村が合併して鷆和村となる。
- 小皆坂村・黒石村・抜位村・市原村が合併して旭日村となる。
- このころ細念村・鍛冶村・倉尾村が合併して岩木村となる。
- 国見村が楠木村に合併。
- 明治10年(1877年)(2町106村)
- 宿村・船坂村が合併して梨ヶ原村となる。
- 上栗原村・下栗原村が合併して栗原村となる。
- 名村・大皆坂村・岡村が合併して八保村となる。
- このころ鍋倉村・大杉野村・富万寺が合併して大富村となる。
- このころ新山寺が奥村に合併。
- 明治11年(1878年)(2町102村)
- 高野須村・宮野尾村が合併して野々村となる。
- 田井村・奥野山村が合併して福井村となる。
- 門野村が榊村に、下頃村が下田村にそれぞれ合併。
- 明治12年(1879年)1月8日 - 郡区町村編制法の兵庫県での施行により、行政区画としての赤穂郡が発足。郡役所が加里屋町に設置。
町村制以降の沿革
- 明治22年(1889年)4月1日 - 町村制の施行により、以下の町村が発足。(1町15村)
- 赤穂町 ← 加里屋町、上仮屋町、中村(現・赤穂市)
- 相生村 ← 相生村、揖西郡野瀬村(現・相生市)
- 塩屋村 ← 塩屋村、新田村、大津村、木生谷村、織方村、鷆和村(現・赤穂市)
- 尾崎村(単独村制。現・赤穂市)
- 新浜村(単独村制。現・赤穂市)
- 坂越村 ← 坂越村、北野中村、南野中村、浜市村、高野村、砂子村(現・赤穂市)
- 高雄村 ← 立巌村、目坂村、木津村、真殿村、中山村(現・赤穂市)
- 那波村 ← 那波村、佐方村、陸村、池之内村(現・相生市)
- 若狭野村 ← 野々村、入野村、東後明村、西後明村、若狭野村、福井村、上松村、出村、八洞村、雨内村、下土井村、寺田村(現・相生市)
- 矢野村 ← 榊村、能下村、釜出村、金坂村、中野村、森村、三濃山村、瓜生村、上村、菅谷村、二木村、真広村、上土井村、小河村、下田村(現・相生市)、二柏野村(現・たつの市)
- 高田村 ← 中野村、正福寺村、神明寺村、宇治山村、宇野山村、小野豆村、與井新村、與井村、奥村、休次村、釜島村、佐用谷村、高田宿村、西之山村(現・上郡町)
- 上郡村 ← 上郡村、井上村、大持村、山野里村、竹万村(現・上郡町)
- 鞍居村 ← 野桑村、尾長谷村、大富村、金出地村(現・上郡町)
- 赤松村 ← 苔縄村、大枝村、大枝新村、岩木村、柏野村、細野村、赤松村、河野原村、楠木村(現・上郡町)、旭日村(現・上郡町、佐用郡佐用町)、大酒村、小赤松村(現・佐用郡佐用町)
- 船坂村 ← 八保村、栗原村、落地村、行頭村、下村、別名村、高山村、梨ヶ原村(現・上郡町)
- 有年村 ← 東有年村、西有年村、横尾村、楢原村、牟礼東村、原村(現・赤穂市)
- 明治24年(1891年)3月25日 - 矢野村の一部(二栢野)が揖西郡西栗栖村に編入。
- 明治29年(1896年)7月1日 - 郡制を施行。
- 大正2年(1913年)
- 1月1日 - 相生村が町制施行して相生町となる。(2町14村)
- 4月1日 - 上郡村が町制施行して上郡町となる。(3町13村)
- 大正12年(1923年)4月1日 - 郡会が廃止。郡役所は存続。
- 大正15年(1926年)7月1日 - 郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。
- 昭和6年(1931年)11月1日 - 那波村が町制施行して那波町となる。(4町12村)
- 昭和11年(1936年)8月1日 - 坂越村が町制施行して坂越町となる。(5町11村)
- 昭和12年(1937年)4月1日 - 塩屋村・尾崎村・新浜村が赤穂町に編入。(5町8村)
- 昭和14年(1939年)4月1日 - 那波町が相生町に編入。(4町8村)
- 昭和17年(1942年)10月1日 - 相生町が市制施行して相生市となり、郡より離脱。(3町8村)
- 昭和26年(1951年)9月1日 - 赤穂町・坂越町・高雄村が合併して赤穂市が発足し、郡より離脱。(1町7村)
- 昭和29年(1954年)8月1日 - 若狭野村・矢野村が相生市に編入。(1町5村)
- 昭和30年(1955年)
- 3月25日 - 赤松村の一部(大酒・小赤松および旭日のうち字抜位)が佐用郡久崎町に編入。上郡町・高田村・鞍居村・船坂村および赤松村の残部(苔縄・大枝・大枝新・岩木・柏野・細野・赤松・河野原・楠木および旭日の残部)が合併し、改めて上郡町が発足。(1町1村)
- 4月1日 - 有年村が赤穂市に編入。(1町)
変遷表
自治体の変遷
明治22年以前
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明治22年4月1日
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明治22年 - 昭和9年
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昭和10年 - 昭和19年
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昭和20年 - 昭和29年
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昭和30年 - 昭和64年
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平成1年 - 現在
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現在
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相生(おお)村
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大正2年1月1日 町制 相生町
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昭和14年4月11日 改称 相生(あいおい)町
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昭和17年10月1日 市制 相生市
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相生市
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相生市
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相生市
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相生市
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那波村
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昭和6年11月1日 町制 那波町
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昭和14年4月1日 相生町に編入
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若狭野村
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若狭野村
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若狭野村
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昭和29年8月1日 相生市に編入
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矢野村
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矢野村
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矢野村
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明治24年3月25日 揖西郡 西栗栖村に編入
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揖保郡西栗栖村
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昭和26年4月1日 揖保郡新宮町
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揖保郡新宮町
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平成17年10月1日 たつの市
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たつの市
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赤穂町
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赤穂町
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赤穂町
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昭和26年9月1日 赤穂市
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赤穂市
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赤穂市
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赤穂市
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塩屋村
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塩屋村
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昭和12年4月1日 赤穂町に編入
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尾崎村
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尾崎村
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新浜村
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新浜村
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坂越村
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坂越村
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昭和11年8月1日 町制 坂越町
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高雄村
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高雄村
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高雄村
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有年村
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有年村
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有年村
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有年村
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昭和30年4月1日 赤穂市に編入
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上郡村
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大正2年4月1日 町制 上郡町
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上郡町
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上郡町
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昭和30年3月25日 上郡町
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上郡町
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上郡町
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高田村
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高田村
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高田村
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高田村
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鞍居村
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鞍居村
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鞍居村
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鞍居村
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船坂村
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船坂村
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船坂村
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船坂村
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赤松村
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赤松村
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赤松村
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赤松村
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昭和30年3月25日 佐用郡 久崎町に編入
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昭和33年6月15日 佐用郡上月町
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平成17年10月1日 佐用郡佐用町
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佐用郡 佐用町
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行政
- 歴代郡長
代 |
氏名 |
就任年月日 |
退任年月日 |
備考
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1 |
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明治12年(1879年)1月8日 |
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大正15年(1926年)6月30日 |
郡役所廃止により、廃官
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脚注
- ^ 住居表示実施地区の境界は不詳。
- ^ 領主から年貢免除の特権を与えられた土地。
- ^ 記載は加里屋村。
- ^ 記載は「安室・宿村」。明治以降は梨原宿村とも称した。
- ^ 記載は留万寺。
参考文献
関連文献
関連項目