タイラー・オースティン

タイラー・オースティン
Tyler Austin
横浜DeNAベイスターズ #3
2020年10月30日 横浜スタジアム
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ジョージア州ロックデール郡コンヤーズ英語版
生年月日 (1991-09-06) 1991年9月6日(33歳)
身長
体重
188 cm
100 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 一塁手外野手
プロ入り 2010年 MLBドラフト13巡目(全体415位)
初出場 MLB / 2016年8月13日
NPB / 2020年6月19日
年俸 4億3600万円(2024年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
五輪 2021年
オリンピック
男子 野球
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2020 野球

クリストファー・タイラー・オースティンChristopher Tyler Austin1991年9月6日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州ロックデール郡コンヤーズ英語版出身のプロ野球選手内野手外野手)。右投右打。横浜DeNAベイスターズ所属。

2021年開催の東京オリンピック野球 銀メダリスト。

経歴

プロ入りとヤンキース時代

2010年MLBドラフト13巡目(全体415位)でニューヨーク・ヤンキースから指名され[2]、プロ入り。この年は傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ヤンキースで2試合に出場した。

2011年はルーキー級ガルフ・コーストリーグで20試合に出場後、A-級スタテンアイランド・ヤンキースへ昇格。A-級スタテンアイランドでは27試合に出場して打率.323、3本塁打、14打点、7盗塁を記録した。

2012年はルーキー級ガルフ・コーストリーグとA級チャールストン・リバードッグス、A+級タンパ・ヤンキースでプレー。A級チャールストンでは70試合に出場し、打率.320、14本塁打、54打点、17盗塁と好成績を残したため、同年のオールスター・フューチャーズゲームに選出された[3]。9月2日にAA級トレントン・サンダーへ昇格し[4]、2試合に出場した。

2013年はAA級トレントンとルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ヤンキース2でプレー。AA級トレントンでは83試合に出場し、打率.257、6本塁打、40打点、4盗塁を記録した。7月に行われたイースタン・リーグのオールスターゲームでは西地区代表として選出された[5]

2014年はAA級トレントンで105試合に出場し、打率.275、9本塁打、47打点、3盗塁を記録した。オフの11月20日にヤンキースとメジャー契約を結び、40人枠入りを果たした[6]

2015年9月1日にDFAとなり、9日に40人枠を外れる形でAA級トレントンへ配属された[7]。この年はAA級トレントンとAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースとの2球団合計で94試合に出場し、打率.240、6本塁打、35打点、11盗塁を記録した。

ニューヨーク・ヤンキース時代
(2016年9月8日)

2016年は開幕をAA級トレントンで迎え、6月4日にAAA級スクラントン・ウィルクスバリへ昇格[7]。8月13日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし[8]、メジャーデビューとなった同日のタンパベイ・レイズ戦では「7番・一塁手」で先発出場して相手先発のマット・アンドリースから初打席初本塁打を打った。また、続く8番打者の同じくこの日がメジャーデビューのアーロン・ジャッジも初打席初本塁打を打ち、1試合2本のメジャー初打席初本塁打というMLB史上初の快挙を達成した[9][10]。この頃から一塁で出場する機会が増え、最終的には31試合に出場して打率.241、5本塁打、12打点、出塁率.300を記録した。オースティン、サンチェスジャッジバードらでベイビーボンバーズと称され次世代の主砲候補として注目された。

2017年は、20試合に出場した。

2018年4月11日のボストン・レッドソックス戦で、レッドソックスのジョー・ケリーから故意死球を受けたことを発端に乱闘を起こし退場処分を受け、12日にMLBより5試合の出場停止と罰金の処分を受けた。この処分に対し異議申し立てをしている[11]

ツインズ時代

2018年7月30日にランス・リン及び金銭とのトレードで、ルイス・リーホと共にミネソタ・ツインズへ移籍した[12]。ツインズでは、35試合に出場。

2019年は、2試合に出場後、4月6日にDFAとなった[13]

ジャイアンツ時代

サンフランシスコ・ジャイアンツ時代
(2019年7月30日)

2019年4月8日にマリク・ジーグラー[14]とのトレードでサンフランシスコ・ジャイアンツへ移籍した[15]。ジャイアンツでは、70試合に出場後、8月2日にDFAとなり[16]、9日にFAとなった[7]

当時のジャイアンツでは、1992年から1997年まで中日ドラゴンズで活躍したアロンゾ・パウエルが打撃コーチを務めており、彼から日本プロ野球での経験について教わったことがあるという[17]

ブルワーズ時代

2019年8月16日にミルウォーキー・ブルワーズとマイナー契約を結び、傘下のAAA級サンアントニオ・ミッションズへ配属された[18]。9月1日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[19]。ブルワーズでは、17試合に出場。

DeNA時代

2019年11月15日に横浜DeNAベイスターズと推定年俸1億円+出来高払いで1年契約を結んだ[20]

2020年は、オープン戦で4本塁打を打つなどアピールに成功し、開幕一軍入りを果たしたが、右肘の張りのため開幕スタメンからは外れた[21]。開幕4戦目となった6月23日に初スタメン入りを果たすと、4安打を記録しヒーローインタビューにも呼ばれた。シーズン終盤には故障した佐野恵太に代わって4番も務めたが、度重なる故障で離脱し、最終的には65試合の出場に終わったものの打率.286、20本塁打、56打点、OPS.969という成績を残した。なお、中日ドラゴンズ松葉貴大からは対戦3打席すべてで本塁打を放った[22]。シーズン終了後の11月10日に、推定年俸1億1000万円で契約を更新したことが発表された[23]

2021年8月28日 東京ドーム

2021年から、選手登録が内野手から外野手へ変更になった[24]。6月1日の福岡ソフトバンクホークス戦でNPB初の盗塁を決めた[25]。6月11日、北海道日本ハムファイターズ金子弌大から本塁打を放ち、シーズン47試合目で11球団から本塁打を達成した。1シーズンで11球団から本塁打は2019年の東京ヤクルトスワローズ山田哲人以来史上16人目(19度目)で、球団では史上初[26]。7月には東京オリンピック野球アメリカ合衆国代表に選出された[27]。オリンピックでは全6試合に出場し、打率.417、2本塁打、7打点を記録。アメリカ合衆国代表の銀メダル獲得に貢献し[28]、個人でも大会ベストナイン(指名打者部門)に選ばれた[29]。10月5日の試合中に左脹脛を痛め途中交代し、左脹脛肉離れと診断されたため翌6日に登録を抹消された[30]。そのまま試合に出場することなくシーズンを終え、規定打席には4打席足りなかったものの[31]、シーズン通算で107試合に出場し[32]、打率.303、チームトップの28本塁打、74打点を記録[33]。シーズン終了後の12月22日に、3年総額8億5000万円(2022年の推定年俸は2億円、4年目の契約オプションは球団が保有)の複数年契約でDeNAに残留することが発表された[34]

2022年は、開幕前の3月9日に右肘の張りを訴えリハビリをしていたが、4月10日に手術を受けるためにアメリカへ帰国[35]。現地時間の4月13日に右肘のクリーニング手術を受け[36]、4月19日に早期復帰を目指し再来日[37]。リハビリに励んだ後、6月28日からイースタン・リーグで実戦復帰。DHでの出場を重ね[38]、8月3日に一軍に合流した[39]。右肘の影響もあり守備には就かず、代打の切り札として出場を続けていたが[40]、8月12日に新型コロナウィルスの陽性判定を受け登録抹消された[41]。その後、再び一軍に昇格したが、右肘の状態は改善しなかった。先発出場は一度もなく、38試合で打率1割台と低迷した。シーズン終了後の10月24日、アメリカの病院にて右肘内側側副靭帯修復手術を行った[42]

2023年は、藤田一也と背番号を交換する形で「3」に変更した[43]。前年楽天からDeNAに復帰した藤田が以前背番号23を付けていたことを知り、「23は藤田の番号だったんだろ?」とオースティンから交換を持ちかけた[44]。右肘の手術の影響で開幕は間に合わなかったが、二軍での調整を経て、5月18日に一軍合流し[45]、5月24日の読売ジャイアンツ戦で「5番・一塁手」としてシーズン初スタメンを果たし[46]ネフタリ・ソトと併用で一塁手や代打として出場を続けていたが、セ・パ交流戦期間中にヘッドスライディングをして右肩鎖関節の捻挫の診断を受け、6月22日に登録抹消された[47]。その後は一軍の出場がなく、9月29日にアメリカの病院で右鎖骨遠位端切除術を行った。最終的に22試合の出場で打率.277、0本塁打にとどまった[48]

2024年からは一塁手に専念することとなり[49]、開幕直前の3月26日に内野手登録となった[50]。開幕から主に「2番・一塁手」として先発出場していたが[51]、4月10日の中日戦で二塁打を放ち二塁にヘッドスライディングした際に右腿を負傷し途中交代[52]。右太腿裏肉離れと診断され、翌日出場選手登録を抹消された[53]。5月10日の巨人との二軍戦で実戦復帰すると、14日の日本ハム戦で満塁本塁打を放つなど好調をアピールし[54][55]、17日に一軍復帰した[56]。復帰後も主に「2番・一塁手」として起用されていたが、牧秀悟が負傷により離脱しており、筒香嘉智がベンチスタートとなった5月23日の対ヤクルト戦では3年ぶりに4番で起用された[57][58]。25日の対広島戦、6回二死二塁の一塁守備の際、ファウルフライを追いかけてカメラマン席に飛び込みながら好捕するも、しばらく立ち上がれず、自力で立ち上がった後も左手を抑えながらベンチ裏に下がり、そのまま途中交代した[59]。翌日の試合は先発からは外されたものの、代打で出場し、戦線から離脱はしなかった[60]。交流戦期間中は、自身では「バッティングの感覚自体は正直なところ、まだあまりいい気分はしないね」と語りながらも、12試合連続安打を記録するなど打撃好調で[61]、本塁打は全選手単独トップの5本を放ち[62]、打点は3位タイの13打点を記録した[63]。交流戦終了後も好調を維持し、7月6日の試合まで22試合連続安打を記録していた[64]。7月18日、故障によって出場辞退した筒香に代わる補充選手として、オールスターゲームに初選出された[65]。オールスターゲームは、23日の第1戦では先発出場し、初打席で先制適時打となる初安打初打点を記録[66]、24日の第2戦では代打本塁打を放つなど活躍を見せたが、第2戦の9回の一塁守備の際にイレギュラーバウンドした打球が口付近に直撃して出血し、途中交代するアクシデントに見舞われた[67]。25日にチームドクターの診察を受け、右下顎の打撲と診断されたが、その後に頭痛を訴え、再度受診。脳震盪の疑いがあると診断されたことを受け、26日に脳振盪特例措置で登録を抹消された[68][69]。二軍調整を経ずに8月2日の阪神タイガース戦で一軍に復帰した[70]。ここまで主に4番打者を務めていた牧が得点圏での調子を落としていたこともあり、この復帰戦からオースティンが4番打者として起用されるようになった[71]。6月から8月にかけて、DELTAが算出したWARは各月リーグトップであった[72]。9月10日の阪神甲子園球場で行われた阪神戦では3打数3安打と活躍しながらも、ベンチ裏で泥だらけのユニフォームを着替えてからベンチに戻る際に天井に頭をぶつけてしまい、大事を取って途中交代するアクシデントに見舞われた[73]が、トレーナーチェックを受けた結果、問題はなく[74]、翌日も先発出場した。8・9月ともに月間打率3割超を記録、9月下旬には暫定の規定打席に到達し、ヤクルトのドミンゴ・サンタナとの首位打者争いにも加わった[75]。10月4日の中日戦で「自分にとって一番の目標」だった最終規定打席に到達すると、この日、4打数3安打で打率を.309から.314まで上げ、既に帰国しているサンタナの打率.315を猛追[76]。翌日の同カードで第1打席に安打を記録し、打率を.316に上げたところで交代し、首位打者のタイトルを確定させ[77]、翌日のシーズン最終戦は出場せず、休養に充てた[78]。ポストシーズンから再度4番打者を務め、阪神とのクライマックスシリーズ・ファーストステージ2試合は打率.143、巨人とのファイナルステージ6試合は打率.200に甘んじながらも[79]、巨人との第2戦は決勝ソロ本塁打[80]、第3戦は同点ソロ本塁打を打ち[81]、チームの日本シリーズ出場に貢献した。横浜スタジアムでのソフトバンクとの日本シリーズ第1戦、第3打席で自打球を左足の甲に直撃させ[82]、その後もプレーを続けたが、左足甲の打撲の診断で翌日の第2戦の試合前練習に参加せず、試合でもベンチ入りメンバーから外れて欠場となった[83]。翌日のみずほPayPayドームでの公式練習にも参加せず、トレーナーによる治療に専念し[84]、第3戦は指名打者として4番に復帰した[85]。左足甲の腫れが引かず、状態が良くない中での強行出場であり、第1打席に二塁打を打ってスラインディングした際に痛みに顔をしかめる場面もあった[86]。そんな状態ながらも、第4戦では先制かつ決勝のソロ本塁打を含む3安打2打点の活躍を見せた[87]。1日の雨天順延を挟んで、DH制でない第6戦の時点でも左足甲に痛みを抱えていた[88]が、この試合では一塁の守備に就き[89]、5回裏に走者として一塁から一気に本塁に激走した次の回に交代するまで出場した[90]。日本シリーズ5試合の出場で、打率.375、1本塁打、3打点、OPS1.295の打撃成績で[91]、チーム26年ぶりの日本シリーズ優勝に貢献した。オフの11月30日に翌年契約を締結したことが発表された[92]

選手としての特徴

打撃

オースティンの打撃フォーム

本塁打になりやすい打球速度と打球角度の組み合わせを測る「バレル(Barrel)」という指標では、MLBのスラッガーの中でも優れている。2019年、オースティンは50以上打撃イベント(BBE)があった478人のメジャーリーガーの中で、バレルの割合(Brls/BBE)が12位の15.9%だった。この割合は、ナ・リーグの本塁打王でMLBの新人本塁打記録を更新したピート・アロンソ(15.8%)や、40本塁打&40盗塁が目前だったロナルド・アクーニャ・ジュニア(15.0%)よりも高い[93]反面、2019年シーズンのオースティンの三振率(K%)は150打席以上のメジャーリーガーの中でワースト5位の37.4%。特に変化球への対応が悪く、スライダーカーブといったブレイキング・ボールの空振り率(Whiff%)は49.5%、フォークチェンジアップといったオフスピード・ボールの空振り率は52.8%と[93]、パワーは飛び抜けているが、ボールコンタクト率が低い傾向にある[94]

守備・走塁

ポジションは一塁手が本職だが、右翼手左翼手として守備をこなした経験を持つ[95]。強肩の持ち主[96]

果敢に次の塁を狙う姿勢や、フェンス激突を恐れずにフライをキャッチしに行く姿勢など、走攻守にわたり気魄に満ちたハッスルプレーを見せ[97]、DeNAの監督・三浦大輔は日頃からオースティンを「手本となる選手」と評する[98]。ただし、その積極守備ゆえに、ダイビングキャッチやフェンス激突によって負傷し、戦線離脱してしまうことも度々あり[99][100]、苦言を呈されることもある[101]

人物

  • 愛称は「TA[102][103]
  • 2024年7月9日 - 11日に横浜スタジアムで開催された「YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2024」においては外国人選手に漢字の名前が設定されユニフォームの背ネームやスコアボードに使用されたが、オースティンについては応援歌の歌詞にある「蒼く光る彗星」から通訳が着想を得て「蒼彗天」と命名された[104][105]
  • モデルとして活動するステファニー・ダナと2018年に結婚。高校時代にライバル校のマネージャーとして知り合って惚れ込んだという。ステファニーのInstagramにおいてはしばしばコメントに多くのハートマークを残している[106]
  • 17歳の時に精巣がんを患った。早期発見で摘出手術が行われたため、1週間でプレーに復帰し、術後12年が経過した2021年末時点でも問題はないという[107][108]
  • 2000年までベイスターズに在籍し同じ背番号23も背負ったロバート・ローズとは、2015年のアリゾナ・フォールリーグで打撃コーチと選手の関係だったことがあり、2023年にローズが来日した際に横浜スタジアムで再会している[109]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2016 NYY 31 90 83 7 20 3 0 5 38 12 1 0 0 0 7 0 0 36 1 .241 .300 .458 .758
2017 20 46 40 4 9 2 0 2 17 8 0 0 0 2 4 0 0 17 1 .225 .283 .425 .708
2018 34 132 121 16 27 6 0 8 57 23 1 1 0 1 8 0 2 53 2 .223 .280 .471 .751
MIN 35 136 123 18 29 4 0 9 60 24 0 1 0 2 11 0 0 42 0 .236 .294 .488 .782
'18計 69 268 244 34 56 10 0 17 117 47 1 2 0 3 19 0 2 95 3 .230 .287 .480 .767
2019 2 5 4 1 1 1 0 0 2 0 0 1 0 0 1 0 0 3 0 .250 .400 .500 .900
SF 70 147 130 24 24 2 1 8 52 20 1 0 0 0 17 0 0 57 1 .185 .279 .400 .679
MIL 17 27 20 5 4 2 0 1 9 4 1 0 0 1 6 1 0 7 1 .200 .370 .450 .820
'19計 89 179 154 30 29 5 1 9 63 24 2 0 0 1 24 1 0 67 2 .188 .296 .409 .705
2020 DeNA 65 269 238 36 68 14 1 20 144 56 0 0 0 1 29 1 1 69 4 .286 .364 .605 .969
2021 107 439 373 60 113 25 1 28 224 74 1 0 0 1 60 2 5 111 9 .303 .405 .601 1.006
2022 38 38 32 3 5 2 0 1 10 3 0 0 0 0 6 1 0 14 1 .156 .289 .313 .602
2023 22 54 47 5 13 6 0 0 19 6 0 0 0 1 6 0 0 13 0 .277 .352 .404 .756
2024 106 445 396 66 125 34 2 25 238 69 0 1 0 4 45 2 0 88 12 .316 .382 .601 .983
MLB:4年 209 583 521 75 114 20 1 33 235 91 4 2 0 6 54 1 2 215 7 .219 .292 .451 .743
NPB:5年 338 1245 1086 170 324 81 4 74 635 208 1 1 0 7 146 6 6 295 26 .298 .382 .585 .967
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績

内野守備


一塁(1B)












2016 NYY 27 166 15 0 17 1.000
2017 8 49 1 0 1 1.000
2018 27 193 9 1 14 .995
MIN 15 101 7 0 14 1.000
'18計 42 294 16 1 28 .997
2019 9 21 2 1 2 .958
SF 12 53 4 0 3 1.000
MIL 2 14 0 0 0 1.000
'19計 23 88 6 1 5 .989
2020 DeNA 1 11 1 0 1 1.000
2023 2 11 1 0 1 1.000
2024 100 807 81 8 59 .991
MLB 100 597 38 2 51 .997
NPB 103 829 83 8 61 .991
外野守備


左翼(LF) 右翼(RF) 外野




































2016 NYY 2 0 0 0 0 ---- 3 4 0 0 0 1.000 -
2017 - 7 2 0 0 0 1.000 -
2019 SF 22 22 3 1 1 .962 3 4 0 0 0 1.000 -
2020 DeNA - - 61 78 3 1 0 .988
2021 - - 100 143 7 1 1 .993
MLB 24 22 3 1 1 .962 13 10 0 0 0 1.000 -
NPB - - 161 221 10 2 1 .991
  • 2024年度シーズン終了時

タイトル

NPB

表彰

NPB
国際大会

記録

MiLB

MLB

NPB

初記録
その他の記録

背番号

  • 26(2016年 - 2018年7月29日)
  • 31(2018年8月11日 - 2019年4月5日)
  • 19(2019年4月8日 - 同年8月1日)
  • 29(2019年9月1日 - 同年終了)
  • 23(2020年 - 2022年)
  • 3(2023年 - )

代表歴

脚注

  1. ^ 【DeNA】2024年 年俸一覧」『スポーツ報知』2024年2月15日。2024年3月4日閲覧
  2. ^ Athleticism is Yanks' priority in Day 2 of Draft
  3. ^ Prospects pack rosters for Futures Game
  4. ^ Yankee Prospects Austin, Kahnle and Pinder Promoted to Trenton」『MiLB.com』(英語)、2012年9月2日。2014年12月13日閲覧
  5. ^ John Parker「Eastern League reveals All-Star rosters」『MiLB.com』(英語)、2013年6月26日。2014年12月13日閲覧
  6. ^ Yankees Add Four Players to Major League Roster, Sell Rights of INF Zelous Wheeler to Rakuten Golden Eagles」『MLB.com Yankees Press Release』(英語)、2014年11月21日。2014年12月13日閲覧
  7. ^ a b c MLB公式プロフィール参照。2019年8月10日閲覧。
  8. ^ Yankees Insider:With A-Rod out, prospect Tyler Austin on the way」『New York Daily News』(英語)、2016年8月13日。2016年8月18日閲覧
  9. ^ Mike Vorkunov「Yankees’ Tyler Austin and Aaron Judge Hit Back-to-Back Homers in Debuts」『The New York Times』(英語)、2016年8月13日。2016年8月18日閲覧
  10. ^ ヤンキース史上初「1試合2本×初打席初本塁打」」『日刊スポーツ』2016年8月15日。2016年8月18日閲覧
  11. ^ 乱闘で2人に出場停止処分=米大リーグ」『時事通信』2018年4月13日。2018年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月2日閲覧
  12. ^ Bryan Hoch「Yanks acquire Lance Lynn from Twins」『MLB.com』(英語)、2018年7月30日。2018年8月5日閲覧
  13. ^ Do-Hyoung Park「Twins make roster moves to shore up 'pen」『MLB.com』(英語)、2019年4月6日。2019年4月9日閲覧
  14. ^ Malique Ziegler Minor Leagues Statistics & History」『Baseball-Reference.com』(英語)。2019年4月27日閲覧
  15. ^ Giants Acquire Tyler Austin」『MLB Trade Rumors』(英語)、2019年4月8日。2019年4月27日閲覧
  16. ^ Manny Randhawa「Gennett starts at 2nd, 'new role' for Panik」『MLB.com』(英語)、2019年8月3日。2019年8月8日閲覧
  17. ^ To My BayStars Family」『ザ・プレーヤーズ・トリビューン』(英語)。2023年6月4日閲覧
  18. ^ 2019年8月17日のツイート」『Twitter』。2021年7月2日閲覧
  19. ^ Adam McCalvy「Austin, Suter highlight first wave of Crew callups」『MLB.com』(英語)、2019年9月1日。2019年9月3日閲覧
  20. ^ 【DeNA】メジャー33発オースティン 年俸1億円で獲得を発表…筒香抜けても大砲を補強」『スポーツ報知』2019年11月15日。2021年7月2日閲覧
  21. ^ オースティン、開幕スタメン外れる 肘の張り「念のため」」『カナロコ』2020年6月19日。2021年7月2日閲覧
  22. ^ 中日・松葉は3度対戦のオースティンに全打席被弾 敵地で0勝6敗、これではローテ苦しい」『中日スポーツ』2020年10月5日。2021年7月2日閲覧
  23. ^ オースティン、1000万円増で更改 エスコバーは現状維持」『カナロコ』2020年11月10日。2021年7月2日閲覧
  24. ^ DeNA佐野とオースティン、内野手→外野手登録へ」『日刊スポーツ』2021年2月2日。2021年2月9日閲覧
  25. ^ DeNAオースティン激走で来日初盗塁“甲斐キャノン”かいくぐる」『デイリースポーツ』2021年6月1日。2021年6月3日閲覧
  26. ^ a b 史上最速の「1シーズンに11球団から本塁打」を横浜DeNAのオースティンが達成」『Yahoo!ニュース』2021年6月12日。2021年7月2日閲覧
  27. ^ a b Kyle Glaser「USA Baseball's Official Tokyo 2020 Summer Olympics Roster」『Baseball America』(英語)、2021年7月15日。2021年7月22日閲覧
  28. ^ 米国・オースティン、全6戦安打!打率・417、2発、7打点 銀メダル獲得に貢献」『サンケイスポーツ』2021年8月8日。2021年8月8日閲覧
  29. ^ a b WBSCが東京2020のMVPとベストナインを発表」『World Baseball Softball Confederation』。2024年8月1日閲覧
  30. ^ 【DeNA】オースティンが左ふくらはぎ肉離れで抹消 今後は三浦監督「分からない」 来季契約オプション球団保有」『スポーツ報知』2021年10月6日。2021年12月29日閲覧
  31. ^ DeNA・オースティン、実質4年の超大型契約 3年総額8億5000万円…4年後オプションは球団に」『サンケイスポーツ』2021年12月22日。2021年12月29日閲覧
  32. ^ DeNA・オースティンが来日 昨年はコロナ禍の影響で開幕に間に合わずも」『デイリースポーツ』2022年1月15日。2022年1月15日閲覧
  33. ^ DeNAオースティン3年契約 総額8・5億円規模 4年目は球団に選択権」『日刊スポーツ』2021年12月22日。2021年12月23日閲覧
  34. ^ ベイスターズ、オースティン残留を正式発表」『カナロコ』2021年12月22日。2021年12月23日閲覧
  35. ^ プロ野球 DeNA オースティンが右ひじ手術受けるため米に帰国」『NHK』2022年4月10日。2022年4月20日閲覧
  36. ^ 【DeNA】オースティン、右肘クリーニング手術が無事終了 シーズン終盤での復帰を目指す」『日刊スポーツ』2022年4月14日。2022年4月20日閲覧
  37. ^ DeNAオースティン、ベイスターズ愛で最速再来日」『スポーツニッポン』2022年4月19日。2022年4月20日閲覧
  38. ^ 【DeNA】オースティン実戦復帰初戦でソロ本塁打「自分でも想像した以上の内容と結果」」『日刊スポーツ』2022年4月29日。2022年8月14日閲覧
  39. ^ DeNAオースティン、今季初安打 反撃へ役者そろう」『カナロコ』2022年8月4日。2022年8月14日閲覧
  40. ^ 【DeNA】オースティン今季初安打「三浦監督にチャンスいただき感謝」6回代打で中前へ適時打」『日刊スポーツ』2022年8月3日。2022年8月14日閲覧
  41. ^ DeNAオースティン、三上らが新型コロナ陽性」『カナロコ』2022年8月12日。2022年8月14日閲覧
  42. ^ DeNA、オースティンが右肘再手術 「最短復帰に努力」」『カナロコ』2022年10月25日。2022年11月8日閲覧
  43. ^ DeNA・藤田一也が新人時代から背負った背番号「23」に変更 オースティンは「23」→「3」」『サンスポ』2023年1月12日。2023年1月12日閲覧
  44. ^ 横浜DeNAベイスターズに「背番号23・藤田一也」が帰ってきた!」『Yahoo!ニュース』2023年2月4日。2023年6月29日閲覧
  45. ^ 【DeNA】オースティン今季初昇格 8回代打出場にスタンド大歓声「待ってましたと」三浦監督」『日刊スポーツ』2023年5月18日。2023年6月29日閲覧
  46. ^ 【DeNA】オースティン「5番一塁」で今季初スタメン 試合前時点では代打で無安打/スタメン」『日刊スポーツ』2023年5月24日。2023年6月29日閲覧
  47. ^ DeNA・オースティンの抹消理由は「右肩鎖関節の捻挫」ヘッドスライディングで負傷」『サンスポ』2023年6月22日。2023年6月29日閲覧
  48. ^ DeNAオースティンが右肩手術「悲痛な思い」 怪我に苦しんだ2年「精神的に辛い日々」」『Full-Count』2023年9月29日。2024年2月3日閲覧
  49. ^ 【DeNA】オースティン「好きなポジション」一塁守備に前向き ランチ特打で特大アーチを連発」『日刊スポーツ』2024年2月2日。2024年4月2日閲覧
  50. ^ @npb (2024年3月26日). "【守備位置変更のお知らせ(3/26)】". X(旧Twitter)より2024年4月2日閲覧
  51. ^ DeNA・オースティンが先制ソロ 2年ぶりの一発「力強くコンタクトできた」」『BASEBALL KING』2024年4月3日。2024年4月13日閲覧
  52. ^ 【DeNA】タイラー・オースティンが右ハムストリングの肉離れで出場選手登録抹消へ」『スポーツ報知』2024年4月12日。2024年4月13日閲覧
  53. ^ DeNA・オースティン抹消 1カ月以上離脱か…三浦監督「まだ無理をさせる時期じゃない」」『スポーツニッポン』2024年4月13日。2024年4月13日閲覧
  54. ^ 逆方向に満塁ホームラン!!DeNA助っ人大砲が実践復帰で〝完璧スイング〟1軍昇格へ視界良好 怪我の影響感じさせず「期待しかない!」」『西スポWEB OTTO!』2024年5月14日。2024年5月23日閲覧
  55. ^ 2軍戦で復活アピールのDeNAオースティン 1軍昇格で”令和のマシンガン打線”誕生か」『CoCoKARAnext』2024年5月17日。2024年5月23日閲覧
  56. ^ 【DeNA】オースティンが1軍復帰 試合前の打撃練習では柵越え5本 三浦監督も復帰後即スタメンを明言」『日テレNEWS NNN』2024年5月17日。2024年5月23日閲覧
  57. ^ 【DeNA】“4番の代役の代役”大奮起、オースティンがサイクル安打迫る3安打3打点でチーム勝率5割に」『中日スポーツ』2024年5月23日。2024年5月24日閲覧
  58. ^ DeNA・三浦監督 オースティン4番起用が奏功 高橋対策で右7人起用「筒香には今日は代打で準備してくれと」」『デイリースポーツ』2024年5月23日。2024年5月24日閲覧
  59. ^ 【DeNA】オースティンにアクシデント カメラマン席ダイブで必死のキャッチもしばらく立てず球場騒然、途中交代に」『スポーツ報知』2024年5月25日。2024年5月24日閲覧
  60. ^ 【DeNA】前日に負傷交代のタイラー・オースティンが代打で出場 一打同点の場面も空振り三振に」『スポーツ報知』2024年5月26日。2024年5月24日閲覧
  61. ^ ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗DeNA・オースティン「バッティングの感覚自体は正直なところ、まだあまりいい気分はしないね」も現在11試合連続安打中!」『ショウアップナイター』2024年6月16日。2024年6月18日閲覧
  62. ^ 【DeNA】オースティンが交流戦5発目となる7号ソロ 交流戦本塁打ランク単独トップに浮上」『日刊スポーツ』2024年6月16日。2024年6月18日閲覧
  63. ^ 【交流戦タイトル】水谷瞬が交流戦“最高打率”で栄冠 打点は近藤健介と岡本和真が並ぶ」『日テレNEWS NNN』2024年6月19日。2024年6月18日閲覧
  64. ^ DeNA・オースティン、先制の9号ソロで22試合連続安打」『スポーツニッポン』2024年7月6日。2024年7月8日閲覧
  65. ^ マイナビオールスターゲーム2024補充選手としてT.オースティン選手が選出!」『横浜DeNAベイスターズ』2024年7月18日。2024年7月18日閲覧
  66. ^ 【オールスター】初出場のDeNAオースティン初打席で初安打初打点「TAポーズ」も披露」『日刊スポーツ』2024年7月23日。2024年7月25日閲覧
  67. ^ 【オールスター】DeNAオースティン、顔面に打球直撃で途中交代 ユニホームの右肩付近には血」『日刊スポーツ』2024年7月24日。2024年7月25日閲覧
  68. ^ 「心配なので大事をとって」DeNAのオースティン選手が脳しんとう特例措置で抹消 球宴でイレギュラーバウンド打球に当たり負傷」『日テレNEWS NNN』2024年7月26日。2024年7月26日閲覧
  69. ^ DeNA・オースティンが出場選手登録抹消へ 打撲と脳震とう疑い 24日の球宴で顔面に打球直撃し流血」『デイリースポーツ』2024年7月26日。2024年7月26日閲覧
  70. ^ 【DeNA】オースティンが1軍練習合流 三浦大輔監督「スタメンで」 球宴第2戦で顔面に打球」『日刊スポーツ』2024年8月2日。2024年8月3日閲覧
  71. ^ DeNA・牧秀悟が意地の2点二塁打 目の前の申告敬遠で闘志に火 2打席連続でタイムリー」『サンスポ』2024年8月10日。2024年8月14日閲覧
  72. ^ 【データで選出8月月間MVP】「セ・最強打者」オースティンが3ヶ月連続で打撃トップ。パ・リーグは日本ハムの主軸コンビが同時にランクイン【コラム】」『ベースボールチャンネル』2024年9月9日。2024年9月11日閲覧
  73. ^ DeNA・オースティン、天井に頭ぶつけ大事取り途中交代 欠場の梶原昂希は左ふくらはぎに張り」『デイリースポーツ online』2024年9月10日。2024年9月11日閲覧
  74. ^ 【DeNA】10日ベンチ裏で頭を打って途中交代のオースティンは復帰 梶原は様子見」『日刊スポーツ』2024年9月11日。2024年9月11日閲覧
  75. ^ 【セ首位打者争い】どっちがとっても初!DeNAのオースティンが打率.310でヤクルトのサンタナを5厘差で追う 燕勢の打撃3部門独占を阻止できるか」『日テレNEWS NNN』2024年9月25日。2024年9月29日閲覧
  76. ^ 小早川宗一郎「【DeNA】オースティン首位打者肉薄&5年目で初の規定打席「残りの2試合でフェンスに…」」『日刊スポーツ』2024年10月4日。2024年10月6日閲覧
  77. ^ 鈴木智紘「DeNA・オースティン、1打席で決めた!サンタナ抜き・316で首位打者『確』」『サンスポ』2024年10月6日。2024年10月6日閲覧
  78. ^ 【DeNA】オースティン出場せず首位打者、来日5年で初タイトル 2戦4安打固め打ちで大逆転」『日刊スポーツ』2024年10月6日。2024年11月25日閲覧
  79. ^ 鈴木智紘「DeNA33歳が「宇宙最強助っ人」 驚愕の.143→.556…X興奮「銅像建てたほうがいい」」『Full-Count』2024年10月31日。2024年11月25日閲覧
  80. ^ 【DeNA】オースティン、菅野智之から決勝ソロ「いい球が来たら1球で仕留めようと思った」」『日刊スポーツ』2024年10月17日。2024年11月25日閲覧
  81. ^ DeNA・オースティン、2戦連発同点アーチ 前夜は値千金決勝弾」『サンスポ』2024年10月18日。2024年11月25日閲覧
  82. ^ DeNA・オースティンがヒヤリ 自打球が左足直撃し倒れ込むもプレー続行」『サンスポ』2024年10月26日。2024年11月25日閲覧
  83. ^ DeNA 筒香嘉智が「4番・左翼」スタメン オースティンはベンチ入らず欠場 第1戦の6回に自打球」『Sponichi Annex』2024年10月27日。2024年11月25日閲覧
  84. ^ 自打球で左足打撲のDeNA・オースティン、福岡入りも練習不参加で治療に専念 三浦監督「2日空けてどうなるか」」『サンスポ』2024年10月27日。2024年11月25日閲覧
  85. ^ 【DeNA】オースティン「4番DH」でスタメン復帰 東克樹が先発も山本祐大はベンチ入りせず」『日刊スポーツ』2024年10月29日。2024年11月25日閲覧
  86. ^ 強行出場のDeNA・オースティン 初回の二塁打に「打っちゃった、どうしようと思ったけど、どうにでもなれ!と」」『デイリースポーツ online』2024年10月29日。2024年11月25日閲覧
  87. ^ 【DeNA】強行出場V弾のオースティン「ぶっちゃけ、めっちゃ痛かった」「自分は野球を愛している」」『スポーツ報知』2024年10月30日。2024年11月25日閲覧
  88. ^ DeNA・オースティン、雨天順延に「足の面に限っていえばポジティブ」 一塁守備にも「不安はない」」『サンスポ』2024年11月2日。2024年11月25日閲覧
  89. ^ 【DeNA】26年ぶりの日本一へ、オースティンが「4番一塁」で出場 左足甲の打撲後初の守備に」『日刊スポーツ』2024年11月3日。2024年11月25日閲覧
  90. ^ プロ野球 DeNAが日本一 26年ぶり3回目 ソフトバンクに4勝2敗」『NHK NEWS WEB』2024年11月4日。2024年11月25日閲覧
  91. ^ 2024年度 横浜DeNAベイスターズ 個人打撃成績(日本シリーズ)」『NPB.jp』日本野球機構。2024年11月25日閲覧
  92. ^ 2025年シーズン 選手契約について」『横浜DeNAベイスターズ オフィシャルホームページ』2024年11月30日。2024年11月30日閲覧
  93. ^ a b DeNAの新助っ人T・オースティンを分析 長打力はMLBでも一級品だが…」『SPAIA』2019年12月11日。2021年7月2日閲覧
  94. ^ DeNA、マイケル・ピープルズとタイラー・オースティンが加入! 外国人助っ人6人体制、ラミレス監督はどう起用する?」『リアルライブ』2019年12月28日。2021年7月2日閲覧
  95. ^ DeNA、メジャー33発右の大砲オースティン獲得」『日刊スポーツ』2019年11月15日。2020年1月4日閲覧
  96. ^ DeNAオースティン強肩2度発動でピンチ脱出 ファン歓喜でトレンド入り「神だ。英雄だ」」『中日スポーツ』2021年8月28日。2021年9月6日閲覧
  97. ^ 萩原孝弘「走攻守でハッスルプレーを連発! DeNAの“闘将”オースティンが上昇気配のチームを鼓舞」『リアルライブ』2021年6月3日。2021年9月6日閲覧
  98. ^ 宮脇広久「ハッスルプレーに指揮官も「手本になる」 DeNAに戻った“リーダー”オースティンの存在感」『Full-Count』2021年8月19日、2頁。2021年9月6日閲覧
  99. ^ 宮脇広久「ハッスルプレーに指揮官も「手本になる」 DeNAに戻った“リーダー”オースティンの存在感」『Full-Count』2021年8月19日、1頁。2021年9月6日閲覧
  100. ^ 【DeNA】オースティンが帽子に「98」でファインプレー 中日・木下雄介さん追悼試合」『スポーツ報知』2021年9月5日、1頁。2021年9月6日閲覧
  101. ^ 高木豊氏 今季の「がっかりベストナイン」を発表 未完の大砲、ハマの助っ人…期待裏切った9人選出」『デイリースポーツ』2022年12月20日。2022年12月21日閲覧
  102. ^ DeNAオースティンは元メガプロスペクトの逸材」『日刊スポーツ』2020年1月26日。2021年7月1日閲覧
  103. ^ DeNA・オースティン テーパー状のグリップにテーピングぐるぐる巻きがTA流 | 野球コラム」『週刊ベースボールONLINE』2021年6月26日。2021年7月1日閲覧
  104. ^ 【DeNA】オースティンが「蒼彗天」表記に “和テイスト”スターナイトユニが異質な存在感」『日刊スポーツ』2024年7月9日。2024年7月10日閲覧
  105. ^ HOLA!Hi!BAYSTARS 漢字背ネームに込めた思い」『横浜DeNAベイスターズ』2024年5月23日。2024年7月25日閲覧
  106. ^ 浜浦日向「【番記者プロデュース】DeNA・オースティン、夫婦円満の秘訣 愛妻ステファニーさんとの出会いは高校時代、モデルとしての夢後押し」『サンケイスポーツ』2022年2月26日。2022年8月29日閲覧
  107. ^ 青池奈津子「DeNAタイラー・オースティン内野手 17歳で精巣がんに…術後たった1週間で復帰」『東京スポーツ』2020年5月2日。2022年8月29日閲覧
  108. ^ 17歳で精巣がんに… DeNAオースティンが語る突然の病と早期発見の重要性」『Full-Count』2021年12月16日。2022年8月29日閲覧
  109. ^ @ydb_yokohama (2023年6月4日). "【なんと…👀】". X(旧Twitter)より2023年6月24日閲覧
  110. ^ 2020年10月、11月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月1日閲覧
  111. ^ 2021年6月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月1日閲覧
  112. ^ 2024年6月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月1日閲覧

関連項目

外部リンク

Read other articles:

Об экономическом термине см. Первородный грех (экономика). ХристианствоБиблия Ветхий Завет Новый Завет Евангелие Десять заповедей Нагорная проповедь Апокрифы Бог, Троица Бог Отец Иисус Христос Святой Дух История христианства Апостолы Хронология христианства Ран�...

 

Artikel ini sebatang kara, artinya tidak ada artikel lain yang memiliki pranala balik ke halaman ini.Bantulah menambah pranala ke artikel ini dari artikel yang berhubungan atau coba peralatan pencari pranala.Tag ini diberikan pada September 2015. Collin McPheeCollin McPhee tahun 1935Komposer, PenulisLahir15 February 1900 Montreal, Quebec, CanadaMeninggal7 January 7 1964 Los Angeles, California Collin McPhee adalah seorang komposer, pianis, dan penulis berkebangsaan Kanada.[1] Collin M...

 

Artikel ini sebatang kara, artinya tidak ada artikel lain yang memiliki pranala balik ke halaman ini.Bantulah menambah pranala ke artikel ini dari artikel yang berhubungan atau coba peralatan pencari pranala.Tag ini diberikan pada Oktober 2022. Ko Ko Hlaingကိုကိုလှိုင် Kepala Penasehat Politik Jawatan Presiden MyanmarMasa jabatan19 April 2011 – 31 Maret 2016Menjabat bersama Ye Tint dan Nay Zin Latt PendahuluJabatan didirikanPenggantiPetahanaWakil Pre...

British television series This article has multiple issues. Please help improve it or discuss these issues on the talk page. (Learn how and when to remove these template messages) This article needs additional citations for verification. Please help improve this article by adding citations to reliable sources. Unsourced material may be challenged and removed.Find sources: Waterloo Road TV series – news · newspapers · books · scholar · JSTOR (Septe...

 

この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索?: コルク – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年4月) コルクを打ち抜いて作った瓶の栓 コルク(木栓、�...

 

Algerian Islamist leader Hassan HattabNative nameحسان حطابBorn14 January 1967Rouiba, AlgeriaAllegiance Algeria (?–1989) GIA (1992–1996) GSPC (1998–2003)RankEmirBattles/warsAlgerian Civil War Hassan Hattab (Arabic: حسان حطاب; born 14 January 1967), also known as Abu Hamza (Arabic: أبو حمزة), is the founder and first leader of the Algerian Jihadist rebel group Salafist Group for Preaching and Combat (GSPC) from 1998 to 2003. Early life and education Born in Rouiba o...

  提示:此条目页的主题不是中國—瑞士關係。   關於中華民國與「瑞」字國家的外交關係,詳見中瑞關係 (消歧義)。 中華民國—瑞士關係 中華民國 瑞士 代表機構駐瑞士台北文化經濟代表團瑞士商務辦事處代表代表 黃偉峰 大使[註 1][4]處長 陶方婭[5]Mrs. Claudia Fontana Tobiassen 中華民國—瑞士關係(德語:Schweizerische–republik china Beziehungen、法�...

 

Russian actor and comedian In this name that follows Eastern Slavic naming customs, the patronymic is Viktorovich and the family name is Khazanov. Gennady KhazanovГеннадий ХазановBornGennady Viktorovich Khazanov (1945-12-01) 1 December 1945 (age 78)Moscow, Russian SFSR, Soviet UnionOccupation(s)Actor, humorist, parodistYears active1967–presentTitlePeople’s Artist of the RSFSR (1991)Awards Full cavalier of the Order For Merit to the Fatherland Order of Friendsh...

 

Olympic athletics event Men's 400 metresat the Games of the XXXII OlympiadGold medalist Steven Gardiner (shown at 2019 World Championship)VenueOlympic StadiumDates1 August 2021 (round 1)2 August 2021 (semifinals)5 August 2021(final)[1]Competitors48 from 33 nationsWinning time43.85Medalists Steven Gardiner  Bahamas Anthony Zambrano  Colombia Kirani James  Grenada← 20162024 → Official Video Highlights Athletics at the2020 Summer OlympicsQua...

هذه المقالة يتيمة إذ تصل إليها مقالات أخرى قليلة جدًا. فضلًا، ساعد بإضافة وصلة إليها في مقالات متعلقة بها. (يوليو 2019) كريستوفر غالفن معلومات شخصية الميلاد 21 مارس 1950 (74 سنة)  مواطنة الولايات المتحدة  الحياة العملية المهنة صاحب أعمال  تعديل مصدري - تعديل   كريستوفر غا�...

 

Election in Indiana Main article: 1984 United States presidential election 1984 United States presidential election in Indiana ← 1980 November 6, 1984 1988 →   Nominee Ronald Reagan Walter Mondale Party Republican Democratic Home state California Minnesota Running mate George H. W. Bush Geraldine Ferraro Electoral vote 12 0 Popular vote 1,377,230 841,481 Percentage 61.67% 37.68% County Results Reagan   40–50%   50–60% ...

 

Supreme advisory body to the Russian Emperor; became upper house of parliament in 1906 Not to be confused with State Council (Russia). This article relies largely or entirely on a single source. Relevant discussion may be found on the talk page. Please help improve this article by introducing citations to additional sources.Find sources: State Council Russian Empire – news · newspapers · books · scholar · JSTOR (April 2020) Mariinsky Palace on Sai...

Chukat, Hukath, o Chukkas (ebraico: חֻקַּת — nome traslitt.: “una disposizione” — nona parola, e incipit di questa parashah) è la 39ª porzione settimanale della Torah (ebr. פָּרָשָׁה – parashah o anche parsha/parscià) nel ciclo annuale ebraico di letture bibliche dal Pentateuco, sesta nel Libro dei Numeri. Rappresenta il passo Numeri 19:1-22:1[1], che gli ebrei della Diaspora leggono generalmente a fine giugno o in luglio. Il calendario ebraico lunisola...

 

This article is about Paris Saint-Germain players with between 25 and 99 appearances. For a list of all Paris Saint-Germain players with a Wikipedia article, see Category:Paris Saint-Germain F.C. players. For the current Paris Saint-Germain first-team squad, see Paris Saint-Germain F.C. § First-team squad. Ronaldinho Paris Saint-Germain Football Club was founded in 1970.[1] Since that time, PSG has competed in numerous nationally and internationally organised tournaments, and 5...

 

لندزي، أوهايو لندزي     الإحداثيات 41°25′10″N 83°13′15″W / 41.4194°N 83.2208°W / 41.4194; -83.2208   [1] تقسيم إداري  البلد الولايات المتحدة[2]  التقسيم الأعلى مقاطعة ساندسكي  خصائص جغرافية  المساحة 4.04479 كيلومتر مربع4.044865 كيلومتر مربع (1 أبريل 2010)  ارتفاع 189 م...

Low-budget commercial film genre This article is about the film type. For other uses, see B movie (disambiguation). Not to be confused with Bee Movie. Part of a series onB movies Low-budget films Hollywood Golden Age 1950s transition Exploitation boom Since the 1980s Z movie vte The King of the Bs, Roger Corman, produced and directed The Raven (1963) for American International Pictures. Vincent Price headlines a cast of veteran character actors along with a young Jack Nicholson. A B movie (Am...

 

Forum de Paris sur la paix Situation Création 9 mars 2018 Siège Paris Langue Français et anglais Organisation Président Pascal Lamy Directeur général Justin Vaïsse Directrice générale adjointe Fabienne Hara Secrétaire général Olivier Yviquel Site web https://parispeaceforum.org/fr/ modifier  Le Forum de Paris sur la paix est une manifestation internationale portant sur les questions de gouvernance mondiale et de multilatéralisme, tenue chaque année à Paris, en France[1]. ...

 

English educator, research administrator and entomologist Augustus Daniel ImmsBorn(1880-08-24)August 24, 1880Moseley, Worcestershire, EnglandDiedApril 3, 1949(1949-04-03) (aged 68)Tipton St. John, Devon Augustus Daniel Imms FRS[1] (24 August 1880 – 3 April 1949 ) was an English educator, research administrator and entomologist. He wrote several textbooks about entomology with Imms' General Textbook of Entomology last being published in 1977 as a 10th edition.[2][3&#...

Lisa Mona Lisa Chanson de Wilfried au Concours Eurovision de la chanson 1988 Sortie 1988 Durée 2:58 Langue Allemand Genre Pop Auteur Klaus Kofler, Ronnie Herboltzheimer, Wilfried Scheutz Compositeur Klaus Kofler, Ronnie Herboltzheimer, Wilfried Scheutz Label Bellaphon Records Chansons représentant l'Autriche au Concours Eurovision de la chanson Nur noch Gefühl(1987) Nur ein Lied(1989)modifier Lisa Mona Lisa est la chanson représentant l'Autriche au Concours Eurovision de la chanson ...

 

この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索?: 丸の内オアゾ – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2023年8月) 丸の内オアゾMarunouchi OAZO 日本生命丸の内ビル...