放送日 |
タイトル |
初回放送日 |
番組内進行 |
番組内出演者等 |
備考
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4月9日 |
英語講座 |
1925年 |
岡倉由三郎 |
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この回では「百年分の音源をつまみ聴き」と題して、様々な番組をダイジェストで放送[8]。 5月3日13:05 - 13:55にラジオ第1にて再放送[9]。
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明るい茶の間 |
1957年10月4日 |
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ラジオ体操 |
不明(戦前に放送) |
江木理一
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朝の訪問 |
1961年11月3日 |
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川端康成
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とんち教室 |
1961年3月25日 |
青木一雄 |
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4月16日 |
1962年11月3日 |
- 石黒敬七
- 小川哲男
- 清川虹子
- 丘灯至夫
- 長崎抜天
- 六代目春風亭柳橋
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文化の日の特番として、「大人の社会科見学」と題し、様々な場所でロケを行った回を放送[10]。 5月4日13:05 - 13:55にラジオ第1にて[11]、7月30日に本枠で再放送[10]。
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4月23日 |
文化の日特集・日本の科学を訪ねて |
1953年11月3日 |
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牧野富太郎 |
連続テレビ小説『らんまん』にちなみ、モデルとなった牧野富太郎へのインタビュー音源を紹介[12]。 5月5日13時5分よりラジオ第1にて[13]、8月27日に本枠にて[14]、2024年9月23日17時5分よりラジオ第1にて再放送[15]。
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朝の訪問 |
1951年[注 2] |
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私の健康法 |
1952年1月1日 |
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4月30日 |
放送演芸会 |
1954年10月6日 |
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西川たつ「浮世節」 |
「演芸あれこれ」と題して演芸番組の音源を紹介[16]。 西川たつ・三代目三遊亭金馬の音源は小山觀翁の提供による。 5月28日に本枠で再放送[16]。
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1959年 |
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ミヤコ蝶々・南都雄二「運と災難」
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放送演芸会 |
1954年10月 |
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三代目三遊亭金馬「くしゃみ講釈」
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5月7日 |
第16回全国中等学校優勝野球大会 決勝戦・広島商対諏訪蚕糸
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1930年[注 3] |
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「野球いろいろ・戦前編」と題して野球中継の歴史を振り返る[17]。
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東京六大学野球・早慶戦 |
1929年[注 4] |
松内則三 |
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漫才「早慶戦」[注 5] |
1934年 |
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横山エンタツ・花菱アチャコ
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5月14日 |
早起き鳥 |
1964年8月 |
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[18] 7月2日に本枠で再放送[18]。
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5月21日 |
朝礼訓話 |
1935年5月6日 |
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高橋是清 |
『マイクの旅』を中心に学校放送を特集[19]。 2023年9月24日に本枠で再放送[20]。
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マイクの旅 |
1952年1月21日 |
太宰久雄 |
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1955年4月11日
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6月4日 |
今日は皆さん |
1955年5月 |
宮田輝 |
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[21] 10月29日に本枠で再放送[22]。
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1955年10月2日 |
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6月11日 |
日曜娯楽版 |
1951年6月3日 |
三木鶏郎 |
トリローグループ |
「冗談音楽」を特集[23]。 2023年11月26日に本枠で再放送[23]。
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1951年11月18日
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1951年7月1日
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6月18日 |
国民歌謡 |
1936年 - 1941年 |
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この回では『国民歌謡』から誕生した楽曲[注 6]をレコード音源で紹介[24]。 2023年12月24日に本枠で再放送[24]。
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6月25日 |
のど自慢素人演芸会 |
1956年9月23日 |
宮田輝 |
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テスト風景(現在の予選会に当たる)の模様を放送[25]。 2024年1月28日に本枠で再放送[25]。
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7月9日 |
朝の訪問 |
1949年6月 |
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坂口安吾 |
坂口安吾の43歳当時のインタビュー音源とNHKアーカイブスにある随筆の朗読音源を放送[26]。 2024年1月2日15時5分よりラジオ第1で[27]、2月25日に本枠で再放送[26]。
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朗読『明日は天気になれ』から「桜の花ざかり」 |
2007年2月9日[28] |
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坂口芳貞
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7月16日 |
音楽夢くらべ |
1958年5月18日 |
八木治郎 |
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[29] 2024年1月2日16時5分よりラジオ第1で[30]、同年3月30日に本枠で再放送[31]。
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7月23日 |
話の泉 |
1947年6月 |
和田信賢 |
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[32] 2024年4月28日に本枠で再放送[32]。
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1946年12月3日 |
徳川夢声 |
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8月6日 |
ここはどこでしょう |
1958年3月21日 |
佐々木敏全 |
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[33] 2024年4月29日15時5分よりラジオ第1で再放送[34]。
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8月13日 |
なかよしホール |
1965年3月9日 |
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番組の中から「子どもニュース」、放送劇(ラジオドラマ)「百万の太陽」第230回と「一丁目一番地」第2007回、音楽コーナー「ぼくらのうた」[注 9]、踏切の注意喚起を放送[35]。 2024年9月29日に本枠で再放送あの人の若かりし頃のお声も!! アンコール! 子ども番組「なかよしホール」 - 伊集院光の百年ラヂオ - NHK。
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8月20日 |
自然とともに |
1959年2月8日 |
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アーカイブスに残る音源から、冬のオホーツク海での流氷の音などを取り上げた回の全編放送をメインに、1958年5月4日放送の阿蘇山の爆発音や1957年10月に噴火した三原山の鳴動音・火口の音、1961年頃放送の初夏の鳳来寺山のアオバトなど鳥の鳴き声を紹介[36]。 2024年6月30日に本作で再放送[37]
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9月3日 |
演芸特集第3夜 |
1959年5月20日 |
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二代目広沢虎造『清水次郎長伝』より「石松と七五郎」 |
「演芸あれこれ」の第2弾[38]。 2024年5月26日に本枠で再放送[39]。
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1976年 |
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春日三球・照代「乗り物アラカルト」
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9月10日 |
森繁久彌 ラジオと私 |
2005年 |
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森繁久彌 |
晩年のインタビュー音源やラジオ番組出演時のアーカイブ音源から森繁の半生を振り返る[40]。 2024年8月25日に本枠で再放送[41]。
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ラジオ喫煙室 |
1952年5月10日 |
森繁久彌 |
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演芸特集第3夜 |
1959年5月20日 |
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森繁久彌「歌と漫談」
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9月17日 |
三つの歌 |
1952年1月7日 |
宮田輝 |
天池真佐雄 |
レギュラー放送第1回と第500回記念回を放送[42][43]。
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1961年6月12日
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10月1日 |
二十歳 |
1966年1月15日 |
吉永小百合 |
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成人の日の特集番組として寺山修司作、吉永小百合出演で制作された番組の音源を聞くとともに、2人の足跡も振り返る[44]。 2024年7月28日に本枠にて再放送[45]。
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10月7日 |
香川凱旋公演直前インタビュー |
1949年4月11日 |
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笠置シヅ子 |
連続テレビ小説『ブギウギ』にちなみ、モデルとなった笠置シヅ子の生前の肉声や楽曲の音源を紹介しながらその半生を辿る[46]。
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第7回NHK紅白歌合戦 |
1956年12月31日 |
宮田輝 高橋圭三 石井鐘三郎 |
灰田勝彦「白銀の山小舎で」 笠置シヅ子「ヘイ・ヘイ・ブギ」
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朝の訪問 |
1957年 |
笠置シヅ子 |
獅子文六
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10月14日 |
婦人の時間 |
1947年1月7日 |
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出演者不詳 |
[47]
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1953年6月2日 |
村岡花子 |
秩父宮妃勢津子「エリザベス女王戴冠式の日に」
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1954年2月8日 |
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川端康成「面影を偲ぶ〜岡本かの子」
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1953年5月13日 |
三木鶏郎「ものにはすべてコツがある」[48] |
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10月22日 |
産業の夕 |
1948年12月16日 |
宮田輝 |
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[49]
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11月5日 |
炭坑へ送る夕 |
1947年8月14日 |
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[50]
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11月12日 |
二十の扉 |
1953年8月29日 |
長島金吾 |
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当時の国会議員が出演した特別回「政界二十の扉」を放送[51]。
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11月19日 |
早起き鳥 |
1966年9月15日 |
宮田輝 |
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敬老の日制定当日を記念して放送された特別企画「村の老人たち」を紹介[52]。
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12月3日 |
若い女性 |
1951年6月24日 |
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林芙美子 |
林芙美子が急逝する4日前に出演した回の肉声音源を紹介[53]。
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12月10日 |
ゆく年くる年 |
1968年12月31日 - 1969年1月1日 |
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リレー中継の中から東京・丸の内の国際電信電話国際交換室、大阪・千里丘陵の大阪万博会場予定地の警備現場、この年の最終列車が到着した網走駅、青森県弘前市の長勝寺の年越しの除夜の鐘、新年を迎えた愛知・師勝町役場での集団就職者のふるさとへ電話を繋ぐイベント、の5つを紹介[54]。
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12月17日 |
時の動き |
1964年5月21日 |
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手塚治虫、他 |
[55]
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12月31日 |
あしたは元日 天使が二人まいおりた |
1965年12月31日 |
古今亭志ん朝 中山千夏 |
田中澄江、浪花千栄子 |
[56]
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