宇宙超人!ミノワマンD・Z 基本情報 本名
美濃輪 育久 (みのわ いくひさ) 通称
超人 本能のリアルプロレスラー ザ・パンツ 超・超人 国籍
日本 生年月日
(1976-01-12 ) 1976年 1月12日 (48歳) 出身地
岐阜県 羽島市 所属
誠ジム →パンクラス東京道場 →パンクラス横浜 →パンクラスism →フリーランス 身長
175cm 体重
92kg リーチ
174.5cm 階級
ライトヘビー級 →無差別級 →ヘビー級 バックボーン
プロレス テーマ曲
One Minute In heaven (Sunbeam) 総合格闘技戦績 総試合数
116 勝ち
63 KO勝ち
11 一本勝ち
42 判定勝ち
10 敗け
45 KO敗け
17 一本負け
7 判定負け
21 引き分け
8 テンプレートを表示
YouTube チャンネル
活動期間
2020年 6月19日 - 登録者数
1980人 総再生回数
36,233 回 チャンネル登録者数・総再生回数は 2021年3月4日時点。 テンプレートを表示
宇宙超人!ミノワマンD・Z (1976年 1月12日 - )は、日本 の男性 総合格闘家 、プロレスラー 。本名・旧リングネームは美濃輪 育久 。岐阜県 羽島市 出身。フリーランス。DREAM スーパーハルクトーナメント優勝。
ニックネーム は「本能のリアルプロレスラー 」、パンクラス 時代は「ザ・パンク 」。赤いパンツがトレードマーク。ファンが喜ぶ試合をするのが身上で、格闘技の試合でパイルドライバー やデスバレーボム を繰り出したこともある。
比較的小柄ながらもヘビー級の選手を相手に無差別級 での試合を多く行っており、ボブ・サップ やチェ・ホンマン のような巨漢や、ギルバート・アイブル 、ソクジュ といった階級上の強豪選手相手に勝利を収めている。
来歴
幼少期から気管支喘息 を患っており、病弱かつ小柄であったが、漫画 『キン肉マン 』に影響されプロレスラー を志す。
1996年 6月、第6回パンクラス 入門テストを受けるが、不合格となる。その後、誠ジムに入門し、剛竜馬 の主宰する冴夢来プロジェクトに上がっていた。
パンクラス
1997年 7月20日、誠ジム所属としてパンクラスでプロデビューし、ネオブラッド・トーナメントで3位となった。その後パンクラスに移籍するが、当初は5連敗を喫するなど苦戦。しかし、所属する横浜道場のリーダーである鈴木みのる の指導によりキックを封印し、レスリングとタックル中心のファイトスタイルに変更したことが功を奏して躍進。他流試合においても1999年4月8日の大道塾 主催のTHE WARS 5において、パウンド・頭突き有りのルールで大道塾のエース山崎進を相手に一歩も引かない健闘を見せ注目を浴びる。また、1999年 8月1日には高瀬大樹 や豊永稔 、須藤元気 らの顔ぶれが参加したネオブラッド・トーナメントで全試合一本勝ちによる優勝を果たす。2000年4月14日のUFC 初出場となったUFC 25 では、前年にジェイソン・デルーシア が敗北を喫したジョー・スリックをハイキックによる流血TKOで破った。パンクラスのリングではセーム・シュルト 、パウロ・フィリオ 、エヴァン・タナー 、DEEP のリングでは田村潔司 らと対戦した。
2003年 4月にパンクラスを退団し、フリーに。8月にはブラジル のブラジリアン・トップチーム でトレーニングするなど武者修行を行う。2003年9月19日、ブラジルのジガンティーニョ・ジムナジウムで開かれた第1回ブラジルスーパーファイトにおいてシウマウ・ホドリゴと対戦。2R3分1秒、バックを取られながらも膝十字固め を極め一本勝ちを収めた。
PRIDE
2003年 12月31日、PRIDE 初出場となったPRIDE SPECIAL 男祭り 2003 のオープニングファイトでクイントン・"ランペイジ"・ジャクソン と対戦し、グラウンドの膝蹴りでTKO負け。
2004年 はヴァンダレイ・シウバ 戦、ハイアン・グレイシー 戦と連敗スタートも、その後は山本喧一 、上山龍紀 に連勝。大晦日のPRIDE 男祭り 2004 で再びオープニングファイトに出場。ステファン・レコ と対戦し、開始27秒ヒールホールド で一本勝ち。
2005年 はギルバート・アイブル 、キモ らと対戦。両試合ともに得意の足関節技で勝利した。またPRIDEウェルター級(-83kg)トーナメントにも出場。1回戦で以前TKO負けを喫したフィル・バローニ にリベンジを果たすも、2回戦でブラジル武者修行時の師匠であるムリーロ・ブスタマンチ に敗れた。
2005年12月31日、PRIDE 男祭り 2005 で、対戦を以前から熱望していた桜庭和志 と対戦。チキンウィングアームロック で見込み一本負けを喫した。
2006年 も継続してPRIDEに参戦。PRIDE 武士道 -其の拾- ではジャイアント・シルバ をTKOで破った。5月5日の無差別級グランプリ開幕戦にも参戦。1回戦で体重差約20kgのミルコ・クロコップ と対戦するが、1分10秒でTKO負けを喫した。その後はバタービーン やマイク・バートン などに勝利。
2006年12月31日、PRIDE 男祭り 2006 のオープニングファイトで田村潔司と約4年ぶりに再戦。「超人になりたい」「『マン』を付けると強そうだから」とリングネームをミノワマン に変更。結果は田村にカウンターで横腹に膝蹴りを叩き込まれKO負け。
2007年 7月23日、プロデビュー10周年を記念して「CMAフェスティバル2 美濃輪育久デビュー10周年記念大会」が開催され、メインイベントでホ・ミンソクと対戦。アンクルホールド によりミンソクの左足にダメージを負わせ、1R終了時にタオル投入によるTKO勝ち。
2007年9月17日、HERO'S に初出場。ハレック・グレイシー と対戦予定であったが、ハレックの怪我の影響で、ヒクソン・グレイシー の門下生ケビン・ケーシーとの対戦に変更され、パウンド でTKO勝ち。
2007年10月28日、HERO'S KOREA 2007 でキム・ミンス と対戦。体格差を埋められず、左右のフック連打でTKO負け。試合後に拳を観客に向けて8回突き上げるパフォーマンスをキム・ミンスにやられてしまった。
2007年12月31日、K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!! でズール と対戦。ズールの周りをグルグルと走り回り、時々ローキックを放っていくヒットアンドランアウェイ戦法を取る。100kg以上の体重差があるズールを背負い投げる場面もあったが、体格差を埋めることはできず、最後はパウンドを受けたところで、セコンドからのタオル投入によりTKO負け。
DREAM以降
2008年 3月15日、DREAM 初出場となったDREAM.1 で韓国の元野球選手イ・グァンボムと対戦し、膝十字固め で一本勝ち。トレードマークであった赤パンツではなく黒パンツで試合を行った。
2008年4月29日、DREAM.2 のミドル級グランプリ1回戦で金泰泳 と対戦し、判定負け。
2008年9月23日、DREAM.6 でかつての師匠船木誠勝 と対戦し、ヒールホールド で一本負け。
2008年12月31日、Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜 で、同年K-1GPベスト4のエロール・ジマーマン とDREAMルールで対戦し、アンクルホールド で一本勝ちを収めた。
2009年 2月10日、DEEP &CMAファン感謝祭2009でかつての先輩・鈴木みのる とプロレスルールで試合し、17分31秒ゴッチ式パイルドライバーからの体固めで敗れる。
2009年4月5日、DREAM.8 で柴田勝頼 と対戦。2R終了終盤にジャーマン・スープレックス で投げられるなどして判定負けを喫した。
2009年5月26日、DREAM.9 のスーパーハルク(無差別級)トーナメント1回戦でボブ・サップ と対戦し、アキレス腱固め で一本勝ち。
2009年5月29日、キン肉マニア2009 にてキン肉マン とプロレスルールで対戦。ブロッケンJr. の得意技である「ベルリンの赤い雨」やジェロニモ の得意技である「トマホーク・チョップ」を繰り出し、挙句の果てにはキン肉マン自身の得意技である「キン肉バスター 」を掟破りで使用するも、「火事場のクソ力 」によってパワーアップしたキン肉マンのキン肉バスターを喰らっての体固めで敗れる。
2009年10月6日、DREAM.11 のスーパーハルクトーナメント準決勝でチェ・ホンマン と対戦。下馬評を覆し、ヒールホールドで2R一本勝ち。大晦日の決勝戦に駒を進めた。
2009年12月31日、Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜 のスーパーハルクトーナメント決勝戦でソクジュ と対戦し、3Rに左フック一撃でKO勝ち。スーパーハルクトーナメント優勝を果たした。
2010年 3月22日、DREAM.13 でジミー・アンブリッツ と対戦し、アンクルホールドで一本勝ち。
2010年9月25日、DREAM.16 で石井慧 と対戦し、0-3の判定負けを喫した[ 1] 。
2010年12月31日、Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜 で泉浩 と対戦し、パウンドによるTKO負けを喫した[ 2] 。
2012年 4月7日、Super Fight League 2 でアレキサンダー・シュレメンコ と対戦し、ボディパウンドでTKO負けを喫した。
2012年12月31日、INOKI BOM-BA-YE 2012 でボア・ブラトブズと対戦し、ヒールホールドで一本勝ちを収めた。
2020年12月31日、RIZIN 初出場となったRIZIN.26 でスダリオ剛 にTKO負けを喫した。
2022年9月12日に公式Twitterで「26年のプロ格闘技経験を生かしこの日本を変える為、子ども達の明るい未来の為」としてミノワマンZ に改名することを発表した。Zの由来について「Zとは最終形態の超人、究極のミノワマンになる為にZを付け改名する事にした」とのこと[ 3] 。同年11月6日には二度目のRIZIN出場となるRIZIN LANDMARK 4 で改名後初の試合として侍マーク・ハントと対戦し、グラウンドパンチによるTKO負けを喫した。その後、侍マーク・ハントのマイクパフォーマンス時に呼び戻されお決まりのパフォーマンスを披露した。
人物
キン肉マン への強い憧れを常々公言しており、キン肉スグル と同じ赤いパンツをトレードマークにし、「超人になりたい」「『マン』を付けると強そうだから」と、リングネームをミノワマン に改名している。その縁からか、2024年4月29日に静岡県 沼津市 に開館した「キン肉マンミュージアム in 沼津」の館長を務めている[ 4] 。
試合中、対戦相手に対して「俺はプロレスラーだ!!」と叫んだり(ハイアン・グレイシー 戦)、退場時に観客にいきなり「リアルプロレス知ってるか?」と質問を投げかけたりするなど、その特異な言動から「本能のリアルプロレスラー 」と呼ばれ、総合格闘技の試合で、ドロップキック 、パイルドライバー 、キーロック 、デスバレーボム 、スパイン・バスター といったプロレス技を繰り出している。
試合に勝利した後は観客席に向かって「オイ!オイ!」と腕を突き上げながら掛け声を出す「S.R.F 」(スタンディング・リアル・フィスト)というパフォーマンスで人気を博していた。
アップテンポな入場曲(Sunbeam "One Minute in Heaven")と、曲のリズムに合わせたテンションを上げるための仕草が名物となっていた。
トップロープからリングインした後「ヨーソロー!」と叫ぶ。この言葉は長渕剛 の曲「Captain of the Ship 」から用いたという。
試合中に大声を出すことがあるが、ラウンド間のインターバル中でにも、セコンドと「キン肉マン!」「俺がプロレスラーだ!」などの掛け声をあげながら気合を入れたことがある。
試合前に「春風」「Go to summer」「追い風ダッシュ」「-爆風-20代最後の挑戦」「スプリングヘブン」等の自身の変わった試合テーマを掲げる。
2005年 以降は終わりなき「ヘブン」の追求を公言し、本人の弁では、ヘブンには「スーパーヘブン」「ウルトラヘブン」と更なる超越の領域が存在するとのこと。桜庭戦では「スーパーヘブン」に到達できたと語った。
「ヘブンに到達するまでの特訓」をフジテレビ の『ジャンクSPORTS 』で明かした際、司会の浜田雅功 から「お前はアホか」と呆れられた。
2006年11月16日に関東学院大学 ・金沢八景キャンパスで講演会を行った中で「ヘブン」についての講演も行った。
打ちっぱなしのゴルフや壁当てのボール投げ、バッティングセンター でボールを避けるなど一風変わったトレーニングを行っていた。
女子プロボクサーのチャオズ箕輪 は、同じ格闘家であり名字の読みが同じ「みのわ」(ミノワマンの本名は美濃輪)であることに親近感を抱いており、公式ブログ等でミノワマンというニックネームを使用している。
PlayStation 3 /Xbox 360 対応ゲームソフト『ノーモア★ヒーローズ 英雄たちの楽園 』の"宣伝部長"に選ばれた事がある[ 5]
2024年1月30日に自身のSNSにて『自殺防止支援、始めました。』と投稿。公式LINEを開設しカウンセリング活動が始まる。
体だけでなく心も鍛え整える"Zくん体操"を考案し3月10日に被災地である能登とオンラインで繋がり初開催。
戦績
総合格闘技
総合格闘技 戦績
116 試合
(T)KO
一本
判定
その他
引き分け
無効試合
63 勝
11
42
10
0
8
0
45 敗
17
7
21
0
勝敗
対戦相手
試合結果
大会名
開催年月日
×
侍マーク・ハント
1R 2:24 TKO(グラウンドパンチ)
RIZIN LANDMARK 4
2022年11月6日
×
スダリオ剛
1R 3:19 TKO(カーフキック→パウンド)
RIZIN.26
2020年12月31日
×
石川英司
3分3R終了 判定0-3
PANCRASE 306
2019年6月30日
○
ユン・ドンシク
2R 2:26 TKO(ドンシクの負傷)
ROAD FC 42
2017年9月23日
×
近藤有己
3分3R終了 判定0-3
PANCRASE 288
2017年7月2日
○
大沼哲雄
2R 1:31 KO
CRAZY KING 8 & CMA KAISER 4
2017年4月8日
×
白井祐矢
5分3R終了 判定0-3
DEEP 75 IMPACT 〜DEEP15周年大会〜
2016年2月27日
×
ヂャオ・ツーロン
1R 1:24 TKO(パウンド)
ROAD FC 27
2015年12月26日
○
武士正
1R 2:38 リアネイキドチョーク
ACF 14th
2015年10月25日
×
ザットガイ
5分3R終了 判定0-3
VTJ in OKINAWA
2015年10月3日
○
キム・デソン
5分3R終了 判定3-0
ROAD FC 24 in JAPAN
2015年7月25日
×
オリィ・トンプソン
5分2R終了 判定0-3
INOKI GENOME FIGHT 3 【IGF WORLD GP 2015 1回戦】
2015年4月11日
×
鈴川真一
2R 0:59 TKO(タオル投入)
INOKI GENOME FIGHT 2
2014年8月23日
×
パク・ジョンギョ
1R 4:42 KO(左ストレート)
ROAD FC 15
2014年5月31日
○
ヨーラン・ウルフ
1R 2:26 裏アキレス腱固め
INOKI GENOME FIGHT 1
2014年4月5日
○
澤田敦士
1R 3:47 TKO(サッカーボールキック)
IGF INOKI BOM-BA-YE 2013
2013年12月31日
○
キム・フン
1R KO(右フック)
ROAD FC 13
2013年10月12日
×
ソン・ヘソク
3R 0:55 TKO(スタンドパンチ連打)
ROAD FC 11
2013年4月13日
○
ボア・ブラトブズ
1R 3:18 ヒールホールド
INOKI BOM-BA-YE 2012
2012年12月31日
○
ユク・ジンス
1R 4:59 キムラロック
ROAD FC 9: Beatdown
2012年9月15日
×
アレキサンダー・シュレメンコ
1R 2:20 TKO(ボディパウンド)
Super Fight League 2
2012年4月7日
○
土屋茂樹
1R 1:16 アームロック
GLADIATOR 30
2012年3月11日
○
コヤマトシヒロ
1R 1:49 肩固め
GLADIATOR 29
2012年2月19日
×
ケンドール・グローブ
5分3R終了 判定0-3
ProElite 3: Da Spyder vs. Minowaman
2012年1月21日
○
デブ・クマル・ギミレ
1R 1:20 腕ひしぎ十字固め
GLADIATOR 27
2011年12月18日
○
ユ・ヨンウ
1R 2:55 アームロック
GLADIATOR 25
2011年10月30日
○
バル・ハーン
1R 4:39 袈裟固め
DREAM.17
2011年9月24日
○
ジェイル・ゴメス
1R 0:49 フロントチョーク
GLADIATOR 22
2011年8月14日
○
カルロス・トヨタ
5分3R終了 判定3-0
HEAT18
2011年6月5日
×
泉浩
3R 2:50 TKO(パウンド)
Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜
2010年12月31日
○
キム・チャンヒ
1R 2:07 アームロック
DEEP 50 IMPACT 〜10年目の奇跡〜
2010年10月24日
×
石井慧
2R(10分/5分)終了 判定0-3
DREAM.16
2010年9月25日
○
イマニー・リー
1R 4:16 裸絞め
DREAM.14
2010年5月29日
○
ジミー・アンブリッツ
2R 2:42 足首固め
DREAM.13
2010年3月22日
○
ソクジュ
3R 3:29 KO(左フック)
Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜 【スーパーハルクトーナメント 決勝】
2009年12月31日
○
チェ・ホンマン
2R 1:27 踵固め
DREAM.11 フェザー級グランプリ2009 決勝戦 【スーパーハルクトーナメント 準決勝】
2009年10月6日
○
ボブ・サップ
1R 1:15 アキレス腱固め
DREAM.9 フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND 【スーパーハルクトーナメント 1回戦】
2009年5月26日
×
柴田勝頼
2R(10分/5分)終了 判定0-3
DREAM.8 ウェルター級グランプリ2009 開幕戦
2009年4月5日
○
エロール・ジマーマン
1R 1:01 足首固め
Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜
2008年12月31日
×
船木誠勝
1R 0:52 踵固め
DREAM.6 ミドル級グランプリ2008 決勝戦
2008年9月23日
○
ドン・フライ
1R 3:56 膝十字固め
日韓親善国際格闘技大会 GLADIATOR
2008年8月16日
×
金泰泳
2R(10分/5分)終了 判定0-3
DREAM.2 ミドル級グランプリ2008 開幕戦 【ミドル級グランプリ 1回戦】
2008年4月29日
○
イ・グァンボム
1R 1:25 膝十字固め
DREAM.1 ライト級グランプリ2008 開幕戦
2008年3月15日
×
ズール
3R 2:13 TKO(タオル投入)
K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!
2007年12月31日
×
キム・ミンス
1R 3:46 TKO(スタンドパンチ連打)
HERO'S KOREA 2007
2007年10月28日
○
ケビン・ケーシー
2R 0:42 TKO(右フック→パウンド)
HERO'S 2007 ミドル級世界王者決定トーナメント決勝戦
2007年9月17日
○
チェ・スンヒョン
1R 1:41 アームロック
HEAT4 〜MEGA BATTLE HEAT from Nagoya〜
2007年8月11日
○
ホ・ミンソク
1R終了時 TKO(タオル投入)
CMAフェスティバル2 美濃輪育久デビュー10周年記念大会
2007年7月23日
×
田村潔司
1R 1:18 KO(サッカーボールキック)
PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-
2006年12月31日
○
マイク・バートン
2R(10分/5分)終了 判定3-0
PRIDE 武士道 -其の十三-
2006年11月5日
○
バタービーン
1R 4:25 腕ひしぎ十字固め
PRIDE 武士道 -其の十二-
2006年8月26日
○
バク・ヒョンガップ
1R 0:17 アキレス腱固め
CMAフェスティバル 日本対韓国 全面対抗戦
2006年5月24日
×
ミルコ・クロコップ
1R 1:10 TKO(パウンド)
PRIDE 無差別級グランプリ 2006 開幕戦 【無差別級グランプリ 1回戦】
2006年5月5日
○
ジャイアント・シルバ
1R 2:23 TKO(グラウンドの膝蹴り)
PRIDE 武士道 -其の拾-
2006年4月2日
○
デイブ・レジェノ
1R 2:21 アキレス腱固め
Cage Rage 15: Adrenalin Rush
2006年2月4日
×
桜庭和志
1R 9:39 チキンウィングアームロック
PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI-
2005年12月31日
×
ムリーロ・ブスタマンチ
1R 9:51 TKO(サッカーボールキック)
PRIDE 武士道 -其の九- 【ウェルター級トーナメント 準決勝】
2005年9月25日
○
フィル・バローニ
2R(10分/5分)終了 判定3-0
PRIDE 武士道 -其の九- 【ウェルター級トーナメント 1回戦】
2005年9月25日
○
キモ
1R 3:11 アキレス腱固め
PRIDE 武士道 -其の八-
2005年7月17日
×
フィル・バローニ
2R 2:04 TKO(踏みつけ)
PRIDE 武士道 -其の七-
2005年5月22日
○
ギルバート・アイブル
1R 1:15 アンクルホールド
PRIDE 武士道 -其の六-
2005年4月3日
○
ステファン・レコ
1R 0:27 ヒールホールド
PRIDE 男祭り 2004 -SADAME-
2004年12月31日
○
上山龍紀
2R(10分/5分)終了 判定2-1
PRIDE 武士道 -其の伍-
2004年10月14日
○
山本喧一
1R 3:23 TKO(マウントパンチ)
PRIDE 武士道 -其の四-
2004年7月19日
○
エデュアルド・チュラコフ
1R 2:29 チョークスリーパー
Gladiator Fighting Championship 2004
2004年6月26日
×
ハイアン・グレイシー
2R(10分/5分)終了 判定1-2
PRIDE 武士道 -其の参-
2004年5月23日
×
ヴァンダレイ・シウバ
1R 1:09 KO(パウンド)
PRIDE 武士道 -其の弐-
2004年2月15日
×
クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン
2R 1:05 TKO(グラウンドの膝蹴り)
PRIDE SPECIAL 男祭り 2003
2003年12月31日
○
シウマウ・ホドリゴ
2R 3:01 膝十字固め
Brazil Super Fight 【BSFミドル級王座決定戦】
2003年9月19日
×
ヒカルド・アルメイダ
5分3R終了 判定0-3
PANCRASE 2003 HYBRID TOUR
2003年2月16日
○
佐々木有生
5分3R終了 判定2-0
PANCRASE 2002 SPIRIT TOUR
2002年11月30日
×
田村潔司
5分3R終了 判定0-3
DEEP2001 6th IMPACT in ARIAKE COLOSSEUM
2002年9月7日
×
佐藤光芳
5分3R終了 判定0-2
PANCRASE 2002 SPIRIT TOUR
2002年5月28日
△
百瀬善規
5分2R終了 判定0-1
PANCRASE 2002 SPIRIT TOUR
2002年3月25日
○
大久保一樹
1R 3:38 腕ひしぎ十字固め
DEEP2001 3rd IMPACT X'mas in DIFFER ARIAKE
2001年12月23日
○
柴田寛
1R 2:28 TKO(ドクターストップ)
PANCRASE 2001 PROOF TOUR
2001年12月1日
×
菊田早苗
2R 4:30 TKO(ドクターストップ)
PANCRASE 2001 PROOF TOUR 【ライトヘビー級キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチ】
2001年9月30日
○
秋山賢治
3R 2:52 フロントチョーク
PANCRASE 2001 PROOF TOUR
2001年7月29日
○
佐々木有生
3R 0:25 アンクルホールド
PANCRASE 2001 PROOF TOUR
2001年5月13日
×
パウロ・フィリョ
5分3R終了 判定0-3
PANCRASE 2001 PROOF TOUR
2001年3月31日
△
ヒカルド・リボーリオ
5分3R終了 時間切れ
DEEP2001
2001年1月8日
○
イズマイロフ・マゴメド
1:31 腕ひしぎ十字固め
PANCRASE 2000 TRANS TOUR
2000年12月4日
×
KEI山宮
10分+延長3分終了 判定0-3
PANCRASE 2000 TRANS TOUR 【ライトヘビー級ランキングトーナメント 決勝】
2000年9月24日
○
ブライアン・ガサウェイ
5:00 アンクルホールド
PANCRASE 2000 TRANS TOUR 【ライトヘビー級ランキングトーナメント 準決勝】
2000年9月24日
○
トニー・ロス
1:32 腕ひしぎ十字固め
PANCRASE 2000 TRANS TOUR 【ライトヘビー級ランキングトーナメント Bブロック準決勝】
2000年7月23日
○
小島正也
1:43 アンクルホールド
PANCRASE 2000 TRANS TOUR 【ライトヘビー級ランキングトーナメント Bブロック1回戦】
2000年7月23日
○
ジョー・スリック
3R 2:02 TKO(カット)
UFC 25: Ultimate Japan 3
2000年4月14日
○
マッシブ・イチ
1:21 チョークスリーパー
PANCRASE 2000 TRANS TOUR
2000年2月27日
△
クリス・ライトル
15分終了 時間切れ
PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR
1999年12月18日
○
エイドリアン・セラーノ
11:38 ヒールホールド
PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR
1999年10月25日
×
セーム・シュルト
15分終了 判定0-3
パンクラス PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR
1999年9月18日
○
豊永稔
2:57 チョークスリーパー
PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR 【ネオブラッド・トーナメント 決勝】
1999年8月1日
○
渡辺大介
4:28 三角絞め
PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR 【ネオブラッド・トーナメント 準決勝】
1999年8月1日
○
高瀬大樹
7:59 三角絞め
PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR 【ネオブラッド・トーナメント 1回戦】
1999年8月1日
×
ジェイソン・デルーシア
10分終了 判定0-3
PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR
1999年6月11日
△
渋谷修身
10分+延長3分終了 判定0-0
PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR
1999年5月23日
△
山崎進
15分終了 時間切れ
大道塾「格闘空手 DREAM1999 THE WARS 5」
1999年4月8日
○
窪田幸生
10分終了 判定3-0
PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR
1999年3月9日
○
石井大輔
10分終了 判定2-0
PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR
1999年2月11日
○
渡辺大介
3:18 腕ひしぎ十字固め
PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR
1999年1月19日
○
長谷川悟史
2:43 腕ひしぎ十字固め
PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR
1998年11月29日
○
石井大輔
10分終了 判定3-0
PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR
1998年10月26日
△
トラビス・フルトン
10分+延長3分終了 判定0-0
PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR
1998年10月4日
×
エヴァン・タナー
4:05 肩固め
PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR 【ネオブラッド・トーナメント 1回戦】
1998年7月7日
△
窪田幸生
10分+延長3分終了 判定1-1
PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR
1998年6月21日
○
エイドリアン・セラーノ
10分終了 判定(ポイント差)
PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR
1998年6月2日
×
長谷川悟史
10分+延長3分終了 判定0-2
PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR
1998年4月26日
×
長谷川悟史
延長R 1:10 アンクルホールド
PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR
1998年1月16日
×
ジェイソン・デルーシア
3:47 チョークスリーパー
PANCRASE 1997 ALIVE TOUR
1997年12月20日
×
渋谷修身
10分終了 判定(ポイント差)
PANCRASE 1997 ALIVE TOUR
1997年11月16日
×
伊藤崇文
6:34 アンクルホールド
PANCRASE 1997 ALIVE TOUR
1997年10月29日
△
窪田幸生
10分+延長3分終了 判定1-0
PANCRASE 1997 ALIVE TOUR
1997年9月6日
×
近藤有己
5:13 アンクルホールド
PANCRASE 1997 ALIVE TOUR
1997年8月9日
×
長谷川悟史
10分+延長3分終了 判定0-3
PANCRASE 1997 ALIVE TOUR 【ネオブラッド・トーナメント 準決勝】
1997年7月20日
○
ヘイガー・チン
2:24 膝十字固め
PANCRASE 1997 ALIVE TOUR 【ネオブラッド・トーナメント 1回戦】
1997年7月20日
×
立石祐三
3分2R終了 判定
ザ・トーナメント・オブ・J '96 【1回戦】
1996年3月30日
グラップリング
勝敗
対戦相手
試合結果
大会名
開催年月日
△
ボビー・オロゴン
5分1R終了 時間切れ
GRABAKA LIVE! 1st CAGE ATTACK
2011年10月15日
獲得タイトル
パンクラス 第5回ネオブラッド・トーナメント 優勝(1999年)
初代BSFミドル級 王座(2003年)
DREAM スーパーハルクトーナメント 〜世界超人選手権〜 優勝(2009年)
出演
映画
Vシネマ
テレビ
柔術やろうぜ!(2019年11月3日 ‐ 2020年1月27日、tvk ) ‐ ゲスト
脚注
関連項目
外部リンク