真言宗醍醐派(しんごんしゅうだいごは)是日本真言宗系佛教宗派之一,屬於古義真言宗。宗祖是弘法大師、派祖是理源大師(聖寶)、中興是義演。總本山是醍醐寺。也是修驗道之一派・當山派的中心。
宗紋
寺格(順不同)
沿革
- 真言宗醍醐派的歷史始於醍醐寺的開創。
- 1879年(明治12年),成為東寺之下的定額寺。1905年(明治38年),獨立成為真言宗醍醐派。
- 太平洋戰爭中,因政府的宗教政策,古義真言宗和新義真言宗統合為大真言宗。1946年(昭和21年),從大真言宗獨立,成為真言宗醍醐派。
宗務組織
- 管長(兼醍醐寺座主・三寶院門跡)
- 宗務所(醍醐寺內)
- 真言宗醍醐派宗會
- 地方宗務
- 宗務支所(北海道・山形北部・山形南部・新潟・山梨・靜岡・三河東・三河西・尾張・岐阜・三重・京都・奈良・大阪・兵庫・備前・備中・美作・廣島・山口・鳥取・島根・高知・香川・愛媛・福岡・大分・熊本・肥前)
- 直轄支所(含外國)
僧階(全15階級)・布教師
- 1級 大僧正
- 2級 權大僧正
- 3級 中僧正
- 4級 權中僧正
- 5級 少僧正
- 6級 權小僧正
- 7級 大僧都
- 8級 權大僧都
- 9級 中僧都
- 10級 權中僧都
- 11級 少僧都
- 12級 權小僧都
- 13級 大律師
- 14級 律師
- 15級 權律師
布教師
教育機關
教義
古義真言宗之教義。
設施
外部連結
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