ファイヤープロレスリングの登場レスラー(ファイヤープロレスリングのとうじょうレスラー)では、プロレスゲーム『ファイヤープロレスリング』シリーズに登場する架空のレスラー・団体・人物について記載する。
なお、団体・人物名の後ろの括弧内は、モデルとなっている実在団体・人物を表記している。また、人物名の下部に表記された名前は、過去の作品において使用された名前。モデル名のみはエディット用パーツとして用意されているものの、攻略本など他媒体で名前が明らかにされなかった選手である。
女子レスラーは選手を一まとめで「女子プロレス」となる。 どの団体にも属していないフリーは上記の連盟所属の「フリーランス」、自他共に認めるトップレスラーは伝説のレスラーとして殿堂入り、「LEGEND」となる。プロレスラーではない格闘家や「ブレイジング トルネード」に登場したHWF所属選手は連盟に属していない[2]。
尚、『ファイヤープロレスリングS シックスメン・スクランブル』と『ファイヤープロレスリングG』にはもう一つのHWAが存在が示唆されている。リングに描かれているロゴを囲うアルファベットが「Human Wrestling Association ヒューマン レスリング アソシエーション」となっている。
2017年、『ファイヤープロレスリングワールド』では、権利上の理由から、連盟並びにこれまでのレスラーは一切出場していない。
1972年に「東洋プロレス」を解雇されたビクトリー武蔵が設立した老舗団体「新世界プロレス」。略称は「VIP」。
1972年「東洋プロレス」を退団したグレート司馬が設立した老舗団体「太平洋プロレス」。略称は「OJP」。
兵堂剣
OLIVEを退団した氷川光秀が設立した団体。略称は「NOVA」。
VIPを退団し設立した、クラッシャー旗本の団体「NEO-ONE」が壊滅後、意志を受け継いだ大刈によって旗揚げ。略称は「NEO1」。
1993年「ユニバースプロレス」を退団したブレード・ハヤテが、地元・東北をルチャの都にするため設立。略称は「ゆきプロ」。
メキシコから逆輸入した「超竜館」から独立した団体。略称は「A-P」
元OPJのブレード小熊による流血過激ファイトが必至のデスマッチ団体。略称は「ZIP」。「リターンズ」のマッチメイクモードは選手をもてあます事無く使いきり、デスマッチは簡単に好評価を得られやすく初心者向け。
榊四五朗が、従来とは違うエンタメプロレスを確立するため旗揚げ。ドラマチックなストーリーがウリ。略称は「BBT」。マッチメイクモードはZIPと同じく初心者向け。
ゆきぐにを退団したS・オルカが地元・関西で旗揚げした団体。略称は「関西」。
WFWで活躍したWAKAゆきぐにがプエルトリコで「S-DOJO」を設立した後に日本上陸。略称は「S-D」。
GJ倒産後に選手会で立ち上げた団体。
梶原組を離脱した桧垣誠らで設立された団体。
各団体を渡り歩くフリーランスの集まり。
日本に縁の深い海外選手の集まり。
自他ともに認める伝説のレスラー(一部は関係ないが)が所属。以前の団体名は「HIDE」。かつて引退したレスラーと故人はすべてLEGEND扱いだった。
総合格闘家たちの集まり。
ファイヤープロレスリングワールドのモデルレスラー。
(斜体は興行会社、イベント名等)
ファイプロをベースにしたゲーム「ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード」の登場キャラクター。「スーパーファイヤープロレスリングX」にのみ参戦。一部キャラクターのオリジナル必殺技のみは後の作品にも登場している。
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