ケルヴィン・ヴァン・デル・リンデ

ケルヴィン・ヴァン・デル・リンデ
基本情報
国籍 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国ドイツの旗 ドイツ
生年月日 (1996-06-20) 1996年6月20日(28歳)
出身地 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国ヨハネスブルグ
デビュー 2022–23
所属 アプト・クプラ・フォーミュラEチーム
車番 4
出走回数 2
優勝回数 0
ポールポジション 0
ファステストラップ 0
シリーズ最高順位 TBA (2022–23)
過去参加シリーズ
2015
2014
2013
2011–2012
2006–2010
TCRインターナショナル・シリーズ
ブランパン・スプリントシリーズ
フォルクスワーゲン・シロッコ R-カップ
フォルクスワーゲン・カップ・南アフリカ
カート
選手権タイトル
2014, 2019
2013
2011–2012
2008, 2010
ADAC GTマスターズ
フォルクスワーゲン・シロッコ R-カップ
フォルクスワーゲン・カップ・南アフリカ
南アフリカカート選手権

ケルヴィン・ヴァン・デル・リンデKelvin van der Linde, 1996年6月20日 - )は南アフリカヨハネスブルグ出身のレーシングドライバー。

1994年の南アフリカツーリングカー選手権チャンピオンのショウン・ヴァン・デル・リンデは実父、1970年代から80年代にかけて同選手権で5度のタイトルを獲得したヘニー・ヴァン・デル・リンデは祖父、BMWのファクトリードライバーとしてDTMに参戦するシェルドン・ヴァン・デル・リンデは弟。叔父のエティエンヌ・ヴァン・デル・リンデも1990年代にレーシングドライバーとして活躍していた。

経歴

初期の経歴

レース一家に生まれたヴァン・デル・リンデは8歳でカートを始め、2010年までの間に数度の南アフリカ選手権のチャンピオンに輝いている。2011年に彼は四輪レースへの参戦を開始し、翌年には歴代最年少となる16歳128日でフォルクスワーゲン・カップ・南アフリカのタイトルを獲得した。2013年には故郷である南アフリカを離れてヨーロッパに渡り、ドイツを中心に行われるフォルクスワーゲン・シロッコ R-カップに参戦した。ヴァン・デル・リンデはシリーズ9戦中5勝を挙げる活躍で、ここでも最年少記録となるタイトルを獲得した。

2013年のシロッコ R-カップのチャンピオンを獲得したことで、フォルクスワーゲンからジュニアドライバーとして支援を得ることとなった。2014年、ヴァン・デル・リンデはプロスペリア C.アプト・レーシングからADAC GTマスターズに参戦し、レネ・ラストとコンビを組むこととなった。開幕戦オッシャースレーベンでポールポジションと初優勝を記録すると、シーズンを通して非常に安定した成績を残し、ヤープ・ヴァン・ラーゲンや6勝を挙げたダニエル・カイルヴィッツらを抑え、最終戦ホッケンハイムで初タイトルを決めた[1]

アウディ(2015 -)

2015年にヴァン・デル・リンデはアウディスポーツ・カスタマーレーシングのファクトリードライバーとして起用された。GTマスターズではステファン・ワッカーバウアーを新たなチームメイトに迎え入れてタイトルの防衛に挑戦したが、ザクセンリンクでの1勝にとどまり、年間ランキングは14位でシーズンを終えた。

2017年、クリストファー・ミースマルクス・ヴィンケルホックコナー・デ・フィリッピと共にニュルブルクリンク24時間レースで初の優勝を果たした。ヴァン・デル・リンデが乗り込んだランド・モータースポーツの29号車はレースの大半をリードしながらも残り1時間を残してトラブルで首位から後退したが、最終ピット時にレインタイヤを履くギャンブルが最終盤で雨が強まったことで成功し、最終ラップで9号車アウディを交わしてトップに返り咲く劇的なものであった[2]

2018年には、この年よりGT3レースにステップアップした弟シェルドンとコンビを組み、ランド・モータースポーツからGTマスターズに参戦した[3]。終盤戦で2勝を挙げてタイトルを争ったが、ライバルであるマシュー・ジャミネロバート・レナウアー組99号車が最終戦で5位に入ったことで1ポイント差でタイトルを逃すこととなった[4]。また、ステージン・ショーホーストと参戦したブランパン・スプリントシリーズでは1勝を挙げてランキング3位となっている。

翌年にはこの年より新たにGTマスターズに参戦したHCB ルトロニク・レーシングからパトリック・ニーダーハウザーと共に参戦した。コンビはシーズンを通して王者争いをリードし、前年の雪辱を果たす形でホッケンハイムで1ラウンドを残してタイトルを決定した[5]。ヴァン・デル・リンデにとってこれが2度目のタイトルとなった。インターコンチネンタルGTチャレンジ(IGTC)の一戦として開催された鈴鹿10時間耐久レースではドリス・ヴァントールフレデリック・ヴェルヴィシュとRSモデルの誕生25周年を記念するノガロブルーの25号車に乗り込み、レース中盤から抜け出す形でそのまま優勝を飾った[6]。また、フォーミュラEでは2020年3月に開催されたルーキーテストにアウディスポーツ・アプト・シェフラーからマッテア・ドルディと共に参加した[7]

2021年、アジアン・ル・マン・シリーズに新たに参入したフェニックス・レーシングに加わった[8]。ヴァン・デル・リンデはヤス・マリーナで行われた後半戦に出走し、プロトタイプでのレースを初めて経験した。

ドイツツーリングカー選手権

2021年3月、これまでのクラス1規格に代わってGT3規格を導入したドイツツーリングカー選手権アプト・スポーツラインから参戦することが発表された[9]。弟のシェルドンは2019年より既にBMWへ移籍して同選手権に参戦しており、兄弟でのシリーズ参戦となる。開幕戦モンツァのレース2ではポールトゥウィンを決め、2戦目にしてDTMでの初優勝を飾った[10]

レース戦績

ADAC GTマスターズ

チーム 車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 順位 ポイント
2014年 プロスペリア・C.アプト・レーシング アウディ・R8 LMS ウルトラ OSC
1

2
OSC
2

1
ZAN
1

3
ZAN
2

2
LAU
1

7
LAU
2

2
RBR
1

10
RBR
2

2
SVK
1

6
SVK
2

10
NÜR
1

6
NÜR
2

2
SAC
1

1
SAC
2

1
HOC
1

10
HOC
2

6
1位 139
2015年 C.アプト・レーシング OSC
1

17
OSC
2

6
RBR
1

10
RBR
2

17
SPA
1

Ret
SPA
2

11
LAU
1

Ret
LAU
2

12
NÜR
1

3
NÜR
2

Ret
SAC
1

Ret
SAC
2

1
ZAN
1

Ret
ZAN
2

7
HOC
1

3
HOC
2

7
14位 81
2016年 カーコレクション・モータースポーツ アウディ・R8 LMS OSC
1

27
OSC
2

10
SAC
1

24
SAC
2

20
LAU
1

29
LAU
2

Ret
RBR
1

Ret
RBR
2

16
NÜR
1

12
NÜR
2

24
ZAN
1
ZAN
2
HOC
1
HOC
2
54位 1
2017年 オスト・モータースポーツ OSC
1

4
OSC
2

9
LAU
1

6
LAU
2

7
RBR
1

9
RBR
2

21
ZAN
1

2
ZAN
2

Ret
NÜR
1

6
NÜR
2

1
SAC
1

4
SAC
2

6
HOC
1

7
HOC
2

20
5位 107
2018年 モンタプラスト・ランド・モータースポーツ OSC
1

2
OSC
2

Ret
MST
1

9
MST
2

8
RBR
1

5
RBR
2

13
NÜR
1

Ret
NÜR
2

10
ZAN
1

2
ZAN
2

11
SAC
1

1
SAC
2

2
HOC
1

3
HOC
2

1
2位 136
2019年 HCB-ルトロニク・レーシング アウディ・R8 LMS Evo OSC
1

2
OSC
2

4
MST
1

1
MST
2

4
RBR
1

4
RBR
2

3
ZAN
1

17
ZAN
2

9
NÜR
1

3
NÜR
2

2
HOC
1

9
HOC
2

1
SAC
1

19
SAC
2

1
1位 205
2020年 LAU
1

6
LAU
2

5
NÜR
1

3
NÜR
2

10
HOC
1

2
HOC
2

1
SAC
1

7
SAC
2

3
RBR
1

8
RBR
2

8
LAU
1

5
LAU
2

6
OSC
1

6
OSC
2

Ret
4位 160

ブランパン耐久シリーズ/GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・耐久カップ

チーム 車両 クラス 1 2 3 4 5 順位 ポイント
2015年 ベルジャン・アウディクラブ・チーム・WRT アウディ・R8 LMS ウルトラ Pro MNZ
Ret
SIL LEC SPA NÜR NC 0
2017年 アウディスポーツ・チーム・ISR アウディ・R8 LMS Pro MNZ SIL LEC
29
SPA
9
CAT 33位 5
2018年 アテンプト・レーシング Pro MNZ
6
SIL
19
LEC
12
CAT
DNS
8位 36
モンタプラスト・ランド・モータースポーツ SPA
3
2019年 アテンプト・レーシング アウディ・R8 LMS Evo Pro MNZ
7
SIL
Ret
LEC
8
SPA
30
CAT 24位 10
2020年 ベルジャン・アウディクラブ・チーム・WRT Pro IMO
1
NÜR
4
LEC
5
4位 52
アウディスポーツ・チーム・WRT SPA
Ret
2021年 ベルジャン・アウディクラブ・チーム・WRT Pro MNZ
Ret
LEC
2
5位 56
アウディスポーツ・チーム・WRT SPA
2
NÜR CAT
2022年 ベルジャン・アウディクラブ・チーム・WRT アウディ・R8 LMS Evo II Pro MNZ
1
LEC
41
33位 37
アウディスポーツ・チーム・WRT SPA
Ret
HOC
CAT

インターコンチネンタルGTチャレンジ

メーカー 車両 クラス 1 2 3 4 5 順位 ポイント
2017年 アウディ アウディ・R8 LMS Pro BAT SPA
9
LAG
1
5位 27
2018年 Pro BAT
12
SPA SUZ
3
LAG
1
7位 37
2019年 アウディ・R8 LMS Evo Pro BAT
Ret
LAG
7
SPA SUZ
1
KYA
10
16位 32
2020年 Pro BAT
12
IMS SPA
Ret
KYA
8
19位 4
2021年 Pro SPA
2
IMS KYA
3
7位 33
2022年 アウディ・R8 LMS Evo II Pro BAT
4
SPA
Ret
IMS
YMC
16位 12

ブランパン・スプリントシリーズ/GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・スプリントカップ

チーム 車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 順位 ポイント
2014年 プロスペリア・C.アプト・レーシング アウディ・R8 LMS ウルトラ Pro NOG
QR
NOG
CR
BRH
QR
BRH
CR
ZAN
QR
ZAN
CR
SVK
QR
SVK
CR
ALG
QR
ALG
CR
ZOL
QR
ZOL
CR
BAK
QR

Ret
BAK
CR

15
NC 0
2018年 アテンプト・レーシング アウディ・R8 LMS Pro ZOL
1

4
ZOL
2

1
BRH
1

8
BRH
2

3
MIS
1

Ret
MIS
2

4
HUN
1

10
HUN
2

3
NÜR
1

6
NÜR
2

4
3位 65
2019年 アウディ・R8 LMS Evo Pro BRH
1

5
BRH
2

4
MIS
1

7
MIS
2

14
ZAN
1

27
ZAN
2

24
NÜR
1

28
NÜR
2

12
HUN
1

4
HUN
2

10
10位 24.5
2020年 ベルジャン・アウディクラブ・チーム・WRT Pro MIS
1

2
MIS
2

5
MIS
3

7
MAG
1

5
MAG
2

6
ZAN
1

1
ZAN
2

11
CAT
1

7
CAT
2

4
CAT
3

4
4位 66
2021年 ROFGOレーシング with チーム・WRT Pro MAG
1

11
MAG
2

Ret
ZAN
1

ZAN
2

MIS
1

23
MIS
2

3
BRH
1

BRH
2

VAL
1

VAL
2

22位 9.5

FIA 世界耐久選手権

チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 順位 ポイント
2024年 アコーディス・ASPチーム レクサス・RC F LMGT3 LMGT3 QAT
Ret
IMO
14
SPA LMS
6
SAO COA FUJ BHR 14位* 16*

ドイツツーリングカー選手権

チーム 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 順位 ポイント
2021年 チーム・アプト・スポーツライン アウディ・R8 LMS Evo MNZ
1

4
MNZ
2

1
LAU
1

4
LAU
2

3
ZOL
1

1
ZOL
2

8
NÜR
1

1
NÜR
2

Ret
RBR
1

5
RBR
2

6
ASS
1

12
ASS
2

4
HOC
1

1
HOC
2

10
NOR
1

4
NOR
2

17
3位 208
2022年 アウディ・R8 LMS Evo II ALG
1

4
ALG
2

6
LAU
1

Ret
LAU
2

20
IMO
1

5
IMO
2

13
NOR
1

Ret
NOR
2

Ret
NÜR
1

2
NÜR
2

4
SPA
1

5
SPA
2

14
RBR
1

8
RBR
2

Ret
HOC
1

12
HOC
2

5
9位 90
2023年 アプト・スポーツライン OSC
1

6
OSC
2

Ret
ZAN
1

12
ZAN
2

6
NOR
1

21
NOR
2

5
NÜR
1

8
NÜR
2

20
LAU
1

3
LAU
2

8
SAC
1

5
SAC
2

13
RBR
1

1
RBR
2

Ret
HOC
1

6
HOC
2

25
8位 119

スパ・フランコルシャン24時間レース

スパ24時間レース 結果
チーム コ・ドライバー 使用車両 クラス 周回 順位 クラス
順位
2017年 チェコの旗 アウディスポーツ・チーム・ISR ドイツの旗 フランク・スティップラー
ドイツの旗 ピエール・カッファー
アウディ・R8 LMS Pro 543 9位 9位
2018年 ドイツの旗 モンタプラスト・ランド・モータースポーツ 南アフリカの旗 シェルドン・ヴァン・デル・リンデ
スイスの旗 ジェフリー・シュミット
Pro 511 3位 3位
2019年 ドイツの旗 アテンプト・レーシング スイスの旗 クレメンス・シミット
オランダの旗 ミラン・ドンティエ
アウディ・R8 LMS Evo Pro 357 30位 24位
2020年 ベルギーの旗 アウディスポーツ・チーム・WRT ベルギーの旗 ドリス・ヴァントール
ドイツの旗 クリストファー・ミース
Pro 138 DNF DNF
2021年 ベルギーの旗 ドリス・ヴァントール
ベルギーの旗 チャールズ・ヴェールツ
Pro 556 2位 2位
2022年 ベルギーの旗 ドリス・ヴァントール
ベルギーの旗 チャールズ・ヴェールツ
アウディ・R8 LMS Evo II Pro 293 DNF DNF

ニュルブルクリンク24時間レース

ニュルブルクリンク24時間レース 結果
チーム コ・ドライバー クラス 周回 順位 クラス
順位
2016年 ドイツの旗 プロスポート・パフォーマンス ドイツの旗 フィデル・リープ
スウェーデンの旗 ヨナス・カールソン
ドイツの旗 トーマス・ボルツ
ポルシェ・ケイマン Pro4 SP4 6 DNF DNF
2017年 ドイツの旗 アウディスポーツ・チーム・ランド アメリカ合衆国の旗 コナー・デ・フィリッピ
ドイツの旗 クリストファー・ミース
ドイツの旗 マルクス・ヴィンケルホック
アウディ・R8 LMS SP9 158 1位 1位
2018年 ベルギーの旗 アウディスポーツ・チーム・WRT オランダの旗 ロビン・フラインス
ドイツの旗 レネ・ラスト
ベルギーの旗 ドリス・ヴァントール
SP9 36 DNF DNF
ドイツの旗 アウディスポーツ・チーム・ランド ドイツの旗 クリストファー・ミース
ドイツの旗 レネ・ラスト
南アフリカの旗 シェルドン・ヴァン・デル・リンデ
133 6位 5位
2019年 ドイツの旗 クリストファー・ミース
ドイツの旗 クリストファー・ハーゼ
ドイツの旗 レネ・ラスト
アウディ・R8 LMS Evo SP9 139 DNF DNF
2020年 ドイツの旗 クリストファー・ミース
ドイツの旗 レネ・ラスト
イタリアの旗 マッテア・ドルディ
SP9
Pro
85 6位 6位
2021年 ドイツの旗 クリストファー・ミース
ドイツの旗 レネ・ラスト
SP9
Pro
47 DNF DNF
2022年 ドイツの旗 シェラー・スポーツ・チーム・フェニックス ベルギーの旗 ドリス・ヴァントール
ベルギーの旗 フレデリック・ヴェルヴィシュ
オランダの旗 ロビン・フラインス
アウディ・R8 LMS Evo II SP9
Pro
159 1位 1位
スイスの旗 リカルド・フェラー
ドイツの旗 ヴィンセント・コルプ
ドイツの旗 フランク・スティップラー
57 DNF DNF

バサースト12時間レース

バサースト12時間レース 結果
チーム コ・ドライバー 使用車両 クラス 周回 順位 クラス
順位
2018年 オーストラリアの旗 アウディスポーツ・チーム・バルボリン ベルギーの旗 フレデリック・ヴェルヴィシュ
オーストラリアの旗 ガース・タンダー
アウディ・R8 LMS APP 241 27位 7位
2019年 ベルギーの旗 フレデリック・ヴェルヴィシュ
オーストラリアの旗 ガース・タンダー
APP 181 DNF DNF
2020年 ドイツの旗 マルクス・ヴィンケルホック
イタリアの旗 マッテア・ドルディ
アウディ・R8 LMS Evo A-GT3
Pro
306 18位 11位
2022年 フランスの旗 ナタナエル・ベルトン
オーストラリアの旗 ブラッド・シューマッハ
APA 290 4位 4位

フォーミュラE

チーム シャシー パワートレイン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 順位 ポイント
2023-24年 アプト・クプラ・フォーミュラEチーム Gen3 マヒンドラ・M9Electro MEX DIR DIR SAP TOK MIS MIS MON
BER
11
BER
15
SHA
SHA
POR
POR
LON
LON
25位 0

脚注

  1. ^ “Weekend Racing Roundup, 10.6”. Sportscar365. (2014年10月6日). https://sportscar365.com/other-series/weekend-racing-roundup-10-6/ 2021年9月10日閲覧。 
  2. ^ “ニュル24時間:29号車アウディに恵みの雨。最終ラップで逆転トップチェッカー”. AS-web. (2017年5月28日). https://www.as-web.jp/sports-car/126463 2021年3月18日閲覧。 
  3. ^ “Land Announces GT Masters Driver Crew”. dailysportscar.com. (2018年2月22日). http://www.dailysportscar.com/2018/02/22/land-motorsport-announces-gt-masters-driver-crew.html 2021年9月10日閲覧。 
  4. ^ “Jamient & Renauer Win Title In Dramatic Weekend At Hockenheim”. dailysportscar.com. (2018年9月25日). http://www.dailysportscar.com/2018/09/25/jamient-renauer-win-title-in-dramatic-weekend-at-hockenheim.html 2021年9月10日閲覧。 
  5. ^ “Weekly Racing Roundup (9.16.19)”. Sportscar365. (2019年9月16日). https://sportscar365.com/features/roundup/weekly-racing-roundup-9-16-2019/ 2021年9月10日閲覧。 
  6. ^ “鈴鹿10時間:アウディ25号車が完勝でRSの25周年を飾る。日本勢最上位はKCMGの6位”. AS-web. (2019年8月25日). https://www.as-web.jp/supergt/515127 2021年3月18日閲覧。 
  7. ^ “高星、キャシディなど日本ゆかりのドライバーも多数参加。フォーミュラEルーキーテスト参加者一覧”. AS-web. (2020年2月26日). https://www.as-web.jp/overseas/568545 2021年9月11日閲覧。 
  8. ^ “Thiim, Van der Linde to Drive for Phoenix LMP2 Program”. Sportscar365. (2020年12月18日). https://sportscar365.com/lemans/asian-lms/thiim-van-der-linde-to-drive-for-phoenix-lmp2-program/ 2021年9月11日閲覧。 
  9. ^ “新生DTM参戦のアプト、王者ロッケンフェラーと新人ファン・デル・リンデの起用を発表”. AS-web. (2021年3月8日). https://www.as-web.jp/overseas/674627 2021年9月11日閲覧。 
  10. ^ “新生DTMが開幕。第1戦モンツァはローソンとケルビン・ファン・デル・リンデが優勝を飾る”. AS-web. (2021年6月22日). https://www.as-web.jp/overseas/711374 2021年9月11日閲覧。 

外部リンク