僕が見たかった青空

僕が見たかった青空
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2023年 -
レーベル avex trax
事務所 Ligareaz Management
共同作業者 秋元康
公式サイト 僕が見たかった青空公式サイト
メンバー 現メンバーを参照
僕が見たかった青空
YouTube
チャンネル
活動期間 2023年 -
ジャンル 音楽
登録者数 10.2万人
総再生回数 20,821,062回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年12月30日時点。
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僕が見たかった青空（ぼくがみたかったあおぞら）は、日本の女性アイドルグループである。秋元康のプロデュースにより、2023年6月15日に結成した[1]。秋元がプロデュースしたAKB48グループやその公式ライバルとして旗揚げした坂道シリーズに所属せず、乃木坂46の公式ライバルと位置づけられている[2][3]。略称は、僕青（ぼくあお）[4]。

経緯

株式会社Ligareaz Managementによる「がんばれ！ニッポンのアイドル」プロジェクト第1弾として、オーディションが2023年2月から始まった[2]。AKB48の公式ライバルとして結成された乃木坂46のようにライバルを追いかけることで成長し、日本のアイドルカルチャーを盛り上げる存在となることを目指し、同じ秋元康プロデュースのもと、AKB48がキングレコード[注 1]、乃木坂46がソニーミュージックに所属しているのに対して、エイベックス・エンタテインメントから「乃木坂46の“公式ライバル”グループ」としてデビューすることが予告された[2]。オーディションでは応募サイトからのエントリーのほか、TikTokを活用した公開スカウトも実施された[1]。

円陣での掛け声

「一番輝く太陽に 夢や希望をどこまでも 届け 僕が見たかった青空」という掛け声が主にライブ前に行われる円陣で使用される[6]。

経歴

僕青クリスマス2023、代々木公園野外ステージ

2023年6月15日にグループ名および応募者3万5678人の中から選ばれた23名のメンバーが発表された[1][7]。同時に初代センターは八木仁愛が務めること、8月30日にプロデューサーである秋元康が作詞を担当した『青空について考える』でデビューすることも合わせて発表された[7]。

同年7月にはフジテレビ系列の音楽番組『FNS歌謡祭 夏』にて同曲を地上波初披露し[3]、同月22日には本グループがオフィシャルサポーターを務めたイベント「お台場冒険王 2023 SUMMER SPLASH!」のオープニングセレモニーにおいて観客の前で初めて同曲を披露した[8]。8月6日には『TOKYO IDOL FESTIVAL』に出演[9]。同月30日に1stシングル『青空について考える』をエイベックス・エンタテインメントから発売しメジャーデビューした[10]。同年10月18日には初の冠番組『坂道の向こうには青空が広がっていた。』がフジテレビ系列で放送開始された[11]。11月22日に『第65回日本レコード大賞』の「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」の受賞が発表された[12]。12月30日に授賞式が行われ、最優秀新人賞はFRUITS ZIPPERが受賞し、本グループは受賞を逃した[13]。同月19日には竹芝ニューピアホールにて初のワンマンライブ「僕が観たかったワンマンライブ vol.0」を開催した[14]。

2024年1月31日に2ndシングル『卒業まで』を発売し、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”にて1位[15]、オリコン週間シングルランキングで2位を獲得した[16]。同作においては本グループ初となる選抜制度が導入され、表題曲である『卒業まで』は選抜メンバー「青空組」の12人で歌唱したものが収録された[17]。

2024年8月7日に3rdシングル『スペアのない恋』[18][19][20]、同年11月13日には4thシングル『好きすぎてUp and down』[21][22]を発売した。

メンバー

現メンバー

名前 よみ 生年月日 出身地 血液型 身長 備考
青木宙帆 あおき ゆうほ 2003/06/13_ (2003-06-13) 2003年6月13日（21歳） 沖縄県 A型 150 cm [23]
秋田莉杏 あきた りあん 2007/07/09_ (2007-07-09) 2007年7月9日（17歳） 兵庫県 B型 157 cm [24]
安納蒼衣 あんのう あおい 2007/01/30_ (2007-01-30) 2007年1月30日（17歳） 埼玉県 B型 155 cm [25]
伊藤ゆず いとう ゆず 2001/08/11_ (2001-08-11) 2001年8月11日（23歳） 千葉県 AB型 170 cm [26]
今井優希 いまい ゆき 2005/08/28_ (2005-08-28) 2005年8月28日（19歳） 愛知県 AB型 161 cm [27]
岩本理瑚 いわもと りこ 2007/11/25_ (2007-11-25) 2007年11月25日（17歳） 東京都 A型 155 cm [28]
金澤亜美 かなざわ あみ 2007/02/14_ (2007-02-14) 2007年2月14日（17歳） 神奈川県 B型 155 cm [29]
木下藍 きのした あい 2009/08/19_ (2009-08-19) 2009年8月19日（15歳） 東京都 O型 152 cm [30]
工藤唯愛 くどう ゆあ 2009/08/04_ (2009-08-04) 2009年8月4日（15歳） 北海道 B型 159 cm [31]
塩釜菜那 しおがま なな 2002/07/07_ (2002-07-07) 2002年7月7日（22歳） 鹿児島県 O型 157 cm [32]
杉浦英恋 すぎうら えれん 2008/06/19_ (2008-06-19) 2008年6月19日（16歳） 愛知県 O型 160 cm [33]
須永心海 すなが みうな 2005/04/11_ (2005-04-11) 2005年4月11日（19歳） 埼玉県 A型 156 cm [34]
西森杏弥 にしもり あや 2003/07/18_ (2003-07-18) 2003年7月18日（21歳） 高知県 A型 156 cm [35]
萩原心花 はぎわら ここか 2006/06/30_ (2006-06-30) 2006年6月30日（18歳） 静岡県 A型 163 cm [36]
長谷川稀未 はせがわ ひとみ 2003/03/24_ (2003-03-24) 2003年3月24日（21歳） 埼玉県 A型 160 cm [37]
早﨑すずき はやさき すずき 2005/03/13_ (2005-03-13) 2005年3月13日（19歳） 東京都 B型 161 cm [38]
宮腰友里亜 みやこし ゆりあ 2004/10/24_ (2004-10-24) 2004年10月24日（20歳） 福井県 O型 163 cm [39]
持永真奈 もちなが まな 2004/01/25_ (2004-01-25) 2004年1月25日（20歳） 東京都 A型 157 cm [40]
八重樫美伊咲 やえがし みいさ 2010/03/05_ (2010-03-05) 2010年3月5日（14歳） 宮城県 不明 160 cm [41]
八木仁愛 やぎ とあ 2007/05/01_ (2007-05-01) 2007年5月1日（17歳） 東京都 A型 155 cm [42]
柳堀花怜 やなぎほり かれん 2005/07/24_ (2005-07-24) 2005年7月24日（19歳） 東京都 B型 163.4 cm [43]
山口結杏 やまぐち ゆあん 2004/10/14_ (2004-10-14) 2004年10月14日（20歳） 兵庫県 B型 166 cm [44]
吉本此那 よしもと ここな 2005/12/05_ (2005-12-05) 2005年12月5日（19歳） 石川県 A型 156 cm [45]

リーダー

期間 リーダー
2023年8月25日 - 塩釜菜那[46]

選抜

  • ◎ - センター。
  • △ - 選抜。
1st - 4thシングル表題曲[47]
名前 1st
[48] 		2nd
[17] 		3rd
[49] 		4th
[50]
青木宙帆 △
秋田莉杏 △ △
安納蒼衣 △ △ △ △
伊藤ゆず △ △ △
今井優希 △
岩本理瑚 △
金澤亜美 △ △ △ △
木下藍 △
工藤唯愛 △ △ △ △
塩釜菜那 △ △ △ △
杉浦英恋 △ △
須永心海 △ △
西森杏弥 △ △ △ △
萩原心花 △
長谷川稀未 △
早﨑すずき △ △ △ △
宮腰友里亜 △ △
持永真奈 △ △
八重樫美伊咲 △
八木仁愛 ◎ ◎ ◎ ◎
柳堀花怜 △ △ △ △
山口結杏 △
吉本此那 △ △ △ △

オーディション

“乃木坂46公式ライバル”新グループオーディション

  • 応募資格：2023年2月18日時点で満12歳から22歳で、特定のレコードメーカー、プロダクション、音楽出版社に専属契約のない女性[2]。
  • 応募総数：3万5678名[2]
  • 一次審査：書類選考[2]
  • 二次審査：（2023年2月25日・26日（東京）、3月4日（大阪）、3月5日（名古屋）、3月11日（札幌）、3月12日（広島）、3月18日（仙台）、3月21日（福岡）、3月25日・26日（東京））[2]
  • 三次審査：（2023年4月15日・16日、東京）[2]
  • 最終審査：（2023年4月22日、東京：）[2]
  • 合格者：25名（メンバー発表前の辞退者2名を含む）
  • メンバー：23名[7]

作品

シングル

リリース日 タイトル 最高位
[注 2]		 販売形態 規格品番 形態
1 2023年8月30日 青空について考える 3位 CD+Blu-ray AVCD-61362/B 初回仕様限定盤 Type-A
AVCD-61363/B 初回仕様限定盤 Type-B
AVCD-61364/B 初回仕様限定盤 Type-C
CD AVCD-61365 通常盤
CD+Blu-ray AVC1-61366/B 僕が見たかった青空 SHOP / mu-mo SHOP限定＜BOKUAO盤＞
2 2024年1月31日 卒業まで 2位 CD+Blu-ray AVCD-61398/B 初回盤 Type-A
AVCD-61399/B 初回盤 Type-B
AVCD-61400/B 初回盤 Type-C
AVCD-61401/B 通常盤 Type-A
AVCD-61402/B 通常盤 Type-B
AVCD-61403/B 通常盤 Type-C
CD AVCD-61404 通常盤
3 2024年8月7日 スペアのない恋 2位 CD+Blu-ray AVCD-61449/B 初回盤 Type-A
AVCD-61450/B　 初回盤 Type-B
AVCD-6141/B 初回盤 Type-C
AVCD-6142/B 初回盤 Type-D
CD AVC1-61453 通常盤
AVC1-61454 僕青イベント盤
4 2024年11月13日 好きすぎてUp and down 5位 CD+Blu-ray AVCD-61478/B 初回盤 Type-A
AVCD-61479/B 初回盤 Type-B
AVCD-61480/B 初回盤 Type-C
AVCD-61481/B 僕青LIVE盤
CD AVC1-61482 通常盤
AVC1-61483 僕青イベント盤
5 2025年3月19日 (タイトル未定)[51] TBA CD+Blu-ray AVCD-61515/B 初回盤 Type-A
AVCD-61516/B 初回盤 Type-B
AVCD-61517/B 僕青LIVE盤
CD AVCD-61518 通常盤
AVC1-61519 僕青イベント盤

タイアップ

楽曲 タイアップ 収録作品
青空について考える フジテレビ「お台場冒険王 2023 SUMMER SPLASH!」テーマソング[52]
中京テレビ・日本テレビ系列『それって!?実際どうなの課』8月度エンディングテーマ[53]
CHINTAI「お部屋探しデビュー」篇コマーシャルソング[54][55] 		1stシングル『青空について考える』
卒業まで 中京テレビ・日本テレビ系列『それって!?実際どうなの課』1月度エンディングテーマ[56]
南海放送『ビーンズmorning』2月度エンディングテーマ[57] 		2ndシングル『卒業まで』
スペアのない恋 CHINTAI「僕青お部屋探しBUS旅」篇コマーシャルソング[58] 3rdシングル『スペアのない恋』
友よ ここでサヨナラだ テレビ東京系アニメ『FAIRY TAIL 100年クエスト』エンディングテーマ[59]
好きすぎてUp and down 中京テレビ・日本テレビ系列『水曜プラチナイト』枠[注 3]11月度エンディングテーマ[60] 4thシングル『好きすぎてUp and down』
空色の水しぶき 劇場アニメ『がんばっていきまっしょい』主題歌[61]
マイフレンズ 劇場アニメ『がんばっていきまっしょい』挿入歌[58]

出演

バラエティ

CM

  • CHINTAI
    • 「お部屋探しデビュー」篇（2023年8月19日 - ）[62]
    • 「僕青チンタイガーダンス」篇（2024年1月4日 - ）[63]
    • 「僕青お部屋探しBUS旅」篇（2024年8月17日 - ）[58]
    • 「僕青スマホループ」篇 (2025年1月4日 - ) [64]

ラジオ

  • 僕が見たかった青空のオールナイトニッポンX（2023年8月24日、ニッポン放送）- 伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき[65]。
  • 僕が見たかった青空の「青天のヘキレキ!」（2023年10月3日 - 、文化放送）- 週替わりで2名程度出演[66]。
  • 僕が見たかった青空 君と奏でるラジオ（2023年10月7日 - 、ニッポン放送）- 早﨑すずき[注 4][67]。
  • E∞Tracks Selection〜僕青のラジオについて考える（2024年1月3日 - 6月19日、FM大阪）- 秋田莉杏[68]。
  • 僕が見たかった青空のオールナイトニッポン0(ZERO)（2024年7月7日、ニッポン放送） - 早崎すずき、柳堀花怜、吉本此那[69]。
  • 僕が見たかった青空 有楽町の夜空（2024年12月9日、ニッポン放送） - 塩釜菜那、須永心海、早﨑すずき[70]。

舞台

ライブ・イベント

ライブ

  • 僕が観たかったワンマンライブ vol.0（2023年12月19日、NEW PIER HALL）[14]
  • 僕が見たかった青空 雲組単独公演（2024年1月17日、KeyStudio）[72]
  • 僕が観たかったワンマンライブ vol.1（2024年6月22日、Zepp DiverCity TOKYO）[73]
  • アオゾラサマーフェスティバル2024（2024年8月30日、豊洲PIT）[74]
  • 僕青祭2024 (2024年10月13日、昭和女子大学 人見記念講堂)　[75]
  • 僕が見たかった青空ワンマンライブ ～2024青春納め～(2024年12月29日、配信限定)　[76]

イベント

  • TOKYO IDOL FESTIVAL
    • TOKYO IDOL FESTIVAL 2023（2023年8月6日、東京お台場青海周辺エリア）[9]
    • TOKYO IDOL FESTIVAL 2024（2024年8月4日、東京お台場青海周辺エリア）[77]
  • 僕青クリスマス2023（2023年12月23日、代々木公園野外ステージ）[78]
  • 僕が観たかったファンミ vol.1（2024年1月20日、NEW PIER HALL）[79]

書籍

雑誌・新聞連載

  • BUBKA（2023年8月31日 - 、白夜書房）- 23人の空模様[80]。

受賞歴

年 賞 部門 作品
2023年 第65回日本レコード大賞 新人賞[12][13]

関連項目

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ オーディション開始後ユニバーサルミュージックへ移籍[5]。
  2. ^ 最高位は、オリコン週間チャート。
  3. ^ 『こどもディレクター〜これだけはどうしても聞いておきたい〜』『高杉さん家のおべんとう』
  4. ^ パーソナリティとして出演[67]。

出典

  1. ^ a b c 「「乃木坂46公式ライバル」が誕生 1期生メンバーを発表 グループ名は「僕が見たかった青空」【メンバー23人紹介あり】」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i 「“乃木坂46公式ライバル”結成へ　秋元康氏プロデュースで今夏エイベックスからデビュー」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年2月1日。2023年8月30日閲覧。
  3. ^ a b 宝泉薫「乃木坂46の公式ライバル「僕が見たかった青空」は大人数グループアイドルの希望か、それとも終わりの始まりか」『現代ビジネス』講談社、2023年12月28日。2024年5月9日閲覧。
  4. ^ 渡辺彰浩「“乃木坂46公式ライバル”僕が見たかった青空、メンバー発表会で成長を誓う　デビュー曲センターは東京出身16歳の八木仁愛」『Real Sound』blueprint、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  5. ^ 太田サトル「秋葉原から原宿へ…？ AKB48のレコード会社移籍は「ビジネスモデル自体の大きな変化」か」『週刊朝日』朝日新聞社、2023年3月8日。2024年5月19日閲覧。
  6. ^ #僕青 円陣！ #僕が見た青空 #乃木坂46公式ライバル #僕青
  7. ^ a b c 「乃木坂46公式ライバルは「僕が見たかった青空」 23人で結成、8・30デビュー 初代センターは八木仁愛」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  8. ^ 「僕が見たかった青空、観客の前でデビュー曲初披露 吉本此那『お台場冒険王』を全力で盛り上げていきます」」『中日新聞』中日新聞社、2023年7月22日。2024年5月9日閲覧。
  9. ^ a b 「「僕が見たかった青空」工藤唯愛が本格的な活動開始を心待ち「名前を呼ばれた時はびっくり」」『nikkansports.com』日刊スポーツNEWS、2023年8月3日。2023年8月30日閲覧。
  10. ^ 「アイドルグループ「僕が見たかった青空」 宮城出身・八重樫美伊咲「人を元気に」」『河北新報ONLINE』河北新報社、2023年9月15日。2024年5月9日閲覧。
  11. ^ a b 「僕青のセンター・八木仁愛、グループ初冠番組のＭＣ芸人と親戚だった」『サンケイスポーツ』産経デジタル、2023年10月18日。2024年5月9日閲覧。
  12. ^ a b 「『レコ大』各賞発表 大賞候補にJO1、NewJeans、新しい学校のリーダーズ、Adoら YOASOBIは特別国際音楽賞」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年11月22日。2024年5月9日閲覧。
  13. ^ a b 「『レコ大』最優秀新人賞はFRUITS ZIPPER 大号泣のスピーチ」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年12月30日。2024年5月18日閲覧。
  14. ^ a b 「僕が見たかった青空「人生がガラッと変わった」 初のワンマンライブで見せたデビュー年の“集大成”」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年12月19日。2024年5月9日閲覧。
  15. ^ 「【ビルボード】僕が見たかった青空『卒業まで』4.7万枚でシングル・セールス首位」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2024年2月5日。2024年5月18日閲覧。
  16. ^ 「2/12付週間シングルランキング 1位はDXTEEN「Snowin'」」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年2月29日。2024年5月18日閲覧。
  17. ^ a b 「僕が見たかった青空の2ndシングルは「卒業まで」 初の選抜制度導入」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年11月29日。2023年12月6日閲覧。
  18. ^ “2024年7月3日(水) 僕が見たかった青空 3rd SINGLE「タイトル未定」発売決定！”. 僕が見たかった青空. 2024年12月30日閲覧。
  19. ^ “僕が見たかった青空3rd SINGLE発売日変更のお知らせ”. 僕が見たかった青空. 2024年12月30日閲覧。
  20. ^ “3rd SINGLE「スペアのない恋」収録内容が決定しました！”. 僕が見たかった青空. 2024年12月30日閲覧。
  21. ^ “僕が見たかった青空 4th SINGLE 11月13日発売決定！”. 僕が見たかった青空. 2024年12月30日閲覧。
  22. ^ “4th SINGLEのタイトルが「好きすぎてUp and down」に決定しました！”. 僕が見たかった青空. 2024年12月30日閲覧。
  23. ^ 「青木宙帆」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  24. ^ 「秋田莉杏」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  25. ^ 「安納蒼衣」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  26. ^ 「伊藤ゆず」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  27. ^ 「今井優希」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  28. ^ 「岩本理瑚」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  29. ^ 「金澤亜美」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  30. ^ 「木下藍」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  31. ^ 「工藤唯愛」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  32. ^ 「塩釜菜那」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  33. ^ 「杉浦英恋」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  34. ^ 「須永心海」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  35. ^ 「西森杏弥」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  36. ^ 「萩原心花」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  37. ^ 「長谷川稀未」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  38. ^ 「早崎すずき」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  39. ^ 「宮腰友里亜」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  40. ^ 「持永真奈」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  41. ^ 「八重樫美伊咲」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  42. ^ 「八木仁愛」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  43. ^ 「柳堀花怜」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  44. ^ 「山口結杏」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  45. ^ 「吉本此那」『僕が見たかった青空公式サイト』Ligareaz Management、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  46. ^ 「「僕青」初代リーダー・塩釜菜那インタビュー「メンバーが悩んでいたら近くに行ってその子を笑わせられるような、楽しいなって思ってもらえるようなリーダーになりたい」」『ABEMA TIMES』Abema TV、2023年8月25日。2023年8月30日閲覧。
  47. ^ 1stシングルでは選抜制度を導入していない
  48. ^ 「乃木坂46公式ライバルは“僕が見たかった青空”、8月にシングル『青空について考える』でデビュー」『Billboard Japan』阪神コンテンツリンク、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
  49. ^ 「僕が見たかった青空、3rdシングル選抜メンバーはこの11人」『音楽ナタリー』ナターシャ、2024年4月19日。2024年7月7日閲覧。
  50. ^ 「僕が見たかった青空、4thシングルの選抜メンバーは」『音楽ナタリー』ナターシャ、2024年9月15日。2024年9月15日閲覧。
  51. ^ 2024年12月30日時点でタイトルは未定となっている
  52. ^ 「僕が見たかった青空がフジテレビ「お台場冒険王」公式サポーターに就任、団長は千鳥」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年6月21日。2023年8月30日閲覧。
  53. ^ 「「青空について考える」が日本テレビ系列「それって！？実際どうなの課」8月度エンディングテーマ決定！」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年7月31日。2023年8月30日閲覧。
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  80. ^ 「白夜書房「BUBKA」にて僕が見たかった青空の連載が開始いたします！」『僕が見たかった青空 公式サイト』Ligareaz Management、2023年8月24日。2023年8月30日閲覧。

外部リンク

現メンバー
  • 青木宙帆
  • 秋田莉杏
  • 安納蒼衣
  • 伊藤ゆず
  • 今井優希
  • 岩本理瑚
  • 金澤亜美
  • 木下藍
  • 工藤唯愛
  • 塩釜菜那
    • リーダー
  • 杉浦英恋
  • 須永心海
  • 西森杏弥
  • 萩原心花
  • 長谷川稀未
  • 早﨑すずき
  • 宮腰友里亜
  • 持永真奈
  • 八重樫美伊咲
  • 八木仁愛
  • 柳堀花怜
  • 山口結杏
  • 吉本此那
作品
シングル
  1. 青空について考える
  2. 卒業まで
  3. スペアのない恋
  4. 好きすぎてUp and down
テレビ番組
（○=放送中）
冠番組
ラジオ番組
（○=放送中）
冠番組
関連人物
関連項目
著書
原作・原案
テレビドラマ
テレビアニメ
映画
ラジオ番組
構成・企画テレビ番組
脚本
テレビ
ラジオ
監督映画作品
作詞した楽曲
出演番組
関連人物
プロデュースした歌手
AKB48グループ関連
坂道シリーズ関連
その他のユニット
関連項目
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