ドマンタス・サボニス
ドマンタス・サボニス(Domantas Sabonis , 1996年5月3日 - )は、リトアニアのプロバスケットボール選手。アメリカ合衆国オレゴン州ポートランド出身。NBAのサクラメント・キングスに所属している。ポジションはパワーフォワードまたはセンター。
経歴
オクラホマシティ・サンダー
ゴンザガ・ブルドッグス男子バスケットボール部で2シーズンプレーした後、2016年のNBAドラフトにアーリーエントリーを表明。11位でオーランド・マジックから指名された後、ドラフト当日にオクラホマシティ・サンダーとの間でサージ・イバーカを軸とした大型トレードが成立し、サンダーに入団した。
インディアナ・ペイサーズ
2017–18シーズン
2017年7月1日、ポール・ジョージとのトレードでビクター・オラディポとともにインディアナ・ペイサーズへ移籍[2][3]。予想もしなかったトレードだったため、サボニスは2017のNBAサマーリーグを欠場しただけでなく、2017年バスケットボール欧州選手権のリトアニア代表チームにも参加しなかった[4]。2017-18シーズンのブルックリン・ネッツとの開幕戦でデビューを果たし、16得点、7リバウンドを記録してペイサーズは140-131で勝利した[5]。10月29日のサンアントニオ・スパーズ戦で22得点、11リバウンドを記録し、チームを97-94で勝利に貢献した[6]。2018年4月8日に行われたシャーロット・ホーネッツ戦でキャリア・ハイとなる30得点を記録、試合はペイサーズが123-117で勝利した[7]。
2018–19シーズン
2018-19シーズン開始前にペイサーズはサボニスのチームオプションを行使したため、残留となった[8]。2018年10月31日のニューヨーク・ニックス戦にて、12本中12本のシュートを沈め、当時キャリアハイの30得点を記録しチームは107-101で勝利した[9]。11月19日のユタ・ジャズ戦では19得点、9リバウンド、キャリアハイの9アシストを記録し、ペイサーズを121-94で勝利に貢献した[10]。
2019–20シーズン
2019-20シーズン開始1日前の10月21日に、ペイサーズと4年総額7700万ドルで契約を延長した[11][12]。11月1日のクリーブランド・キャバリアーズ戦にて、当時キャリアハイの17リバウンドを記録し、チームは102-95で勝利した[13]。2019年12月、2年連続でリトアニア年間最優秀選手に選ばれた[14]。12月15日のシャーロット・ホーネッツ戦で12試合連続ダブル・ダブルを達成した。この記録で2009年にトロイ・マーフィーが記録した11試合連続を塗り替え、ペイサーズの球団記録となった[15]。2020年1月21日のデンバー・ナゲッツ戦では、22得点、15リバウンド、10アシストのトリプル・ダブルを達成し、リトアニア出身の選手がトリプル・ダブルを記録するのは初の快挙である[16]。1月26日の試合では、27得点、14リバウンド、キャリアハイの11アシストを記録し、自身2回目のトリプル・ダブルを達成した[17]。1月30日時点でサボニスは1試合平均18得点、12.8リバウンド、4.6アシストを記録しており、実績が評価され2020年のNBAオールスターゲームに選出された。オールスターゲームではチーム・レブロンに選ばれ、19分間の出場で2得点、6リバウンドを記録した[18][19]。
2020–21シーズン
このシーズンも主力として活躍し、オールスターウィークエンドのスキルチャレンジで優勝。オールスターゲームにも2年連続で選出された。
サクラメント・キングス
2021–22シーズン
2022年2月8日にタイリース・ハリバートン、バディ・ヒールド、トリスタン・トンプソンとのトレードでジェレミー・ラム、ジャスティン・ホリデー、2023年のドラフト2巡目指名権と共にサクラメント・キングスへ移籍した[20]。翌日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦でキングスデビューを果たして22得点、14リバウンド、5アシストを記録し、チームは132-119で勝利した[21][22][23]。
2022–23シーズン
12月21日のロサンゼルス・レイカーズ戦で通算20度目のトリプル・ダブルとなる13得点、21リバウンド、12アシストを記録し、チームは134-120で勝利した[24]。2日後のワシントン・ウィザーズ戦で20得点、15リバウンド、10アシストを記録し、2試合連続でトリプル・ダブルを達成した[25]。
2023年1月13日のヒューストン・ロケッツ戦でキャリアハイとなる16アシストを含む19得点、15リバウンドを記録し、チームは139-114で勝利した。なお、キングスの選手が15-15-15以上のトリプル・ダブルを達成したのは、1965年のオスカー・ロバートソン以来約58年ぶりであった[26]。2月1日のサンアントニオ・スパーズ戦でシーズンハイとなる34得点を含む11リバウンド、4アシスト、2スティール、2ブロックを記録し、チームは119-109で勝利した[27]。
2月2日に自身3度目となるオールスターにチームメイトのディアロン・フォックスと共に選出された。なお、キングスの選手がオールスターに選ばれるのは、2016年のデマーカス・カズンズ以来約7年ぶりであった[28][29]。
このシーズン、サボニスはリーグ1位となるシーズン平均12.3リバウンドを記録し、自身初となるリバウンド王を獲得した[30]。そのうえ、キャリアハイとなるフィールドゴール成功率61.5%、7.3アシストを記録し、自身初となるオールNBAサードチームにチームメイトのディアロン・フォックスと共に選出された[31]。
また、このシーズンにチームは17年ぶりにプレーオフに進出したが、ゴールデンステート・ウォリアーズとの第1回戦で第7戦の末に敗れた。
2023–24シーズン
7月2日にキングスとの5年総額2億1700万ドルの延長契約に合意し[32]、これはリトアニアのスポーツ史上最高額の契約となった[33]。
12月18日のワシントン・ウィザーズ戦で通算35度目のトリプル・ダブルとなる28得点、13リバウンド、12アシストを記録し、チームは143-131で勝利した[34]。2024年1月29日のメンフィス・グリズリーズ戦でキャリアハイとなる26リバウンドを含む20得点(フィールドゴール成功率90%)、5アシストを記録し、チームは103-94で勝利した。なお、フィールドゴール成功率90%以上で20-25-5以上のダブル・ダブルを達成したのは、ウィルト・チェンバレン以来NBA史上2人目であった[35]。
2月13日のフェニックス・サンズ戦で通算50度目のトリプル・ダブルとなる35得点、18リバウンド、12アシスト、3ブロックを記録したが、チームは125-130で惜敗した[36]。3月22日のミルウォーキー・バックス戦でシーズン47度目のダブル・ダブルとなる22得点、11リバウンド、8アシストを記録し、ジェリー・ルーカスが保持していたシーズンダブル・ダブル回数のフランチャイズ記録を更新した[37]。3月25日のフィラデルフィア・76ers戦でシーズン25度目のトリプル・ダブルかつ54試合連続ダブル・ダブルとなる11得点、13リバウンド、10アシストを記録し、チームは108-96で勝利した。なお、シーズン25度目のトリプル・ダブルを達成したのは、オスカー・ロバートソン、ウィルト・チェンバレン、ラッセル・ウェストブルック、ニコラ・ヨキッチに次いで史上5人目となった。また、ケビン・ラブが保持していた53試合連続ダブル・ダブル(1976-77シーズン以降)のNBA記録を更新した[38][39]。
2024–25シーズン
6月14日にキングスはドマンタスが父・アルヴィーダスを讃えるために背番号を「11」に変更することを発表した。なお、背番号「11」はキングスにおいてボブ・デイビスの永久欠番であったが、遺族の同意を得て着られることとなった[40]。10月26日のロサンゼルス・レイカーズ戦で自身59度目のトリプル・ダブルとなる29得点、12リバウンド、10アシストを記録し、通算トリプル・ダブル回数でラリー・バードに並んだ[41][42]。11月6日のトロント・ラプターズ戦で17得点(フィールドゴール成功率100%)、11リバウンド、13アシスト、0ターンオーバーを記録し、FG成功率100%、0ターンオーバー、ファールなしでトリプル・ダブルを達成したNBA史上初の選手となった[43]。
個人成績
NBA
レギュラーシーズン
シーズン
|
チーム
|
GP
|
GS
|
MPG
|
FG%
|
3P%
|
FT%
|
RPG
|
APG
|
SPG
|
BPG
|
TO
|
PPG
|
2016–17
|
OKC
|
81 |
66 |
20.1 |
.399 |
.321 |
.657 |
3.6 |
1.0 |
.5 |
.4 |
1.0 |
5.9
|
2017–18
|
IND
|
74 |
19 |
24.5 |
.514 |
.351 |
.750 |
7.7 |
2.0 |
.5 |
.4 |
1.9 |
11.6
|
2018–19
|
74 |
5 |
24.8 |
.590 |
.529 |
.715 |
9.3 |
2.9 |
.6 |
.4 |
2.2 |
14.1
|
2019–20
|
62 |
62 |
34.8 |
.540 |
.254 |
.723 |
12.4 |
5.0 |
.8 |
.5 |
2.7 |
18.5
|
2020–21
|
62 |
62 |
36.0 |
.535 |
.321 |
.732 |
12.0 |
6.7 |
1.2 |
.5 |
3.4 |
20.3
|
2021–22
|
47 |
46 |
34.7 |
.580 |
.324 |
.740 |
12.1 |
5.0 |
1.0 |
.5 |
3.0 |
18.9
|
SAC
|
15 |
15 |
33.6 |
.554 |
.235 |
.743 |
12.3 |
5.8 |
.9 |
.3 |
3.0 |
18.9
|
2022–23
|
79 |
79 |
34.6 |
.615 |
.373 |
.742 |
12.3* |
7.3 |
.8 |
.5 |
2.9 |
19.1
|
2023–24
|
82 |
82 |
35.7 |
.594 |
.379 |
.704 |
13.7* |
8.2 |
.9 |
.6 |
3.3 |
19.4
|
通算
|
576 |
436 |
30.3 |
.556 |
.332 |
.726 |
10.3 |
4.8 |
.8 |
.5 |
2.4 |
15.7
|
オールスター
|
3 |
0 |
16.3 |
.571 |
--- |
.500 |
3.7 |
.7 |
.0 |
.0 |
1.0 |
3.3
|
プレーオフ
シーズン
|
チーム
|
GP
|
GS
|
MPG
|
FG%
|
3P%
|
FT%
|
RPG
|
APG
|
SPG
|
BPG
|
TO
|
PPG
|
2017
|
OKC
|
2 |
0 |
3.0 |
.000 |
.000 |
1.000 |
1.0 |
.0 |
.5 |
.5 |
.0 |
2.0
|
2018
|
IND
|
7 |
0 |
23.7 |
.581 |
.143 |
.778 |
4.6 |
.7 |
.1 |
.3 |
1.0 |
12.4
|
2019
|
4 |
0 |
24.0 |
.414 |
.250 |
.643 |
7.3 |
4.0 |
.8 |
.3 |
1.3 |
8.5
|
2023
|
SAC
|
7 |
7 |
34.7 |
.495 |
.200 |
.571 |
11.0 |
4.7 |
1.4 |
.9 |
3.7 |
16.4
|
通算
|
13 |
0 |
20.6 |
.511 |
.167 |
.750 |
4.8 |
1.6 |
.4 |
.3 |
1.1 |
9.6
|
カレッジ
シーズン
|
チーム
|
GP
|
GS
|
MPG
|
FG%
|
3P%
|
FT%
|
RPG
|
APG
|
SPG
|
BPG
|
PPG
|
2014–15
|
ゴンザガ
|
38 |
1 |
21.6 |
.668 |
--- |
.664 |
7.1 |
0.9 |
0.4 |
0.3 |
9.7
|
2015–16
|
36 |
31 |
31.9 |
.611 |
.357 |
.769 |
11.8 |
1.8 |
0.6 |
0.9 |
17.6
|
通算
|
74 |
32 |
26.6 |
.632 |
.357 |
.729 |
9.4 |
1.3 |
0.5 |
0.6 |
13.5
|
家族
脚注
- ^ “Domantas-Sabonis”. draftexpress.com (2015年). 2021年11月27日閲覧。
- ^ “Pacers Acquire Oladipo and Sabonis”. NBA.com (July 6, 2017). July 6, 2017閲覧。
- ^ ポール・ジョージがサンダーへトレード
- ^ “Nuogąstavimai virto realybe: D. Sabonis priverstas praleisti Europos čempionatą”. Krepsinis.lt. July 20, 2017閲覧。
- ^ “Revamped Pacers rely on new faces to cut down Nets 140-131”. ESPN.com (October 18, 2017). October 18, 2017閲覧。
- ^ Domantas Sabonis is perfect from the field vs. Spurs (9/9), ends with 22 points, 12 rebounds
- ^ “Sabonis scores career-high 30, Pacers beat Hornets 123-117” (英語). ESPN.com. ESPN (2018年4月8日). 2018年4月9日閲覧。
- ^ “Pacers Pick Up Contract Options on Leaf, Sabonis”. NBA.com (September 26, 2018). September 27, 2018閲覧。
- ^ “Sabonis, Oladipo lift Pacers over Knicks 107-101”. ESPN.com (October 31, 2018). October 31, 2018閲覧。
- ^ “Pacers hit all right notes in 121-94 blowout over Jazz”. ESPN.com (November 19, 2018). November 19, 2018閲覧。
- ^ “Pacers Sign Domantas Sabonis to Contract Extension”. NBA.com (October 21, 2019). December 21, 2019閲覧。
- ^ “Sabonis agrees to 4-year, $77M deal with Pacers”. ESPN.com (October 21, 2019). November 2, 2019閲覧。
- ^ “Atkovotų kamuolių rekordą pagerinęs Sabonis vedė "Pacers" į antrą pergalę” (リトアニア語). DELFI. November 2, 2019閲覧。
- ^ “Paskelbti geriausi Lietuvos metų krepšininkai – Sabas dėkojo sūnaus vardu”. DELFI / ELTA. December 3, 2019閲覧。
- ^ “Pergalingose "Pacers" rungtynėse Domantas Sabonis tapo klubo rekordininku” (リトアニア語). BasketNews.lt. 16 December 2019閲覧。
- ^ “Istorinis pasiekimas: pergalės fone Sabonis pirmas iš lietuvių NBA surinko trigubą dublį”. DELFI. January 21, 2020閲覧。
- ^ “Sabonio trigubas dublis neišgelbėjo "Pacers" ekipos mūšyje su "Blazers"”. DELFI. January 27, 2020閲覧。
- ^ “Jimmy Butler, Chris Paul, Russell Westbrook highlight reserves for All-Star Game 2020”. NBA.com. January 31, 2020閲覧。
- ^ “Istorinis įvertinimas: Sabonis pakviestas žaisti "Visų žvaigždžių" rungtynėse”. DELFI. January 31, 2020閲覧。
- ^ “Kings Acquire Domantas Sabonis, Justin Holiday, Jeremy Lamb and 2023 Second-Round Draft Selection” (英語). Sacramento Kings. 2022年2月9日閲覧。
- ^ “Minnesota Timberwolves vs. Sacramento Kings Live Score and Stats - February 9, 2022 Gametracker”. CBSSports.com. 2022年2月10日閲覧。
- ^ Anderson, Jason (February 9, 2022). “'Love it here': Sabonis says he's found a home after win over Timberwolves in Kings debut”. The Sacramento Bee. February 9, 2022閲覧。
- ^ Cartoscelli, Franklin (2022年2月10日). “A New Era: Sabonis Posts Double-Double, Fox & Barnes combine for 57 In Kings Win”. Sports 1140 KHTK. 2022年2月11日閲覧。
- ^ “Sabonis leads balanced scoring as Kings beat Lakers 134–120” (英語). ESPN.com. (December 21, 2022). Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
- ^ “Kyle Kuzma scores 32 points, Wizards beat Kings 125–111” (英語). ESPN.com. (December 23, 2022). Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
- ^ Pagaduan, Jedd (January 13, 2023). “Kings center Domantas Sabonis makes history with 58-year old Oscar Robertson feat”. ClutchPoints. January 13, 2023閲覧。
- ^ “Sabonis' double-double helps Kings power past Spurs 119-109”. ESPN.com (February 1, 2023). February 2, 2023閲覧。
- ^ “2023 NBA All-Star reserves revealed” (英語). NBA.com. 2023年2月3日閲覧。
- ^ “Kings' Sabonis named to 2023 All-Star team; Fox snubbed” (英語). NBC Sports. 2023年2月3日閲覧。
- ^ “Domantas Sabonis Wins NBA Rebounding Title”. The Sports Daily (11 April 2023). 30 April 2023閲覧。
- ^ “Fox, Sabonis earn 2022-23 All-NBA Third Team selections”. NBC Sports Bay Area (May 10, 2023). 11 May 2023閲覧。
- ^ “Kings C Domantas Sabonis reportedly agrees to 5-year, $217M extension after 1st full season with team”. Yahoo! Sports (2 July 2023). 2 July 2023閲覧。
- ^ “D. Sabonis su "Sacramento Kings" pasirašė įspūdingą kontraktą, kurio vertė – daugiau nei 200 mln. JAV dolerių” (リトアニア語). lrytas.lt. 2 July 2023閲覧。
- ^ “Another triple-double for Domantas Sabonis sends Kings past Wizards 143-131”. ESPN.com (December 18, 2023). December 19, 2023閲覧。
- ^ “Domantas Sabonis has career-high 26 rebounds as Kings shut out Grizzlies late for 103-94 win”. ESPN.com. February 15, 2024閲覧。
- ^ “Kevin Durant scores 28, Devin Booker adds 25, Suns outlast Kings 130-125”. ESPN.com (February 13, 2024). February 15, 2024閲覧。
- ^ Pagaduan, Jedd (March 13, 2024). “Kings' Domantas Sabonis breaks 55-year-old record with stunning performance vs Bucks”. March 20, 2024閲覧。
- ^ “Sabonis' milestone night helps the Kings beat the 76ers 108-96”. ESPN.com (March 25, 2024). March 26, 2024閲覧。
- ^ “Domantas Sabonis sets post-merger double-double streak amid Kings' playoff push”. NBA.com (March 25, 2024). March 26, 2024閲覧。
- ^ “Domantas Sabonis to Wear No. 11 for the Sacramento Kings” (英語). www.nba.com. 2024年7月1日閲覧。
- ^ “LeBron James records triple-double, Davis scores 31 in Lakers' 131-127 win over Kings”. ESPN.com (October 26, 2024). October 31, 2024閲覧。
- ^ “Domantas Sabonis ties Larry Bird for the 10th-most triple-doubles in NBA history”. HoopsHype.com (October 26, 2024). October 31, 2024閲覧。
- ^ Ojeda, Julian (November 6, 2024). “Domantas Sabonis makes NBA history with remarkable stat line vs. Raptors”. ClutchPoints. November 8, 2024閲覧。
- ^ “Patriotiškumo pavyzdys: kaip JAV gimęs D. Sabonis savo gimtuoju miestu pavertė Kauną” (リトアニア語). DELFI. 16 February 2020閲覧。
- ^ “Domantas Sabonis - Men's Basketball” (英語). Gonzaga University Athletics. 16 February 2020閲覧。
外部リンク
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1950年代 | |
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1960年代 | |
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1970年代 | |
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 | |
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歴代ベスト10 |
- ①ウィルト・チェンバレン:23,924
- ②ビル・ラッセル:21,620
- ③カリーム・アブドゥル=ジャバー:17,440
- ④エルヴィン・ヘイズ:16,279
- ⑤モーゼス・マローン:16,212
- ⑥ティム・ダンカン:15,091
- ⑦カール・マローン:14,968
- ⑧ロバート・パリッシュ:14,715
- ⑨ケビン・ガーネット:14,662
- ⑩ドワイト・ハワード:14,627
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プレーオフ 歴代ベスト10 |
- ①ビル・ラッセル:4,104
- ②ウィルト・チェンバレン:3,913
- ③ティム・ダンカン:2,859
- ④レブロン・ジェームズ:2,549
- ⑤シャキール・オニール:2,508
- ⑥カリーム・アブドゥル=ジャバー:2,481
- ⑦カール・マローン:2,062
- ⑧ウェス・アンセルド:1,777
- ⑨ロバート・パリッシュ:1,765
- ⑩エルジン・ベイラー:1,724
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