カップリングの「電話をするよ」は、シングル曲で初めてUA自身が作詞を手掛けなかった曲。作者は当時、UAと同じ事務所に所属していたホフディランのシン・ワタナベイビーこと渡辺慎。オリジナル・アルバム未収録で後に、2003年発売のベスト・アルバム『Illuminate 〜the very best songs〜』に収録された。また、作者の渡辺も“ワタナベイビー”名義で発売した1999年のファースト・ソロ・アルバム『WATANABABY SESSION』で、UAをコーラスに迎えてセルフ・カバーしている[5]。